「運転中のスマホ、どこに置いてる?」
ナビ代わりに使いたい、音楽を聴きたい、電話に出たい——そんな時、助手席にポイッと置いてあると、画面が見えないし、落下するし、めちゃくちゃ不便ですよね。
でも、いざホルダーを買おうと思っても、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない。「エアコン吹き出し口に付けるやつ」「ダッシュボードに貼るやつ」「MagSafeって何?」って状態、私も経験あります。
今回はそんな悩めるあなたのために、車用iPhoneホルダーの選び方から、実際に買うべきおすすめ人気モデル15選まで、まるっと徹底比較していきます。
最新モデルもバッチリ調査したので、この記事を読めば、あなたの車とiPhoneにぴったりの一台が見つかりますよ。
車用iPhoneホルダー、何を基準に選べばいいの?
ホルダー選びで失敗しないためには、まず「どこに」「どうやって」付けるかを決めることが大事。自分の車の形状や、スマホの使い方を思い浮かべながら見ていきましょう。
設置場所で選ぶ4つのタイプ
エアコン吹き出し口クリップ式
一番ポピュラーなタイプ。視線移動が少なく、手の届きやすい位置にスマホをセットできます。ただ、エアコンの風でスマホが冷えすぎたり暑すぎたりするのと、車種によってはルーバーが壊れやすいのがデメリット。縦ルーバー向け・横ルーバー向けがあるから、事前に確認しておくと安心です。
ダッシュボード吸盤/粘着ジェル式
視界を遮らず、好きな位置に設置できる自由度の高さが魅力。吸盤タイプは経年劣化で落ちやすくなることもあるけど、最近のジェルパッド式は繰り返し洗って粘着力が復活する優れものも。ダッシュボードの素材によっては貼り付かないケースもあるから注意。
CDスロット式
「CDなんて何年も使ってないよ」って人にピッタリ。がっしり固定できるから、走行中の振動に強いのが特徴。視線の高さもちょうど良くて、意外と知る人ぞ知る安定感抜群のタイプです。
カップホルダー式
取り付けが一番カンタン。でも、飲み物が置けなくなるのと、視線移動が大きくなりがちなのが難点。タクシーとか、よくわからないレンタカーに付いてるアレです。
固定方法で選ぶ2つの流派
マグネット式(MagSafe含む)
最近の主流はコレ。スマホを「パッ」と近づけるだけでくっつく手軽さが最高。特にiPhone12以降のモデルなら、背面に磁石が入っているMagSafe(マグセーフ) に対応しているから、磁力も強力でワイヤレス充電も効率バツグン。
ただ、分厚いケースを付けていたり、MagSafe非対応のケースだと磁力が弱まっちゃうことも。その場合は、ホルダー側に付属する金属プレートをケースに貼るタイプを選べばOK。
アーム式(挟み込むタイプ)
両側からガッチリ挟む、昔ながらの安心感のあるタイプ。どんなケースでも使えるし、重いPro Maxでも落ちる心配がありません。その代わり、スマホの着脱がちょっとだけ面倒。長距離ドライブやオフロードに行く人にはこっちがオススメ。
充電機能はあったほうがいい?
非充電タイプ
とにかく安い。軽い。でも、ケーブルを毎回挿すのが地味に面倒。特に短距離運転が多い人は、その手間がストレスになるかも。
ワイヤレス充電機能付き
置くだけで充電される快適さは、一度味わうと戻れません。
- Qi(チー)規格: 従来の標準。iPhoneは最大7.5W
- Qi2(チーツー)規格: 2023年以降登場の最新規格。MagSafeと同じ15W急速充電が、今後のAndroidでも使えるようになる未来がある。ちょっと先を見越すならコッチ。
- MagSafe認証: Appleのお墨付き。確実な磁力と15W充電が保証されるけど、お値段は高め。
夏場の車内は灼熱地獄。ワイヤレス充電は発熱しやすいから、エアコンの風が当たる場所に設置できるかどうかもチェックポイントです。
車用iPhoneホルダーのおすすめ人気モデル15選
それでは、厳選した15モデルを紹介していきます。あなたの使い方に合った一台を見つけてください。
【MagSafe対応】最新テクノロジーを体感したいあなたへ
1. Belkin(ベルキン) 車用 MagSafe対応 ワイヤレス充電器
Apple純正品にも採用されるBelkinの安心感。MagSafe認証済みだから、磁力も充電速度も文句なし。デザインもシンプルで高級感がある。ちょっと値は張るけど、「間違いないものが欲しい」って人にはコレ一択。
2. Anker(アンカー) ワイヤレス充電器付き MagGoシリーズ
コスパと性能のバランスが天才的にいいAnker。Qi2対応モデルも出ていて、15W急速充電に対応。吸盤タイプとエアコンクリップタイプの2wayで使えるモデルが多く、汎用性もバツグン。「Ankerなら外したことない」ってファンが多いのも納得。
3. ESR(イーエスアール) HaloLock クリップ式 車用ホルダー
MagSafeライクな磁気リング「HaloLock」を採用。磁力が非常に強力で、大きめのスマホでも安定感がある。エアコン吹き出し口に取り付けるタイプで、360度回転するから縦にも横にも使えて便利。
4. Spigen(スピゲン) OneTap Pro MagSafe
韓国の人気アクセサリーブランド、Spigen。こちらのモデルはエアコンクリップ式とダッシュボード吸盤式の2way。 MagSafe対応ケースのラインナップも豊富なので、ケースとホルダーを揃えたい人に人気。
5. MOFT(モフト) 車載マウント ロータリー
「折りたたみスマホスタンド」で有名なMOFTの車載ホルダー。なんと、貼って剥がせるジェルパッド式で、置き場所を自由に変えられる。コンパクトに折りたためてデザインもおしゃれ。車内のインテリアにこだわりたい人に超オススメ。
【アーム式/安定感重視】振動の多い道や大型スマホなら
6. iOttie(アイオッティ) ワンタッチロック 車載ホルダー
アメリカで大人気のiOttie。最大の特徴は「ワンタッチロック機構」。スマホをセットすると自動でアームが閉じて、ボタン一つで外れる。吸盤の吸着力もピカイチで、一度付けたらそうそう落ちない。長時間のドライブや悪路を走る人に最適。
7. ProClip USA(プロクリップ USA)
車種別専用設計という、マニアックだけど最強の選択肢。ダッシュボードのパネルにピタッとハマる専用ベースと、ホルダー部分を組み合わせて使う。価格は高めだけど、取り付け後のフィット感と安定感は別格。「車内を改造したくないけど、完璧にフィットさせたい」って人向け。
8. LUDO(ルド) 車載ホルダー エアコン吹き出し口取付
国内メーカーらしい細やかな作りが魅力。エアコンのルーバーを傷つけない保護パッド付きで、アームの開閉もスムーズ。価格もお手頃で、初めての一台に選ぶ人が多いのも納得。
9. Nimbile 車載ホルダー ダッシュボード吸盤式
吸盤の粘着ジェルが強力で、ダッシュボードが多少湾曲していてもしっかり貼り付く。アーム部分が長く伸びるから、視界を遮らない絶妙な位置に調整できるのもポイント。
10. サンワサプライ 車載ホルダー CDスロット式
「CDスロット、俺だけの秘密兵器にしたい」って人に。ホントにガッチリ固定されるから、重いスマホでもビクともしない。価格も安いし、シンプルな機能で十分って人にはこれでOK。
【コスパ重視】まずは試してみたい初心者さんへ
11. Amazonベーシック 車載スマホホルダー
「とりあえず安いのでいいや」って時はAmazonベーシック。必要な機能はちゃんと揃ってるし、値段が驚くほど安い。エアコン吹き出し口に取り付けるシンプルなタイプで、初めての入門編にピッタリ。
12. エレコム 車載ホルダー スマホリング連動タイプ
スマホに付けてる「スマホリング」に引っ掛けて固定する、ちょっと変わった発想のホルダー。リングがあれば、挟む必要がないからスマホも傷つかない。エレコムならではの「あったら便利」を追求した製品。
13. サンワダイレクト 車載ホルダー 200-PDA081
なんと、粘着ゲルシートを水洗いして繰り返し使えるエコなやつ。吸着力が落ちたらサッと洗って復活。ダッシュボードに跡が残りにくいのも嬉しい。1000円台でこの機能は神がかってる。
【デザイン/ユニーク機能】個性を大事にしたいあなたへ
14. HOLD(ホールド) 車載ホルダー 木目調
「車内をおしゃれな空間にしたい」人に贈る、木目調デザインのホルダー。プラスチックっぽさがなくて、高級車のインテリアにも馴染む。見せる収納ならぬ、見せるホルダー。
15. PITAKA(ピタカ) マグネティック 車載キット
アラミド繊維(ケブラー素材)で有名なPITAKA。ケースとホルダーが磁石でピタッとくっつくマグネット式で、ケースの薄さと強度を両立している。所有欲を満たす、まさに「大人のオモチャ」。
ホルダーを取り付けるときの注意点とQ&A
せっかく良いホルダーを買っても、取り付け方を間違えるとストレスのもと。最後に注意点をまとめておきます。
吸盤がすぐ落ちる問題
取り付ける前に、ダッシュボードを中性洗剤かアルコールティッシュでしっかり油分を拭き取ってから貼ってください。それでも落ちるなら、粘着ジェルパッド式に買い替えるのも手です。
エアコンのルーバーが壊れそうで怖い
最近の製品はシリコンカバー付きがほとんどですが、それでも力任せに挟むのはNG。角度を調整するときは、ホルダー本体を持って動かしましょう。
置き去り防止機能ってあるの?
ワイヤレス充電器付きホルダーを使っている場合、充電が止まる=車を離れるタイミングと連動させて、iPhoneの「探す」アプリで置き去り通知を設定しておくと便利です。
夏の車内、高温でも大丈夫?
直射日光が当たる場所に置きっぱなしにすると、ホルダー本体の変形や、スマホのバッテリー劣化を招きます。できれば、エアコンの風が当たる場所か、日陰になる位置を選びましょう。
まとめ:あなたのベストな一台を見つけて、快適ドライブを
いかがでしたか?
車用iPhoneホルダー一つとっても、本当にたくさんの種類があります。
「とにかく便利に使いたい」 ならMagSafe対応のワイヤレス充電タイプ(BelkinやAnker)
「振動が多い道を走る」 ならアーム式の安定感バツグンなやつ(iOttie)
「おしゃれに決めたい」 ならデザイナーズブランド(MOFTやHOLD)
あなたの車の形、iPhoneの機種、そして使い方に合わせて、ぜひ最高の一台を見つけてください。
正しいホルダーがあれば、運転中のストレスがグッと減って、ドライブがもっと楽しくなりますよ。
