せっかくBoseのサウンドバーを手に入れたなら、次に欲しくなるのは背後から迫りくる圧倒的な臨場感ですよね。映画館のような立体音響を自宅で再現するために欠かせないのが、Boseのリアスピーカーです。
しかし、「自分のサウンドバーに繋がるの?」「ワイヤレスってどこまで配線がなくなるの?」といった疑問を抱えている方も多いはず。今回は、後悔しないための選び方と、その魅力を最大限に引き出す設置のポイントを詳しく解説します。
Boseのリアスピーカーを追加するメリット
Boseのサウンドバー単体でも十分な音の広がりは感じられますが、物理的なリアスピーカーを追加することで、音響体験は別次元へと進化します。
- 音に包まれる「包囲感」の向上:雨の音や群衆のざわめきが、文字通り自分の後ろから聞こえるようになります。
- 移動感のリアルさ:アクション映画でヘリコプターが背後に飛び去るシーンなど、音の軌跡がくっきりと浮かび上がります。
- サウンドバーの負担軽減:中高音域のサラウンド成分をリアに任せることで、メインのサウンドバーがセンターのセリフやフロントの迫力により集中できるようになります。
比較で選ぶ!あなたにぴったりのモデルはどっち?
現在、Boseからラインナップされている主なサラウンドスピーカーは2種類です。どちらもコンパクトですが、その特性は大きく異なります。
手軽にサラウンドを強化したいなら:Bose Surround Speakers
Bose Surround Speakersは、高さ約10cmという驚きのコンパクトさが魅力です。
- 特徴:目立たずインテリアに溶け込むデザインながら、Boseらしいクリアな高音を届けてくれます。
- おすすめの人:Smart Soundbar 600や300、500などを使用しており、スペースを圧迫せずに音響をアップグレードしたい方に最適です。
究極の没入感を求めるなら:Bose Surround Speakers 700
より高い満足度を求めるなら、フラッグシップモデルのBose Surround Speakers 700一択です。
- 特徴:360度全方位に音を拡散する設計になっており、スピーカーの存在を感じさせないほど自然な音場を作り出します。アルミ製の洗練された外観も所有欲を満たしてくれます。
- おすすめの人:Smart Soundbar 900やUltra Soundbarといった上位モデルの性能をフルに引き出したい方におすすめです。
購入前に知っておきたい「ワイヤレス」の真実
Boseのリアスピーカーは「ワイヤレス」と表現されますが、これは「サウンドバーとスピーカーを繋ぐ長いケーブルが不要」という意味です。実際には以下の配線が必要になる点に注意しましょう。
- 電源が必要:左右それぞれのスピーカーに、専用のワイヤレスレシーバーとACアダプターを接続し、コンセントから給電する必要があります。
- レシーバーとスピーカーの接続:レシーバーからスピーカー本体までは、付属の専用スピーカーケーブルで繋ぐ形になります。
完全にケーブルがゼロになるわけではないので、設置場所の近くにコンセントがあるか、あるいはレシーバーを隠せる場所があるかを事前にチェックしておきましょう。
設置後に必ずやるべき「ADAPTiQ」と音量調整
リアスピーカーを設置してペアリングが完了したら、必ず行ってほしいのが「ADAPTiQ(自動音響補正)」です。
Bose独自のこの機能は、部屋の形や家具の配置、そしてあなたの視聴位置をマイクで測定し、音のバランスを最適化してくれます。これをやるとやらないでは、サラウンドの一体感が全く違います。
また、もし「後ろからの音が小さいな」と感じたら、公式アプリの「Bose Music App」を開いてみてください。設定画面からリアスピーカーの音量だけを個別に上げることができるので、自分好みのバランスにカスタマイズするのがおすすめです。
Bose リア スピーカーで日常のエンタメを格上げしよう
Boseのシステムは、一度足を踏み入れると抜け出せないほどの魅力があります。特にリアスピーカーを追加した瞬間の「音が部屋を満たす感覚」は、一度味わうと元には戻れません。
自分の持っているサウンドバーとの互換性を確認し、Bose Surround SpeakersやBose Surround Speakers 700を導入して、お気に入りの映画やライブ映像を最高の環境で楽しんでください。背後から聞こえる一音一音が、あなたのリビングを最高のプライベートシアターに変えてくれるはずです。
