みなさん、こんにちは。
「そろそろ格安SIMに乗り換えたいな」
「今使ってるドコモの[iphone]、他社で使えるのかな?」
こんな風に思ったこと、ありませんか?
実は、ドコモで買った[iphone]でも、手続きをすればSIMフリーにして、他の会社で使い続けることができるんです。
でも、「SIMロック解除って難しそう」「何かデメリットはあるの?」と不安に感じる方も多いはず。
そこで今回は、ドコモで[iphone]をSIMフリー化する方法から、他社に乗り換える際の注意点まで、初心者の方にもわかりやすく徹底解説していきます。
これを読めば、あなたの[iphone]がどこで使えるようになるのか、今日から何をすればいいのかがすべてわかりますよ。
ドコモの[iphone]は「SIMロック解除」で自由になる
まず知っておきたいのが、ドコモで販売されている[iphone]は、基本的に「SIMロック」という制限がかかっているということ。
これは、ドコモの回線でしか使えないようにするためのものなんです。
でも、このロックを解除すれば話は別。
SIMロック解除をすると、ドコモ以外のSIMカードを挿しても使える「SIMフリー」状態になります。
「SIMロック解除」と「SIMフリー」の違いって?
よく混同されがちですが、この2つはちょっと意味が違います。
- SIMロック解除:かかっている制限を外す「手続き」のこと
- SIMフリー:制限がない「状態」のこと
つまり、ドコモで[iphone]を買った人は、「SIMロック解除」の手続きをすることで、はじめて「SIMフリー」状態の端末になるわけです。
最新の[iphone]でも解除は必要?
「[iphone] 12以降は最初からSIMフリーでしょ?」と思っている方、ちょっと待ってください。
これはよくある誤解なんです。
確かに、Apple Storeで買った[iphone]は最初からSIMフリーですが、ドコモで購入した[iphone] 12以降の機種も、購入時点ではSIMロックがかかっています。
ただし、これらの機種はあとからユーザー自身で簡単に解除できるようになっているので、安心してくださいね。
SIMロック解除ができる条件をチェックしよう
「よし、じゃあ早速解除しよう!」
と思う前に、解除できる条件を満たしているか確認することが大事です。
絶対条件は「端末代金の支払い完了」
これ、めちゃくちゃ重要です。
分割払いで買った[iphone]の場合、残債がゼロになっていないと解除できません。
購入から2年とか3年経っていても、分割払いが続いている限りは解除できないので注意してくださいね。
My docomoで支払い状況を確認できます。
「まだ払い終わってなかった…」という方は、繰り上げ返済をしてから手続きしましょう。
契約から100日以上経っていること
こちらも大事な条件です。
現在使っている回線契約が、100日以上経過している必要があります。
中古で買った[iphone]の場合は、前の持ち主が最後に使っていた回線からの期間が関係してくることも。
対象機種かどうかの確認
2011年以降の[iphone]はほとんどが対象ですが、念のためドコモの公式サイトで「SIMロック解除対象機種」を確認しておくと安心です。
手続きの方法は3パターン
条件クリアできたら、いよいよ手続きです。
方法は主に3つあります。
1. My docomoでオンライン手続き(一番おすすめ)
24時間いつでもOK。しかも即日反映されることがほとんどです。
やり方はカンタン。
- My docomoにログイン
- 「申込・手続き」→「SIMロック解除」を選択
- 解除したい端末の機種名と製造番号を確認
- 注意事項に同意して手続き実行
あとは数分から数時間後に[iphone]を再起動すれば完了です。
画面の指示に従うだけなので、これが一番ラクちん。
2. ドコモショップで店頭手続き
オンラインが不安な方は、ドコモショップでも手続きできます。
ただし、混雑状況によっては待ち時間が発生するので注意。
あと、本人確認書類は必ず持っていきましょう。
3. 電話で手続き
ドコモのインフォメーションセンターに電話して、オペレーターに依頼する方法もあります。
ただ、オンラインが一番早くて確実なので、特別な事情がなければオンライン一択かなと思います。
解除が完了したか確認する方法
手続きが終わったら、ちゃんと解除できているか確認してみましょう。
[iphone]の「設定」アプリ → 「一般」 → 「情報」 と進みます。
そこで「キャリアロック」という項目を探してください。
「SIMロックなし」 と表示されていれば、解除完了です!
いよいよ他社SIMに乗り換え!事前準備と注意点
SIMロック解除が終わったら、いよいよ他社のSIMを挿して使ってみましょう。
でも、その前に知っておいてほしいことがいくつかあります。
APN構成プロファイルの設定が必要な場合がある
ドコモ回線を使っている格安SIM(いわゆるdocomo系のSIM)に乗り換える場合、APN構成プロファイルのインストールが必要です。
これは、インターネットに接続するための設定ファイルみたいなもの。
各格安SIM会社のサポートページにインストール方法が載っているので、それに従って設定すればOK。
プロファイルを入れたら、設定アプリの中にそのプロファイルが表示されているか確認してくださいね。
iMessageとFaceTimeが使えなくなるかも?
SIM交換したあと、たまに起こるのがこれ。
メッセージアプリのiMessageやFaceTimeが、アクティベートされずに使えなくなることがあります。
そんなときは慌てずに、
「設定」→「メッセージ」→iMessageをいったんOFFにして再起動、その後またONにしてみてください。
それでもダメなら、Apple IDのサインアウト/サインインを試してみると直ることが多いです。
ドコモメールは使えなくなります
これはかなり大きいポイント。
SIMロック解除して他社のSIMを挿すと、ドコモのメールアドレス(@docomo.ne.jp)は基本的に使えなくなります。
どうしても使いたい場合はドコモ回線を維持するしかないんですが、それだと格安SIMに乗り換える意味が半減しちゃいますよね。
乗り換え前に、Gmailなど他のメールアドレスに移行しておくことをおすすめします。
銀行やクレジットカードの連絡先も、忘れずに変更してくださいね。
「動作確認済み端末リスト」は参考程度に
格安SIM各社が出している「動作確認済み端末リスト」。
これ、リストに載ってないと「この[iphone]は使えないのかな…」と思っちゃいますよね。
でも実際は、リストに載ってなくても使える場合がほとんどです。
あくまで「動作確認をしたよ」というリストであって、載ってない=使えない、ではないんです。
もちろん相性の問題がゼロとは言えませんが、あまり神経質にならなくて大丈夫ですよ。
乗り換え先で気をつけたいこと
さて、いよいよ乗り換え。
でも、乗り換え先によってちょっとだけ注意点が変わってきます。
ドコモ系格安SIMの場合
docomo回線を使っている格安SIM(IIJmio、OCN モバイル ONE、BIGLOBEモバイルなど)は、ドコモの[iphone]との相性がバツグン。
APN設定さえちゃんとやれば、ほぼ問題なく使えます。
楽天モバイルの場合
楽天モバイルのメイン回線(Band 3)は、ドコモの[iphone]でも基本的に使えます。
ただ、注意したいのが「パートナー回線」エリア。
楽天回線が届かないところで使うau回線は、[iphone]の機種によっては掴みにくいことがあるんです。
特に[iphone] 11より前の機種は、事前に対応バンドを確認しておくと安心ですね。
au系・SoftBank系格安SIMの場合
こちらも使えることは使えますが、docomo系よりは少しハードルが上がります。
バンド対応状況をしっかり確認してから申し込むのがベター。
各社の対応バンド情報は、検索すればすぐ出てきますよ。
解除する前に知っておきたいデメリット
「解除すればすべてハッピー!」と思いたいところですが、実はちょっとだけデメリットもあります。
ドコモショップのサポートが受けにくくなる
他社のSIMを挿している[iphone]について、ドコモショップで詳しいサポートを受けられるかというと、ちょっと難しい場合があります。
「SIMロック解除して他社で使ってるんですけど…」という相談は、窓口によって対応が分かれるかも。
一部のドコモ独自サービスが使えなくなる
先ほど言ったドコモメールをはじめ、ドコモの回線専用のサービスは使えなくなります。
「dポイントは貯まるの?」という疑問もあるかもしれませんが、アプリなどで貯めることは可能な場合もあるので、気になる方は調べてみてください。
まとめ:ドコモの[iphone]は手続きさえすれば自由になる
今回は、ドコモで[iphone]をSIMフリー化する方法について、最初から最後までお話ししてきました。
最後にもう一度、大事なポイントをおさらいしておきましょう。
- SIMロック解除は無料で、My docomoなら簡単にできる
- 解除の条件は 「端末代金完済」と「契約から100日経過」 の2つ
- 解除後はdocomo系の格安SIMとの相性が特に良い
- ドコモメールが使えなくなるので、事前に移行準備を
- 機種によっては対応バンドの確認が必要な場合もある
格安SIMに乗り換えると、月々のスマホ代がグッと安くなることが多いです。
この記事を参考に、あなたの[iphone]を自由にして、賢くスマホライフを楽しんでくださいね。
もし「それでも不安…」という方は、まずMy docomoで解除できるかどうかだけでもチェックしてみるところから始めてみましょう。
きっと、新しい一歩が踏み出せますよ。
