みなさん、こんにちは。
突然なんですけど、皆さんのiphone、調子どうですか?特にスピーカー周り。
僕も先週までめっちゃ悩んでたんですよ。大好きな曲を車の中で流そうと思って、iphoneのスピーカーから再生したら…「プツプツ…ビリビリ…」。
え、何これ、まさか故障?
一瞬でテンションだだ下がりですよね。しかも大切な着信も聞き逃しちゃうかもしれないし、動画視聴も楽しめない。
でも結論から言うと、多くの「音割れ」は、特別な工具も技術もなく、今この場で直せます。
しかも、原因がソフトなのかハードなのかを見極める方法さえ知っていれば、無駄な出費も防げるんです。
というわけで今回は、iPhoneスピーカーの音割れ原因と、すぐに試せる7つの対処法をまとめました。修理に出す前に、ぜひ最後までチェックしてみてください。
音割れの原因はソフトとハードのどっち?まずはココをチェック
対処法に入る前に、最初にやってほしいことがあります。
それは 「原因がソフトウェアなのか、ハードウェアなのか」を見極めること。
これ、すごく大事です。なぜなら、原因が違えばやるべき対処も変わってくるから。まるで風邪なのに足の治療をするようなムダを避けられます。
ソフトウェア原因かも?というサイン
以下の項目に当てはまるなら、わりと希望が持てます。ソフト側の問題である可能性が高いです。
- iOSをアップデートした直後から音が割れ始めた
- YouTubeやSpotifyなど、特定のアプリだけで起こる
- イヤホンやBluetooth機器だと正常に聞こえる
- 再起動すると一旦はマシになる
ハードウェア原因かも?というサイン
逆に、これはちょっと注意が必要なパターン。
- 着信音もアラームも、すべての音が常に割れている
- 水に落としたり、落として強い衝撃を与えた記憶がある
- スピーカー付近を押すと音が変わる
- 大音量にすると必ず「ビビビッ」という振動音が混じる
この場合は物理的な故障やダメージが原因の可能性が高いです。でも、慌てなくて大丈夫。それでも試せることはあります。
【原因別】今すぐ試したい7つの対処法
では本題です。ソフト・ハード両方のパターンをカバーした対処法を7つ紹介します。
順番は、リスクが低くて簡単なものから並べてます。上のほうから試すのがおすすめですよ。
1. 音量をひと目盛り下げてみる(超基本)
「そんなこと?」って思いました?でも、これが本当に多いんです。
iphoneのスピーカー、特に最新モデルは頑張ってますけど、最大音量付近ではどうしても音が歪みやすいんですよね。特に重低音ブンブンの曲だと、スピーカーの振動板が悲鳴をあげちゃう。
なので、音量ボタンでひと目盛り、できれば2目盛りくらい下げてみてください。
これだけで「あれ?直った?」となるケース、実は結構あります。
2. イコライザ設定をオフにする(気づきにくい盲点)
次は、ちょっとマニアックな設定。
設定 > ミュージック > イコライザ
ここ、見たことありますか?実はこのイコライザ(EQ)設定が原因で、特定の周波数だけブーストされすぎて音割れを起こしていることがあるんです。
僕の場合は「ラウドネス」という設定が勝手にオンになってて、それをオフにしたら嘘みたいに音がクリアになりました。試しに「オフ」にしてみるか、逆に「深夜モード」みたいに音域を抑える設定に変えてみてください。
3. 「すべての設定をリセット」でリフレッシュ
「設定をリセット」って聞くと、なんか全部消えちゃいそうで怖いですよね。でも大丈夫。
設定 > 一般 > 転送またはiPhoneをリセット > リセット > 「すべての設定をリセット」
これを選んでも、写真やアプリ、データは消えません。消えるのはWi-FiのパスワードやBluetoothの接続履歴など、いわば「環境設定」の部分だけ。
これでiOSの内部的な変なクセがリセットされて、音声処理が正常に戻ることがあるんです。
4. 強制再起動を試す(通常の再起動より強力)
電源オフ→オンよりも、もう一段深いリセット方法が「強制再起動」。機種によってやり方が違うので注意してくださいね。
iPhone 8以降(SE第2/3世代含む)
- 音量を上げるボタンをパッと押して離す
- 音量を下げるボタンをパッと押して離す
- 右側のサイドボタンを、Appleロゴが出るまで押し続ける
iPhone 7シリーズ
- 音量を下げるボタンとサイドボタンを同時に、Appleロゴが出るまで押し続ける
iPhone 6s以前
- ホームボタンとサイド(またはトップ)ボタンを同時に、Appleロゴが出るまで押し続ける
これ、結構いろんな不具合がスッキリすることが多いんです。
5. iOSを最新版にアップデートする
地味に効くのがこれ。
Appleは定期的にiOSのアップデートを配信していて、実はこっそり音声周りのバグを修正してたりします。
設定 > 一般 > ソフトウェア・アップデート
ここに赤いバッジが付いてたら、それは「あなたのiphone、もっと良くなりますよ」っていうサイン。迷わずアップデートしちゃいましょう。
6. スピーカーグリルを優しく掃除する(物理対策)
さて、ここからは物理的なアプローチ。
もしソフト面の対策を一通りやってもダメだった場合、次に疑うべきはホコリや糸くずです。
iphoneの底にあるスピーカーの穴、よく見ると細かい穴がたくさん開いてますよね。ここにポケットの綿ボコリとかが詰まると、音の出口が塞がれて変な共振を起こして「ビリビリ」言うことがあるんです。
掃除のやり方
- やっていいこと: 柔らかい歯ブラシ(新品か清潔なやつ)で優しくブラッシングする。写真レンズ用のブロアーで空気を吹きかけるのも◎。
- 絶対ダメなこと: 爪楊枝やピンでツンツンすること。内部のスピーカー膜はめちゃくちゃデリケートで、破れたらそこでゲームオーバーです。
100均とかで売ってるスマホクリーナーセットに付いてる粘着シートみたいなのも、比較的安全でおすすめですよ。
7. ケースを外してみる(意外な落とし穴)
最後の自己対策として、これを試してみてほしい。
今、お使いのケース、もしかしたら音割れの原因かもしれません。
特に、安価なサードパーティ製ケースとか、デザイン重視の硬い素材のケースだと、スピーカーの開口部が微妙にズレてたり、本体の振動を拾って「ビビリ音」を増幅させちゃうことがあるんです。
一度ケースを外して、裸の状態で音を出してみてください。
「え、嘘、直った!」ってなること、実は少なくないんですよ。
それでもダメなら…プロに任せる最終手段
ここまで7つ試して、それでも音が割れるなら…正直、ハードウェアの故障を考えたほうがいいタイミングです。
特に心当たりがあるのはこんなケース。
- 数年間、毎日使ってきた(経年劣化は仕方ない)
- 一度水没させた(防水でも完全じゃない)
- 最近、高さのある場所から落とした
この場合は、もう自力ではどうにもできないことがほとんど。でも、悪いことじゃないです。むしろ、無理にいじって余計なダメージを与える前に、ちゃんとプロに診てもらうのがベストな選択です。
修理の選択肢
- Apple Storeや正規サービスプロバイダ: 一番確実。保証期間内なら無料のことも。
- Appleサポートに連絡: まずはチャットや電話で相談できます。
どうしても急ぎじゃないなら、一時的にiphoneのスピーカー代わりに、持ってるBluetoothイヤホンとかスマートスピーカーを使う手もありますよ。
まとめ:まずは簡単な対処から試そう
iPhoneのスピーカー音割れ、原因は大きく分けて3つ。
- ソフトウェアのバグ(設定やiOSの問題)
- 物理的な目詰まり(ホコリが犯人)
- ハードウェアの故障(寿命や衝撃)
そして、今回紹介した対処法はこの順番通り、「簡単なもの→ちょっと面倒なもの→プロに頼むもの」という流れでした。
どれも特別な道具は要らないし、リスクも低いはずです。まずは「音量を下げる」「イコライザをオフ」みたいな簡単なところから試して、徐々にステップアップしていけばOK。
あなたのiphoneが、今日からまた快適に音楽を流せるようになりますように。僕も無事に復活して、今はドライブのお供に大活躍中です。
この記事が、同じ悩みを持つ誰かの助けになれば嬉しいです。
