「出先で急にエクセル開かなきゃ…」
「会社のOffice代、節約したいんだけど…」
「iPhoneでエクセルって、本当に無料で使えるの?」
こんな風に思ったこと、ありませんか?
実はね、iPhoneでエクセルを無料で使う方法、ちゃんとあるんです。
しかも、ただ使えるだけじゃない。
「え、これ無料でいいの?」って思うくらい、しっかり仕事になっちゃう。
この記事では、実際に私が現場で試して「これは使える!」と確信した方法だけを、ギュッとまとめました。
App Storeで迷子にならないように、あなたにぴったりの1本を見つけてくださいね。
【衝撃事実】iphoneならMicrosoft Excelが完全無料になるって知ってた?
まず、一番大事なことから。
Microsoft Excelの公式アプリ、iphoneなら編集機能も含めて完全無料なんです。
「え、そんなバカな。だってMicrosoft 365、年間1万以上するのに…」
そうですよね。私も最初は半信半疑でした。
でも、これMicrosoftが公式に発表してる事実なんです。
2021年4月からポリシーが変わって、
10.1インチ以下の画面のデバイスでなら、
Officeモバイルアプリの編集機能が完全無料になりました。
つまり。
iPad AirやiPad Proは画面デカいから有料プランが必要になるケースもある。
でもiphoneなら全機種、画面サイズ的にこの条件をクリア。
永久無料で、パソコン版とほぼ同じExcelが使えちゃうんです。
「じゃあ最初からそれ使えばいいじゃん」と思いました?
ところがどっこい。
状況によっては、他の無料アプリのほうが圧倒的に便利なこともある。
ここからは、あなたのシーンにぴったりの1本を見つける旅に出かけましょう。
【3つの選択肢】あなたはどのタイプ?目的別・最強アプリの選び方
Excel互換アプリ、App Storeで「エクセル」って検索すると山ほど出てきます。
でも、実際に現場でガチ使えてもう迷わない、3つだけ覚えてください。
① Microsoft Excel(公式):とにかく互換性を死守したい人専用
こんな人におすすめ:
- パソコンで作った複雑なファイルを、そのままの見た目で開きたい
- 上司から「ちょっとこの数字直して」と突然ファイルが飛んでくる
- 関数やピボットテーブルをバリバリ使う
ぶっちゃけレビュー:
やっぱり本家は強い。
100行くらいの簡単な表ならどのアプリでも大差ないんです。
でもね、関数が入れ子になってるファイルとか、
条件付き書式をバチバチに設定した予定表とか、
そういうのは本家じゃないと崩れることがある。
あと、地味に嬉しいのがOneDriveとの連携。
会社でOneDrive使ってるなら、もうこれ一択です。
無料でどこまでできる?
- ファイルの閲覧・編集:完全無料
- 印刷・PDF出力:無料
- グラフ作成:無料
- コメント追加:無料
できないこと:
- マクロ(VBA)の実行
- パワークエリなどの高度な分析ツール
でもね、正直「マクロ使わないし」っていう人、めちゃくちゃ多いですよね?
あなたがそれに当てはまるなら、公式アプリで100点満点。
② Googleスプレッドシート:チームで同時編集したい人専用
こんな人におすすめ:
- 複数人で同じファイルを同時に触りたい
- PTAやサークルの名簿をみんなで更新したい
- 「ファイルをメールで送って」という時代を卒業したい
ぶっちゃけレビュー:
これね、同時編集の体験だけならExcel超えてます。
何がすごいって、誰がどのセルを触ってるかがリアルタイムで色分け表示される。
「あ、今AさんがE列直してるな」ってわかるんです。
しかも、チャット機能までついてる。
ファイル開きながら「この数字合ってる?」って聞けて、そのまま返事が来る。
メールの往復ゼロ。
あと地味に神機能なのがバージョン履歴。
「あ、間違えて消しちゃった…」って時も、数クリックで1時間前の状態に戻せる。
これ、泣くほど助かります。
無料でどこまでできる?
- 全機能が完全無料
- オフライン編集も設定すればOK
- ストレージ15GB無料(Googleドライブ)
注意点:
- Excelで作った超複雑なファイルは、開くときに変換が入る
- マクロは動かない(Google Apps Scriptで代用)
でもね、一から表を作るならスプレッドシートのほうがラク。
特にスマホの小さな画面では、余計な変換がない分だけ動作がサクサクです。
③ WPS Office:PDF変換を1つのアプリで完結させたい人専用
こんな人におすすめ:
- 「エクセルで作った資料をPDFにして送って」と言われる頻度が高い
- アプリをたくさん入れたくない、全部これで済ませたい
- 無料でもそこそこの機能が欲しい
ぶっちゃけレビュー:
このアプリの本当の強み、Excel編集じゃないんです。
PDF変換機能です。
普通、ExcelをPDFにしようと思ったら、
① Excelでファイル開く
② 「共有」メニュー開く
③ 「PDFを作成」選ぶ
…これ、手間じゃないですか?
WPS Officeなら、Excelファイル開いたその場で「PDFに変換」ボタンが生えてる。
タップ2回で完了。
しかも、そのままメールに添付もできる。
「え、もう終わったの?」ってくらい速い。
無料でどこまでできる?
- Excel・Word・PowerPointの編集:無料
- PDF変換:1日3ファイルまで無料
- クラウド1GB:無料
制限:
- 無料版は広告が出る(許容範囲)
- OCR機能は有料
「PDF変換のために別アプリ開くのが面倒…」
そう思うなら、もうWPS Officeで決まりです。
【裏ワザ集】知ってる人だけがやってる、無料なのにプロ級の使い方
ここからは、私が実際に毎日使ってる時短テクを特別に公開しちゃいます。
どれもタダでできて、効果はテキメン。
iPhoneの小さな画面、ここを変えるだけで作業速度が3倍になる
① 2本指タップは「右クリック」
Excelアプリでセルを2本指でタップすると、
パソコンの右クリックと同じメニューが出ます。
「コピー」「貼り付け」「書式設定」…全部ここから。
片手で完結するから、通勤電車でもスマートに決まる。
② 外部キーボード、実は超使える
「スマホにキーデバ…?」と思いました?
違うんです。
カフェでちょっとした作業。
Magic Keyboard(Bluetoothキーボード)を繋ぐと、
Excelがまるでパソコンみたいに動くんです。
使えるショートカット、一部だけ紹介しますね:
- Cmd + B:太字
- Cmd + I:斜体
- Cmd + Z:元に戻す
- Cmd + F:検索
これ、知ってるだけで作業効率が体感で倍になります。
③ クイックノートからのコピペが最強
メモアプリ、どうしてます?
実はこれ、Excelとの相性がバチグンなんです。
訪問先でメモった数字を、そのままExcelにペースト。
「あ、今の金額いくらだっけ…」
こんな時、メモアプリとExcelを往復しなくていい。
Split View(画面分割)でメモとExcelを並べて、
見ながらポンポン入力。
これ、現場でやってる人はかなり少ない。
でも、できてる人は確実に仕事が速い。
【悩み別Q&A】読者のリアルな疑問、全部ぶっちゃけます
Q1. パソコンのExcelで作ったマクロ、iPhoneで動かせますか?
A. 残念ながら、動きません。
これは公式アプリもGoogleスプレッドシートも同じ。
でもね、代替案はあります。
- あらかじめパソコンでマクロを実行した状態のファイルを保存しておく
- Google Apps Scriptで似たような処理を書く(スプレッドシートの場合)
「マクロがないと仕事にならない」という人は、今のところiPhone単体での完結は難しい。
そこだけは割り切ってください。
Q2. 会社の大事なファイル、個人のiPhoneで見ても大丈夫?
A. 技術的には安全。でも会社のルールを最優先。
公式アプリの通信は全部暗号化されてます。
Face IDやTouch IDでロックもかけられる。
でもね、それ以前に「会社の許可」が出てるかが最優先。
- 就業規則で「私物端末での業務データ取り扱い禁止」になってないか
- 機密情報の持ち出し制限は?
せっかく便利に使えるのに、ルール違反で評価下がったら元も子もない。
まずは会社のルール確認、これ鉄則です。
Q3. どのクラウドストレージと連携させるのが正解?
A. 目的別で選んでOK。私は3つ全部使い分けてます。
- 会社のファイル:OneDrive(Excel公式との相性◎)
- 個人の家計簿・読書リスト:Google Drive(無料15GBがデカい)
- Apple製品だけで完結させたい:iCloud Drive(動作が最もスムーズ)
「どれか1つに絞らないと」なんて思わなくて大丈夫。
ファイルの置き場所で使い分けるのが、長く続くコツです。
【セキュリティ】無料でもここまで守れる。アプリ別・安全性能ランキング
「無料アプリって、データ抜かれたりしないの?」
これ、すごく不安ですよね。
結論から言うと、主要3アプリは個人利用レベルなら十分なセキュリティ対策済みです。
Microsoft Excel:
- ファイル自体にパスワードかけられる
- Face IDロック対応
- 転送データは銀行と同じレベルの暗号化
Googleスプレッドシート:
- Googleアカウントの2段階認証がそのまま効く
- 不用意な共有を防ぐ「閲覧のみ」設定が細かい
- アクセス権限の見直しもカンタン
WPS Office:
- アプリ起動にFace ID設定可能
- プライバシーポリシーも改訂されてより明確に
あなたが今日からできること:
- iphoneのロック画面、パスコードだけでなくFace IDも設定する
- 公共Wi-Fi(フリーWi-Fi)での業務ファイル編集は避ける
- 使わなくなったファイルはクラウドからも完全削除
この3つやるだけで、セキュリティレベルはグッと上がります。
【最終決断】あなたにぴったりの1本はこれ!
長々と書いてきましたが、
最後はシンプルにまとめます。
✅ パソコンとの互換性を絶対譲れない
→ iphone + Microsoft Excel(公式)
✅ チームでの同時編集が命
→ Googleスプレッドシート
✅ PDF変換まで全部1つで済ませたい
→ WPS Office
✅ 迷ったら…
→ 公式Excelをとりあえず入れとけば間違いなし
「でもやっぱり無料って、どこかで制限かかるんじゃ…」
大丈夫。
この記事で紹介した3つは、あなたが普段やる作業の9割以上を無料でカバーできます。
私自身、もう2年以上、iPhoneの無料Excelだけで仕事してます。
それで困ったことは、ほぼありません。
【最終警告】有料アプリを買う前に、もう一度だけ考えて
App Storeで「エクセル」って検索すると、
なぜか有料アプリが上位に表示されることがあります。
「2000円か…でも仕事で必要だし…」
ちょっと待って!
そのアプリ、本当にお金払う価値ありますか?
Microsoft公式が無料なのに、
互換性も機能も劣るアプリにお金を払う必要は、1ミリもありません。
もしあなたが今、有料アプリの購入ボタンの前で迷っているなら、
この記事をもう一度読み直してください。
無料で、十分すぎるほど使える方法を、全部ここに書きました。
iPhoneでエクセルを無料で使う。
それはもう「特別なテクニック」じゃない。
正しい知識を持ってる人が、当たり前にやってる普通のことなんです。
今日からあなたも、その「当たり前」の側の人間になりませんか?
最初の一歩は、ほんのちょっとだけ。
App Storeを開いて、本当に必要な1本をダウンロードするだけ。
さあ、あなたにぴったりのExcelライフを、始めましょう。
