正直に言うと、スマートウォッチって毎日充電するのが面倒じゃないですか。朝起きて「あ、また充電忘れた」ってなると、せっかくのトラッキングデータが途切れてしまいます。そんな悩みを抱えている人にこそ、一度Huaweiのスマートウォッチを見てほしいんです。
なぜかというと、Huaweiのスマートウォッチはバッテリーの持ちが圧倒的だから。モデルによっては1回の充電で2週間使えます。しかも今はランニングの本格トレーニングに使えるモデルから、ビジネスシーンに映える高級モデル、健康管理に特化したモデルまで、選択肢がかなり広がっています。この記事では、あなたの使い方に合った一台を見つけるために、6つのモデルを詳しく紹介していきますね。
なぜ今Huaweiスマートウォッチが選ばれているのか
スマートウォッチ選びで多くの人が気にするのが「充電の手間」です。Apple Watchなど多くのモデルは1日から長くても2日で充電が必要。でもHuaweiのスマートウォッチは考え方が違います。
たとえば最新の上位モデルに搭載されているシリコンカーボン電池は、従来のリチウムイオン電池と比べてエネルギー密度が68パーセントも向上しています。スマホで培ったバッテリー技術をウェアラブルにも惜しみなく投入しているんですね。実際、普段使いで1週間から2週間持つのは大きなアドバンテージです。
また、ディスプレイやボディの耐久性にもかなりこだわっています。自社開発の崑崙ガラスを採用し、傷や衝撃に強くなっているのもポイント。スマホで落下テストをクリアしてきた技術が、手首に装着するウォッチにも活かされています。
ではここから、目的別に選ぶHuaweiスマートウォッチを見ていきましょう。
マラソン挑戦に最適なランニング特化モデル
HUAWEI Watch GT Runner 2
ランニングを本気で楽しみたい人に最初に見てほしいのが「HUAWEI Watch GT Runner 2」です。このモデル、チタン合金ボディで本体が約34.5グラム。手首に乗せているのを忘れる軽さです。
何よりすごいのはGPSの精度です。3Dフローティングアンテナという技術で、従来モデルと比べて3.5倍もGPS性能が向上しました。GPSだけなら最大で32時間連続駆動できるので、ウルトラマラソンにも対応できます。
トレーニング機能も本格的です。ランニングパワーや乳酸閾値をリアルタイムで測定してくれるので、自分の体の状態を把握しながら走れます。「Intelligent Marathon Mode」というAIトレーニングプラン機能は、あなたの走力に合わせて練習メニューを自動で作成。レース中の給水タイミングまでアドバイスしてくれます。
ディスプレイは3000ニトの超高輝度AMOLED。直射日光の下でも画面がくっきり見えます。価格は4万円台と安くはありませんが、Garminの上位機種と比べたらむしろコストパフォーマンスは高いと言えます。
毎日の健康管理をしっかりしたい人へ
HUAWEI Watch Fit 5 Pro
長方形のすっきりしたデザインが好みなら「HUAWEI Watch Fit 5 Pro」がおすすめです。このモデルは心電図測定機能を搭載していて、手首でECGがチェックできます。もちろん医療機器ではないので診断には使えませんが、日々の変化を記録して気づきを得るには十分な機能です。
バッテリーは通常使用で7日間。健康管理に使うなら、つけっぱなしで睡眠トラッキングもできるのが大事ですよね。毎日外して充電するストレスがないのは、意外と大きなメリットです。
HUAWEI Watch GT 5
「とにかくバランスがいいモデルが欲しい」という人には「HUAWEI Watch GT 5」がぴったりです。最大14日間のバッテリー駆動、100種類以上のワークアウトモードを搭載。普段の運動記録から睡眠モニタリングまで、これ一台で十分にカバーできます。
価格も2万円台と手が届きやすい設定で、Huaweiスマートウォッチ入門としても最適。46ミリサイズは存在感がありますが、手首が細い人は実物を試着してから決めるのがおすすめです。文字盤のカスタマイズも豊富で、気分に合わせてフェイスを変えられるのも楽しいところです。
ビジネスシーンでも使える上質モデル
Huaweiスマートウォッチはデザイン面でもかなり攻めています。特に最新モデルはチタン合金やセラミック素材を採用し、見た目の高級感が増しました。スーツに合わせても違和感のない質感は、ビジネスパーソンにとって重要ですよね。
レザーバンドに付け替えたり、メタルバンドにしたりと、シチュエーションに合わせて印象を変えられるのも利点です。丸型のケースはクラシックウォッチの雰囲気があり、パッと見ではスマートウォッチと気づかれないこともあります。
Huaweiスマートウォッチを使う前に知っておきたいこと
いいところばかりお伝えするのもフェアじゃないので、購入前に知っておくべきポイントもはっきり書いておきます。
まずOSはWear OSではなくHarmonyOSです。動作は軽快で省電力ですが、Google Playのアプリは使えません。iPhoneとペアリングもできますが、ウォッチからのメッセージ返信や音声入力はできず、写真は通知があるだけで画像自体は表示されません。iPhoneユーザーならこのあたりは割り切って使う必要があります。
音楽に関しても注意が必要です。Spotifyなどのストリーミング再生には非対応。ランニング中に音楽を聴きたいなら、MP3ファイルを手動で転送する必要があります。ちょっと面倒に感じるかもしれません。
そして日本で気になるモバイル決済。SuicaやiD、QUICPayには残念ながら対応していません。ヨーロッパではCurve Payという決済サービスへの対応が進んでいますが、日本で使えるようになるのはまだ先になりそうです。
自分の使い方に合ったモデルを選ぼう
ここまで紹介してきたモデルを簡単に整理します。
ランニングを本気で追い込みたいなら、軽量でGPS精度の高い「HUAWEI Watch GT Runner 2」がベスト。日々の健康管理がメインなら、ECG機能のある「HUAWEI Watch Fit 5 Pro」か、バッテリー重視の「HUAWEI Watch GT 5」が狙い目です。そしてビジネスシーンでも使える質感を求めるなら、上位モデルのチタンボディ搭載機がおすすめです。
Huaweiスマートウォッチの最大の魅力は「充電を気にしなくていい生活」だと僕は思います。毎晩充電器に置く習慣がない人、出張や旅行が多い人、そして睡眠もしっかりトラッキングしたい人。そんなあなたには、間違いなく相性のいい相棒になるはずです。
