みなさん、こんにちは!iPhoneを使っていて「このノッチ、なんとかならないかな…」って思ったこと、ありませんか?
動画を見てるときに黒い部分が気になったり、ゲーム画面の一部が隠れてしまったり。特に映画やドラマを観るのが好きな人にとっては、ちょっとしたストレスですよね。
でも実は、iPhoneのノッチを目立たなくする設定や、気にならなくする方法がいくつか存在するんです。今回は、ノッチにまつわるあれこれを徹底的に解説しながら、あなたのiPhoneライフをより快適にするテクニックをご紹介します!
そもそもノッチって何のためにあるの?消すことは可能なの?
まずは基本のおさらい。iPhoneの画面上部にあるこの黒い切り欠き、正式には「TrueDepthカメラ」と呼ばれる部分なんです。
ここにはFace IDのセンサーや、自撮りカメラ、赤外線カメラなど、めちゃくちゃたくさんの部品が詰め込まれています。顔認証でロックを解除したり、アニ文字を使ったり、ポートレート自撮りモードで背景をぼかしたり…こういった便利な機能は、全部このノッチのおかげなんですよね。
で、気になるのは「ノッチって消せるの?」という点。
結論から言うと、物理的にノッチをなくすことはできません。 だってそこにカメラやセンサーが入ってるんですから。でも、「視覚的に目立たなくする」「ノッチを気にせず使う」 という方向性なら、いくつかの方法があります!
最新のiPhone 15 Proなんかは「ダイナミックアイランド」っていって、ノッチが小さな島のような形に進化してるんですけど、それより前のモデル(iPhone Xから14まで)を使っている人は、今回の方法をぜひ試してみてください。
【基本編】ノッチを目立たなくする2つの方法
それでは具体的な設定方法を見ていきましょう。最初に紹介するのは、誰でも簡単にできる方法です。
1. 壁紙でノッチを溶け込ませる(超簡単!)
一番手軽なのは、ノッチ部分が黒くなっている専用の壁紙を使う方法です。
これの何が良いって、設定が超カンタンなこと。アプリを入れたり、難しい操作をしたりする必要がありません。やり方はこんな感じ。
- ネットで「ノッチ隠し 壁紙」とか「notch wallpaper iPhone」で検索する
- 自分のiPhoneの機種に合った画像をダウンロードする
- 写真アプリから「共有ボタン」→「壁紙に設定」をタップ
特にiOS16以降はロック画面のカスタマイズ自由度が上がったので、自分好みの壁紙を作って設定するのも楽しいですよ。
メリット
- バッテリー消費ゼロ
- 設定が一瞬で終わる
- ロック画面とホーム画面の両方で効果がある
デメリット
- アプリを使っているときは効果がない(アプリ内の背景は壁紙じゃないからね)
- アイコンの配置によっては画面が狭く見えることも
X(旧Twitter)で「#ノッチ隠し壁紙」って検索すると、みんなが作った素敵な壁紙がたくさん出てきます。自分の好きなデザインを探してみるのも楽しいですよ!
2. ショートカットアプリで黒く塗りつぶす(ちょっと高度)
次はちょっとだけテクニックが必要な方法。iPhoneに標準で入っている「ショートカット」アプリを使います。
これは、ステータスバーの部分に黒いオーバーレイ(フィルターみたいなもの)を重ねて、ノッチを隠しちゃおう!という作戦です。
ざっくりとした手順はこんな感じ
- 「ショートカット」アプリを開く
- ギャラリーから「ノッチを隠す」ってショートカットを探すか、信頼できるサイトからリンクを入手する
- ショートカットを追加する
- 「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」→「背面タップ」で、追加したショートカットを実行するように設定する
これで、iPhoneの背面をダブルタップ(またはトリプルタップ)するだけで、ノッチが隠れるようになります!便利でしょ?
注意点もちゃんとあるよ
- これはあくまで「見えなくしてるだけ」。スクリーンショットを撮ると、黒い部分も写っちゃいます
- ショートカットの入手先は信頼できるところからにしよう
- iOSのアップデートで急に動かなくなることもある
「自分はちょっとしたカスタマイズ好き!」って人は、ぜひチャレンジしてみてください。
【応用編】ノッチを気にせず使うテクニック
「隠す」以外にも、ノッチとの上手な付き合い方があります。むしろこっちの方が実用的かも?
3. 動画視聴時のピンチイン・ピンチアウト活用術
「YouTubeで映画を観てたら、ノッチの部分が邪魔で字幕が見えにくい!」そんな経験ありませんか?
実はこれ、簡単に解決できるんです。YouTubeやNetflixなどの動画アプリでは、画面をピンチイン(2本の指でつまむようにする)したり、ピンチアウト(2本の指を広げる)したりすることで、表示領域を調整できます。
多くの動画は16:9っていう横長のサイズで作られていて、iPhoneの画面(19.5:9くらい)とはちょっと比率が違うんです。
- ピンチアウト(広げる) → 動画が画面いっぱいに拡大される。でもノッチに映像がかかる
- ピンチイン(つまむ) → 動画が少し小さくなって、上下に黒い帯が出る。ノッチの影響を受けない
つまり、ノッチが気になるなら、ピンチインして黒帯ありの状態で観るのが正解。これならノッチに字幕が隠れたりすることもありません。
このひと工夫で、動画視聴のストレスがグッと減りますよ。
4. ゲームアプリでの対処法
ゲームをやってるときに、画面上部のボタンやスコア表示がノッチに隠れて見えない…なんてことも。
これは基本的にはアプリ側の問題で、ゲームの開発者がiPhoneの画面に合わせてちゃんと作ってくれていれば大丈夫なんですけど、古いゲームとかだとたまにありますよね。
こういう場合は、ゲーム内の設定をチェックしてみてください。最近のゲームだと「画面表示エリアの調整」みたいな項目があったりします。それでもダメなら、残念ながらそのゲームではノッチを避けて遊ぶしかないかも…。
あとは、さっき紹介した「ショートカットで黒く塗りつぶす」方法を試してみるのも手です。画面全体が狭くなる代わりに、ボタンの位置がはっきりわかるようになるかもしれません。
【最新情報】iOSのバージョンアップで何か変わった?
iOSは定期的にアップデートされますが、ノッチ関連の設定って実はそんなに変わってなかったりします。
iOS16以降の新機能との関係
iOS16で大きく変わったのはロック画面。フォントを変えたり、ウィジェットを置いたりできるようになりました。これによって、ノッチ隠し用の壁紙との相性がさらに良くなったんです!
例えば、時計のフォントを変えたり、色を変えたりして、ノッチ部分の黒と一体化させるようなデザインも作れます。
また、iOS17でも細かい改善はありましたが、「ノッチを非表示にする」という標準機能が追加されたわけではありません。なので、今のところは今回紹介したような方法がメインになります。
ショートカットアプリの仕様が変わって、以前使えてた「ノッチを隠す」ショートカットが動かなくなった…なんて声もあるので、その点は注意してくださいね。
ノッチを隠すメリット・デメリットを正直に話すよ
ここまでいろんな方法を紹介してきましたが、良いことばかりじゃありません。正直なところ、デメリットもあります。
メリット5選
- 気になってた部分が解消される → これが一番大きいよね。動画に集中できる
- 画面がすっきり見える → 全画面表示にこだわらなければ、案外快適
- 個性的なカスタマイズができる → 壁紙次第で自分だけのiPhoneに
- 古い機種でも最新っぽく見える → ノッチが目立たなくなると、ちょっと新しい感じがする
- やった感があって楽しい → ちょっとしたカスタマイズって楽しいんだよね
デメリット・注意点
- 物理的になくなるわけじゃない → あくまで「見た目」だけ。ずる賢い方法ってことです
- ステータスバーが見えにくくなる → 時刻や電池残量を確認しづらくなることも
- アプリによっては表示が変になる → 特にショートカットを使った方法は注意
- スクショに黒い部分が写る → これが結構面倒だったりする
- iOSアップデートで使えなくなる可能性 → Appleはこれを推奨してるわけじゃないからね
特に気をつけてほしいのが、バッテリー消費。ショートカットで常に黒いレイヤーを重ねてる状態だと、それが原因でバッテリーの減りが早くなる可能性もゼロじゃないです。
「自己責任でお願いします」 っていうのが正直なところ。もし「やっぱりやめた!」と思ったら、設定を元に戻せばOKです。
ノッチを「隠す」じゃなく「活用する」アプリも登場!
最近では、ノッチを単に隠すんじゃなくて、むしろ積極的に使っちゃおう! っていう考え方のアプリも出てきてるんです。
例えば…
- ノッチ部分をタップするとコントロールセンターが開く
- ノッチの周りにバッテリー残量を表示する
- ダブルタップでスクリーンショットを撮る
みたいなことができたりします(アプリによって機能は違います)。
「どうせなら隠すより活用したい!」っていう人は、App Storeで「ノッチ」って検索してみるといいかも。いろんなアイデアアプリが見つかりますよ。
ただし、こういうアプリもAppleが公式にサポートしているわけじゃないので、使うときはレビューをしっかり読んでからにしてくださいね。
機種別おすすめの方法
使っているiPhoneのモデルによって、おすすめの方法もちょっと変わってきます。
iPhone X / XS / XR 世代
- 初めてノッチが登場したモデル
- 比較的ノッチが大きめなので、壁紙で隠す方法が効果的
- 動画視聴時はピンチインして黒帯表示が無難
iPhone 11 / 12 / 13 世代
- ノッチが少し小さくなったモデル
- ショートカットを使った方法も有効だけど、バッテリー消費が気になる人は壁紙推奨
- 13シリーズからはノッチがさらにコンパクトに
iPhone 14 世代
- 14は13とほぼ同じノッチサイズ
- 14 Proシリーズだけはダイナミックアイランド搭載なので、この記事の対象外
まとめ:自分に合った方法でノッチと上手に付き合おう
いかがでしたか?iPhoneのノッチに関する設定や、目立たなくする方法をいろいろ見てきました。
改めてポイントをまとめると、
- ノッチは物理的には消せない(カメラやセンサーが入ってるから)
- 視覚的に目立たなくする方法は3つ(壁紙、ショートカット、動画表示の調整)
- 隠す以外に活用するアプリもある
- それぞれにメリット・デメリットがあるから、自分に合った方法を選ぼう
- iOSアップデートで使えなくなる可能性もあるから、そのときは潔く諦めよう
個人的には、動画をよく観る人はピンチインして黒帯表示が一番シンプルでおすすめ。ホーム画面のノッチが気になる人は専用壁紙で解決するのがバッテリーにも優しいです。
もし「どうしても気になる!」って人は、思い切って最新のiPhone 15 Proみたいなダイナミックアイランド搭載機種に買い替えるのもアリかもね。でも、まだまだ今のiPhoneも十分使えるから、まずは今回紹介した方法を試してみてください。
あなたのiPhoneライフが、少しでも快適になりますように!
