みなさん、こんにちは!
突然ですが、あなたのiphoneに入っている「スローモーション撮影」機能、ちゃんと使いこなせていますか?
「なんとなくスローにできるのは知ってるけど、なんか思ったよりキレイに撮れないんだよな…」
「設定の意味がよくわからなくて、いつも適当に撮ってる」
そんな風に思っている方、結構多いんじゃないでしょうか。
実はこのスロー撮影、ちょっとしたコツを知っているだけで、まるでプロが撮影したような映像が撮れちゃうんです。しかも最新のiphoneなら、4Kスローなんていう超ハイクオリティな動画も撮れちゃいます。
今回は、基本の操作から、キレイに撮るためのテクニック、撮影後の編集方法まで、全部まるっとお伝えします!
最後まで読めば、あなたのiphoneが、一気にプロ級の映像機材に変身すること間違いなしですよ!
そもそもスロー撮影ってどうやるの?基本の操作手順
まずは基本中の基本から。
スロー撮影自体はめちゃくちゃ簡単です。
- iphoneのカメラアプリを開く
- モード選択部分をスワイプして「スロー」を選ぶ
- 赤い録画ボタンを押すだけ!
たったこれだけです。
でも、ここで一つ注意ポイント。
画面の右上を見てください。「1080p HD 120fps」とか「1080p HD 240fps」って表示されていませんか?
この数字、めちゃくちゃ重要なので、次の章でしっかり解説しますね。
【最重要】120fpsと240fps、どっちを選べばいいの?
ここ、めっちゃ質問されるんですよ。「結局どっちがいいの?」って。
結論から言うと、撮りたいものによって使い分けるのが正解です。
120fps:標準的なスロー
この設定で撮影すると、5倍スローの動画が作れます。
- 人が歩いているシーン
- ペットが遊んでいる様子
- 風に揺れる花や草木
こんな「ちょっとだけスローにしたいな」というシーンにぴったり。なにより、120fpsの方が光が少ない場所でも比較的キレイに撮れるんです。
240fps:超スロー
こちらは10倍スロー!
- 水滴が落ちる瞬間
- シャボン玉が割れるところ
- スポーツの決定的瞬間
- 髪を振り向いたときの動き
肉眼では絶対に見えない一瞬を、ドラマチックに切り取れます。ただ、めちゃくちゃ光が必要なので注意。暗いところで使うと、真っ黒な動画になっちゃいます。
ワンポイントアドバイス
最初は120fpsから始めてみるのがおすすめです。「もっとスローにしたい!」って思ったら、その時に240fpsに切り替えてみてくださいね。
知っておきたい!機種ごとのスロー撮影性能
ここ、意外と見落としがちなポイントです。
「友達のiphoneでスロー撮影したら超キレイだったのに、私の古いiphoneだとイマイチ…」
そんな経験、ありませんか?実は機種によって、できることとできないことがハッキリ分かれているんです。
iPhone 15 Pro / Pro Maxの場合
なんと4K(120fps)でのスロー撮影が可能!めちゃくちゃ高画質です。ProResっていうプロ用の形式で撮影すれば、編集の幅もグッと広がります。
iPhone 14 / 14 Proシリーズ
1080p(120fps / 240fps)がキレイに撮れます。Proモデルなら「アクションモード」っていう激しい動きにも強いモードもあるので、スポーツ撮影には最適です。
iPhone SE(第2世代以降)
このコンパクトなモデルでも、1080p(120fps / 240fps)で撮影できちゃいます。性能、かなり高いですよね。
ちょっと古いiPhone(6s, 7, 8など)
720p(240fps)や1080p(120fps)など、機種によって対応が異なります。もし「スローモードが選べない!」って場合は、もしかしたらお使いのiphoneが古い規格しか対応していないのかも。
チェックポイント
自分のiphoneがどのfpsまで対応しているか、一度設定アプリから確認してみることをおすすめします!
プロ級の仕上がりにする!撮影テクニック5選
さあ、ここからが本番です。
設定や操作がわかったところで、どうすれば「あ、これプロが撮ったやつだ」って思われるような映像が撮れるのか、具体的なテクニックをお伝えします。
1. 光量は命!明るさを制する者がスローを制す
これ、本当に一番大事。
スロー撮影って、一瞬一瞬を細かく切り取る撮り方なので、シャッタースピードがめちゃくちゃ速いんです。つまり、取り込める光の量が少ない。
だから、ちょっとでも暗いとすぐに映像が暗くなっちゃう。
具体的な対策
- 曇りの日より晴れの日
- 室内なら照明を最大限に
- 逆に、夕暮れ時は避ける(どうしても撮りたいなら露出補正で明るく!)
2. AE/AFロックを使いこなす
動き回る子供やペットを撮るとき、ピントが合ったり外れたりしてイライラしたことありませんか?
そんな時に便利なのが「AE/AFロック」です。
やり方は簡単
- 撮りたい被写体を画面中央に持ってくる
- 画面を長押しする
- 画面の上に「AE/AFロック」って表示されたらOK
これでピントも明るさも固定されるから、被写体が動き回ってもバッチリ追いかけられます。
3. 動きを大きく、背景はシンプルに
スロー効果を最大限に活かすには、被写体の動きが大きいほど映えます。
でも、背景がごちゃごちゃしていると、どこを見ていいのかわからない映像になっちゃう。
- 背景は壁とか空とか、シンプルなものを選ぶ
- 被写体には大きめの動きをしてもらう(ジャンプとか、手を大きく振るとか)
この組み合わせが、一番映える映像の鉄則です。
4. 手ブレはスローでさらに目立つ!固定が正義
普通の動画でも手ブレは気になりますが、スローにするとさらに気になります。
なぜなら、ゆっくり再生されることで、微妙な揺れが強調されちゃうから。
解決策
- 両手でしっかりiphoneを固定
- 可能ならどこかに肘をつく
- 本気で撮るなら100均の三脚でもOK!
最新のiphoneは手ブレ補正がすごいですが、それでも固定するに越したことはありません。
5. シチュエーション別!これだけ押さえればOK
ペットや子供
目線を合わせて撮ると、感情が伝わりやすい映像になります。しゃがんで、同じ高さから撮ってみてください。
スポーツシーン
動きが速いので、240fpsがおすすめ。被写体を追いかけるときは、自分も一緒に動きながら撮ると、臨場感が出ます。
水しぶきや花火
三脚必須です。タイミングを予測して、少し長めに録画ボタンを押しておくのがコツ。あとで編集でいいとこ取りすればOK!
撮影後が勝負!編集でさらにクオリティアップ
撮影が終わったら、次は編集です。
実はiphoneの純正「写真」アプリだけでも、かなり本格的な編集ができちゃいます。
純正アプリでできること
- スローにする範囲を変更する
撮影した動画を開いて「編集」をタップ。下にある縦棒のグラフみたいなやつ、あれがスロー速度調整バーです。この範囲をドラッグで動かすだけで、「この部分だけスロー」っていう編集が一発でできます。 - 始点と終点を決める
動画の長さが長すぎるときは、両端をドラッグして必要な部分だけ残せます。 - 明るさや色味を調整
これも編集画面でできます。「明るさ」や「コントラスト」をちょっと触るだけで、映像の印象がガラリと変わりますよ。
もっと本気で編集したい人向けアプリ
純正もいいけど、「ここはバッチリ編集したい!」って人におすすめのアプリを紹介します。
- iMovie: 無料なのに結構本格的。BGMも入れられるし、タイトルも付けられます。
- CapCut: 若い子に大人気のアプリ。エフェクトも豊富で、TikTokとかにも投稿しやすい。
- LumaFusion: プロ向け。有料だけど、動画編集を本気で勉強したい人にはピッタリ。
これらのアプリを使えば、一部分だけさらにスローにしたり、逆に早送りにしたり、テロップを入れたりと、表現の幅が無限に広がります。
困ったときのトラブルシューティング
最後に、よくあるトラブルとその解決方法をまとめておきます。
Q1. スローモーションモードが選べない / グレーアウトしてる
A. まずはお使いのiphoneの機種を確認してみてください。古いモデルだと非対応の場合があります。また、iOSが古い可能性もあるので、設定アプリからソフトウェアアップデートもチェックしてみましょう。
Q2. 動画がやたらと暗い
A. 圧倒的に光が足りていません。照明を追加するか、太陽の光が当たっている場所に移動しましょう。それでもダメなら、右上のfps表示をタップして、240fpsから120fpsに切り替えてみてください。fpsを下げると、1秒間に撮るコマ数が減る分、1コマあたりに取り込める光が増えるので、明るくなります。
Q3. 動画がカクカクする / コマ落ちする
A. これも原因のほとんどは「暗い場所での撮影」です。光が足りないと、iphoneの処理が追い付かずにカクついてしまいます。明るい場所で撮り直してみてください。また、ストレージの空き容量が極端に少ないと、書き込みエラーが起きることもあります。
Q4. ファイルが重すぎて友達に送れない
A. スロー動画は情報量が多いので、ファイルサイズが大きくなりがちです。送るときは、以下の方法を試してみてください。
- AirDrop: iphone同士ならこれが最速で、画質も落ちません。
- 動画圧縮アプリ: App Storeにたくさんあります。「圧縮」で検索してみて。
- クラウドストレージ: iCloudとかGoogleフォトにアップして、リンクを共有する方法もおすすめです。
まとめ:さあ、あなたもスロー撮影マスターに!
いかがでしたか?
今日のポイントをおさらいしますね。
- 基本操作は「カメラアプリ開いて、スローモード選んで、撮影ボタンを押す」だけ
- 120fpsは標準的なスロー、240fpsは超スロー。撮りたいシーンで使い分けよう
- 機種によって性能が違うから、自分のiphoneのスペックは要チェック
- キレイに撮るコツは「光をたっぷり」「ピントをロック」「背景はシンプルに」
- 編集は純正アプリだけでも十分プロ級の仕上がりにできる
- 困ったら、まずは明るさとfps設定を見直してみよう
スロー撮影って、日常の中の「当たり前」を「非日常」に変えてくれる、すごく楽しい機能です。
例えば、いつも見ているペットの仕草が、スローになることで今まで気づかなかった可愛さを見せてくれたり、子供の何気ない笑顔が、まるで映画の1シーンのように輝き出したり。
あなたも今日から、iphoneのスロー撮影機能を使って、日常の中に隠れた「特別な瞬間」を、どんどん切り取ってみてくださいね。
何か困ったことがあったら、またこの記事を読み返してみてください。きっと解決のヒントが見つかりますよ!
それでは、素敵なスローライフ(撮影ライフ)を!
