iPhoneの画面、指でスワイプするのももちろん便利なんだけど、「もっとサクサク操作できたらな」「文字選択が思うようにいかない…」って感じること、ありませんか?
実は今、iphoneにはBluetoothマウスをサクッと接続できちゃうんです。しかも特別なアプリとか不要で、標準機能だけで使えちゃう。
「え、iPhoneでマウス?そんなことできるの?」って思ったあなた、ぜひ最後まで読んでみてください。この記事では、Bluetoothマウスの選び方から接続設定、そして知っておくと便利な使い方まで、ぜんぶまとめてご紹介します。
これを読めば、あなたの[iPhone]がもっと快適な相棒になること間違いなしです。
そもそもiPhoneでマウスって使えるの?必要な準備をチェック
まず最初に気になるのは、「自分の[iPhone]で本当にマウスが使えるのか?」ってことですよね。
結論から言うと、iOS 13以降が動いている[iPhone]なら、ほぼすべての機種でBluetoothマウスが使えます。
対応しているOSと機種
今お使いの[iPhone]のiOSバージョンはいくつでしょうか?確認方法はとっても簡単。
「設定」アプリを開いて、「一般」→「ソフトウェア・アップデート」と進むだけ。もしiOS 13よりも古いバージョンだったとしても、アップデートすれば使えるようになります。
対応機種としては、[iPhone] SE(初代以降)、[iPhone] 6s以降のモデルなら問題なく使えます。つまり、最近5年以内に買った[iPhone]ならほぼ大丈夫ってことですね。
必要なものはたった2つ
準備するものは本当にシンプル。
- Bluetoothマウス(もちろんこれが主役)
- [iPhone]本体(充電はしっかりしておいてね)
有線のマウスだとLightning – USBアダプタとか別途必要になるんだけど、Bluetoothならそんな面倒なものはいらない。ワイヤレスでパッと繋がるのが最大の魅力です。
iPhoneにぴったりなBluetoothマウスの選び方5つのポイント
さて、ここからが本題。「じゃあどんなマウスを買えばいいの?」って話になりますよね。
実は、[iPhone]でマウスを使うときには、パソコン用のマウスを選ぶのとはちょっと違った視点が必要なんです。
1. サイズと携帯性は最優先
[iPhone]って基本的に持ち歩くものですよね。だったらマウスも一緒に持ち歩きたくなるはず。
ポケットやカバンの小物入れにスッと収まるコンパクトなモデルを選ぶのが正解。最近は「トラベルマウス」っていうジャンルもあって、本当に小さなものもたくさん出ています。
逆に、どっしりした大きめのマウスは持ち運びには不向き。自宅やオフィスでガッツリ使う用と、持ち歩き用は分けてもいいかもしれません。
2. 接続の安定性をチェック
せっかくマウスを使っても、操作中にカーソルがカクカクしたり、接続がプツプツ切れたりしたらストレスですよね。
これを防ぐには、Bluetoothのバージョンをチェックするのがおすすめ。最近のマウスはほとんどがBluetooth 5.0以上に対応していて、これなら接続も安定していて省電力。カフェとか人多めの場所でも安心して使えます。
購入するときに商品説明をチラッと見て、「Bluetooth 5.0」「Bluetooth 5.1」とか書いてあるか確認してみてください。
3. 電源方式で選ぶ
マウスの電源方式には主に2種類あります。
単三・単四電池タイプ
- メリット: 電池が切れてもコンビニで買えるから安心。
- デメリット: 予備の電池を持ち歩く必要があるかも。
充電式(USB-C or Lightning)
- メリット: [iPhone]の充電ケーブルがそのまま使えるから便利。ケーブルを増やさなくていい。
- デメリット: 充電切れするとその場では使えなくなる。
僕個人のオススメは充電式。特に最近の[iPhone]がUSB-Cになったことで、MacBookの充電器とか[iPhone]のケーブルと共用できるのがかなり快適です。
4. 静音性も意外と大事
図書館やカフェ、夜中のリビングなんかで使うこと考えたことありますか?
普通のマウスってカチカチ結構音がするんですよね。でも最近は静音マウスっていって、クリック音がほとんどしないモデルが増えています。
周りの目や音が気になるシチュエーションで使いたいなら、静音設計のものを選ぶと快適さが全然違います。
5. ボタンの数とカスタマイズ性
シンプルな2ボタンマウスでももちろん使えます。でも、サイドボタンがついてるマウスだと、「戻る」「進む」みたいな操作がサクサクできて便利。
さらに、LogicoolのMXシリーズみたいなちょっと良いマウスだと、専用アプリでボタンに好きな機能を割り当てられたりします。「このアプリを開く」とか「スクリーンショットを撮る」とかをマウス操作だけでできちゃうんです。
【2024年最新】iPhoneユーザーにおすすめのBluetoothマウス5選
ここからは、実際に「これいいよ!」って思うモデルをピックアップしてご紹介します。予算や使い方に合わせて選んでみてください。
1. 圧倒的な携帯性:Microsoft Arc Mouse
このマウス、ぱたんと折りたためて平らになるんです。使うときはパチンと湾曲させて、使わないときはパタンと折りたたんでポケットに。
デザイン性も抜群で、持ってるだけでちょっと気分が上がる。タッチスクロールにも対応してて、見た目以上に使い勝手も良いんですよね。ただ、握った感じは好みが分かれるかも。
2. コスパと静音性の王者:Logicool Pebble M350
「とにかくコスパ良く始めたい」「音が気になる」って人にイチオシなのがこれ。薄くて軽くて、クリック音もほとんどしません。
何よりすごいのが、単三電池1本で約18ヶ月も使えること。バッテリー切れの心配がほぼないのは本当に安心。カラバリも豊富なので、自分の[iPhone]の色に合わせて選ぶのも楽しいですよ。
3. 高性能・多機能派:Logicool MX Anywhere 3S
「マウスにこだわりたい」「仕事もプライベートもガッツリ使う」って人にはこれ。ガラスの上でも動くっていうすごいトラッキング性能と、高速スクロールホイールが特徴。
USB-C充電だから[iPhone]のケーブルがそのまま使えるし、専用アプリで細かいカスタマイズも自由自在。ちょっとお値段は張るけど、その価値はあるハイエンドモデルです。
4. 純正デザイン重視:Apple Magic Mouse
やっぱり純正が気になる!って人もいますよね。何よりデザインが美しい。マウス本体をスワイプしてページをめくったりできるのはMagic Mouseならでは。
ただ、一つだけ注意点。充電端子が底面にあるので、充電中は使えません。「あ、充電切れた」ってときに、しばらく使えなくなるのは結構ストレスかも…ってことは覚えておいてください。
5. 迷ったらコレ!:ELECOM 超小型Bluetoothマウス
日本メーカーELECOMのラインナップは、本当にバリエーション豊か。その中でも「とにかく小さい」シリーズは、[iPhone]ユーザーと相性抜群です。
持ち運び用の収納ケースが付いてるモデルもあって、「なくしちゃいそうで心配…」って人にも安心。価格も手頃で、初めてのマウスに選ぶ人も多いです。
iPhoneへの接続手順を画像付きでわかりやすく解説
マウスを買ったら、次は接続です。難しそうに聞こえるかもしれないけど、一度やれば「え、こんな簡単なの?」ってなります。
ステップ1:AssistiveTouchをオンにする
まずは「設定」アプリを開いてください。
- 「アクセシビリティ」をタップ
- 「タッチ」をタップ
- 「AssistiveTouch」をタップ
- 「AssistiveTouch」のスイッチをオンにする
これで画面上に半透明の丸いボタンが表示されましたか?これがAssistiveTouchメニューです。
ステップ2:Bluetoothマウスとペアリングする
次に、同じ画面内にある「ポインティングデバイス」→「Bluetoothデバイス…」をタップします。
ここで、使いたいBluetoothマウスをペアリングモードにしてください。マウスによって方法は違うけど、底面のボタンを長押しとかが多いです。
しばらくすると、画面にマウスの名前が表示されるので、それをタップすれば接続完了です!
たったこれだけ。最初から最後まで30秒もかかりません。
もっと快適に!マウスの設定とカスタマイズ術
接続できたら、次は自分好みにカスタマイズしましょう。初期設定のままでも使えるけど、ちょっと変えるだけで格段に使いやすくなります。
カーソルの速度・色・サイズを変える
「カーソルの動きが速すぎる/遅すぎる」と感じたら、ここを調整。
「設定」→「アクセシビリティ」→「ポインティングデバイス」→「トラッキングの速度」でスライダーを動かすだけ。
同じ「ポインティングデバイス」の画面で、「カーソルのサイズ」や「カーソルの色」も変えられます。見えにくいなと思ったら大きくしたり、好きな色に変えちゃいましょう。
スクロールの向きを変える
これ、結構意見が分かれるポイント。マウスのスクロールホイールを回したときに、画面が上下どっちに動くかって話です。
「設定」→「一般」→「トラックパッドとマウス」にある「スクロールの向き:ナチュラル」をオン/オフで切り替えられます。「ナチュラル」は指で画面を動かすのと同じ方向。自分がどっちがしっくりくるか、試してみてください。
ボタンの機能を割り当てる
多ボタンマウスを使っているなら、ここは外せない設定。
「設定」→「アクセシビリティ」→「ポインティングデバイス」と進み、接続中のマウスの名前をタップすると、各ボタンに機能を割り当てられます。
「ホーム画面に戻る」「Appスイッチャーを開く」「通知センターを表示」なんかを割り当てると、操作がめちゃくちゃ速くなりますよ。
知っておくと便利なマウスの使い方テクニック
さあ、準備は整いました。ここからは、実際にマウスを使って[iPhone]を操作するときの便利な小技をいくつかご紹介します。
「右クリック」に相当する操作は?
パソコンだと当たり前の「右クリック」、[iPhone]のマウスだとどうなるの?って思いますよね。
実はいくつか方法があって、
- マウスの右側(設定で右ボタンを割り当てている場合)をクリックする
- キーボードのControlキーを押しながらクリックする(マウスとキーボードを併用している場合)
これで、アプリによっていろんなメニューが表示されたりします。
テキスト選択が超絶ラクになる
[iPhone]で文章を書いていて、「ここからここまで選択したいのに、指だと上手くいかない!」ってこと、よくありますよね。
マウスを使うと、このストレスから完全に解放されます。カーソルを合わせてドラッグするだけで、思い通りの範囲を正確に選択できる。ブログを書いたり、長いメールを書いたりするときに、この快適さは一度味わうと戻れなくなります。
スプレッドシートや動画編集で真価を発揮
Numbers(表計算)やLumaFusion(動画編集)みたいなアプリを使うなら、マウスは必須級のアイテムです。
細かいセルの選択や、タイムラインのスクラブ(細かく動かす操作)は、指よりマウスの方が圧倒的に正確。クリエイティブな作業を[iPhone]でやるなら、ぜひマウスを導入してみてください。
よくある質問(FAQ)
最後に、[iPhone]でBluetoothマウスを使うときに、みんなが気になる疑問をまとめて解決しちゃいます。
Q. マウスが接続できません。どうすればいい?
A. まずは基本のチェックを。
- マウスの電池は残っていますか?
- マウスは正しくペアリングモードになっていますか?
- [iPhone]のBluetooth設定で、マウスが「接続済み」になっていますか?
- [iPhone]本体を再起動してみる
これで解決することがほとんどです。それでもダメなら、一旦Bluetooth設定からマウスを「忘れる」して、ペアリングし直してみてください。
Q. どんなアプリでマウスが使えるの?
A. 基本的に、画面上でタップできる場所ならどこでもマウスでクリックできます。つまり、ほとんどのアプリで使えます。
Safariやメールはもちろん、ゲームでも使えるものもあります(すべてのゲームが対応しているわけではないけど)。「このアプリで使えた!」っていう発見も楽しみの一つです。
Q. マウスとトラックパッド、どっちがいいの?
A. これ、本当に好みの問題です。
- マウス: 長時間の作業に向いている。クリック感がしっかりしているので、誤操作が少ない。
- トラックパッド: ジェスチャー操作(ピンチとかスワイプ)が直感的にできる。画面が小さい[iPhone]だと、場所を取らないのはトラックパッドかも。
実際に使ってみて、「こっちの方がしっくりくる」って方を選ぶのが一番です。Magic Trackpadも接続できるので、気になる人は試してみてください。
まとめ:iPhoneとBluetoothマウスで、新しい操作性を手に入れよう
いかがでしたか?[iPhone]でBluetoothマウスを使うと、今までとはちょっと違った、新しい操作性が体験できます。
最初は「本当に必要かな?」って思うかもしれない。でも、一度使い始めると、テキスト選択の正確さや、アプリ切り替えの速さにびっくりするはずです。
この記事で紹介した選び方のポイントを参考に、自分にぴったりの一台を見つけてみてください。コンパクトでおしゃれなマウスは、あなたの[iPhone]ライフをより快適で、ちょっとだけスマートにしてくれるでしょう。
さあ、あなたも今日からマウス使いの仲間入りです!
