iPhoneでマイナ保険証を使う完全ガイド。設定手順から注意点までわかりやすく解説

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「iPhoneでマイナ保険証が使えるって聞いたけど、どうやるの?」
「設定が難しそうで、まだやってないんだよね…」
「財布から保険証を出すの、実はちょっと面倒だな」

そんな風に思っているあなたに、今回はiphoneでマイナンバーカードを保険証として使う方法を、画像なし・テキストだけでわかりやすく解説していきます。

実際に私も設定してみて「思ったよりカンタンだった」というのが正直な感想。でも、ちょっとしたコツや注意点もあるので、これを読めばつまずかずにスムーズに設定できるはずです。

そもそもマイナ保険証って何?iPhoneでできること

まず基本のおさらいから。

マイナ保険証とは、マイナンバーカードを健康保険証として使えるようにする仕組みのこと。正式には「マイナンバーカードの健康保険証利用」といいます。

これができると、何が変わるのか?

  • 病院の受付でカードをかざすだけで資格確認が完了
  • 今まで飲んでいた薬の情報や特定健診の結果を、自分の同意のもとで医師と共有できる
  • 窓口で記入する書類が減ることも

そしてiphoneを使うと、このマイナンバーカードの読み取りや、各種手続きがスマホひとつでできるようになります。

ただし、ここで大事なポイント。

iPhoneに保険証の情報が保存されるわけではありません。

マイナンバーカードのICチップの中に記録されている情報を、iPhoneが「読み取る」だけ。だからセキュリティ面でも安心なんです。

まずは準備。必要なもの3つチェックリスト

いきなりアプリを入れようとする前に、必要なものを確認しておきましょう。

その1:マイナンバーカード本体

当たり前ですが、これがないと始まりません。

カードは表向き(顔写真があるほう)で使います。ICチップがついている面ですね。

その2:対応しているiPhone

使えるのはiPhone 8以降のモデルです。

具体的には

  • iPhone 8、8 Plus
  • iPhone X以降のすべてのモデル
  • iPhone SE(第2世代以降)

iPhone 7以前の機種はNFC(近距離無線通信)の仕様が違うので、残念ながら対応していません。

また、iOSのバージョンは14.5以上である必要があります。設定アプリから「一般」→「ソフトウェア・アップデート」で確認して、最新にしておきましょう。

その3:マイナンバーカード自体の「保険証利用登録」が済んでいること

ここ、めちゃくちゃ重要です。

iPhoneで設定する前に、マイナンバーカード自体を保険証として使える状態に登録しておく必要があります。

この登録は以下の場所でできます。

  • セブン銀行のATM(マイナンバーカード持参)
  • 対応している医療機関・薬局の窓口
  • お住まいの市区町村の窓口

まだの人は、近くのセブン銀行ATMでサクッと済ませちゃいましょう。手続きは3分くらいで終わります。

登録が済んでいるかどうかは、あとでインストールするマイナポータルアプリで確認できますよ。

iPhoneでマイナ保険証を設定する具体的な手順

では、実際の手順に入っていきます。

ステップ1:マイナポータルAPをインストール

App Storeを開いて、「マイナポータルAP」で検索してください。

開発元はデジタル庁。無料のアプリです。

注意したいのは、「マイナポータル」と名前の似たアプリがいくつかあること。必ず「AP」まで含めて確認しましょう。

ステップ2:アプリを開いて利用規約に同意

インストールしたらアプリを開きます。

最初に利用規約の同意を求められるので、内容を確認して「同意する」をタップ。

ステップ3:暗証番号(4桁)を入力

ここで、マイナンバーカード作成時に設定した利用者証明用電子証明書の暗証番号(4桁) を入力します。

カードには2種類の暗証番号があるので、間違えないように注意してください。

  • 利用者証明用電子証明書:4桁
  • 署名用電子証明書:6〜16桁の英数字

入力するのは上の「4桁のほう」です。

もしこの暗証番号を忘れてしまった場合は、市区町村の窓口で再設定してもらう必要があります。

ステップ4:iPhoneにマイナンバーカードをかざす

いよいよカードの読み取りです。

アプリの指示に従って、iphoneの背面上部(カメラの下あたり) にマイナンバーカードを近づけます。

このときのコツがいくつか。

読み取り成功のための3つのコツ

  1. カードの表面(顔写真があるほう)を上に向ける
  2. iPhoneのケースは外したほうが読み取りやすい(特に厚手や金属製はNG)
  3. 位置がシビアなので、ゆっくり上下左右に動かしてみる

「ピッ」という音がして、画面が切り替われば読み取り成功です。

これで設定は完了。思ったよりカンタンだったでしょ?

実際に病院で使うときの流れ

設定が終わったら、実際に病院で使ってみましょう。

受付でのやりとり

受付に行ったら、こう伝えてください。

「マイナンバーカードで保険証の確認をお願いします」

すると受付の方が、専用のカードリーダーにカードをかざすよう促してくれます。

ここで注意!iPhoneは出さなくてOK

誤解されがちなポイントなんですが、病院でiPhoneを取り出す必要はありません。

保険証として使うときは、あくまで物理的なマイナンバーカードを医療機関の端末にかざします。

iPhoneで設定したのは、あくまで「カードを読み取れる状態にする」ため。病院でiPhoneを見せても、保険証としては使えないので注意してくださいね。

顔認証での本人確認も

対応している医療機関では、カードリーダーに顔写真が表示されて、受付の方が対面で本人確認をしてくれることも。

これでなりすまし受診の防止にもなります。

薬の情報提供は任意

過去の薬情報や特定健診の情報を医師と共有するかどうかは、その場で自分で選べます

受付の端末で「共有する」「共有しない」を選ぶ画面が出るので、必要に応じて選択してください。

セキュリティ面は大丈夫?気になるポイントを解説

「個人情報が漏れたりしない?」
「iPhoneをなくしたらどうなるの?」

こういった不安もあると思います。正直なところ、私も最初は心配でした。

でも、仕組みを理解すると意外と安心できるんです。

情報はiPhoneには保存されない

先ほども少し触れましたが、健康保険証の情報はiPhoneやアプリには一切保存されません。

あくまでマイナンバーカードのICチップの中に記録されていて、iPhoneはその情報を「読み取って医療機関の端末に伝える」だけ。

だからiPhoneをのぞかれても、保険証の情報は見られないんです。

暗証番号がセキュリティのカギ

マイナンバーカードを使うときは、必ず「利用者証明用電子証明書」の4桁の暗証番号が必要です。

つまり、カードを拾った人がいたとしても、この暗証番号を知らなければ保険証として使うことはできません。

iPhoneをなくした場合

iPhoneを紛失しても、カード自体がなければ保険証として使われることはありません。

さらに、「探す」アプリでリモートロックしたり、データを消去したりすることもできます。

通信は暗号化されている

医療機関の端末と国のシステムをつなぐ通信は、すべて厳重に暗号化されています。

なので、通信途中で情報が盗み見られる心配もほぼないと考えていいでしょう。

よくあるトラブルと解決方法

設定や利用中に起こりがちなトラブルと、その対処法をまとめました。

「カードを読み取れません」とエラーが出る

これ、本当によくあるパターンです。

まず試してほしいのが、以下の3つ。

  1. カードの位置を微調整する
    iPhoneのNFCアンテナの位置は機種によって微妙に違います。カードを1ミリ単位で動かしながら、反応する場所を探してみてください。
  2. ケースを外す
    特に厚手のケースや、金属が含まれているケースは電波を遮断します。一度ケースを外して試してみましょう。
  3. カードのICチップを拭く
    汚れやほこりが付いているとうまく読み取れません。眼鏡拭きなどで優しく拭いてみてください。

暗証番号を間違えてロックされた

数回間違えると、セキュリティの関係でカードがロックされてしまいます。

こうなると、自分ではどうにもできません。お住まいの市区町村の窓口に行って、ロック解除の手続きをしてもらいましょう。

機種変更したらまた設定が必要?

新しいiPhoneに買い替えた場合、もう一度設定が必要です。

でも、手順は最初と同じ。新しいiPhoneにマイナポータルAPを入れて、カードをかざせばOK。

なお、マイナンバーカード自体の保険証利用登録は一度済ませていれば、再登録の必要はありません。

対応してない病院ではどうする?

まだマイナ保険証に対応していない医療機関もあります。

そういうところでは、今までどおり従来の健康保険証を使ってください。

国は2024年12月に現行の健康保険証の新規発行を終了する方針ですが、それ以降も経過措置として、しばらくは使えるようになる見込みです。

また、マイナンバーカードを持っていない人向けに「資格確認書」という代替措置も準備されています。

マイナ保険証のメリット・デメリット

実際に使ってみて感じた、良いところとイマイチなところを正直にまとめます。

メリット

  • 財布から保険証を出さなくていい
    これは地味に便利。財布がパンパンな人には特にうれしい。
  • 受付がちょっとスムーズになる
    書類に記号番号を書く手間がなくなるので、体調悪いときにはありがたい。
  • 薬の情報を医師と共有できる
    「今どんな薬飲んでる?」と聞かれたときに、正確に伝えられるのは安心。

デメリット

  • 対応医療機関がまだ限られる
    都市部はだいぶ増えてきたけど、地方だとまだまだこれから。
  • 読み取りにコツがいる
    慣れるまでは「かざしても認識されない…」と焦ることも。
  • 暗証番号管理が面倒
    パスワード地獄の現代、4桁とはいえ覚えることが増えるのは正直だるい。

これからのマイナ保険証と健康保険証のスケジュール

最後に、気になる今後のスケジュールを整理しておきます。

2024年12月2日
現行の健康保険証の新規発行が終了(予定)。この日以降、新しい保険証は発行されなくなります。

〜2025年12月頃
既に持っている健康保険証は、経過措置としてこのあたりまで使える見込み。

それ以降
基本的にはマイナ保険証(または資格確認書)で受診することになります。

つまり、今すぐに従来の保険証が使えなくなるわけじゃないので、安心してくださいね。

ただ、これからは徐々にマイナ保険証が主流になっていくのは間違いありません。

まとめ:iPhoneでマイナ保険証は意外とカンタン

iphoneでマイナ保険証を使う方法、いかがでしたか?

最初は難しく感じるかもしれませんが、実際の手順はたったの4ステップ。

  1. マイナポータルAPをインストール
  2. 暗証番号を入力
  3. カードをかざす
  4. 完了!

これだけで終わりです。

わざわざ区役所に行ったり、書類を書いたりする必要もありません。

セキュリティ面もしっかりしているので、安心して使えます。

「まだやってないな…」という人は、これを機会にぜひチャレンジしてみてください。

病院の受付でサッとカードをかざして、スマートに受診を済ませちゃいましょう。

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