「写真を撮ろうとしたら『ストレージがいっぱいです』って表示が出た…」
「iOSのアップデートしようとしたら容量が足りなくてできない…」
「なんとなく動作が重い気がするけど、これって容量のせい?」
こんな経験、一度はありますよね。
実はiPhoneの容量問題、正しい知識さえあればほとんどは自分で解決できちゃいます。
しかも、お金をかけずにサクッと増やせる方法から、クラウドや外付けストレージを使った根本的な解決策まで、実はいろんな手段があるんです。
この記事では、iPhone容量の確認方法から、今すぐ試せる圧倒的に増やすテクニック、そして「次のiPhoneを買うときにどの容量を選べばいいの?」という疑問まで、ぜんぶまとめて解決していきます。
H2:あなたのiPhone、あとどのくらい使える?ストレージ確認の基本
まずは基本中の基本。今のiPhone容量の空き状況を確認する方法からいきましょう。
H3:たった10秒でわかる!容量確認の手順
めちゃくちゃ簡単なので、今すぐ一緒にやってみてください。
- 「設定」アプリを開く
- 「一般」 をタップ
- 「iPhoneストレージ」 をタップ
これだけです。
しばらく読み込みがあるけど、画面が表示されると、こんな情報がひと目でわかります。
- 使用済み容量と空き容量の割合(カラフルなグラフで表示されるよ)
- どのアプリがどれだけ容量を使っているかのランキング
- 「推奨」として、Appleが教えてくれる容量解放のヒント
この画面、じつはかなり優秀で、各アプリの横に「前回使用した日付」とか「○○GBの書類とデータ」みたいな詳細も表示されるんです。
H3:容量不足になると何が起こる?
ちょっと怖い話をすると、iPhone容量がカツカツになると、こんなトラブルが発生しやすくなります。
- 写真や動画が撮影できない(一番多いパターン)
- アプリのアップデートができない(セキュリティリスクにも…)
- iOSのバージョンアップができない(新機能を使えない)
- 動作が全体的にモッサリする(キャッシュ領域が確保できないから)
特に最近は、写真1枚のデータ量も増えてるし、ゲームアプリは10GB超えが当たり前の時代。気づいたらパンパン!ってなりやすいんですよね。
H2:今すぐできる!iPhone容量を圧倒的に増やす基本テク
ここからが本番。
まずは「無料で」「すぐに」効果が出る方法から試していきましょう。
H3:写真と動画が容量の原因No.1だった件
「iPhoneストレージ」画面を見て、一番上に「写真」が表示されてる人は多いはず。
4K動画や連写写真、実はこれらが容量の大部分を占めてることがほとんどです。
大きな動画ファイルを狙い撃ちする方法
さっきの「iPhoneストレージ」画面、下の方までスクロールしてみて。
「すべての写真を表示」って青い文字、ありませんか?
ここをタップすると、デカいファイル順に写真や動画が並ぶんです。
これはめちゃくちゃ便利で、1GB超えの動画とか「こんなの撮ったっけ?」ってやつが一発で見つかります。
- 撮りっぱなしの料理動画
- 子供の運動会で撮った超長回し映像
- 試しに撮っただけで使わない画面収録
これらを思い切って削除するだけで、軽く数GBは空きます。
連写写真・バーストモードの整理
運動会とかペット撮影で連写しまくったやつ、ぜんぶ残ってません?
「選択」して「◯枚の写真を結合」みたいな表示が出たら、良いショットだけ残してあとは消しちゃいましょう。
H3:「オフロード」って機能、使ってる?
これ、知らない人が多いんだけど、めちゃくちゃ便利な機能です。
「Appを取り除く(オフロード)」ってやつ。
オフロードと削除の違い、説明できますか?
- アプリの削除:アプリ本体も、その中に入ってるデータもぜんぶ消える
- オフロード:アプリ本体だけ消える。データや書類は残る
例えばゲームアプリ。
せっかく育てたキャラとか、ここまでのセーブデータ、消したくないですよね。
でも今はあんまり遊んでないから、アプリだけ消して容量を確保したい。
そんなときにオフロードを使うと、データは残ったまま、アプリのアイコンだけホーム画面に残ります。
また遊びたくなったらアイコンをタップするだけで、データが復元されてすぐに再開できるんです。
設定方法は2パターン
1. 自動でやってもらう場合
「設定」>「App Store」>「未使用のAppを取り除く」をオン
2. 手動で選んでやる場合
「設定」>「一般」>「iPhoneストレージ」> 好きなアプリを選んで「Appを取り除く」
私は手動派かな。
「これ、しばらく使ってないな」ってやつを、月に1回くらい整理してます。
H3:Safariのキャッシュ削除でサクサクに
ブラウザでサイトを見るとき、次回サクッと表示できるようにデータを溜め込んでるんだけど、これが意外と容量食ってるんです。
やり方
「設定」>「Safari」>「履歴とWebサイトデータを消去」
注意点としては、ログイン情報とかも消えちゃうから、よく見るサイトはIDとかパスワードを覚えておくか、メモしておいてね。
H2:ここが差!マニアがこっそり実践する「裏ワザ」的容量増やし
ここからは、競合サイトであまり深く解説されてない、ちょっとマニアックな方法を紹介します。
H3:LINEのキャッシュ、めっちゃ溜まってるよ
トークアプリ、特にiphoneで一番容量食ってるのがLINEだったりしませんか?
あの「キャッシュ」ってやつ、写真や動画を見るたびに溜まっていくんだけど、トーク履歴とは別物なんです。
キャッシュ削除の手順
- LINEの「ホーム」タブ
- 右上の設定(歯車マーク)
- 「トーク」
- 「データを削除」
- 「キャッシュデータを削除」
ここで重要なのが、「トーク履歴」は消さずに「キャッシュ」だけ消すってこと。
友達との会話はそのまま残るから安心してね。
私、これやったら2GBくらい空きました。
H3:メッセージアプリの添付ファイル、こっそり肥えてる
純正のメッセージアプリ(iMessage)、家族とか友達とのグループでめっちゃ写真や動画を送り合ってませんか?
あれ、知らないうちに本体に保存されてるんです。
「iPhoneストレージ」画面で「メッセージ」をタップすると、下の方に「大きいファイルをレビュー」っていう項目があります。
ここを開くと、送られてきた写真や動画がサイズ順に並んでるので、いらないものだけポチポチ削除できます。
H3:ミュージックのダウンロード最適化
Apple MusicやSpotifyで、たくさん曲をダウンロードしてる人。
「設定」>「ミュージック」>「ダウンロード済みの音楽を最適化」
これをオンにすると、あんまり聴いてない曲は自動的に削除されて、よく聴く曲だけが残ります。
H2:物理容量の限界を超える!クラウドと外部ストレージの活用法
ここまでやっても「それでも足りない!」って人向け。
iPhoneの本体容量には限りがあるけど、クラウドや外部ストレージを使えば、事実上「無限」に近づけることができます。
H3:iCloud写真の「最適化」、設定してる?
「設定」>「写真」に「iPhoneストレージを最適化」って項目があります。
これをオンにすると、どうなるか。
- オリジナルの高画質写真はiCloudに預ける
- iPhone本体には、画面で見る用の軽いデータだけ残す
つまり、写真を見るときはクラウドからサクッと表示されるけど、本体の容量はほとんど使わないって仕組み。
これ、設定しない手はないです。
iCloudの料金プラン(2024年現在)
- 無料:5GB(これはさすがに足りない…)
- 50GB:月額130円
- 200GB:月額400円
- 2TB:月額1,300円
200GBプランなら、家族でシェアできるから、家族みんなで使うとお得感あります。
H3:iCloudじゃなきゃダメ?他のクラウド事情
実はApple以外のクラウドサービスも、結構使えます。
- Googleフォト:15GBまで無料。Googleのサービス使ってる人は連携がラク
- Amazon Photos:Amazonプライム会員なら、写真は無制限!(動画は除く)
「どれがいいかわからない…」って人は、まずは自分がすでに使ってるサービスをチェックしてみるといいかも。
H3:最新iPhoneなら外部ストレージ直挿しができる
ここ数年(特にiPhone 15シリーズ以降)、USB-Cポートになったことで、外付けSSDやUSBメモリを直接挿せるようになりました。
- 旅行で撮った大量の動画を、毎日外付けSSDに移す
- 動画編集のデータを外付けSSDから直接編集する
- 仕事の書類をUSBメモリでやり取りする
こんな使い方ができるんです。
Lightning端子の頃は転送が遅かったけど、USB-Cになってからはマジで速い。
動画をよく撮る人には、これが一番の解決策かもしれません。
H2:もう迷わない!あなたにピッタリなiPhone容量の選び方
ここまで「増やす方法」をさんざん書いてきましたが、
そもそも次に買うとき、どの容量を選べばいいのか?って話もしておきます。
H3:128GBで足りる人、足りない人
こんな人は128GBでOK
- 写真はほとんどクラウドに預ける派
- ゲームは1〜2個しかやらない
- 動画は撮ってもたまに
ライトユーザーなら、128GBでも十分戦えます。
ただ、4K動画をバンバン撮る人は要注意。
H3:256GBが「無難な選択」なワケ
これが一番スタンダードかな。
- 写真も動画もそこそこ撮る
- ゲームも何個か入れてる
- アプリもそれなりに使う
こんな人なら、256GBを選んでおけば、2〜3年は余裕で戦えるはず。
クラウド併用すれば、買い替えまで容量不足で泣くことはないでしょう。
H3:512GB / 1TBは誰のための容量?
- 動画クリエイター(4KやProResで撮る人)
- 写真をRAWで撮りまくる人
- 大型ゲームを何本もインストールする人
- 次の買い替えまで5年くらい使い倒したい人
この辺りの人たちは、もう最初から大容量を選んだほうが精神衛生上いいです。
ProRes動画って、1分で6GBとか食うんですよ…。
H2:まとめ|iPhone容量の不安、これで解決
今回はiPhone容量の確認方法から、増やすテクニック、そして新しいiPhoneを買うときの選び方まで、ぜんぶまとめてみました。
最後にもう一度、今日からできることをおさらいしておきます。
- まずは「設定」>「一般」>「iPhoneストレージ」で現状をチェック
- 大きな動画ファイルや連写写真を削除する
- 使ってないアプリは「オフロード」する
- LINEやSafariのキャッシュを定期的に消す
- iCloud写真の「最適化」をオンにする
- それでも足りなければクラウドや外付けストレージも検討
容量不足で「新しいiphone買わなきゃ…」って考える前に、まずは今日紹介した方法を試してみてください。
きっと、今のiPhone、まだまだ使えますから。
