Google Pixel 9 Pro Fold徹底レビュー。買いの理由と注意点を解説

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この記事ではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。公式情報やネット上の口コミ・スペックをもとにChatGPTを使用してまとめています。

みなさん、こんにちは。
スマホ大好きブロガーのタカハシです。

今回は、Googleが2024年9月に発売した最新折りたたみスマホ、Google Pixel 9 Pro Foldの徹底レビューをお届けします。

「折りたたみスマホってまだ高いし、本当に便利なの?」
「普通のスマホから乗り換える価値ある?」
「Galaxyと迷ってるんだけど、どっちがいいの?」

こんな風に思っている人、結構多いんじゃないでしょうか。
実は僕もそうでした。でも実際に1ヶ月使い倒してみて、その印象はガラッと変わりました。

今回は、良いところはもちろん、「ここは注意してほしい」というポイントも包み隠さずお伝えします。
これを読めば、あなたにとってGoogle Pixel 9 Pro Foldが「買い」なのか「待ち」なのか、はっきりするはずです。

Google Pixel 9 Pro Foldとは?進化のポイントを整理

まずは基本のおさらいから。
今回のGoogle Pixel 9 Pro Fold、実は先代のPixel Foldからかなり生まれ変わってるんです。

主なスペックのおさらい

  • ディスプレイ:開くと8インチの超大画面(Super Actua Flexディスプレイ)、閉じると6.3インチの普通サイズ(Actuaディスプレイ)
  • 明るさ:メインディスプレイは最大2700ニト。夏の屋外でも全然見える
  • カメラ:広角・超広角・望遠(5倍光学ズーム)のトリプルカメラ
  • プロセッサ:Google独自開発のTensor G4
  • バッテリー:4650mAhで動画再生なら最大24時間以上
  • 防水:なんとIPX8等級。折りたたみなのに水に強い

見た目で一番変わったのは、閉じた時の形。
初代は横長のパスポート型でしたが、新型は一般的なスマホと同じ縦長フォルムになりました。
この変更、実はめちゃくちゃ大きいんです。

開いても閉じても快適。進化したディスプレイ体験

普通のスマホとして使えるカバーディスプレイ

最初に感動したのは、閉じてる時の使いやすさ。
6.3インチのカバーディスプレイは、今までのPixel 9 Proとほぼ同じサイズ感。

つまり、閉じてる間は普通のハイエンドスマホとして何のストレスもなく使えるんです。

電車の中で片手でサクッとLINE返す。
コンビニでサッとPayPay決済する。
こういう日常の一瞬一瞬で「折りたたみスマホ、使いづらいな…」と感じることが全くありませんでした。

開いた瞬間、世界が変わるメインディスプレイ

で、ここからが本番。
気分転換にカフェで動画を見たくなったら、パカッと開く。

8インチの有機ELディスプレイが広がるわけです。
iPad miniよりも縦長なので、映画はもちろん、InstagramのリールやTikTokとの相性が抜群。
黒帯が出ないから、画面いっぱいにコンテンツが広がります。

しかもこのディスプレイ、めちゃくちゃ明るい。
最大輝度2700ニトって、数字だけ見てもピンとこないかもしれませんが、真夏の炎天下でもはっきり見えるレベル。
日差しの強い公園で子供の動画を見せてあげても、全然見えづらくないんです。

カメラはやっぱりPixel。AIで思い出がよみがえる

誰でもプロ並みに撮れる魔法のカメラ

Pixelシリーズの代名詞といえば、やっぱりカメラ。
Google Pixel 9 Pro Foldもその伝統はしっかり受け継いでいます。

特に感動したのが暗所撮影。
飲み会の締めで撮った写真、普通のスマホだと「あー、暗いしブレてるし…」ってなりますよね。
でもPixelなら、パッと見ただけでは気づかないくらいキレイに写る。

これはTensor G4のAI処理のおかげ。
「ハードウェアの限界をソフトウェアで補う」のがGoogleの得意技です。

買ってからも進化するカメラ機能

そして何より凄いのは、買った後に新しい撮り方が増えること。
たとえば「後で消せる消しゴムマジック」。

観光地で撮った写真に、後ろ姿の知らない人が写り込んじゃった…
そんな時、この機能でポチポチっと消せば、まるで最初から誰もいなかったかのように。

しかも最新モデルでは「オーディオ消しゴムマジック」も搭載。
動画を撮った時に、風の音や周りの話し声だけを消して、目の前の人の声だけを残せるんです。
子供の発表会とか、結婚式のスピーチとか、後で見返したい動画こそ、この機能が生きると思います。

バッテリーと充電。実際の持ちは?

ここ、気になる人多いですよね。
折りたたみスマホって、どうしても電池の消費が激しいイメージ。

結論から言うと、普通に使うなら1日は余裕で持ちます

僕の使い方(通勤時のニュース閲覧1時間、昼休みの動画視聴30分、帰宅後のゲーム30分、その他SNS)で、就寝前に30%くらい残ってる感じ。
出張で飛行機に乗る時は、映画を2本続けて見ても大丈夫でした。

ただ、ヘビーユーザーで「朝から晩まで画面触りっぱなし」という人は、モバイルバッテリーは持っておいたほうが安心かも。

他社折りたたみとの違い。Galaxy Z Fold6とどっち?

折りたたみスマホを検討するなら、避けて通れないのがSamsungのGalaxy Z Fold6との比較。

Galaxy Z Fold6と比べてGoogle Pixel 9 Pro Foldが優れてると思うところ

  • AI(Gemini)との連携:これはPixelの圧勝。例えば「Geminiに今見てる画面を見せて質問できる」機能は、旅行先で「この建物、何?」って思った時にすぐ調べられる。
  • 写真の編集機能:前述の「消しゴムマジック」系は、やっぱりGoogleの十八番。仕上がりの自然さが違う。
  • 価格のコスパ:単純な端末価格はどっこいどっこいだけど、Googleストアの下取りは結構攻めてる。特に古いPixel使ってる人は乗り換え検討の価値あり。

逆にGalaxyの方がいいと思うのは、マルチタスクの操作性やSペン(タッチペン)対応。
ビジネスでガッツリ使いたい人はGalaxy、思い出をキレイに残したい人はPixel、という住み分けが今のところの印象です。

ここだけは注意してほしい。買う前に知っておくべきこと

良いことばかり書いても、フェアじゃないので。
正直に「ここはな…」と思ったポイントも書きます。

1. やっぱり高い

これは折りたたみ全般に言えることですが、価格はやっぱり高いです。
公式ストアで25万円前後。

でも、ここはポジティブに考えることもできます。
Googleストアの下取りキャンペーン、かなり太いんです。
例えば3年前のiphone 13でも、結構な金額で下取ってくれるケースがあります。
「どうせ高いし…」と諦める前に、一度下取りシミュレーションしてみるのをおすすめします。

2. カメラのズーム性能はウルトラには敵わない

「Pixel 9 Pro Fold、カメラ最高!」と褒めた手前なんですが、ズーム性能だけはPixel 9 Pro XL(いわゆるウルトラモデル)には一歩譲ります。
光学ズームは5倍まで。
それ以上はデジタルズームになるので、どうしても画質は落ちます。

運動会で遠くの我が子を撮りたい、とか。
コンサートでステージをアップで撮りたい、とか。
そういう使い方をするなら、Pixel 9 Pro XLの方を検討したほうがいいかもしれません。

3. ベンチマークスコアは他社ハイエンドに負ける

これはもう、ある意味「伝統」ですが。
Tensor G4の性能を、いわゆるベンチマークテストで測ると、Snapdragon搭載機にスコアで負けます。

でもね、僕は思うんです。
スマホにそこまでの処理能力、本当に必要ですか?
アプリの起動が0.1秒遅いとか、ベンチマークの数字がちょっと低いとか。
そういうことより、カメラがキレイとか、AIが賢いとか、そういう「実際の体験」の方が大事なんじゃないかなと。
実際、毎日使う分には「遅いな」と感じたことは一度もありません。

まとめ。こんな人におすすめ!

約1ヶ月使ってみて、僕なりの結論が出ました。

Google Pixel 9 Pro Fold、こんな人には全力でおすすめしたい

  • 動画をよく見る人(通勤時間、休憩時間、家でのリラックスタイム)
  • 子供やペットの写真・動画をキレイに残したい人
  • 最新のAI機能をガンガン使いたい人
  • 「スマホ1台で全部済ませたい」という人(タブレット持ち歩くの面倒くさい人)
  • 折りたたみスマホ、気になってるけど勇気が出なかった初心者

逆に、こんな人は少し慎重になった方がいいかも。

  • とにかく最高のズーム写真が撮りたい人(→Pixel 9 Pro XLがおすすめ)
  • ゲームをめちゃくちゃ長時間やる人
  • 価格を最優先にしたい人

Google Pixel 9 Pro Foldは、「折りたたみスマホって、まだ発展途上でしょ?」というイメージを吹き飛ばす完成度の高さ。
特に「閉じてる時は普通のスマホ、開いた時は小さなタブレット」という二面性が、日常のあらゆるシーンでフィットします。

もし最寄りの家電量販店で実機を見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。
「あれ?思ったより軽い」「画面、めっちゃキレイ」って、きっと驚くはずです。

そして、その感覚が「買い」のサインかもしれませんよ。

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