ダイソーのTGCコラボモバイルバッテリーを買うべき?5000mAhの実力とコスパを徹底解説

モバイルバッテリー
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「ダイソーにTGCのモバイルバッテリーがあるらしいけど、1100円って安すぎない?ちゃんと使えるのかな?」

そう思ってこのページにたどり着いたあなた、きっと同じ気持ちですよね。可愛いパッケージに惹かれて手に取ったものの、性能面でちょっと不安になって検索したんじゃないでしょうか。

私も実際に店頭で見かけて、そのデザインのかわいさに思わず二度見しました。パステルカラーにポップなイラスト。確かに見た目は最高なんですよね。

でもモバイルバッテリーって見た目だけじゃダメ。実際にスマホをちゃんと充電できなきゃ意味がありません。

今回は、ダイソーと東京ガールズコレクションがコラボしたこのモバイルバッテリーについて、実際の使用感や口コミ、どんな人に向いているのかを本音でお伝えしていきます。買って後悔したくない人は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

ダイソーのTGCモバイルバッテリーってどんな商品?

まずは基本スペックからざっくりおさらいしておきましょう。

本体は手のひらにすっぽり収まるコンパクトサイズで、重さは約95グラム。スマホと一緒に持っていても、カバンの中でかさばらない軽さがウリです。

バッテリー容量は5000mAh。最近のスマホ、たとえばiPhoneだと機種によってはフル充電1回分に届くか届かないか、といったところですね。

でもこの商品の一番の特徴は、そこじゃないんです。

ケーブルがなくてもスマホに直接ブスッと刺して充電できる「直挿しタイプ」であること。そして背面には小さなスタンドが付いていて、立てかけながら充電できること。この2つのギミックが、他の安いモバイルバッテリーとは一線を画すポイントなんですよ。

カラーバリエーションも豊富で、くすみカラーが好きな人にはたまらないラインナップ。もはやガジェットというより、ファッション小物に近い存在感があります。

実際に使ってわかった良いところ3つ

さて、ここからは実際に使ってみて感じたメリットを正直にお伝えします。

1. ケーブル不要のストレスフリー感がクセになる

これは本当に便利。外出先で「あ、充電切れそう」と思ったときに、カバンの中からゴチャゴチャになったケーブルを引っ張り出さなくていいんです。パッと取り出して、スマホの充電口にそのままカチッとはめるだけ。

特に電車の中とか、片手しか使えないシチュエーションでこの手軽さはありがたい。スマホとバッテリーが一体化するので、そのままポケットに突っ込んで歩けるのも地味に便利です。

2. スタンド機能が意外と使える

背面にある小さなスタンド、正直「こんなペラペラのプラスチックで大丈夫?」って最初は思ってました。でも実際に立ててみると、ちゃんと安定するんですよね。

お昼休みに動画を見ながら充電したり、レシピを見ながら料理するときにスマホを立てかけたり。ちょっとしたことなんですけど、あるとないとでは快適さが全然違います。

3. とにかく見た目がかわいい

これはもう言わずもがな。テーブルの上に出しておいても生活感が出ないし、むしろインテリアに馴染むというか。ガジェットっぽさを感じさせないデザインは、やっぱりTGCコラボならではだと思います。

友達に「それどこの?」って聞かれて「ダイソーだよ」って言ったときの驚かれる感じも、ちょっと楽しかったりして。

ここは正直イマイチ…気になるデメリット3つ

さて、良いところばかりじゃありません。ここははっきり書きますね。

1. 充電速度がとにかく遅い

これが最大のネックです。スペック上の出力は5V/2.4A(最大12W)と書いてあるんですが、実際に計測してみると5W程度しか出ていないという声がかなり多いんです。

体感としても、スマホに直挿しして30分経ってもバッテリー残量がほとんど増えてない、なんてことも。急いでいるときには正直ストレスです。緊急用と割り切るか、寝る前にゆっくり充電するような使い方が現実的かもしれません。

2. 5000mAhは今どき心もとない

スマホのバッテリー容量がどんどん大きくなっている今、5000mAhはちょっと物足りないのが本音。機種にもよりますが、0%から100%までフル充電できないケースも多いです。

丸一日外にいるような日や、旅行のお供にするには容量不足。あくまで「ちょっと出かけるときの保険」くらいに考えておいたほうがいいでしょう。

3. iPhoneユーザーは要注意

これ、かなり大事なポイントなんですけど、直挿し端子はUSB-Cなんです。つまりiPhoneのLightning端子にはそのままでは刺さらないんですね。

「え、じゃあiPhoneじゃ使えないの?」って思いますよね。使えます。でも結局ケーブルが必要になるんです。付属の短いUSB-Cケーブルを側面のポートに挿して充電することになります。

だったら最初から普通のモバイルバッテリーでよくない?って話になっちゃうんですよね。iPhoneユーザーの方は、その点をちゃんと理解した上で購入を検討してください。

結局どんな人におすすめ?タイプ別で正直にアドバイス

ここまで読んでいただいて、「うーん、どうしよう」って迷っている方も多いはず。そこで、タイプ別にざっくりおすすめできるかどうかをまとめてみました。

おすすめできる人

  • デザイン重視で、持ち物の見た目にこだわりたい人
  • 短時間の外出が多く、緊急用の予備電源が欲しい人
  • ケーブルを持ち歩くのがとにかく面倒な人(Androidユーザー限定)
  • スタンド機能をちょっとした動画視聴に活用したい人

おすすめできない人

  • 充電速度を重視する人、せっかちな人
  • 旅行や出張など、長時間の外出でガッツリ使いたい人
  • iPhoneユーザーで、ケーブルレスの恩恵を受けられない人
  • コスパ重視で、同じ値段ならより高性能なものを選びたい人

正直なところ、純粋に「スマホをしっかり充電したい」という目的なら、同じ1100円出してAnkerなどの信頼できるメーカーのエントリーモデルを買ったほうが満足度は高いと思います。

でも「ちょっとしたお出かけのお供に、可愛いモバイルバッテリーが欲しい」というニーズには、これ以上ないくらいピッタリはまる商品です。

ダイソーのTGCモバイルバッテリーはこんな人にこそ刺さるガジェット

ここまで読んできて、「結局どっちなの?」って思った方もいるかもしれませんね。

はっきり言います。このダイソーのTGCモバイルバッテリーは、万人におすすめできる完璧なガジェットではありません。

充電速度は遅いし、容量も多くない。iPhoneユーザーにはちょっと不便な仕様だし、ガジェットマニアからしたら「こんなのオモチャだろ」って一蹴されちゃうような製品かもしれません。

でもね、それでいいんです。

だって1100円ですよ。この価格でこのデザイン、そしてケーブルレスとスタンドという遊び心。私は素直に「よくやったな、ダイソー」って思いました。

ガジェットって、スペックだけじゃないんですよね。使っていてちょっと気分が上がるとか、持ち歩くのが楽しくなるとか、そういう情緒的な価値も大事だと思うんです。

あなたがもし、スペック至上主義ではなく「ちょっと可愛いガジェットで日常を楽しくしたい」と思っているなら、このモバイルバッテリーはきっといい相棒になってくれるはずです。逆に、実用性をとことん追求したいなら、素直に別の選択肢を探したほうがいいでしょう。

あなたの使い方や価値観に合わせて、賢く選んでみてくださいね。

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