「iPhone欲しいけど、最新のは高すぎる…」
「でも、安いモデルって性能的に大丈夫なの?」
こんな風に思っているあなたに、ぜひ読んでほしい。
今回は「iPhone廉価版」に焦点を当てて、どれを選べば後悔しないのかを徹底的に解説していくよ。
結論から言うと、iPhoneの廉価版は「コスパ最強の選択肢」になる。
ただし、自分の使い方に合ったモデルを選ばないと、せっかくの満足感も半減しちゃう。
この記事では、現行のiPhone SE(第3世代)から型落ちのiPhone 13、そして気になる次期モデルの噂まで、予算と用途別に徹底比較。
さらに、実は見落としがちな「総所有コスト」や「購入のベストタイミング」も公開するから、これを読めばあなたにピッタリの一台が見つかるはずだよ。
そもそも「iPhone廉価版」って何?今、選べる主なモデル
まずは「iPhone廉価版」と呼ばれるモデルが、具体的にどんな種類があるのか整理しておこう。
実は今、「廉価版」の定義がちょっと曖昧になってきているんだ。
現行の正統派廉価版:iPhone SE(第3世代)
これぞ王道の廉価版。
2022年3月に発売されたモデルで、今でもAppleの公式ラインナップに並んでいる現役選手だ。
特徴はなんといっても「ホームボタン」。
Touch ID(指紋認証)搭載で、マスクをしていてもスッとロック解除できるのは地味に便利。
コンパクトな4.7インチ画面は「片手で操作したい」という人に今でも根強い人気がある。
中身は最新のiPhone 13シリーズと同じA15 Bionicチップを搭載しているから、動作は驚くほどサクサク。
価格はApple公式で62,800円(64GBモデル)からと、新品のiPhoneとしては圧倒的な安さだ。
型落ちだけど高性能:iPhone 13とiPhone 14
もう一つの「実質的な廉価版」として注目なのが、型落ちのフラグシップモデル。
特にiPhone 13は、2024年現在でも多くのショップで販売されている人気モデルだ。
2021年発売ながら、やはりチップはA15 Bionic。
でもSEと違うのは、6.1インチの有機ELディスプレイとデュアルカメラシステム。
画面がキレイで大きく、カメラも超広角が使えてナイトモードにも対応している。
価格は98,800円(128GBモデル)からと、SEよりは高い。
でも、発売当時は10万円以上したことを考えると、かなりお買い得感がある。
iPhone 14はさらに新しいが、チップは同じA15(GPUだけ少し強化)で、13との違いはあまり大きくない。
「最新に近いものがいい」という人向けかな。
こんなに違う!モデル別・性能と使用感のリアル
ここからは、実際に使ったらどう違うのか。
カタログスペックだけじゃわからない「リアルな使用感」を掘り下げていくよ。
処理速度はどれも十分?日常使いでの差
正直に言うと、LINEやInstagram、YouTube、ネットサーフィンくらいなら、SEでもiPhone 13でも体感的な差はほとんど感じない。
A15チップは現行のハイエンド(A17 Pro)にこそ及ばないけど、数年前のAndroidフラグシップを軽く凌駕する性能だからね。
ゲームをする人なら、話はちょっと変わってくる。
原神みたいな重たいゲームをやると、SEは画面が小さいし、発熱も気になりやすい。
でも処理自体はちゃんとできるから、「ゲームもそこそこできればOK」という人には十分だよ。
バッテリー持ちの真実
ここは結構重要なポイント。
SEのバッテリーは「朝フル充電して、帰宅時には20%切ってた…」という声が多い。
動画を見たりゲームをしたりする日は、モバイルバッテリーが必須になるかもしれない。
一方、iPhone 13はバッテリー持ちがかなり良い。
朝9時に外して夜21時まで、中〜軽度の使用なら余裕で持つ。
「1日中出歩く」「充電するタイミングがあまりない」という人は、この差は大きいよね。
カメラ、ここが決定的な違い
写真をよく撮る人なら、ここは絶対にチェックしてほしい。
SEのカメラは、昼間の明るい場所なら十分キレイ。
A15の画像処理エンジンが頑張って、人物写真もなかなか良い感じに仕上げてくれる。
でも、夜になると話は別。
SEには「ナイトモード」が搭載されていないんだ。
薄暗い居酒屋や夜景を撮ると、ノイズが目立って「なんか暗い写真…」になりがち。
iPhone 13以降にはナイトモードがあるから、暗い場所でも驚くほど明るく撮れる。
超広角カメラもあるから、広い景色や大人数での集合写真も撮りやすい。
「SNSに美味しいご飯や旅行の写真をバンバンアップしたい」という人は、13以上を選んだほうが幸せになれると思う。
あなたはどっち?【用途別】最適な廉価版iPhone
さあ、ここまでの情報を踏まえて、あなたにピッタリのモデルを選んでみよう。
こんな人にはiPhone SEがおすすめ!
- とにかく予算を最優先したい
- ホームボタンが恋しい、または指紋認証がいい
- 小さい画面の方が片手で操作しやすい
- 電話やLINE、SNSが中心で、ゲームや動画はほどほど
- サブ機としてもう一台欲しい
- 子供に初めてのスマホとして持たせたい
SEの最大の魅力は、最新のiOSがサクサク動く一番安い入り口であること。
「iPhoneの世界をとりあえず体験したい」というファーストiPhoneにぴったりだよ。
こんな人にはiPhone 13(または14)がおすすめ!
- 予算に少し余裕がある(+3万円くらい)
- 大きな画面で動画やゲームを楽しみたい
- 写真をキレイに撮りたい(特に夜)
- バッテリー持ちを重視する
- 長く(3年以上)使うつもりでいる
- 最新に近いデザインがいい
13は、廉価版というより「バランス最強モデル」。
SEとの価格差はあるけど、その差以上の価値を感じられる人は多いはず。
特に「長く使いたい」という人には、バッテリーの余裕と画面の見やすさで、結果的にコスパが良くなることもあるよ。
【必見】購入前に知っておきたい!総所有コストと買いどき
ここからは、本体価格だけじゃない「本当のコスト」と「買い時」について解説する。
これを知っているか知らないかで、払う金額が変わってくるからしっかりチェックしてね。
2年間使った場合の実質負担額を計算してみた
「安いからSE!」と即決する前に、トータルコストで考えてみよう。
例えば、新品のiPhone SE(64GB)を55,000円で買ったとする。
2年間使って、その後下取りに出すと約20,000円になるかもしれない(程度によるけど)。
そうすると、実質的な本体負担は35,000円くらい。
一方、iPhone 13(128GB)を85,000円で買った場合、2年後の下取り価格は約40,000円が見込める。
実質負担は45,000円くらい。
差額は10,000円。
この差を「大きな画面」「バッテリー持ちの良さ」「キレイな写真」に投資するかどうか。
月々に換算すれば約400円の差だ。
「思ったより差がないな」と感じた人もいるんじゃないかな。
もちろん、中古や整備済製品を選べばもっと安く上がる。
Apple認定整備済製品なら、新品みたいな状態で15〜20%オフで買えるから要チェックだよ。
ベストな購入タイミングはいつ?
- 新型iPhone発表直後(毎年9月頃):型落ちモデルが公式で値下がりする
- 年末年始セール:キャリアや量販店が在庫処分で安くすることがある
- 決算期(2〜3月、9月):販売ノルマ達成のための値引き施策に期待
「すぐに欲しい!」という人以外は、このタイミングを狙うのが賢い選択。
特に9月は、iPhone 15の次が出ると同時に13や14がさらに値下がりする可能性が高いよ。
気になる次期モデルは?iPhone SE(第4世代)最新リーク
「今買うべきか、次を待つべきか」。
これは永遠の悩みだよね。
最新の信頼できる情報(BloombergのMark Gurman氏など)によると、次期iPhone SE(第4世代)の発売は、2025年春にずれ込む可能性が高いと言われている。
予想されるスペックは:
- デザイン:iPhone 14ライクに刷新!ホームボタン廃止、Face ID搭載か
- ディスプレイ:6.1インチ有機ELにグレードアップ
- チップ:A16 Bionic(iPhone 14 Proと同等)
- ポート:USB-C(EU規制対応)
- カメラ:48MPの高画素カメラになるかも
夢が広がるけど、気になるのは価格。
今のSEより値上がりして、70,000円台後半〜80,000円スタートになるかもしれないと言われている。
つまり、「今のSEの価格帯」を求めるなら、現行モデルを今買うのがラストチャンスの可能性もあるんだよね。
まとめ:iPhone廉価版で後悔しないための3箇条
最後に、この記事のポイントをまとめておくよ。
- 予算と用途を明確にしよう
- 「SNSとLINEだけ」ならSEで十分
- 「写真・動画・バッテリー」を重視するなら13以上
- トータルコストで考えよう
- 本体価格だけじゃなく、下取り価格や使える年数も含めて判断
- 2年後の実質負担額はSEと13で意外と差がないかも
- 買い時を見極めよう
- 今すぐ必要なら、在庫があるうちに
- 待てるなら9月の新型発表後が狙い目
- 次期SEを待つなら、価格上昇の可能性を覚悟して
iPhoneの廉価版は、賢く選べば本当にコスパの良い相棒になってくれる。
この記事が、あなたにピッタリの一台を見つける手助けになれば嬉しいな。
もし「自分の使い方だとどっちだろう?」と迷ったら、遠慮なくコメントで教えてね。
一緒に考えよう!
