シャオミ スマートウォッチ S4 徹底レビュー。8日間持つバッテリーと高級感デザインの実力

スマートウォッチ
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どうも、こんにちは。スマートウォッチって、デザインがちょっとチープだったり、バッテリーがすぐ切れたりすると、つける気が失せちゃいますよね。でも今回手に取ったXiaomi Watch S4は、そのどちらも吹き飛ばしてくれる一本でした。

8日間、いや最大15日間持つタフさと、パッと見は高級腕時計のような佇まい。これで実売2万円台って、なかなか衝撃的です。

もちろん良いところばかりじゃない。実際に1週間つけっぱなしにしてわかった、本音のリアルな使用感をお伝えしていきます。

つけるのが楽しくなる。ステンレスの輝きと絶妙なサイズ感

Xiaomi Watch S4を箱から出してまず感動したのが、その質感の高さです。

標準モデルの47mmは、アルミニウム合金のフレームにステンレススチールのベゼルが組み合わさっています。ずっしりしすぎず、でも安っぽくない。光の当たり方で上品に輝くベゼルが、ビジネスシーンにもすっと馴染みます。

「47mmって大きすぎない?」と心配な方もいるでしょう。実は僕も手首が細めで不安だったんですが、本体重量が約44.5gと軽量なので、重さでストレスを感じることはありませんでした。厚みも控えめで、シャツの袖口に引っかかるストレスが少ないのも嬉しいポイントです。

もし手首が細い方や、よりコンパクトな時計が好みなら、41mmモデルも選択肢に入ります。こちらはステンレススチールボディで約32g。ミラネーゼループという金属メッシュのバンドが最初からついていて、女性にもぴったりのエレガントな見た目です。

さらに41mmには、ラボグロウンダイヤモンドをリューズにあしらった限定モデルも。プレゼントで選んだら、きっと喜ばれるだろうなと思いました。

8日間は伊達じゃない。実際のバッテリー持ちを検証

スマートウォッチで最もストレスに感じるのが、毎日充電しなきゃいけない面倒くささですよね。

公称値で41mmモデルは通常使用8日間、47mmモデルは最大15日間の駆動を謳っています。これを信じて、僕は常時表示をオンにしたまま数日間過ごしてみました。

結果から言うと、常時表示オンで1日あたり約10%から12%の消費。つまり実質7日から8日は余裕で持ちます。週に1回、日曜の夜に充電すれば、平日は一切ケーブル要らず。この安心感は一度味わうと手放せません。

もちろんヘビーユースだと変わります。GPSを使ったランニングを1時間すると、一気に15%ほど減りました。それでも3日は十分に保つ計算です。週末にがっつりアウトドアを楽しむ人も、モバイルバッテリーに慌てる心配は少ないでしょう。

健康管理はここまで見える。睡眠も心拍も丸わかり

Xiaomi Watch S4を腕につけて寝ると、朝には睡眠の質がスコアで表示されます。

深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠の割合に加えて、睡眠中の心拍数や血中酸素濃度までグラフ化。「昨夜は深い睡眠が少なかったから、今日は早めに寝よう」なんて、生活習慣を見直すきっかけになりました。

心拍数は光学式の4-LED 4-PDセンサーで常時モニタリング。安静時の心拍数が徐々に下がっているのを見ると、運動の成果を実感できてちょっと嬉しくなります。血中酸素濃度もスポット測定が可能で、高地トレーニングをする方や健康意識の高い方には強い味方です。

女性にとって嬉しいのが、生理周期予測機能。41mmモデルには温度センサーも搭載されていて、基礎体温の変動からより正確な予測をサポートします。体調管理をトータルで任せられるパートナーになりそうです。

150種以上のワークアウトとSuunto連携の実力

運動好きなら、Xiaomi Watch S4のスポーツモードの多彩さに驚くはずです。

ランニング、サイクリング、水泳はもちろん、縄跳びやクライミング、さらにはeスポーツまで、150種類以上のワークアウトに対応。僕は筋トレ派なので、フリーウェイトモードでセット数や休憩時間を管理しながら追い込んでいます。

嬉しい誤算だったのが、リストフレクション(手首の屈曲)を妨げない装着感。腕立て伏せやダンベルプレスで手首を曲げる動作をしても、時計が邪魔にならないんです。これはガチの筋トレ勢にはかなり重要なポイント。重さも約44.5gと軽量なので、激しい動きでもズレにくい。

GPSはデュアルバンドのL1+L5に対応。都心の高層ビル街でも、しっかり衛星を捕捉して正確なルートを描いてくれます。さらに特筆すべきはSuuntoアプリとのデータ連携。ランニングやトレッキングのデータをSuuntoのプラットフォームで詳細に分析できるので、ガチのアスリートにも十分応える仕様です。

スマホ連携の便利さと、ここが惜しい制約

Xiaomi Watch S4はHyperOSを搭載し、Android 8.0以上とiOS 12.0以上に対応しています。

ペアリングは専用アプリからQRコードを読み込むだけ。LINEやメールの通知もすぐに手首で確認できるので、スマホを取り出す回数が格段に減りました。非接触決済も対応(地域とバンクに依存)していて、コンビニで手首をかざすのは想像以上に快適です。

音楽操作も可能で、ランニング中にスマホを出さずに曲送りや音量調整ができるのは想像以上に便利でした。

ただ、ここは正直に伝えておきます。Wear OS非搭載なので、サードパーティ製アプリは追加できません。

通知への返信はAndroid端末なら定型文の簡易返信が可能ですが、iPhoneだと通知を見るだけ。本格的なスマートウォッチ機能を期待している方は、その点だけ理解しておいてください。とはいえ、「通知を見逃さないこと」が主目的なら、必要十分だと感じました。

傷つきやすさとミラネーゼループのリアル

美しいデザインの裏で、ひとつ気になったのが傷への耐性です。

標準モデルのステンレスベゼル、実は硬度がそれほど高くなく、使い始めて数日で細かい傷が目立ち始めました。デスクワークで机に手首を置くだけでも、微細なスクラッチがついてしまうんです。気になる方は、市販の保護フィルムやケースを検討してもいいかもしれません。

また41mmモデルに付属するミラネーゼループ。見た目は本当に美しくて、ファッション性は折り紙つきです。でも磁石で留める方式なので、バッグを肩にかけたり、上着を脱ぎ着したりした拍子に外れてしまうことがあります。実際に「落とした」というレビューも散見されるので、アクティブに動く日はシリコンバンドなどに付け替えるのが安心です。

コストパフォーマンスは文句なし。どんな人におすすめか

Xiaomi Watch S4は約159ユーロ、日本円で2万円台半ばから。41mmのDiamond Editionでも219.99ユーロと、このクオリティにしては破格です。

このシャオミ スマートウォッチ S4がぴったりなのは、こんな人です。

まず、スマートウォッチにデザイン性とバッテリー持ちの両方を求める人。毎日充電するのが面倒で、でもファッションとしても楽しみたい。そんなわがままを高次元で叶えてくれます。

次に、健康管理を日常に取り入れたい人。睡眠の質や心拍数、血中酸素濃度までウォッチできるので、自分の体と向き合うきっかけになります。女性のための生理周期予測も、嬉しいプラスアルファです。

さらに、ランニングや筋トレを本格的に楽しむアスリート。150種類以上のワークアウトモードとSuunto連携、そしてデュアルバンドGPSの正確性は、トレーニングの質を一段上げてくれます。

逆に、Apple Watchのようなアプリの拡張性や、通知へのフル返信を求めているなら、素直にWear OS搭載モデルを選んだほうが満足度は高いでしょう。

とはいえ、この価格でこのデザイン、このバッテリー持ち。スマートウォッチの「ちょうどいい」を探しているなら、Xiaomi Watch S4は間違いなく最有力候補です。きっと毎日つけるのが楽しみになる一本ですよ。

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