「新しいiPhoneに買い替えたいな…でも、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」
そんな風に悩んでいませんか?
実は私もそうでした。最新モデルは高いし、ひとつ前の型落ちで十分なのか。Proと無印、どっちが自分に合ってるのか。ストレージはどの容量を選べば後悔しないのか。
家電量販店に足を運んでも、ズラッと並ぶiPhoneを見て「もういいや、とりあえず最新のPro Maxにしとこう」と、なんとなく選んでしまう——それって、もったいないです。
この記事では、「4年使い倒す視点での本当のコスパ」と「買ってから後悔しない選び方」に徹底的にこだわって、2024年夏時点で検討すべきiPhoneを整理しました。
「失敗したくない」「でも無駄なお金は払いたくない」——そんなあなたに、納得のいく一台を選んでもらうために書いています。
なぜ「最新=自分に最適」とは限らないのか
まず最初に、断言しておきたいことがあります。
最新モデルが、必ずしもあなたにとって最高のiPhoneではない。
これは、多くの比較記事があえて触れない部分です。
確かに、毎年9月に発表される新モデルには、新しいチップやカメラ機能が搭載されます。でも、あなたが実際にその性能をフルに使いこなせるかどうかは、まったく別の話。
例えばiPhone 15 ProのA17 Proチップ。レイトレーシング対応のGPUは、スマホで最新の3Dゲームを遊ぶ人には確かに魅力です。でも、あなたが遊んでいるのがパズルゲームやカジュアルゲームなら、iPhone 14のA15チップでもサクサク動きます。
しかも価格差は、なんと5万円以上。
この5万円を、AirPodsやApple Watch、あるいは旅行資金に回す選択肢も、十分アリなんです。
検索キーワード:iPhone おすすめ 最新 比較 コスパ 長く使える
それでは具体的に、「どのiPhoneを選べば、長く・お得に・満足度高く使えるのか」、モデル別に見ていきましょう。
迷ったらコレ! 圧倒的バランス派「iPhone 15」
- 重さ: 171g
- ディスプレイ: 6.1インチ OLED
- カメラ: 48MPデュアル(メイン+超広角)
- ポート: USB-C(USB 2.0)
「何を優先すればいいかわからない」「とりあえず無難なやつが欲しい」
そんな人に、まず間違いなくおすすめできるのがiPhone 15です。
地味に、でも確実に大きな進化を遂げているのがこのモデル。特にUSB-Cになったことのメリットは、実際に使い始めてからじわじわ効いてきます。
「MacBookもiPadもUSB-Cなのに、iPhoneだけLightning。もうケーブル管理が面倒すぎる」
この悩みから、ようやく解放されるんです。
カメラも、4800万画素センサーになったことで、昼間の写真ならiPhone 15 Proと見分けがつかない——というレビューも少なくありません。
向いている人:
- 普段遣いの万能機が欲しい
- Androidから乗り換えで、手持ちのUSB-Cケーブルを活かしたい
- Pro Motion(120Hz)にこだわりがない
- 片手で操作できる重さをキープしたい
とにかくバッテリーを死守したい人「iPhone 15 Plus」
- 重さ: 201g
- ディスプレイ: 6.7インチ OLED
- バッテリー持続時間: 動画再生26時間(全モデル最長)
「朝100%で家を出て、帰宅するまで充電要らずのiPhoneが欲しい」
これ、実はかなり切実なニーズですよね。
iPhone 15 Plusは、その名の通り「とにかくバッテリーが持つiPhone」。Pro Maxとほぼ同じ筐体サイズでありながら、チップの発熱が少ない分、実質的なバッテリー持ちではPro Maxを上回るという検証結果もあります。
ただし、ここで一つだけ注意点。
「大きさと重さ」を甘く見ないでください。
201gという重量は、ケースを付けると220g前後。ストレートジーンズの前ポケットに入れると、太ももが圧迫される感覚があります。片手で操作しようとすると、小指が泣きます。
Plusモデルで後悔している人の口コミを調べると、ほぼ全員が「重さ」「大きさ」を挙げていました。
向いている人:
- 1日中iPhoneを触っている
- モバイルバッテリーを持ち歩くのが面倒
- 動画視聴をよくする
- 両手操作が前提でOK
コスパモンスター。旧型の価値を再評価「iPhone 14 / 13」
「え、型落ちなんてダサくない?」
そう思いました? でも、ちょっと待ってください。
iPhone 14のA15チップは、2024年現在でも十分すぎる性能です。iPhone 13だって、OSアップデートはあと4年以上保証されています。
「Pro Motionいらない」「Dynamic Islandどうでもいい」「USB-CよりLightningのケーブルが家に10本ある」
この条件に当てはまるなら、最新モデルに5万円以上払う理由は、ほぼありません。
特にApple公式の整備済製品(認定中古)は、外装・バッテリーともに新品同様に交換され、1年保証付き。しかも通常より2〜3万円安い。
これは、コスパ重視派の“隠れた定番ルート”です。
向いている人:
- とにかく出費を抑えたい
- 写真はきれいに撮れればOK
- あと3〜4年使えれば十分
- Lightningケーブルを大量にストックしている
ゲーマー・動画編集者・カメラ好き「iPhone 15 Pro」
- 重さ: 187g(チタニウムで15より軽い!)
- メモリ: 8GB RAM
- ポート: USB-C 3.0(転送速度10Gbps)
- カメラ: トリプル(望遠あり)
ここからは「趣味・仕事でiPhoneに求めるレベルが一般より一段高い人」向けの話です。
iPhone 15 Proの真の価値は、「PCとのデータのやり取りが爆速なこと」と「ProResというプロ規格の動画が撮れること」にあります。
「いや、俺は動画編集なんてしないよ」
そう思ったなら、正直Proである必要はありません。でも、もし——
- 一眼カメラのサブ機としてiPhoneを使いたい
- YouTubeに4K動画を週1でアップしている
- iPad ProでLumaFusionを使って動画編集している
このどれかに当てはまるなら、iPhone 15 Proは“買い”です。
ストレージに関する超重要注意:
ProモデルでProResログ撮影をするなら、256GB以上必須です。128GBモデルでは、この機能がそもそも使えません。
ここ、家電量販店の店員さんも意外と知らなかったりするので、要チェックです。
全てを捨ててでも、軽さが正義「iPhone SE(第3世代)」
- 重さ: 144g
- 指紋認証: Touch ID(ホームボタン)
- 画面: 4.7インチ液晶
「スマホは、電話とLINEとちょっとしたネットができればいい」
この潔さ、僕はけっこう好きです。iPhone SEは、そういう人にとって現代の救世主。
マスクしていても指紋認証はサッと解除できる。重さは144g。ポケットに入れても存在を忘れる軽さ。
「Pro Maxはジーンズからはみ出る」「ランニングに持って行くのに重くて嫌」
そう言っていた知人が、SEに買い替えてめちゃくちゃ喜んでいました。
バッテリー持ちは最新モデルより短いですが、「日中は会社のデスクで充電できる」という前提なら、十分戦えます。
あなたの後悔、先に言われてみませんか?
ネット上の口コミを調べていて、「あ、これあるあるだな」と思った失敗談をいくつか共有します。
後悔1: Plusを買ったら重くて、結局持ち歩かなくなった
「せっかくデカい画面なのに、重くて外に持って行くのが嫌になった。家の中ではiPad使うし…」
後悔2: 128GBで足りると思ったら、2年で写真がパンパン
「子どもが生まれて動画撮りまくったら、あっという間に容量不足。iCloud課金が地味に痛い」
後悔3: キャリアの『実質0円』で契約したら、2年後に端末を返却しろと言われた
「てっきり自分のものになると思ってた…大事に使ったのに」
この中で、もし「あ、それ私かも」と思うものがあったら、次の選び方をぜひ参考にしてください。
ストレージは、迷ったら256GB。
値段差は約2万円。4年使うと年間5,000円。月416円。これで容量不足のストレスがゼロになるなら、僕は安い買い物だと思います。
購入は、2年で機種変するか、4年使うかで戦略を変える。
- 2年で新しいiPhoneに買い替えたい → キャリアの実質0円(端末返却前提)
- 4年以上ガッツリ使い倒したい → Apple Store一括購入+下取り
どちらが“得”かは、人それぞれ。でも、自分がどっちの派閥なのか、先に決めておくと損しません。
僕なりの結論。2024年、あなたにおすすめのiPhoneはこれ
ここまで長々と書いてきましたが、最後にシンプルにまとめます。
もし今、僕が自分の金でiPhoneを買うなら——
1位: iPhone 15(256GB)
USB-Cへの移行完了、重すぎず軽すぎず、カメラも必要十分。最もバランスが良く、最も長く愛せるモデル。
2位: iPhone 13(整備済製品)
とにかくコスパ最強。最新でなくてもいい、でもiPhoneの基本性能はしっかり欲しい人に。
3位: iPhone 15 Pro(256GB以上)
動画編集、ゲーム、カメラ——あなたの“こだわり”に対して、しっかり応えてくれるプロ仕様。
最後に——あなたに合うiPhoneは、もう見つかりましたか?
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
スマホって、毎日何時間も触るものだからこそ、「なんとなく」で選んでしまうのはもったいない。たった1万円の差でも、4年使えば4万円の差になります。
でも逆に言えば、あなたの使い方にピッタリ合う一台を選べれば、4年間ずっと「これにしてよかった」と思える。
この記事が、そのためのヒントになっていたら嬉しいです。
検索キーワードであるiPhone おすすめ 最新 比較 コスパ 長く使える——この5つの軸で考えたとき、あなたにとっての正解は、きっと見つかります。
新しいiPhoneが、あなたの毎日をもっと楽しく、もっと便利にしてくれますように。
