iPhone 7 Plusを高く売る!2026年最新の買取相場と失敗しない全手法
お手持ちのiPhone 7 Plus、そろそろ買い替え時でしょうか?あるいは引き出しの奥で眠らせていませんか?
発売から約10年が経つこのモデルでも、適切な方法を知っていれば、まだ価値を引き出すことができます。この記事では、「iPhone 7 Plus 買取」を検討するあなたのために、2026年現在の正直な買取相場、価格を最大化するための具体的なコツ、そして業者選びの失敗しないポイントまで、余すところなく解説します。
「こんなに古い機種でも売れるの?」「どこに売れば一番お得?」そんな疑問を、すべて解消していきましょう。
これが現実!iPhone 7 Plusの最新買取相場(2026年)
まずは気になる相場から。残念ながら、発売から長い年月が経っているiPhone 7 Plusは、買取価格のピークを過ぎています。しかし「全くの無価値」というわけではなく、状態によってはまだ現金化のチャンスがあります。
多くの方が誤解しがちなのが、買取サイトのトップに表示される「最大〇〇円!」という数字。これはほぼ、未開封の新品や、付属品が全て完璧に揃った極美品に適用される「夢の価格」です。
一般的な中古品としての実勢価格は、もっと低く設定されているのが現実。あなたの端末の状態を以下の3つに当てはめて、大まかな目安を把握してください。
状態別・容量別の大まかな目安
- 美品(目立つ傷や汚れがほとんどない)
- 32GB: 1,500円〜4,000円程度
- 128GB: 2,500円〜6,000円程度
- 256GB: 3,500円〜8,000円程度
- 普品(日常使用による細かい傷・キズあり)
- 32GB: 500円〜2,000円程度
- 128GB: 1,000円〜3,000円程度
- 256GB: 1,500円〜4,000円程度
- ジャンク品(画面割れ・動作不良あり)
- 数十円〜2,000円程度(パーツとしての価値)
重要な注意点:この相場はあくまで参考値で、業者やその時の市場の需給によって変動します。また、価格は緩やかではありますが下落傾向にあるため、「売ろう」と思ったら、なるべく早く行動に移すことが得策です。
買取価格を左右する4大要素
なぜこんなに価格に差が出るのでしょう?業者が査定時に特に注目するポイントは、主に次の4つです。売る前のセルフチェックに役立ててください。
- 本体の物理的な状態
画面のヒビや割れ、液晶の表示異常は最大の減点対象。ボディの大きな凹みや塗装剥がれも価値を大きく下げます。反対に、画面保護フィルムとケースでずっと使用していた端末は「美品」に近づき、高評価を得やすいです。 - バッテリーの健康状態
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」で確認できる「最大容量」が80%を切っていると、「バッテリー劣化」として減額されることがほとんどです。急に電源が落ちるなどの症状も同様です。 - 付属品の有無
純正の充電アダプタとLightningケーブル、そして意外と見落とされがちな「純正箱・説明書」が揃っているかどうか。これだけで査定額が数百円〜千円以上アップするのはよくある話です。 - 電源が入り、初期化できるか
最も基本的なことですが、電源が入らず動作確認ができない端末は「ジャンク品」扱いになります。また、Apple IDでロック(アクティベーションロック)がかかっている端末は、買取対象外となるか、極端に安い価格しかつきません。
絶対にやっておくべき!売却前の3ステップ準備
買取を依頼する前に、自宅でできる下準備があります。これをしっかり行うかどうかで、スムーズさも金額も変わってきます。
STEP1: データの完全バックアップ
これは買取の「前提条件」です。思い出の写真や連絡先を失わないために、必ず完了させましょう。
- iCloudバックアップ: 「設定」→「[あなたの名前]」→「iCloud」→「iCloudバックアップ」から、Wi-Fi環境で実行。
- PC/Macへのバックアップ: iTunes(またはFinder)を使ってパソコンに完全バックアップ。こちらはローカル保存なので安心感があります。
STEP2: 端末の完全初期化とApple IDの解除
バックアップ確認後、端末自体からすべての個人データを抹消します。
- 「設定」→「一般」→「転送またはiPhoneをリセット」→「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップ。
- Apple IDのパスワードを入力して確認。
- これと並行して、WebブラウザからApple IDの公式アカウント管理ページにログインし、「デバイス」リストから該当するiPhone 7 Plusを削除しておくとより安全です。
STEP3: 付属品の確認と梱包
充電器、ケーブル、箱、説明書など、あるものすべてを一箇所にまとめます。SIMカードトレイを開け、SIMカードやmicroSDカードが入っていないことを必ず確認してください。そのまま送ると個人情報漏洩の危険があります。
どこに売る?買取業者タイプ別のメリット・デメリット
さあ、いよいよ売る相手を選びます。主な選択肢は以下の3タイプ。あなたの状況や端末の状態に合った方法を選ぶことが、満足いく結果への近道です。
1. 宅配買取・一括査定サービス(手間をかけずに最高額を探したい人に)
- 代表的な業者例: スマホ高く売れるドットコム、おいくら、mmoba買取
- メリット
- 家にいながら査定依頼ができ、比較的ゆっくり準備できる。
- 一括査定サイトを使えば、1回の入力で複数社の見積もりが比較可能。相場を知り、最高額を提示してくれる業者を発見できる確率が高い。
- データ消去を専門業者に任せられる(国際規格対応の消去を行う業者もある)。
- デメリット
- 査定〜入金まで数日〜1週間程度の時間がかかる。
- 実物査定後の減額リスクがある(「想像より傷が多かった」等)。
2. iPhone専門の修理・買取店(故障機やジャンク品を持っている人に)
- 代表的な業者例: フォンサル、イオシス
- メリット
- 修理技術を持っているため、動作不良や画面割れ機でも、パーツとしての価値を適正に評価してくれる可能性が高い。
- 「他社で買取不可と言われた」という端末でも相談の価値あり。
- デメリット
- 店舗が都市部に偏っている場合がある。
3. 大手リサイクルショップ・家電量販店(即日現金化と安心感を最優先したい人に)
- 代表的な業者例: ゲオ、ブックオフ、ノジマ
- メリット
- 対面での即日現金買取が可能。その場で完了する安心感が大きい。
- 全国に店舗網があり、アクセスしやすい。
- スマホ以外の不用品もまとめて売れるキャンペーンがある場合も。
- デメリット
- 古い機種の買取を常時積極的に行っていない店舗もある(事前の電話確認がおすすめ)。
- 専門買取店や一括査定と比べると、提示額が低めの傾向。
【要注意】キャリア下取りとの比較
docomo、au、SoftBankなどで新規契約時に下取りに出す方法もありますが、iPhone 7 Plusのような旧機種の場合、その価値は「実質的な処分費引換券」と考えたほうが良いでしょう。提示額は数百円程度であることが多く、純粋に「高く売る」という目的では、専業の買取業者を利用する方が有利なケースがほとんどです。
査定を成功させるための実践的Q&A
最後に、査定でよくある疑問や不安を解決しましょう。
Q. Webの事前査定額と、実際の買取額が違うのはなぜ?
A. Web査定は、あなた自身が入力した「自己申告」に基づく暫定見積もりです。プロの査定員が実物を詳細に検査した結果、見えなかった内傷や、申告のない機能不具合(マイク不良、音量ボタンの不調など)が見つかると、当初の額から減額(いわゆる「査定落ち」)されることは珍しくありません。減額率の明確な基準を公開している業者は、比較的透明性が高いと言えます。
Q. バッテリーの持ちが悪すぎる。これは伝えるべき?
A. はい、正直に伝えることをお勧めします。多くの業者は独自の診断ツールでバッテリー健康状態をチェックします。申告がない劣化を後から発見されると、信頼を損ない、大幅な減額要因となる可能性があります。最初から「バッテリーは劣化している」と伝えて査定を受ける方が、結果的にスムーズです。
Q. 個人データは本当に消えていますか?不安です。
A. この不安は最も重要です。信頼できる業者を選ぶことが第一。特に宅配買取サービスの中には、「データ消去証明書」を発行したり、国際的なデータ消去規格(NIST方式)に準拠していることをアピールしているところがあります。そうしたサービスを選ぶか、あるいは自分で完全初期化を済ませてから業者に渡すことで、リスクを最小化できます。初期化済みの端末は、業者側も再起動して動作確認をするだけなので、データに触れる機会自体が減ります。
Q. 複数社に見積もりを取るのが面倒…。
A. その気持ち、とてもよくわかります。しかし、たった10分の手間で数千円の差が出るのが、スマホ買取の世界です。特に一括査定サイトは、この「面倒くさい比較」を一気に解決してくれる最強のツールです。まずは1社でなく、最低2〜3社の相場を見てみるクセをつけましょう。
さあ、行動しよう!iPhone 7 Plus買取の最終アドバイス
ここまで、iPhone 7 Plusの買取に関するすべての重要ポイントをお伝えしてきました。
まとめると、成功の鍵はたった3つです。
- 現実的な期待を持つ:未使用品ではない限り、高額買取は難しくても、まだ「価値」はあると知る。
- 業者を「状態」と「目的」で選ぶ:「故障機なら専門店」、「最高額なら比較が必須」、「即日なら店舗型」と使い分ける。
- 事前準備は入念に:データバックアップと初期化、付属品確認は絶対。これが査定への第一歩。
あなたの大切に使ってきたiPhone 7 Plusが、最後に少しでもあなたの役に立てるように。この記まずは、押入れや引き出しの中から、そのiPhone 7 Plusを探すところから始めてみませんか?事が、そのスマートな処分と、新たなスマホ生活へのスムーズな一歩を後押しできれば幸いです。
