「iPhoneを2年で返す」って、よく聞くけど実際どうなの?
友だちが「2年で新しい[iphone]に変えてる」って言ってたけど、自分もやったほうがいいのかな。なんか面倒くさそうだし、損しそうで不安…。
こんな風に思っている人、結構多いんじゃないでしょうか。
実はこの「2年で返す」という行為、正しく理解して実行すれば、毎年最新の[iphone]を使える超お得な方法なんです。でも、やり方を間違えると「思ってたのと違う…」って後悔することも。
そこで今回は、[iphone]を2年で返す際のメリット・デメリットから、キャリアごとの返し方の違い、そして返さないほうがいい人の特徴まで、徹底的に解説していきます。
そもそも「iPhoneを2年で返す」ってどういうこと?
まず基本の話から。
「[iphone]を2年で返す」というのは、ドコモの「いつでもカエドキプログラム」やauの「スマホトクるプログラム」、ソフトバンクの「新トクするサポート」といった端末購入プログラムを利用して、2年後に[iphone]をキャリアに返却することを指します。
これらのプログラムの最大の特徴は、返却することで残りの分割払いが免除されるという点。
たとえば、48回払いで[iphone]を買ったとします。普通なら4年間払い続けなきゃいけないところを、2年で返せば残りの2年分(24回分)の支払いがチャラになるんです。
つまり、実質的に[iphone]の半額くらいで2年間使える計算になるんですね。
iPhoneを2年で返す最大のメリット
常に最新のiPhoneを持てる
これがやっぱり一番の魅力でしょう。
2年ごとに新しい[iphone]に買い替えられるので、常に最新のカメラやCPU、バッテリー性能を楽しめます。[iphone]って2年も使うとバッテリーの最大容量が80%台まで落ちてくることも珍しくありません。
でも返却プログラムなら、バッテリーがヘタってきた頃に新しい端末にチェンジできるんですよね。
下取り価格の変動リスクを負わなくていい
自分で[iphone]を売ろうとすると、発売から時間が経てば経つほど値段は下がっていきます。
でもプログラムを使えば、最初から決まった金額(免除額)で返却できるので、「売ったら思ったより安かった…」なんてことがありません。
初期費用を抑えられる
多くのプログラムは購入時の頭金ゼロで始められます。最新の[iphone]をいきなり10万円以上出して買うのはキツイけど、月々の分割払いなら手が出しやすいですよね。
ここだけは注意!iPhoneを2年で返すデメリット
永久に支払いが終わらない
これが最大の落とし穴かもしれません。
2年で返して新しい[iphone]に機種変すると、また新しい分割払いが始まります。つまり、プログラムを使い続ける限り、端末代金の支払いから永遠に解放されないんです。
「もう分割払い終わったから、これからは通信費だけでいいや」という状態にはなれないということを理解しておきましょう。
返却時の状態チェックが厳しい
Twitter(X)とか見てると、「画面にほんの少し傷があっただけで追加料金取られた」っていう声がちらほら。
キャリアによって基準は違いますが、基本的に以下のような状態だと追加費用が発生することがあります。
- 画面に目立つ傷やヒビ割れがある
- カメラレンズに傷や曇りがある
- 電源が入らない、充電できない
- 水没させた形跡がある(液体侵入シートが反応)
- 背面ケースに大きな傷や凹みがある
特に水没判定はシビアです。雨の日に使ったくらいでは大丈夫なことが多いですが、お風呂で使ったり、飲み物をこぼしたりした場合は要注意。
返却期間を逃すと高くつく
「2年たったからそろそろ返そうかな〜」と思ってるうちに、あっという間に期間が過ぎてしまうことも。
プログラムには返却可能な期間が決まっていて、それを過ぎると残債を全額払わなければなりません。つまり、返すタイミングを逃すと「端末も手元にないのに、お金だけ払い続ける」という最悪のシチュエーションになりかねないんです。
キャリア別!iPhoneの賢い返し方
ドコモの場合
ドコモのプログラムは「いつでもカエドキプログラム」。購入から3年目〜4年目の間に返却すれば、25回目以降の支払いが免除されます。
返却方法は2つ。
- ドコモショップに持ち込む
その場で手続き完了。確実です。 - 宅配便で送る
オンラインショップで購入した人は郵送でもOK。ただし、追跡サービスのある発送方法を選んだほうが安心です。
auの場合
auは「スマホトクるプログラム」。購入から25ヶ月目以降に返却すると、残りの分割金が最大36回目まで免除されます。
auの特徴は、オンラインでの返却受付がスムーズなこと。My auから手続きできて、専用キットが送られてくるので、それに入れて送り返すだけです。
ソフトバンクの場合
ソフトバンクは「新トクするサポート」。13ヶ月目〜24ヶ月目の間に返却すれば、残りの分割金が免除されます。
ここでの注意点は、「超音波クリーニング」機能がある機種。防水機能が高い分、水濡れ判定がシビアになる傾向があるので、少しでも不安があるならショップで確認してもらったほうが無難です。
楽天モバイルの場合
楽天モバイルも独自のプログラムがあります。25ヶ月目〜48ヶ月目の間に返却すれば、26回目以降の支払いが免除されます。
楽天の場合はオンライン手続きが基本。アプリから簡単に申請できます。
返却前に絶対やるべき5つのこと
せっかく返すなら、追加料金なしでスッキリ返したいですよね。そのために必要な準備をまとめました。
1. 返却期限をカレンダーに登録する
「うっかり忘れてた」が一番もったいない。返却可能期間の3ヶ月前になったらリマインダーを設定しておきましょう。
2. 端末を徹底的にキレイにする
- カメラレンズの拭き残しがないか
- 充電ポートの中にホコリが詰まっていないか
- スピーカーの網目部分にゴミがついていないか
とくに充電ポートのホコリは意外と見落としがち。爪楊枝などで優しく取り除いておきましょう。
3. データの完全消去(初期化)
「設定」→「一般」→「転送または[iphone]をリセット」→「すべてのコンテンツと設定を消去」。
このとき、絶対に確認してほしいのが 「探す」機能がオフになっていること。これがオンだと初期化できません。
4. SIMカードは必ず抜く
当たり前のことですが、うっかりSIMカードを入れたまま返却してしまう人もいるそうです。返す前に必ずSIMカードトレイを開けて、カードが入っていないことを確認しましょう。
5. 返却時の受領証は必ず保管する
ショップで返却したときにもらえる控え、郵送したときの追跡番号の控えは、絶対になくさないでください。
後日「返却されていません」と言われたときの証拠になります。
「2年で返す」以外の選択肢も比較してみよう
ここまで読んで「やっぱり返すの面倒かも…」と思った人もいるかもしれません。そんな人のために、他の選択肢も紹介します。
選択肢A:自分で売る(下取り・買取)
メルカリやラクマ、あるいはじゃんぱらなどの買取専門店に売る方法。
- メリット:キャリアのプログラムより高く売れる可能性がある
- デメリット:手間がかかる、値段が変動する
特に発売から1年以内の[iphone]は高値で取引されやすいので、自分で売るのに慣れている人にはオススメです。
選択肢B:そのまま使い続ける
返さずにそのまま自分のものにしてしまう方法。
- メリット:端末代の支払いが終わるので、月々の出費がグッと減る
- デメリット:バッテリーが劣化する、新しい機能が使えない
「[iphone]にそこまでこだわらない」「電話とLINEができれば十分」という人には、この選択肢が一番コスパ良いです。
選択肢C:家族や友だちに譲る
自分が新しい[iphone]を買ったら、古い方を家族にあげるパターン。
- メリット:家族のスマホ代が浮く
- デメリット:あげた相手が故障したときに気をつかう
この場合は、残債を一括で払ってから譲る必要があるので注意してください。
こんな人はiPhoneを2年で返すべき
ここまでの話を踏まえて、[iphone]を2年で返すのが向いている人・向いていない人をまとめてみましょう。
向いている人
- 毎年最新の[iphone]が欲しい人
- ガジェット好きで新しい機能をすぐ試したい人
- 自分でスマホを売るのが面倒な人
- 端末の状態を気にせず使いたい人
向いていない人
- 1台のスマホを長く使いたい人
- 端末代の支払いを早く終わらせたい人
- スマホに傷がつくのが気にならない人(むしろ気にしないで使いたい人)
- フリマアプリで売るのに抵抗がない人
まとめ:自分に合った方法でiPhoneと付き合おう
「[iphone]を2年で返す」というのは、うまく使えばとても便利な仕組みです。
でも、それが正解というわけではありません。人によっては「返さずに使い続ける」ほうが幸せなこともある。
大事なのは、自分がどんなふうにスマホと付き合いたいかを考えること。
- 常に最新がいい → 返却プログラム
- コスパ重視 → 長く使う or 自分で売る
- 手間をかけたくない → 返却プログラム
- 多少の手間は惜しまない → 自分で売る
この記事を読んで、あなたにピッタリの方法が見つかれば嬉しいです。
それでは、新しい[iphone]ライフを楽しんでくださいね!
