みなさん、こんにちは!
家の引き出しの奥で、昔使ってた[iphone]が眠ってませんか?「さすがに古いしなあ」「動作が重くてもう使えないよ…」なんて思ってる方、ちょっと待ってください。
実は、2016年発売のiPhone7。今でも工夫次第で十分現役で使えるんです。むしろ「サブ機として活用したい」「コンパクトなスマホが欲しい」というニーズにピッタリな機種でもあります。
でも、確かに長く使ってると「アプリの起動が遅い」「バッテリーの減りが早すぎる」なんて悩みも出てきますよね。
今回は、そんなiPhone7を今からでも快適に使い続けるための具体的な方法を、動作軽量化のテクニックから意外な活用法までまとめてご紹介します。
この記事を読めば、あなたのiPhone7がもう一度息を吹き返すかもしれませんよ!
なぜ今、iPhone7なのか?現役で使える理由と最新事情
まず最初に、iPhone7が2026年現在でも「現役」と言える理由を確認しておきましょう。
iPhone7の最終サポートiOSはiOS 16です。最新のiOS 18には対応していませんが、iOS 16はセキュリティアップデートが継続されているので、日常使いでも一定の安全性は保たれています。
また、4.7インチというコンパクトなサイズ感は、片手で操作しやすく、今の大型スマホに疲れた人にとってむしろ新鮮に感じるはず。最新の[iphone] SE(第3世代)とほぼ同じボディなので、このサイズ感を好む人は今でも多いんです。
そして何より、中古市場での価格がこなれてきているのもポイント。サブ機として気軽に手を出せる価格帯になってきました。
とはいえ、やっぱり気になるのは経年劣化によるパフォーマンスの低下ですよね。次の章から、具体的な改善方法を見ていきましょう。
動作が重い、遅いを解消!iPhone7を軽くする7つの設定
「ホーム画面に戻るのに時間かかる…」「カメラ起動がワンテンポ遅い…」そんなストレス、僕も経験あります。
でも、諦めるのはまだ早い!ちょっとした設定変更で、動作はかなり改善できますよ。
1. 視覚効果を減らして描画負荷を下げる
iPhoneの美しいアニメーション。実はこれ、古い機種には結構な負担になっているんです。
設定アプリから「アクセシビリティ」→「動作」と進んで、
- 「背景の動きを減らす」をオン
- 「視差効果を減らす」をオン
これだけでも、動作が「モッサリ」から「サクサク」に変わったように感じられるはず。壁紙の奥行き効果などがなくなり、画面切り替えがシンプルになります。
さらに、同じく「アクセシビリティ」内の「画面表示とテキストサイズ」から「コントラストを上げる」をオンにすると、透過効果が減ってさらに描画負荷が下がります。見た目は少し変わりますが、動作の軽さを優先したいなら試す価値ありです。
2. バックグラウンドで動くアプリを制限する
使ってないのに、裏でこっそり動いているアプリがメモリを圧迫しているかもしれません。
「設定」→「一般」→「Appのバックグラウンド更新」から、本当に必要なアプリだけをオンにしましょう。SNSアプリなどはオフにしても、開いたときに更新されるので問題ありません。これを制限するだけで、バッテリー持ちも良くなりますよ。
3. ストレージの空き容量を確保する
これは地味に効きます。ストレージがいっぱいだと、システム全体の動作が重くなる傾向があります。
「設定」→「一般」→「[iphone]ストレージ」で、何が容量を圧迫しているかチェックしましょう。
特に要注意なのは「写真」と「メッセージ」。
- 写真はiCloud写真を有効にして、端末にはサムネイルだけ保存する設定に。
- メッセージのやり取りは、重い画像や動画が溜まっていることが多いので、古い会話を削除するか、「メッセージを保持する」期間を「30日」に設定するのがおすすめです。
もしどうしても容量が足りないなら、使ってないアプリは「Appをオフロード」機能で、データを残したままアプリ本体だけ削除しちゃいましょう。また必要になったら再インストールすればOKです。
4. Safariのキャッシュをクリアする
Safariでネットを見てると、知らないうちにキャッシュ(一時ファイル)が溜まっています。
「設定」→「Safari」→「履歴とWebサイトデータを消去」をたまに行うと、Safariの動作が改善されるだけでなく、ちょっとした不具合が直ることもあります。
5. 透け透けエフェクトを減らす
先ほども少し触れましたが、コントロールセンターや通知センターの「透け感」も描画に負荷をかけています。
「設定」→「アクセシビリティ」→「画面表示とテキストサイズ」→「透明度を下げる」をオンにすると、背景が黒っぽくなり、動作が軽くなります。バッテリー消費の抑制にもつながるので、一石二鳥です。
6. 画面の明るさを自動調整にする
明るさはバッテリーだけでなく、動作にも影響します。
「設定」→「アクセシビリティ」→「画面表示とテキストサイズ」→「自動輝度」をオンにしておくと、周りの明るさに合わせて画面の明るさを自動で調整してくれます。手動で明るくしすぎると、CPUにも負荷がかかるので注意ですね。
7. 低電力モードを常に意識する
バッテリー残量が20%以下になると、自動でオンになる「低電力モード」。実はこれ、バッテリーを節約するだけでなく、CPUのパフォーマンスを抑えて動作を安定させる効果もあります。
バッテリー残量に関わらず、動作が重いと感じたらコントロールセンターから手動でオンにしてみてください。メールのフェッチやバックグラウンド更新が抑制され、操作のもたつきが減ることが多いですよ。
バッテリーとの賢い付き合い方。交換すべき?それともこのまま?
次に、多くのユーザーが頭を悩ませるバッテリー問題です。
「充電の減りが異常に早い」「30%あたりで急に電源が落ちる」こんな症状が出てたら、バッテリーの寿命です。
バッテリー交換せずに延命するテクニック
まずは、バッテリー交換をせずに少しでも長持ちさせる方法から。
- 極力「低電力モード」を使う:先ほども言いましたが、これが一番効果的。
- 画面の明るさをこまめに調整:明るさはバッテリーの大食い選手。家の中では半分以下でも十分見えます。
- 使わない時は機内モード:電波の悪い場所にいると、iPhoneは必死に電波を探し続けてバッテリーを消耗します。地下などでは機内モードにする習慣を。
- 位置情報サービスを見直す:「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」から、「常に」オンになってるアプリがないかチェック。大半は「使用中のみ」か「オフ」で大丈夫です。
思い切ってバッテリー交換という選択肢
でも、どうしてもバッテリーの減りが気になるなら、交換も視野に入れましょう。
バッテリー交換には主に3つの選択肢があります。
- Apple正規サービスプロバイダ:一番安心。でも料金は高めで、預かり修理になることが多いです。
- 大手修理ショップ:ビックカメラやじゃんぱらなど、その場で修理してくれる場合が多く、価格も正規より安い傾向にあります。バッテリーの品質だけは事前に確認しておきましょう。
- 自分で交換(DIY):一番安いですが、故障や事故のリスクが高く、防水性能も失われます。「挑戦してみたい!」という人以外には、あまりおすすめしません。
バッテリーを交換すれば、本体の動作が全体的にシャキッとすることも多いです。まだまだ本体は使えるのに、バッテリーだけが原因で手放すのはもったいないですからね。
最新iOS(16)との付き合い方。アップデートする?しない?
iPhone7の最終OSはiOS 16です。今さらですが、もし今お使いのバージョンがiOS 15以前なら、アップデートするかどうか迷うところですよね。
アップデートするメリット
- 最新のセキュリティパッチが当たる:セキュリティ面では最新の状態を保てます。
- ロック画面のカスタマイズなど、新機能が使える:iOS 16で追加された機能を楽しめます。
アップデートするデメリット
- 動作が重くなる可能性がある:新しいOSは最新機種に最適化されているので、iPhone7には負荷がかかります。
- バッテリーの消費が早くなることがある:こちらも同様で、実体験として「アップデートしたら減りが早くなった」という声は多いです。
結論としては、セキュリティを取るか、快適さを取るか。
個人的には、もうサブ機として割り切って使うなら、あえてアップデートせずにiOS 15の最終バージョンで使うのもアリだと思います。ただし、iOS 15のセキュリティアップデートはもう終了しているので、そのリスクは理解しておく必要があります。
ネット銀行やキャッシュレス決済など、重要なアプリを使うなら、多少重くてもiOS 16にしておいた方が安心でしょう。
【実践編】iPhone7の便利な活用法7選
ここからが本題。もしメイン機として使うのが厳しくなっても、iPhone7にはまだまだ活躍の場があります。
SIMカードを入れなくてもWi-Fiに繋げば使えることを活かして、こんな使い方はいかがでしょうか。
1. 専用音楽プレーヤーにする
ストレージいっぱいにApple MusicやSpotifyのプレイリストをダウンロード。あるいは昔懐かしいiTunesで同期した音楽データを詰め込んで、ジムや通勤のお供に。バッテリーが不安なら、モバイルバッテリーにつなぎっぱなしでもいいですね。
2. 自宅セキュリティカメラ / ベビーモニター
「Presence」みたいなアプリを入れれば、古いiPhoneを即席のWebカメラに変身させられます。ペットや小さなお子さんの様子を見守るカメラとして、外出先からチェックするなんて使い方も。
3. 子ども用スマホ(初めてのスマホ)
子どもにスマホを持たせたいけど、最新の高級機種はまだ早い…そんな時にピッタリ。「スクリーンタイム」機能で使えるアプリや時間を制限すれば、連絡手段として安心して持たせられます。
4. 電子書籍リーダー
コンパクトで軽いので、電車の中での読書に特化させるのもありです。Kindleアプリや楽天Koboを入れて、専用の読書端末として使えば、メインの[iphone]のバッテリーも節約できます。
5. 車載専用ナビ
カーナビアプリを入れて、車のダッシュボードに固定。音楽再生も一緒に任せられます。ずっと給電しながら使えば、バッテリー消費も気になりません。もし機種変更した後に余ってたら、ぜひ試してみてください。
6. 卓上時計 / ホームコントローラー
机の上に置いて、常に時計やカレンダーを表示させておく。さらにHomeKit対応のスマート家電があれば、それらのコントロールセンターとして使えます。純正の「時計」アプリだと就寝用のアラームとしても優秀です。
7. 非常用の携帯電話
災害時に備えて、格安のプリペイドSIM(例えばpovoとか、楽天モバイルの0円運用プランなど)を入れておくんです。普段は使わなくても、いざという時の連絡手段になりますよ。
中古で買うならココをチェック!失敗しない選び方
もし「サブ機として改めてiPhone7を買いたい」という人のために、中古購入時の注意点もまとめておきます。
- バッテリー最大容量を確認する:設定アプリで確認できます。できれば80%以上のものを選びましょう。それ以下なら、バッテリー交換するつもりで価格交渉するのも手です。
- SIMロック状態をチェック:自分の使っているキャリアで使えるか、必ず確認してください。SIMフリー端末か、自分のキャリアのロック解除端末であることが必須です。
- アクティベーションロックの有無:これが一番怖いトラブルです。前の持ち主のApple IDが残ったままの端末は、初期化すると使えなくなります。購入前に必ず初期化されているか、その場で設定できるか確認しましょう。
- 信頼できるお店で買う:保証がついている、状態のランク付けが明確な販売店(じゃんぱら、イオシス、または楽天市場やAmazonの評価が高いストア)で買うのが安心です。
まとめ:iPhone7はまだまだ現役で使い続けられる
いかがでしたか?
2016年発売のiPhone7。最新のハイエンド機種のようなサクサク感はなくても、設定次第で十分実用的なレベルで使えます。
むしろ、コンパクトなサイズ感や、サブ機としての自由な使い道は、メインのスマホにはない魅力かもしれません。
もし今、iPhone7を手放そうか迷っているなら、一度この記事で紹介した方法を試してみてください。新しい使い道が見つかって、また一緒に暮らせる日々が戻ってくるかもしれませんよ。
あなたのiPhone7ライフが、より快適になりますように!
