iPhoneをキッズケータイにする設定術5選。安全なスマホデビューはこれ!

この記事ではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。公式情報やネット上の口コミ・スペックをもとにChatGPTを使用してまとめています。


子どものスマホデビュー、いつにしようか迷ってる?

周りを見れば友達どんどん持ってるし、防犯のためにも持たせたほうがいいのかな。でも与えちゃうとゲームばっかり、LINEばっかりってなるのも嫌だし…。キッズケータイにするか、iPhoneにするか、そもそもスマホじゃなくていいのか。

そんなモヤモヤ、めちゃくちゃわかります。

うちも小5の息子に持たせるまで、半年くらい悩みました。キッズケータイも調べたけど、結局選んだのは中古のiPhone SE。しかもキャリアじゃなくて格安SIMで運用してます。

結論から言うと、「iPhoneはキッズケータイにならない」は思い込みです。

スクリーンタイムというApple純正の機能を使えば、キッズケータイ以上に細かく、そしてスマートに制限できます。この記事では、実際にわが家でやっている設定術をぜんぶ公開します。


そもそもiPhoneをキッズケータイ代わりにするのはアリなのか

正直なところ、アリどころかオススメです

キッズケータイのいいところは「余計な機能がない」こと。でもその裏返しで、LINEができない、友達とスタンプのやりとりができない、GPSの精度がイマイチ…という声も聞きます。

一方、iPhoneは最初からフル機能がついてます。大事なのは最初の設定だけ。ここさえちゃんとやれば、キッズケータイよりずっと安全に、そして子どもの成長に合わせてゆるめていくこともできます。

しかも月額費用は、キッズケータイより安く済むケースがほとんど

もちろんデメリットもあります。初期設定にちょっとだけ手間がかかることと、子どもが中学生になって「制限外して」と交渉してくること(笑)。でもそれは成長の証だと思ってます。


まず知っておきたい。iPhone標準のペアレンタルコントロール「スクリーンタイム」

iPhoneにはスクリーンタイムという、保護者が子どもの端末を管理する機能が最初から入っています。

これを使えば、こんなことがぜんぶiPhoneだけで完結します。

  • 平日は1時間まで、土日は2時間までなどアプリの使用時間制限
  • 寝る時間になったら画面がグレーアウトするダウンタイム
  • アプリのインストールや課金を保護者の承認制にする
  • 有害なWebサイトを自動ブロック
  • 子どもが今どこにいるか位置情報を共有

Androidのキッズケータイには月額フィルター代がかかるものもありますが、スクリーンタイムは完全無料

しかもiOSのアップデートでどんどん進化しているので、2026年現在ではかなり細かい制御ができるようになってます。


【設定術1】ファミリー共有で子どものApple IDを作成する

iPhoneをキッズケータイ化する最初の一歩。それがファミリー共有のセットアップです。

親のiPhoneで「設定」→「ファミリー」→「メンバーを追加」→「子どものアカウントを作成」。

ここで重要なのが、子どもの年齢は正確に入れること。13歳未満のApple IDは自動的に「保護者の承認が必要」設定になります。誕生日をごまかすと、この制限が効かなくなるので絶対にやめましょう。

アカウント作成が終わると、子どものiPhoneにこんな通知が飛びます。

「パパ/ママがこのiPhoneの設定をお手伝いします」

子どもがそのまま承認すれば、親のiPhoneから子どものスクリーンタイムを遠隔設定できるようになります。わざわざ子どものiPhoneを触らなくても、リビングの自分のiPhoneから制限かけられるって、めちゃくちゃ楽です。


【設定術2】「購入のリクエスト」で課金を完全シャットアウト

これ、ほんとに必須です。

子どもにiPhone持たせる親の最大の恐怖って、アプリ内課金じゃないですか。「勝手に課金してた」なんて請求が来たら心臓止まりますよね。

ファミリー共有で子どものアカウントを作ると、自動で「購入のリクエスト」がオンになります。

この設定が入っていると、子どもがアプリをダウンロードしようとしたとき、親のiPhoneにこんな通知が。

「〇〇が〇〇円のアプリを購入しようとしています。許可しますか?」

もちろん無料アプリでも通知がきます。子どもが何を入れようとしてるのか、ぜんぶ把握できるんです。

うちの場合、小5の息子は無料ゲームでも毎回「入れていい?」と聞いてきます。面倒といえば面倒だけど、会話のきっかけになるし、何より課金事故ゼロなので安心です。


【設定術3】Webフィルタリングは「許可されたWebサイトのみ」が確実

キッズケータイとiPhoneの最大の違いは、Webブラウザの制限のかかりやすさです。

スクリーンタイムの「コンテンツとプライバシー制限」→「コンテンツ制限」→「Webコンテンツ」と進むと、3つの選択肢があります。

  • 制限なし
  • 成人向けWebサイトを制限
  • 許可されたWebサイトのみ

うちでは一番厳しい「許可されたWebサイトのみ」を選んでいます。

ここで選べるのは、アップルが公式に「子ども向け」と認めたサイトのみ。YouTubeもGoogleもLINEも、初期状態ではぜんぶ見れません

「えっ、それじゃ使えないじゃん」と思いました? 大丈夫です。

このリストの一番下に 「ブックマークに追加」 という項目があって、ここに子どものiPhoneで使わせたいサイトを1つずつ手動で追加できます。

うちの場合、Yahoo!きっず、NHK for School、LINE、YouTube、学校の宿題サイト(ロイロノート)を追加しました。最初の設定はちょっと面倒ですが、一度やってしまえば終わりです。

「成人向けWebサイトを制限」だと、たまにすり抜けがあるらしいので、小学生のうちはこっちのほうが安心です。


【設定術4】ダウンタイムで寝る時間はスマホ断ち

「夜なかなかスマホを手放さない」
「布団の中まで持っていって、朝バッテリーがゼロ」

これ、あるあるですよね。

スクリーンタイムのダウンタイムは、設定した時間帯になるとアプリのアイコンがグレーアウトして、タップしても開けなくなります。

わが家では21:00〜6:30に設定。この時間は電話とメッセージアプリだけが使えます。「緊急時に連絡が取れない」という不安もないし、子どもも納得してます。

ダウンタイム中でも使いたいアプリは「常に許可」に追加できます。うちでは「LINE」だけは入れています。友達からの連絡が夜遅くに来るわけじゃないけど、万が一のときのために。


【設定術5】位置情報共有をオフにできないようにロックする

子どもにiPhone持たせる理由の一つが防犯ですよね。でも子どもって、友達に「GPSで監視されてるのダサくない?」とか言われると、自分で設定いじってオフにしちゃうことがあります。

スクリーンタイムのすごいところは、設定アプリ自体の変更を制限できるところです。

「コンテンツとプライバシー制限」→「プライバシー」→「位置情報サービス」→「変更を許可しない」

これをオンにすると、子どもが勝手に位置情報共有をオフにできなくなります。

さらに「探す」アプリも同じように制限をかけておけば、紛失時も安心。うちは一度、塾の帰りに自転車のカゴに置き忘れたことがありましたが、近所のコンビニで見つかりました。


競合記事にはない。さらに踏み込んだ上級者設定

ここまでは割と有名な設定ですが、ここからは競合サイトではあまり紹介されていない、ちょっとマニアックなテクニックです。

スクリーンタイムの“抜け穴”を塞ぐ

スクリーンタイムを知ってる子どもは、こういう裏ワザを試すことがあります。

iPhoneの日付を変えて、ダウンタイムを無効にする

これを防ぐには、子どものiPhoneで「設定」→「一般」→「日付と時刻」→「自動設定」がオフにならないよう制限します。スクリーンタイムの「変更を許可」から、この項目を触れなくできます。

DNSフィルタリングでサイトブロックを強化

スクリーンタイムのWebフィルタは優秀ですが、完全ではありません。

そこで併用したいのがNextDNSというサービス。iPhoneに「構成プロファイル」という形で設定すると、あらゆる有害サイトをDNSレベルでブロックしてくれます。

しかも基本無料。月30万クエリまでなら課金不要で、小学生1人の使用なら余裕で収まります。

設定は少し難しいので、ネットで「NextDNS iPhone 子ども」と検索すれば詳しい手順が出てきます。少し頑張ればできて、セキュリティレベルは格段に上がりますよ。


料金の話。iPhoneキッズケータイ化は月1000円台でできる

気になるのがお金ですよね。

わが家の内訳を公開します。

端末

  • 中古iPhone SE(第2世代):22,000円(イオシスで購入)
  • バッテリー最大容量:87%
  • ケース+フィルム:1,500円

月額費用

  • 楽天モバイル(0〜3GBプラン):1,078円
  • フィルタリング:0円(スクリーンタイム)

年間コスト
1年目:約3万5千円(端末代含む)
2年目以降:約1万3千円

キッズケータイ(ドコモのケータイプラン+端末分割)だと、月々1,500円〜2,000円、2年で4万円くらいかかります。それと比較すると、2年目以降は圧倒的にiPhone+格安SIMのほうが安いんです。

中古iPhoneが不安なら、Apple認定の整備済製品もおすすめ。保証も付いてて安心です。


よくある質問。小学生のiPhoneあるある

Q. 学校でiPhone禁止って言われた
A. わが家の小学校も同じです。でも、朝は自宅に置いて、帰宅後に塾に行くときだけ持たせる運用でクリアしてます。SIMなし(Wi-Fi専用)で使ってる家庭も多いですよ。

Q. Androidキッズケータイとどっちがいい?
A. LINEや友達関係を重視するならiPhone。とにかく壊れにくくてシンプルがいいならキッズケータイ。うちは「友達と同じ体験がしたい」という息子の希望でiPhoneにしました。

Q. 設定を子どもにバレずに変えたい
A. スクリーンタイムのパスコードは、子どもの知らない4桁にしてください。誕生日や「0000」は絶対NG。それだけでだいぶ違います。

Q. アプリの課金はどうやって防ぐ?
A. クレジットカードは絶対に登録しないこと。App Storeギフトカードでチャージ式にするか、ファミリー共有の「購入のリクエスト」をオンにしておけば、課金はすべて親の承認が必要になります。


最後に。制限だけが子育てじゃない

ここまでiPhoneのキッズケータイ化について、がっつり制限の話をしてきました。

でも、最後にちょっとだけ。

スクリーンタイムでできることは、あくまできっかけ作りです。

「今日は何のアプリ使ってた?」
「このゲーム、どこが面白いの?」
「LINEで誰と話すのが好き?」

そんな会話が、子どものスマホライフを守るいちばんの設定だと、わたしは思ってます。

うちの息子も、最初は制限ばかりで不満そうでした。でも「なぜ制限するのか」を話し合って、一緒にルールを決めてからは、自分から「9時になったからスマホ置くね」と言うようになりました。

iPhoneは、正しく設定すれば最強のキッズケータイになります。

この記事の設定をひとつずつ試して、あなたの家族にぴったりの使い方を見つけてくださいね。

タイトルとURLをコピーしました