iPhoneの位置情報が見られてるか確認する方法。不安を解消する全手順

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「もしかして、自分のiPhoneの位置情報、誰かに見られてるかも…?」

そんな不安が頭をよぎったことはありませんか?ストーカー被害に遭っているわけじゃないけど、パートナーに浮気を疑われてる気がするとか、インストールした覚えのないアプリがバックグラウンドで動いている気がするとか。

じつはこの不安、決して気にしすぎじゃありません。iPhoneの位置情報は、使い方次第で便利にもなりますが、設定次第では知らないうちに誰かと共有されていたり、アプリに収集されていたりすることもあるんです。

この記事では、iphone の位置情報が本当に見られているのかどうかを確認する方法から、もし見られていた場合の対処法、そして今後プライバシーを守るための予防策まで、ぜんぶまとめて解説します。安心して読み進めてくださいね。

まず知っておきたい。iPhoneの位置情報の基本ルール

不安を感じる前に、そもそもiPhoneの位置情報がどういう仕組みで動いているのか、簡単に整理しておきましょう。

位置情報サービスって何?

iPhoneの「設定」アプリを開いて、「プライバシーとセキュリティ」→「位置情報サービス」と進むと、一番上にメインのスイッチがあります。ここをオフにすると、すべてのアプリやシステムサービスが位置情報を利用できなくなります

ただし、緊急通報(110番や119番)のような例外もあるので、完全に位置情報をシャットアウトしたいわけじゃないなら、極端にオフにする必要はありません。

アプリごとに3つの許可レベルがある

位置情報サービスをオンにしていると、アプリをインストールするときや初回起動時に「位置情報の利用を許可しますか?」と聞かれますよね。このとき選べる項目は主に3つ。

  • しない:完全に拒否
  • Appの使用中は許可:そのアップを開いているときだけ位置情報を使う(マップや食べログなど)
  • 常に許可:アプリを閉じていてもバックグラウンドで位置情報を使う(天気アプリの自動更新や位置ゲーなど)

さらにiOS 14以降では「正確な位置情報」をオフにすることもできます。例えば「このアプリにはだいたいの場所(市区町村レベル)だけ教えておけばいいや」という場合は、このトグルをオフにすればOKです。

画面上のアイコンで利用状況がわかる

iPhoneの画面右上、バッテリーアイコンの左あたりに矢印のアイコンが出ることがありますよね。あれが位置情報の利用状況を示すサインです。

  • 塗りつぶされた矢印:現在、位置情報を利用中
  • 中空(白抜き)の矢印:条件によって位置情報を使う可能性がある状態
  • 紫色の矢印:「Appの使用中は許可」で利用中
  • グレーの矢印:「常に許可」になっていて、バックグラウンドでも使う可能性あり

このアイコンをたよりに、いつ・どのアプリが位置情報を使っているのか、なんとなく把握することもできますよ。

【ケース別】iPhoneの位置情報が見られてるか確認する方法

ここからが本題です。自分の状況に当てはまるケースから確認していってください。

ケース1:特定の相手(パートナーや友人)に共有していないか確認したい

これが一番シンプルなパターン。いわゆる「『探す』アプリでの共有」ですね。

  1. 「探す」アプリを開く
  2. 「人を探す」タブをタップ
  3. 「自分の位置情報を共有中」のリストをチェック

ここに表示されている人が、あなたの現在地をリアルタイムで見られる相手です。

「え、この人、知らないうちに追加されてる?」「昔共有したきりの元カレがまだいる…」なんてことはありませんか?もし心当たりのない人がいたら、その人の名前をタップして、一番下までスクロール。「自分の位置情報を共有しない」をタップすれば、共有はストップされます。

さらに念のため、Apple IDの設定も確認しておきましょう。

  • 「設定」>「あなたの名前」>「探す」を開く
  • 「自分の位置情報を共有」がオンになっているか確認
    • ここがオフだと、相手に共有設定していても位置情報は送信されません。
  • ファミリー共有の設定もチェック
    • 「設定」>「あなたの名前」>「ファミリー共有」を開くと、家族グループのメンバーが表示されます。ファミリー共有では初期設定で位置情報の共有がオンになっていることもあるので、必要なければオフにしてください。

ケース2:インストールしてるアプリ全般が怪しい気がする

「このゲームアプリ、なんで常に位置情報が必要なの?」「使ってもいないアプリがバックグラウンドで動いてる気がする…」という場合は、アプリごとの許可設定を総点検しましょう。

  1. 「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「位置情報サービス」を開く
  2. アプリの一覧がずらっと表示されます。各アプリの右側に、今の許可状態(「しない」「使用中は許可」「常に許可」)が書いてあります。
  3. 特に「常に許可」になっているアプリを重点的にチェック
    • 天気アプリやマップなど、常時位置情報が必要な理由がはっきりしているものは問題ありません。
    • しかし、ゲームアプリやコンパスアプリ、使ってないSNSなどが「常に許可」になっていたら要注意。「Appの使用中は許可」に変更するか、どうしても信用できなければアプリ自体を削除してしまいましょう。

また、iOS 14以降では「正確な位置情報」のオン/オフをアプリごとに切り替えられます。例えば「このアプリにはおおまかな場所だけ教えれば十分」という場合は、正確な位置情報のトグルをオフにしておくと、よりプライバシーが守られます。

ケース3:Apple自体に追跡されてるんじゃないかと不安

「iPhoneが勝手にどこに行ったか記録してるって聞いた…」これ、ある意味では正解です。iOSには「重要な履歴(よく訪れる場所)」という機能があり、ユーザーの行動パターンを学習してマップの予測などに役立てています。

このデータを確認し、もし嫌ならオフにすることができます。

  1. 「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「位置情報サービス」>「システムサービス」を開く
  2. 下の方にある 「重要な履歴」をタップ

ここには「よく訪れる場所」や「滞在時間」のデータが記録されています。もしこの機能自体をオフにしたい場合は、「重要な履歴」のスイッチをオフにしてください。さらに、下部にある「履歴を消去」をタップすれば、過去に蓄積されたデータもきれいさっぱり削除できます。

この「システムサービス」の中には、他にも「位置情報に基づく提案」や「人気の近く」など、さまざまなAppleのサービスが位置情報を使う項目があります。全部をオフにする必要はありませんが、「これはいらないな」と思うものは個別にオフにしても問題ありません。

もし「見られてる」ことがわかったら。すぐやるべき対処法

確認した結果、「やっぱり見られてた…」という場合、どうすればいいのでしょうか。パニックにならず、次の手順で落ち着いて対処してください。

すぐにできる3つのこと

  1. 「探す」アプリでの共有をすぐにオフにする
    • 該当する相手との共有を即座に停止します。手順は先ほど説明した通りです。
  2. 不審なアプリの位置情報許可を「しない」に変更、またはアプリを削除する
    • 心当たりのないアプリや、明らかに位置情報が不要そうなアプリは、アクセスを拒否しましょう。できればアプリ自体を削除するのが確実です。
  3. Apple IDのパスワードを変更する
    • もしかしたらApple ID自体が乗っ取られている可能性もあります。パスワードを強力なものに変更し、さらに二要素認証をオンにしておくと、セキュリティが格段に向上します。

もしかしてスパイウェア?高度なケースの対処

ごく稀にですが、悪意のあるソフトウェア(いわゆるスパイウェア)が仕込まれているケースもあります。もし以下のような症状があるなら、その可能性も考えてみてください。

  • バッテリーの減りが異常に早い
  • 使ってないのにモバイルデータ通信量が多い
  • 端末がよく熱を持つ
  • シャットダウンや再起動にやたら時間がかかる

この場合、まずは「構成プロファイル」を確認しましょう。

  • 「設定」>「一般」>「VPNとデバイス管理」を開く
  • 「構成プロファイル」に、自分で入れた覚えのないものがないかチェック
    • もし怪しいプロファイルがあれば、それをタップして「プロファイルを削除」してください。

それでも解決しない場合、最終手段としてiPhoneを初期化(消去)する方法もあります。ただし、バックアップから復元すると問題も一緒に戻ってきてしまう可能性があるので、「新しいiPhoneとして設定」するか、問題が起きる前のバックアップを使うようにしてください。

もう不安にならないための予防策

最後に、今後同じような不安を感じないための予防策をいくつかまとめておきます。

  • アプリのインストール元は公式App Storeのみにする
    • サードパーティのサイトなどから無理やりインストールする「サイドローディング」は、不正アプリの温床です。必ず公式ストアからだけ入れましょう。
  • アプリの許可は最小限に
    • アプリを入れたとき「常に許可」を求められても、本当に必要かどうかを一旦考えるクセをつけましょう。多くのアプリは「使用中のみ許可」で十分です。
  • 「正確な位置情報」はデフォルトでオフにする習慣を
    • 細かい位置情報を渡す必要がないアプリには、最初から大まかな位置だけ教える設定にしておくと安心です。
  • 定期的にプライバシー設定を見直す
    • 3ヶ月に1度くらいは「設定」>「プライバシー」の中身をチェックして、不要な許可がたまっていないか確認する習慣をつけましょう。

まとめ:正しく知って、賢く付き合おう

iphone の位置情報は、使い方次第でとても便利な機能です。待ち合わせで相手の場所がすぐわかったり、忘れ物をしたときにiPhoneを探せたり。でもその一方で、設定次第ではプライバシーがむしばまれるリスクもあります。

「見られてるかも」という不安を感じたら、この記事で紹介した手順をひとつずつ試してみてください。もし何か見つかっても、冷静に対処すれば大丈夫です。そして何より、普段からちょっとだけ気をつけることで、その不安自体を減らすことができますよ。

あなたの大切なプライバシーを守るために、ぜひ今日からできることから始めてみてくださいね。

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