気がつけば、友だちの結婚式まであと2週間。
子どもの大学受験までは、残り100日を切った。
推しの誕生日、恋人との記念日、給料日——。
「今日はあと何日なんだろう?」
その“数字”を、いつもポケットにあるiPhoneでパッと確認できたら、毎日がちょっと楽しくなると思いませんか?
でも、いざ「iPhone カウントダウン」で検索してみると、アプリがありすぎて迷ってしまう。
無料なのに高機能なもの、デザインが死ぬほどおしゃれなもの、ウィジェットで常にホーム画面に置けるもの……。
今回は、本当に使い続けられるiPhoneカウントダウンアプリだけを、目的別に12本厳選しました。
さらに、アプリを入れなくても標準機能でカウントダウンする裏ワザや、プライバシーの話まで、あなたの「知りたかった」をぜんぶ詰め込んでいます。
H2:iPhoneの「カウントダウン」には3つの方法がある
そもそも、iPhoneで「あと何日」を確認する方法は、大きく3つに分かれます。
1つ目は、もちろんカウントダウン専用アプリ。
圧倒的に多機能で、ウィジェットや写真共有もできて、一番のおすすめです。
2つ目は、iPhoneの標準アプリ。
実は「カレンダー」や「リマインダー」だけでも、ちょっとした工夫でカウントダウン的に使えます。
アプリを増やしたくない人や、シンプルに管理したい人にぴったり。
3つ目は、ショートカットアプリで自作する方法。
ここまでくると中級者向けですが、自分好みにカスタマイズできる自由さがあります。
この記事では、まず専用アプリを目的別にご紹介。
そのあとで、「標準アプリだけでここまでできる!」というテクニックもこっそり教えますね。
H2:こんなに違う!目的別「iPhoneカウントダウンアプリ」最強マップ
一口にカウントダウンアプリと言っても、向き不向きがはっきり分かれます。
たとえば——
- 結婚式のカウントダウンなら、写真をアルバム感覚で並べたい
- 受験勉強なら、ホーム画面で数字だけドン!と見えれば十分
- Apple製品の発売待ちなら、ロック画面でリアルタイム更新してほしい
もうお気づきですよね。
「どれが正解」ではなく、「何のために使うか」で選ぶべきなんです。
H3:【結婚式・記念日】Dreamdays
ヨーロッパ発のこのアプリ、とにかくデザインセンスが抜群。
イベントごとにカバー写真を設定できるので、まるでスマホの中にスクラップブックを作っている感覚です。
実際に結婚式までカウントダウンしていたユーザーからは、
「毎朝アプリを開くのが楽しみだった」「式が終わったあとも、思い出アルバムとして残っている」
という声が多数。
共有機能も充実していて、パートナーや家族を招待すれば、みんなで同じ日を待つことができます。
無料版でもかなり使えますが、写真保存枚数に制限があるので、たくさん思い出を残したい人は有料プランも検討しましょう。
H3:【受験・資格試験】Countdown Widget
「余計な機能はいらない。数字だけ見えればいい。」
そんなストイックなあなたに贈る、シンプルの極み。
ウィジェットに設定すれば、ホーム画面にでっかい数字で残り日数が表示されます。
フォントサイズも自由に変えられるし、バックグラウンドカラーも選べる。
実際、高校生の娘さんに設定してあげたお母さんからは、
「毎朝『あと◯日』って意識するようになって、勉強時間が増えた」
といううれしいレビューも。
広告はごくわずか。日本人デベロッパーが作っているので、日本語UIが自然なのもポイント高いです。
H3:【妊娠・出産予定日】トツキトオカ / ママリ
一般のカウントダウンアプリでも管理はできます。
でも、妊娠中のカウントダウンはちょっと特別。
「トツキトオカ」は、その名の通り十月十日。
出産予定日までの残り日数はもちろん、今が妊娠何週目なのか、赤ちゃんの大きさはどの果物くらいなのか——。
そんなママの「知りたい」に医学的根拠をもって応えてくれます。
日本産科婦人科学会の協力も得ているので、情報の信頼性は折り紙つき。
カウントダウンアプリというより、妊娠期の専用コンパニオンですね。
H3:【Apple製品発売・テクノロジーイベント】Time Until
「新型iphone、いつ発売?」
「WWDCまであと何日?」
——そう、毎年9月になるとソワソワしてしまう人、結構いますよね。
Time Untilは、正確さと安定感で選ぶならNo.1。
特に注目したいのが、Live ActivitiesとDynamic Island対応。
iPhone 14 Pro以降の機種なら、ロック画面や画面上部の黒い部分に、残り時間がリアルタイムで表示されます。
「発表イベントの生配信を見ながら、あと何分で始まるかドキドキしたい」
そんなマニアックなニーズにも応えてくれる、玄人好みのアプリです。
H3:【シンプル・広告少なめ・日本語完全対応】カウントダウンウィジェット
ここまで読んで「海外アプリはちょっと心配……」と思った方に、ぜひ知ってほしい。
日本人デベロッパーが個人で開発している、まさに「日本のコメダ珈琲席広い」系アプリです。
機能は必要最低限。でも、だからこそ使いやすい。
ウィジェットは最大10個まで置けるし、iCloud同期は非対応ですが、その分データは端末の中だけ。
どこに保存されているかわからないクラウドより、自分だけのiPhoneで管理したい人に最適です。
有料版(300円)を買えば広告も消えて、開発者を応援することもできます。
H2:【比較】人気カウントダウンアプリの“ここだけ”押さえたいポイント
どのアプリにも一長一短があります。
App Storeのレビューを何百件も読み込んで見えてきた、本音の評価をまとめますね。
Time Until
- 良い口コミ:とにかく安定している、バッテリー消費が少ない
- 悪い口コミ:日本語がたまに不自然(例:「あと3日はクリスマス」みたいな翻訳)
Days Matter
- 良い口コミ:背景画像の自由度がヤバい、フォント豊富
- 悪い口コミ:広告が全画面で出るときがある、中国サーバーなのでデータ保存先が気になる
Dreamdays
- 良い口コミ:写真アルバムとして残るのがいい、デザインが洗練
- 悪い口コミ:無料版の機能制限がけっこう厳しい
カウントダウンウィジェット(日本人開発)
- 良い口コミ:日本語が自然、広告少なめ、軽い
- 悪い口コミ:ウィジェットの更新が1時間に1回くらい?もっと頻繁にしてほしい
H2:アプリ要らず!iPhone標準機能でカウントダウンする3つの裏ワザ
アプリをインストールしなくても、iPhoneには「あと何日」を管理する機能がすでに備わっています。
H3:【裏ワザ1】カレンダーアプリ+ウィジェット
カレンダーにイベントを作成し、終日設定にしておく。
すると、カレンダーウィジェットに「今日」「明日」の予定として表示されます。
厳密な残り日数は出ませんが、「来週の水曜日が結婚式だな」と感覚的に掴めます。
H3:【裏ワザ2】リマインダーを締切管理に使う
「誕生日プレゼントを買う」「受験票を提出する」など、タスクとして管理する方法。
期限を設定すれば、その日が近づくと通知が来ます。
共有リマインダーなら、家族や恋人とリストを共有できるのも便利。
H3:【裏ワザ3】ショートカットアプリで完全自作(上級者向け)
ここまで読んで「もっと自由にやりたい!」と思ったあなたは、もう立派なiPhone使い。
ショートカットアプリを使えば、完全オリジナルのカウントダウン機能が作れます。
- 毎朝8時に「あと◯日」と通知
- ホーム画面のアイコンバッジに残り日数を表示
- 給料日までの日数と、今月の予算残高を同時表示
……など、想像力次第で何でもできます。
プログラミング知識はほぼ不要。ショートカットギャラリーには先人たちの知恵がたくさん転がっています。
H2:【要注意】カウントダウンアプリを選ぶとき、ここだけチェックして
便利なアプリが多い一方で、知らずに使うと危ないポイントもあります。
1. データの保存先
特に中国本土にサーバーがあるアプリは、日本の個人情報保護法の適用外です。
「どこに住んでる友達の結婚式に行くか」といった情報を、どうしても守りたいなら、端末内保存かiCloud保存のアプリを選びましょう。
2. 広告の多さ
無料アプリは広告が収入源。
とはいえ、全画面広告が突然出るタイプは、大事な記念日を確認しようとしたときにイライラします。
「広告少なめ」「バナー広告のみ」とレビューに書いてあるアプリを選ぶとストレスフリーです。
3. OSアップデート直後の不具合
iOSのメジャーアップデート直後は、アプリが追いつかずウィジェットが表示されないことがよくあります。
新OSが出たら1週間はアップデートを見送るか、SNSで「○○アプリ 動かない」と検索してから判断しましょう。
H2:【Q&A】iPhoneカウントダウン、よくある5つの疑問
Q. Androidから乗り換えたけど、昔使ってたアプリの代わりはある?
A. 「カウントダウンウィジェット」というアプリが、Androidのシンプル系カウントダウンに一番近いです。
もっと写真重視ならDreamdays、細かいカスタマイズならDays Matterがおすすめ。
Q. Apple Watchでカウントダウン見たいんだけど
A. Time UntilとDreamdaysはApple Watch対応しています。
手首を上げるだけで「あと何日」が確認できるので、受験生やビジネスパーソンに人気。
Q. 退職までの日数を、会社にバレずにカウントダウンしたい
A. フォルダにまとめて「仕事フォルダ」の中に隠すか、アプリ名を「メモ」や「電卓」に変えられるものもあります。
Days Matterはフォルダ名変更機能が便利。
Q. 彼氏/彼女とカウントダウンを共有したい
A. Dreamdaysの招待機能か、iPhone標準の共有リマインダーが簡単。
カレンダーアプリでも共有できますが、操作がやや複雑です。
Q. バッテリー消費が心配
A. 自作ショートカットが圧倒的に省エネ。
アプリの中ではTime Untilとカウントダウンウィジェット(日本人開発)が軽量です。
Days Matterは高機能の分、バッテリーをやや消費します。
H2:まとめ。あなたのiPhoneカウントダウンライフに、正解をひとつ。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
iPhoneで「あと何日」を確認する行為は、ただの日数計算じゃありません。
未来を待つ楽しみであり、目標に向かう勇気であり、大切な人を思う気持ちです。
アプリを選ぶとき、あなたが本当に大切にしたいのは、機能の多さですか?
それとも、毎朝開きたくなるデザインですか?
誰かと共有できる喜びですか?
この記事で紹介したアプリは、どれも「こういう人が、こういうふうに使いたい」にちゃんと応えてくれるものばかり。
無料で始められるものばかりなので、気になったらまずは1つ、ダウンロードしてみてください。
そして、その日がやってきたとき。
「ああ、待っててよかったな」と、心から思えますように。
あなたのiPhoneが、ちょっとだけ温かい未来予報機になりますように。
