みなさん、こんにちは。
iPhoneをパソコンに繋いだとき、突然こんなメッセージが表示されて焦った経験ありませんか?
「データのコピーをこのiPhoneに残しますか」
「え、なにこれ?どっち選べばいいの?」
「間違えてデータ消えちゃうんじゃないの?」
正直、この表示はちょっと怖いですよね。僕も初めて見たときは「やばい、何かやらかしたかも?」って思いました。
でも安心してください。このメッセージにはちゃんと意味があって、正しい知識があればデータを失わずに済みます。
今回はこの「データのコピーをこのiPhoneに残しますか」の意味から、状況別の正しい対処法、さらにこの表示を出なくする設定まで、まるっと徹底解説していきます。
なぜこのメッセージが表示されるのか?原因を理解しよう
まずは「なんでこんなメッセージが出てくるの?」という根本的な原因からお話しします。
表示されるのはこんなとき
このメッセージが表示されるのは、基本的にiPhone amazonをパソコンに接続して、iTunes(ミュージックアプリ)と同期しようとしたときです。
特に多いのが次のようなシチュエーション。
初めてパソコンに繋いだとき
新品のiPhone amazonや、初期化したiPhone amazonを初めて自分のパソコンに接続した場合。
いつもと違うパソコンに繋いだとき
職場のパソコンや家族のパソコンに繋いだときによく起こります。
Apple IDを変更した直後
新しいApple IDを作ったり、使い分けていると表示されやすくなります。
iTunesを再インストールしたあと
パソコンのiTunesを入れ直した場合も、設定がリセットされるので表示されることがあります。
メッセージの本当の意味
このメッセージ、実はiPhone amazonがあなたに確認しているんですね。
「このパソコンとiPhone amazonを同期しようとしてるんだけど、iPhone amazonの中にはすでにパソコンには入っていないデータがあるよ。このデータ、どうする?」
つまり、データを消す・消さないの選択ではなくて、「パソコンにデータを転送してから同期するか、それともiPhone amazonのデータを消してパソコンに合わせるか」を聞いているんです。
2つの選択肢、それぞれで起こることを徹底解説
メッセージが表示されたとき、ボタンの文言は状況やiTunesのバージョンによって少し違います。
大きく分けるとこの2パターン。
パターンA
「転送して同期」 or 「購入済みの項目を残す」
パターンB
「データのコピーを残す」 or 「消去して同期」
どちらも意味は同じなので、ここでは一般的なパターンAで解説していきますね。
「転送して同期」を選んだ場合
これが「データを残す」選択肢です。
選んだ後に起こることはこんな感じ。
まずiPhone amazonからパソコンにデータが転送される
iPhone amazonに入っている音楽や動画などで、このパソコンにないものがあれば、先にパソコンにコピーされます。
その後、同期が始まる
転送が終わったら、パソコンのデータとiPhone amazonのデータを一致させる同期処理がスタート。
つまり結果的には、パソコンとiPhone amazon、両方のデータが融合されてどちらにも同じものがある状態になります。
こんな人におすすめ
・これからこのパソコンをメインで使いたい人
・iPhone amazonに入ってるデータをパソコンにバックアップしておきたい人
・とにかくデータを消したくない人
「購入済みの項目を残す」を選んだ場合
こちらが「データを消す」可能性がある選択肢です。ちょっと注意が必要。
まずiPhone amazonのデータが消去される
iPhone amazonに入っている音楽や動画などのメディアコンテンツが、いったん全部消えます。
その後、パソコンのデータで上書き同期
消えたiPhone amazonに、今度はパソコンに入っているデータだけが同期されて入ってきます。
つまり、パソコンにないiPhone amazonだけのデータはすべて消えて、パソコンと同じ状態になるということ。
こんな人におすすめ
・iPhone amazonのデータをパソコンで完全に管理したい人
・iPhone amazonの容量がいっぱいで、一度きれいにしたい人
・古いパソコンから新しいパソコンに乗り換えて、新しい環境で一から同期したい人
ただし注意点が。古いiPhone amazonだけにあったデータはパソコンに移らないので、本当にそれでいいかよく考えてから選んでくださいね。
状況別!どっちを選ぶべきか迷ったときの判断ガイド
ここからは実際のシーン別に「これなら安心!」という選び方を紹介します。
ケース1:マイパソコンに初めて繋ぐとき
あなたの愛用パソコン、これからメインで使うパソコンにiPhone amazonを繋いだ場合。
正解は「転送して同期」一択です。
理由は簡単。今までiPhone amazonで楽しんできた音楽やデータを、これから使うパソコンにも残したいですよね?それに、もしiPhone amazonが壊れても、パソコンにバックアップがあれば安心。
新しい相棒には、古いデータもしっかり引き継いであげましょう。
ケース2:家族や友達のパソコンを借りて充電したいだけのとき
「充電だけのつもりが、勝手にiTunes起動してこの画面が出てきた!」これ、めっちゃあるあるです。
この場合は正直どちらも選びたくないですが、あえて選ぶなら…
「購入済みの項目を残す」を選びましょう。
なぜなら「転送して同期」を選ぶと、あなたのiPhone amazonのデータ(音楽とか)が、他人のパソコンにコピーされて残ってしまう可能性があるからです。プライバシーの観点から絶対に避けたいですよね。
「購入済みの項目を残す」を選べば、とりあえずiPhone amazonのデータは消えずに済みます(パソコンへの転送もされない)。ただし、その後に同期が始まるとiPhone amazonのデータが消えるので、すぐに同期をキャンセルするのを忘れずに。
できれば事前にiTunesの自動同期をオフにする設定をしておくのがベストです。その設定方法はあとでお伝えしますね。
ケース3:新しいパソコンに買い替えたとき
古いパソコンから新しいパソコンへ。このケースは少しややこしいので慎重に。
まずは古いパソコンで準備を
新しいパソコンに繋ぐ前に、古いパソコンでiPhone amazonを「転送して同期」しておきましょう。これで古いパソコンにiPhone amazonの全データがバックアップされます。
次に新しいパソコンで
古いパソコンのiTunesライブラリごと、新しいパソコンにフォルダをコピーします。外付けHDDとか使うと便利ですよ。
そして新しいパソコンにiPhone amazonを接続
このとき表示されるメッセージは、状況によって変わります。
もし古いパソコンからライブラリを正しく移行できていれば、iPhone amazonとパソコンは「お互いを知っている」状態になるので、メッセージが出ない可能性も。
もし出た場合は、「転送して同期」を選びましょう。念には念を入れてデータを守るためです。
うっかり「消去して同期」を選んでしまった!データ復元はできる?
これは本当によく聞く相談です。焦る気持ち、すごくわかります。
結論から言うと、基本的には元に戻せないと考えてください。
iTunesの同期による削除は、写真を一枚消すのとはわけが違います。ゴミ箱にも入らず、完全にデータ領域から消えてしまいます。
ただ、唯一の望みがあるとすれば…
iTunesかiCloudにバックアップがあれば、そこから復元できる可能性があります。
バックアップには「購入した音楽やアプリ」と「写真や連絡先などのデータ」の両方が含まれていることがあります(設定による)。バックアップからiPhone amazonを復元すれば、消えたデータが戻ってくるかもしれません。
また、iTunes Storeで購入した曲であれば、再度ダウンロードできる場合が多いです。App Storeの「購入済み」からアプリも再ダウンロードできます。
完全に消えてしまうのは、パソコンからCDなどで取り込んだ音楽や、他のアプリからiPhone amazonにだけ入れたデータなどですね。
やっぱり怖いので、普段からこまめなバックアップを心がけましょう。
そもそもこのメッセージを表示させない方法
「毎回このメッセージが出てきてうざい」「表示させない設定にしたい」という人も多いはず。
実は、いくつか予防策があります。
方法1:iTunesの自動同期をオフにする
iPhone amazonをパソコンに繋いだときに、自動でiTunesが起動して同期が始まるのを防ぐ設定です。
Windowsの場合
- iPhone amazonをパソコンに接続
- iTunesを開き、左上のiPhone amazonアイコンをクリック
- 「概要」タブの中にある「オプション」で「このiPhone amazonが接続されたときに自動的に同期する」のチェックを外す
Macの場合(Finder)
- iPhone amazonを接続し、Finderを開く
- サイドバーからiPhone amazonを選択
- 「一般」タブにある「このiPhone amazonが接続されたときに自動的に同期する」のチェックを外す
これで、繋いだだけで同期が始まるストレスから解放されます。
方法2:このパソコンを信頼済みにする
初めて接続したときに出る「このコンピュータを信頼しますか?」という表示。ここで「信頼」を選ぶことで、そのパソコンが正しい相棒として認識されます。
一度信頼済みになっていれば、余計なメッセージが出にくくなります。
方法3:Apple IDを統一する
パソコンとiPhone amazonで使っているApple IDが違うと、メッセージが表示されやすくなります。可能であれば統一することで、トラブルを減らせますよ。
まとめ:正しく理解してiPhone amazonライフを快適に
いかがでしたか?
「データのコピーをこのiPhoneに残しますか」というメッセージ、最初はびっくりするけど、仕組みがわかれば怖くありません。
今日のまとめ
基本は「転送して同期」を選べばデータは消えない
他人のパソコンでは「購入済みの項目を残す」を選んで即キャンセル
間違えて消してもバックアップがなければ復元は難しい
自動同期オフの設定で予防しよう
iPhone amazonとパソコンのおつきあい、これでバッチリですね。
もしこの記事が役に立ったら、同じことで困っている友達にも教えてあげてください。それでは、快適なiPhone amazonライフを!
