みなさん、iphoneでの文字入力、もっと速くできたらいいのにな…って思ったことありませんか?
実はiPhoneには「ユーザ辞書」っていう、めちゃくちゃ便利な機能が標準で搭載されているんです。
「なにそれ?」「設定したことない…」っていう人、絶対に損してます。
だってこれを使いこなせば、よく使う長文がたったの2〜3文字の入力で一発変換できちゃうんですから。
しかも設定はめちゃくちゃカンタン。
この記事では、ユーザ辞書の基本設定から、実際に私が使っている超便利な登録例まで、たっぷり15選ご紹介します。
読み終わる頃には、あなたのiPhoneでの文字入力が間違いなく“爆速”になってますよ。
そもそも「ユーザ辞書」って何?iPhoneユーザーなら絶対に知っておくべき基本
ユーザ辞書をひと言で説明すると、「自分だけの単語帳を作れる機能」です。
たとえば「おせわ」って入力したら「お世話になっております。」って変換されるように設定したり、「じゅうしょ」で自分の住所がバーンと出てくるようにできたり。
つまり、毎回フルで入力しているあの面倒な文字列を、短い読み仮名で呼び出せるようにしちゃおうってわけ。
ユーザ辞書の設定方法(超カンタン3ステップ)
初めての人でも1分もあれば設定できます。
- iphoneの「設定」アプリを開く
- 「一般」→「キーボード」→「ユーザ辞書」 と進む
- 右上の「+」マークをタップして、単語とよみを入力するだけ!
たったこれだけ。
あとは入力するときに、登録した「よみ」を打つだけで、変換候補にあなたの登録した単語が表示されるようになります。
iCloudで同期されるからMacやiPadでも使える
これ、めちゃくちゃ大事なポイントなんですけど、ユーザ辞書ってiCloudで自動的に同期されます。
つまり、iphoneで登録した単語が、あなたのMacやiPadでもそのまま使えるんです。
「会社のパソコンでも使いたい」っていう場合は、同じApple IDでサインインしていればOK。
仕事用のMacとプライベートのiPhoneで辞書が共有されるから、入力の効率が一気に上がりますよ。
タイムパフォーマンス爆上げ!ビジネスシーンで役立つ登録例5選
まずは仕事で使える登録例から。
ビジネスメールって、どうしても定型文の繰り返しになりがちじゃないですか?
そんなときにユーザ辞書があれば、メール作成時間が半分以下になります。
1. 基本の挨拶を秒速入力
ビジネスメールの書き出しって、だいたい決まってますよね。
- 「おせわ」→ お世話になっております。
- 「へいしゃ」→ 株式会社○○(自分の会社名)
- 「なまえ」→ 山田 太郎(自分のフルネーム)
これだけでも、毎日のメール作成がかなりラクになりますよ。
2. 決まり文句を一発変換
メールの本文でよく使うフレーズも登録しちゃいましょう。
- 「よろ」→ よろしくお願いいたします。
- 「かくにん」→ 確認させていただきます。
- 「しつれい」→ 失礼いたします。
特に「よろしくお願いいたします」なんて、1日に何回打つかわかりませんからね。「よろ」の3文字で出てくるようになると、積み重ねの時短効果がハンパないです。
3. 自分の連絡先を登録
- 「めーる」→ ○○@example.com
- 「でんわ」→ 090-XXXX-XXXX
- 「ゆうびん」→ 123-4567
フォームに入力するとき、毎回アドレスや電話番号を打ち込むのって地味に面倒ですよね。
これを登録しておけば、ショッピングサイトでの注文時や、名乗る必要があるときも一発で完了です。
4. 住所を丸ごと登録
- 「じゅうしょ」→ 東京都○○区…(自宅の住所)
- 「じむしょ」→ 大阪府○○市…(会社の住所)
オンラインショッピングするたびに住所を入力している人、これで完全に卒業できます。
5. よく使う専門用語や社内略語
- 「けんやく」→ 検収
- 「とりひき」→ 取引先株式会社○○
- 「しゃない」→ 社内規定により省略
業界特有の難しい漢字や、社内だけで通じる略語も登録しておけば、変換ミスがゼロになりますよ。
プライベートがもっとラクに!日常使いの登録例5選
仕事だけじゃもったいない。プライベートでもユーザ辞書は大活躍します。
6. LINEやメッセージの返信を爆速に
友だちとのやりとりで毎回打ってるアレ、全部登録しちゃいましょう。
- 「りょ」→ 了解!
- 「あざ」→ ありがと〜
- 「いまむ」→ 今向かってる
- 「おつ」→ おつかれ!
たった2〜3文字で返信できるから、片手でもサクサク会話が進みます。
7. よく行く場所の名前
- 「かふぇ」→ スターバックス コーヒー ○○店
- 「えき」→ ○○駅
- 「じむ」→ スポーツクラブ ○○
待ち合わせ場所とか、よく行くお店の名前を登録しておくと、地図アプリで検索する手間が省けますよ。
8. 子どもやペットの名前
- 「むすめ」→ 〇〇(子どもの名前・漢字)
- 「ねこ」→ タマ(飼い猫の名前)
自分の子どもの名前って、意外と変換に手間取ることありませんか?
特に難しい漢字を使っている場合、毎回変換するのがストレスだったりしますよね。
9. よく使うハッシュタグ
- 「いぬ」→ #犬好きと繋がりたい
- 「らんち」→ #今日のランチ
- 「たび」→ #旅行記
SNSによく投稿する人は、ハッシュタグを登録しておくと便利です。
10. 顔文字や特殊記号
- 「えむ」→ (´・ω・`)
- 「しゃく」→ ®
- 「ど」→ ℃
- 「まるいち」→ ①
複雑な顔文字って、いちいち探すのが面倒ですよね。読みを登録しておけば、すぐに出せるようになります。
もっと使いこなしたい人向け!ユーザ辞書の応用テクニック
ここからは、すでにユーザ辞書を使っている人でも「へえ、そんな使い方あったんだ!」と思える応用編です。
11. 長文のテンプレートを登録する
たとえば仕事で、同じような内容のメールをよく送るなら、件名から本文まで丸ごと登録しちゃいましょう。
- 「ほうこく」→ 【報告】〇〇プロジェクト進捗について\n\nお世話になっております。\n株式会社○○の山田です。\n…
「\n」は実際には入れなくて大丈夫。そのまま改行を含めて登録できます。
12. よみを工夫して複数の単語を使い分ける
同じ「よみ」だと、変換候補が増えて選ぶのが面倒ですよね。
そんなときは、よみに番号や記号を付けて使い分けるのがコツです。
- 「じゅうしょ1」→ 自宅の住所
- 「じゅうしょ2」→ 実家の住所
- 「めーるA」→ 仕事用メールアドレス
- 「めーるB」→ プライベート用メールアドレス
13. 英語のスペルが曖昧な単語を登録
「ビジネス」って入力したら「business」って出てくるようにしたり、「ありがとう」で「thank you」って変換されるようにしておくと、英語入力もスムーズになります。
14. パスワードの一部を登録(注意して使ってね)
セキュリティ的にはあまりおすすめできませんが、どうしても忘れやすいパスワードの一部とか、よく使う割引コードなんかを登録しておく人もいるみたいです。
ただし、絶対に全部は登録しないこと。
もしものことを考えると、ヒント程度にしておくのが無難ですよ。
15. 入力ミスを自動修正
よく間違えて打っちゃう単語を、正しい変換で登録しちゃう方法もあります。
たとえば「めいわく」って打つつもりが「めーわく」って打っちゃう人は、「めーわく」のよみで「迷惑」を登録しておけば、間違えても正しく変換されます。
ユーザ辞書が反映されない!よくあるトラブルと解決法
ここまで読んで「よし、設定しよう!」と思った人もいるはず。
でも実際に使ってみると、「あれ?登録したのに変換されない…」ってこと、たまにあるんです。
原因1:よみの入力がひらがな以外になっている
ユーザ辞書の「よみ」は、基本的にひらがなで登録するのが正解です。
英字や数字で登録すると、日本語入力モードのときには呼び出せないことがあります。
原因2:変換候補の一番右にあるのを見逃してる
ユーザ辞書で登録した単語って、変換候補の一番右端に表示されることが多いんです。
うっかり真ん中らへんだけ見て「ないな…」って諦めてないですか?
原因3:登録したばかりでまだ反映されていない
iCloudで同期している場合、登録した単語が他の機器に反映されるまで、ちょっと時間がかかることがあります。
数分待ってからもう一度試してみてください。
原因4:入力モードが日本語じゃない
当たり前ですが、ユーザ辞書は日本語入力モードのときにしか使えません。
英字モードで「おせわ」って打っても、もちろん変換はされませんよ。
まとめ:ユーザ辞書でiPhoneライフをもっと快適に
いかがでしたか?
iphoneのユーザ辞書、設定はカンタンなのに、使いこなせば入力のストレスがグッと減る、まさに「隠れた名機能」です。
この記事で紹介した15選を参考に、まずは自分がよく使う言葉から少しずつ登録してみてください。
最初は数個でもOK。
でも気がつけば「あ、これも登録しとけばよかった」って場面がどんどん増えて、いつの間にか手放せない存在になってるはずです。
しかも一度登録すれば、あなたのMacやiPadでも同じように使える。
一度の設定で、Apple製品すべての入力効率が上がるんですから、やらない手はないですよね。
ぜひ今日から、ユーザ辞書を使った“爆速入力ライフ”を始めてみてください!
