失敗しないbose アップデートの基本と準備
愛用しているBose製品の性能をフルに引き出すには、定期的なソフトウェアの更新が欠かせませんよね。
ノイズキャンセリングの精度が向上したり、新しい機能が追加されたりと、良いことづくめです。でも、「アップデートが全然進まない」「途中で止まってしまった」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
まずは、公式で推奨されている2つの基本的なやり方をおさらいしておきましょう。
手軽なスマホアプリでの更新手順
一番身近なのは、スマートフォンを使ったワイヤレスでの更新です。
お使いの製品に合わせて「Bose Music」か「Bose Connect」アプリを開き、Bose製品をBluetooth接続するだけ。新しいファームウェアがあれば、自動的にダウンロードが始まります。
とても手軽ですが、完了するまではスマートフォンとデバイスを近くに置いておく必要があります。通信環境によっては時間がかかってしまうのが少しネックですね。
確実で速い!パソコンを使った有線更新
「アプリ経由だといつも失敗しちゃう…」という方に強くおすすめしたいのが、パソコンを使った有線でのアップデートです。
USBケーブルで直接つなぐため、通信が途切れる心配がありません。実はBose公式でも「コンピューターに接続すると更新が速くなる」と明記されているんですよ。
途中で止まる!終わらない時の確実な解決策
スマホアプリでの更新中、プログレスバーが一向に進まなくなってしまった経験はありませんか?
これはワイヤレス通信の不安定さが原因であることがほとんどです。もしアップデートが途中で止まってしまったら、慌てずに以下の有線アップデートに切り替えてみましょう。
- パソコンのブラウザで、Bose Updaterサイト(btu.bose.com)にアクセスします。
- 画面の指示に従い、専用のアップデーターアプリをダウンロードして起動します。
- お手持ちのBose製品を、USBケーブルを使ってパソコンに接続します。
- 画面上に利用可能なアップデートが表示されたら、クリックして開始します。
この方法なら、通信エラーで失敗する確率をグッと減らすことができます。トラブルに遭遇した時は、迷わずパソコン経由を試してみてくださいね。
アプデ後の不具合?バッテリー問題や音質変化の対処法
アップデートを躊躇してしまう理由の一つに、「更新したら調子が悪くなった」というネット上の噂がありますよね。
特に、QuietComfort UltraやQC Ultra Earbudsといった最新モデルで、「アップデート後にケースに入れても充電が40%で止まってしまう」といったバッテリー関連の不具合が海外の掲示板などで報告されたことがあります。
万が一、こういった不具合に遭遇してしまった場合の対処法も知っておきましょう。
充電トラブルに対しては、「イヤホンをケースに入れた状態のまま、ケースごとUSBケーブルで充電し続ける」ことで、一時的に100%まで回復できたというユーザーの体験談が多く寄せられています。
もし動作がおかしいなと感じたら、まずは製品の再起動やリセットを試し、それでも改善しない場合は公式サポートに連絡するのが一番安心です。
マニア向け?自己責任のダウングレード機能について
「最新バージョンにしたら、ノイズキャンセリングの効き方が好みに合わなくなった」
「どうしても前のバージョンに戻したい」
そんな風に感じている方のために、あまり知られていない隠しコマンドの存在をお伝えします。
先ほど紹介したパソコンのBose Updater画面を開いた状態で、キーボードから「a → d → v → 上矢印 → 下矢印」と順番に入力してみてください。
すると、過去のファームウェアを選択して元に戻せる「ダウングレードモード」が出現します。
ただし、これは公式サポート外の完全な自己責任となる裏ワザです。予期せぬ不具合を引き起こす可能性もあるため、どうしてもという場合以外は最新バージョンを使うことをおすすめします。
正しい手順でbose アップデートを成功させよう!
いかがでしたか?
なかなか終わらない更新作業も、パソコンとUSBケーブルを使った有線接続に切り替えるだけで、あっさりと解決することが多いんです。
不具合の噂を聞くと少し不安になるかもしれませんが、基本的には機能向上や動作の安定化のための大切な作業です。もしトラブルが起きても、今回ご紹介した対処法を知っていれば心強いですよね。
ぜひご自身の環境に合った確実な方法を選んで、快適なbose アップデートを完了させてくださいね!最高のサウンド体験をこれからも楽しんでいきましょう。
