買い替えようかなと悩んでる方、多いんじゃないでしょうか。スマートウォッチって種類が多すぎて、結局どれが自分に合うのか判断するのって意外と難しいですよね。特に「Fit」シリーズは手頃な価格と多機能で人気が高いから、最新モデルの情報を探している方も多いと思います。
というわけで今回は、HuaweiのHuawei Watch Fit 5 ProとHuawei Watch Fit 5、この2機種を実際に使ってわかった違いや「ここが推しポイント!」という部分を、包み隠さずお話ししていきますね。
「スマートウォッチ fit」って実際どうなの?まずは結論から
「結局どっちがいいの?」という声が聞こえてきそうなので、最初にざっくりまとめます。
- とにかくコスパ重視で、日常の健康管理と軽い運動がメインならFit 5
- 本格的なアウトドアスポーツやゴルフを楽しむならFit 5 Pro
この2機種、見た目はそっくりなんですけど、中身は結構違います。特にProは「これ本当にFitシリーズ?」って思うくらい、アウトドアツールとしての顔を持っているんですよね。
Fit 5とFit 5 Proのスペックをサクッと比較
細かい数字をダラダラと並べても眠くなるだけなので、ここは要点だけサクサクいきます。
まずディスプレイ。Fit 5は1.82インチのAMOLEDで最大輝度2,500nits。Fit 5 Proは1.92インチで最大3,000nitsです。どちらも屋外でめちゃくちゃ見やすい。晴れた日の直射日光下でも画面がくっきり見えるのは地味にありがたいポイント。
バッテリー持ちはどちらも通常使用で7日間。充電を気にせず1週間使い倒せるのは嬉しいですよね。睡眠トラッキングを毎日使うなら、このくらい持ってくれると助かる。
素材感は価格差が一番わかりやすく出る部分かな。Fit 5 Proはチタニウムベゼルにサファイアガラスを採用していて、触った時のひんやり感と重厚感が違います。「安っぽく見えたら嫌だな」という方はProを選んで間違いないです。
心電図に血糖値リスク評価も!Proにしかない健康管理機能
ここが一番の差別化ポイントかもしれません。
Fit 5 Proには心電図(ECG)測定機能が搭載されています。指をベゼルに当てるだけで、不整脈の兆候をチェックできるんです。もちろん医療機器ではないので診断には使えませんが、普段から心臓の状態を気にしている方には心強い機能ですよね。
さらに血管の弾性をチェックする機能や、血糖値の変動リスクを評価する機能まで入っています。「まだ若いし大丈夫」と思っていても、こういう数値が可視化されると生活習慣を見直すきっかけになります。
体温センサーもProだけの機能。体調の変化にいち早く気づけるので、風邪をひきやすい季節や体調管理に気を使う方にはおすすめです。
ついにFitシリーズでゴルフ対応!アウトドア派はPro一択
「スマートウォッチでゴルフ?」と思った方、これが意外と使えるんです。
Fit 5 Proには世界17,000以上のゴルフコースマップがプリインストールされていて、3Dコース表示にも対応。グリーンまでの距離表示やハザード情報も確認できるので、ゴルフをする方にとってはラウンドのお供にぴったりです。
フリーダイビングにも対応していて、水深40mまで計測可能。5ATM防水はFit 5にもありますが、ここまで本格的な水中アクティビティに対応しているのはProだけです。
トレイルランニングモードでは、区間ごとのナビゲーションや標高プロファイルも表示できるので、登山やトレランのお供にも。Garmin Venu 3あたりの本格スポーツウォッチと比べるとさすがに専門性では劣りますが、普段使いもできるデザインでここまで機能が詰まっているのは正直すごい。
Fit 5の隠れた推しポイント「微運動」が面白い
さて、Fit 5シリーズの新機能で一番ユニークだと思うのが「微運動」です。
これ、何かっていうと「デスクワークの合間に30秒だけできるエクササイズ」を提案してくれる機能なんです。スマホを見すぎて猫背になっている時に、パンダのアニメーションが「ちょっと背伸びしてみない?」みたいな感じで教えてくれる。
「運動しなきゃ」と思っててもまとまった時間が取れない方、結構いますよね。ジムに行くのはハードル高いけど、30秒のストレッチならできそうじゃないですか? この「ちょっとやるか」を積み重ねられるのが微運動のいいところで、運動習慣がない人ほどハマる仕組みだと思います。
デザイン性とファッション性も侮れない
スマートウォッチって、どうしても「生活感」が出ちゃうのが悩みどころですよね。
でもFit 5シリーズはその点よく考えられています。Fit 5 Proのメタリックベゼルとサファイアガラスの組み合わせは、スーツにもカジュアルにも自然に馴染みます。特に「氷河白」カラーは、ナノセラミック金属プロセスっていう特殊な加工で上品な光沢があって、一瞬本当にセラミック素材かと思うくらい。
バンドの交換も簡単だから、仕事用とプライベート用で付け替えている方も多いみたいです。文字盤のデザインもアプリから無料でDLできるものが豊富にあって、気分で変えられるのは楽しいですね。
スマートウォッチ Fitは結局どっちを買えばいい?
ここまで読んでいただいて、なんとなく自分に合いそうなモデルが見えてきたのではないでしょうか。
日常の健康管理+αくらいならFit 5で十分すぎる性能です。予算を抑えつつ、必要な機能は全部入っている。コスパ最強のスマートウォッチと言っても過言じゃないと思います。
一方、ゴルフやダイビングなど本格的なアウトドアスポーツを楽しむ方、健康管理も心電図レベルまで突き詰めたいという方はFit 5 Pro一択です。価格差はありますが、単体のゴルフナビやアウトドアウォッチを買うことを考えれば、むしろお得に感じるはず。
どちらにしても、今回のFitシリーズは「お手頃スマートウォッチ」の枠をいい意味で超えてきたなと感じています。Apple Watch SE 第2世代と迷っている方にも、選択肢のひとつとして十分おすすめできる仕上がりです。
