モバイルバッテリー24Vのおすすめ7選!用途別の選び方と注意点を解説

モバイルバッテリー
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「モバイルバッテリー 24V」で検索してこのページにたどり着いたあなたは、きっとこんな悩みを抱えているんじゃないでしょうか。

「普通のモバイルバッテリーじゃ、車載冷蔵庫が動かないんだよな…」
「現場で使うセンサーの電源に24Vが必要なんだけど、持ち運べるバッテリーってあるの?」

実はこれ、すごくよくある疑問なんです。市販のモバイルバッテリーのほとんどはスマホ用の5V出力。24Vが必要な機器には全く歯が立ちません。

でも大丈夫。ちゃんと解決策はあります。この記事では、24V出力が必要なあなたにぴったりの選択肢を、具体的な商品名を挙げながらわかりやすく解説していきますね。間違った買い物をしないための注意点もお伝えするので、ぜひ最後まで読んでみてください。

「モバイルバッテリー 24V」で検索する人が本当に欲しいものとは?

まず大前提として、お伝えしておきたいことがあります。

実は市販の「モバイルバッテリー」で、USB端子から直接24Vを出力できる製品は、ほぼ存在しません

「え、じゃあ無理ってこと?」と思った方、ちょっと待ってください。

あなたが必要としているのは、正確には「24Vで動作する機器を、持ち運べるバッテリーで動かしたい」というニーズですよね。そしてそのニーズを満たす方法は、大きく分けて3つあります。

  1. USB PD(20V出力)でノートPCなどを充電する方法
  2. 専用の昇圧アダプターを使って24Vを作り出す方法
  3. ポータブル電源とDCコンバーターを組み合わせる方法

ここ、すごく大事なポイントです。検索窓に「モバイルバッテリー 24V」と入力する人の多くは、キャンピングカーの「24Vバッテリーシステム」とは別のものを探しています。あれは据え置き型の大規模なシステム。今あなたが求めているのは、もっと手軽に持ち運べる電源のはず。

それぞれの方法について、具体的な用途とおすすめ製品を見ていきましょう。

USB PD対応モバイルバッテリーで20V出力を活用する

「厳密には24Vじゃないけど、20Vでも大丈夫な機器がある」というケース、実は結構多いんです。

特にノートPCの充電が代表例。最近のUSB PD対応モバイルバッテリーは20V出力に対応しているモデルが多く、これで多くのノートPCを外出先で充電できます。

ただし、ここで注意点。24V専用設計の計測機器や車載冷蔵庫にはこの方法は使えません。あくまでノートPCや一部のガジェット向けの解決策だと覚えておいてください。

エレコム EC-C42LBK

USB PD 30W出力に対応したモデルで、ノートPCへの充電も可能です。USB-Cポートを2つ搭載しているので、PCとスマホを同時に充電したいときにも便利。バッテリー容量は10000mAh。コンパクトなボディでカバンに入れてもかさばらないのが嬉しいポイントです。

エレコム EC-C42LBK

グリーンハウス GH-LFMBPA200-BK

こちらはリン酸鉄リチウムイオン電池を採用したモデル。一般的なリチウムイオン電池より安全性が高く、長寿命なのが特徴です。PD 20W出力に対応し、バッテリー容量は20000mAhと大容量。出張やリモートワークで長時間PCを使う日に重宝しますよ。

グリーンハウス GH-LFMBPA200-BK

専用昇圧アダプターでUSBから24Vを生成する

「いやいや、20Vじゃなくてちゃんと24Vが必要なんだよ」という方。そんなあなたにぴったりのニッチな製品があります。

それがUSBモバイルバッテリーに接続して使う24V昇圧ユニットです。市販のモバイルバッテリー(5V)を電源として、内部回路で24Vに変換して出力するという仕組み。

これ、主に現場でセンサーや計測機器の動作チェックをするようなプロ向けの製品なんです。一般の家電量販店ではまず見かけませんが、工業製品を扱う通販サイトなら購入できます。

サンワサプライ 24V出力USBモバイルバッテリー昇圧ユニット

MonotaROなどで取り扱いのある製品で、手持ちのUSBモバイルバッテリーを24V電源に変えてしまう優れもの。出力はDC24V±10%、200mA以下。2台の機器に同時給電できるのもポイントです。価格は1万円前後と少し張りますが、現場で24V機器を手軽にテストしたい人には強い味方になります。

サンワサプライ 24V出力 USBモバイルバッテリー

TRACO POWER TEN 12WIシリーズ

こちらはもう少し本格的なDC-DCコンバーター。入力9〜36V DCから安定した出力を得られる産業用部品です。DIYに慣れている方なら、これを使って自分好みの24Vモバイル電源を組み上げることも可能。ただし電気工作の知識は必須なので、自信がない方は既製品を選んだほうが無難です。

TRACO POWER TEN 12WI

ポータブル電源+DCコンバーターで24V機器を長時間運用する

さて、ここからが本命かもしれません。

「車載冷蔵庫をキャンプで使いたい」
「野外イベントで24Vの機材を何時間も動かしたい」

そんな長時間運用が目的なら、大容量ポータブル電源とDC-DCコンバーターの組み合わせがベストな選択肢になります。

ポータブル電源自体にはDC24V出力端子がついていないモデルがほとんどですが、シガーソケット(DC12V)出力に昇圧コンバーターをつなげば、24V機器への給電が可能です。AC100V出力からACアダプター経由で給電する手もあります。

フィリップス ジャンプスターター(60000mAh/216Wh)

ジャンプスターター機能付きの大容量ポータブル電源です。バッテリー容量は60000mAh(216Wh)で、車載冷蔵庫への給電にも十分対応できるスペック。DC出力ポートやUSB-C 100W出力も備えているので、用途の幅が広いのが魅力です。車のバッテリー上がり対策にもなるので、アウトドア派には一石二鳥の製品。

フィリップス ジャンプスターター 60000mAh

EcoFlow RIVER 3 シリーズ

ポータブル電源市場で圧倒的な存在感を放つEcoFlowのエントリーモデル。288Whからのラインアップで、小型・軽量なのにしっかりパワフル。GaNインバーター採用で動作音が静かなのも特徴で、夜間の使用でも気になりません。24V機器を使うなら、別途DCコンバーターを用意するのをお忘れなく。

EcoFlow RIVER 3

Jackery ポータブル電源 1000 New

1024Whの大容量と1500Wの定格出力を誇るモデル。ほとんどの家電製品を余裕で動かせるパワーがあります。初心者でも扱いやすいシンプルな操作性と、万が一のときのサポート体制の充実ぶりがJackeryの強み。24V機器を使う場合でも、AC出力側で対応できるケースが多いので選択肢が広がります。

Jackery ポータブル電源 1000 New

24V機器をモバイルバッテリーで使うときの絶対注意点

最後に、これだけは絶対に守ってほしい注意点をお伝えします。

電圧と電流の仕様は必ず確認する

24Vが必要だからといって、むやみに電圧をかければいいわけではありません。機器側が対応している電圧範囲と電流値を必ずチェックしてください。定格を超える電圧をかけると、最悪の場合、機器が故障したり発熱・発火したりする危険があります。

特に昇圧コンバーターを使う場合は、出力電流が機器の要求する電流を満たしているか確認必須です。

自己責任での運用を忘れずに

24Vという電圧は、USB機器の5Vと比べるとかなり高い部類に入ります。メーカーが想定していない組み合わせでの使用は、すべて自己責任になることを理解しておきましょう。

PSEマークの確認を

モバイルバッテリーやポータブル電源を購入する際は、必ずPSEマーク(電気用品安全法に基づく認証)がついている製品を選んでください。特に海外製の格安品には認証のないものも多いので注意が必要です。

まとめ:あなたに合った「モバイルバッテリー 24V」はこれだ

いかがでしたか?

「モバイルバッテリー 24V」というキーワードの裏には、実にさまざまなニーズが隠れていましたね。あなたの目的に合わせて、最適な選択肢は変わってきます。

  • ノートPCを充電したい → USB PD対応の高出力モバイルバッテリー
  • 計測機器の動作チェックを現場でしたい → 昇圧ユニット+手持ちのモバイルバッテリー
  • 車載冷蔵庫をキャンプで何時間も使いたい → 大容量ポータブル電源+DCコンバーター

どれを選ぶにしても、電圧と電流の仕様確認だけは忘れずに。そしてPSE認証のある信頼できる製品を選んでくださいね。

この記事が、あなたの24V電源探しの旅の道しるべになれば嬉しいです。

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