みなさん、こんな経験ないですか?
「あのブログ、新しい記事いつ更新されたんだろう?」
「推しの俳優の出演情報、見逃しちゃった…」
「欲しかったゲーム機、いつの間にか再入荷してたけどもう売り切れ…」
好きなサイトや気になる商品ページ、こまめにチェックするのって結構面倒ですよね。でもサイトが更新されたら通知が来るようにできたら、どれだけ便利か想像できますか?
実はiPhoneには、そんな「見逃したくない!」を解決してくれる方法がいくつもあるんです。しかも難しい設定は必要なくて、アプリを入れるだけで簡単にできちゃいます。
今回はサイトが更新されたら通知を受け取るiPhoneの設定方法を、初心者にもわかりやすく徹底解説します。自分にぴったりの方法を見つけて、情報収集をもっとラクにしちゃいましょう!
そもそもサイトの更新通知ってどうやって受け取るの?
サイトの更新通知を受け取る方法は、ざっくり分けると次の4つがあります。
1. 純正機能(Safari)を使う
→ サイト側が対応していれば、ホーム画面のアイコンから通知が来る
2. 専用アプリを使う
→ いちばん手軽で確実。監視したいURLを登録するだけ
3. RSSリーダーを使う
→ 昔ながらの方法だけど、複数サイトの管理に強い
4. ブラウザのプッシュ通知を使う
→ SafariやChromeから直接通知が届く場合も
どれも一長一短があって、「自分が何をしたいか」によってベストな方法は変わってきます。順番に詳しく見ていきましょう。
とにかく簡単に!純正機能だけでなんとかしたい人向け
「できればアプリは入れずに、iPhoneだけで完結させたい」という方もいるはず。
Safariには「ホーム画面に追加」っていう機能があって、よく見るサイトをアプリっぽくホーム画面に置けるんです。この機能を「Webクリップ」って呼んだりするんだけど、実はこれ、サイト側が対応していればプッシュ通知も受け取れるんですよね。
設定手順は超シンプル
- Safariで通知を受け取りたいサイトを開く
- 下部の「共有」ボタン(四角から矢印が出てるやつ)をタップ
- 「ホーム画面に追加」を選ぶ
- 好きな名前をつけて「追加」をタップ
これでホーム画面にアイコンができあがり。あとはそのサイトがプッシュ通知に対応していて、許可を求められたら「許可」すればOK。
ただし注意点あり!
この方法が使えるのは、サイト側がiPhone向けのプッシュ通知機能を実装している場合だけ。つまり、どんなサイトでも使えるわけじゃないんです。
大手ニュースメディアや人気のECサイトなんかは対応していることも多いけど、個人のブログとかだとほとんど対応してないと思っていいでしょう。
なので「お気に入りのサイトが対応してるかどうかわからない…」っていう人は、次の「専用アプリ」を使う方法がおすすめです。
圧倒的に便利!専用アプリで通知を受け取る方法
やっぱりいちばん確実で、しかもどんなサイトでも監視できるのが専用アプリを使う方法。ここでは特に人気のあるアプリをいくつかピックアップして紹介します。
【シンプル重視】PUSH by Chrome
Googleが公式に出してるアプリだけあって、安定感は抜群。使い方もいたってシンプルで、Chromeで見てるページをそのまま監視対象にできます。
おすすめポイント
- Google製だから信頼できる
- とにかく迷わないシンプルな操作性
- 通知のオンオフもカンタン
向いてる人
「難しいことはいいから、とにかく更新を知りたい!」っていう人にぴったり。
【マニアックなニーズに応える】Distill Web Monitor
このアプリはちょっとすごいんです。ページ全体の更新を監視するだけでなく、特定の部分だけをチェックできるんですよ。
例えば…
- 商品ページの「在庫あり」ボタンの変化
- 価格が変わったときだけ通知
- 掲示板の特定のスレッドに新しい書き込みがあったら知らせてほしい
こんな細かい設定ができちゃいます。
向いてる人
「特定商品の再入荷を絶対に見逃したくない!」という買い物派の人や、掲示板をこまめにチェックしてる人に最適です。
【初心者にやさしい】Notify Me
RSSって言葉を知らなくても大丈夫。やりたいことはただひとつ、「このサイト、更新されたら教えて!」だけ。
URLを登録するだけで監視が始まるから、ホントに簡単。余計な機能はいらないから、直感的に使いたい人にはこれが正解かも。
向いてる人
「パソコン詳しくないし、とにかく簡単に設定したい」という超初心者さん。
【中〜上級者向け】IFTTT
これはもう、サイト更新の通知だけに留まらない便利ツール。いろんなサービスを連携させて、もし○○だったら、××するっていう自動化ができます。
例えば…
- 「サイトが更新されたら(If)、iphoneに通知を送る(Then)」
- 「更新情報をGoogleスプレッドシートに自動で記録する」
- 「Evernoteに保存してあとでじっくり読む」
こんな感じで、自分好みにカスタマイズできるんです。
向いてる人
「ただ通知が来るだけじゃ物足りない。もっと便利に使いたい!」っていう工夫好きな人。
どのアプリを選べばいい?
迷ったときは、こんな基準で選んでみてください。
- とにかく簡単に: PUSH by Chrome または Notify Me
- 在庫チェックや価格監視をしたい: Distill Web Monitor
- あれこれ自動化したい: IFTTT
- 無料でしっかり使いたい: どのアプリも無料プランあり。まずは試してみるのが吉
RSSリーダーって古くない?いやいや、今も現役です
RSSって言葉、聞いたことありますか?ちょっと古臭いイメージがあるかもしれないけど、実は複数のサイトをまとめてチェックするには、今でもめちゃくちゃ便利な方法なんです。
RSSってそもそも何?
RSS(アールエスエス)は、サイトの更新情報を配信するためのフォーマットのこと。対応しているサイトなら、RSSリーダーに登録するだけで、更新情報が勝手に集まってくる仕組みです。
おすすめRSSリーダーアプリ
Feedly(フィードリー)
世界でいちばん使われてるRSSリーダー。整理機能が充実してて、プッシュ通知にも対応してるから、サイト更新を通知で受け取ることも可能。
Inoreader(イノリーダー)
Feedlyと並ぶ人気サービス。検索機能が強力で、過去の記事もサクサク探せる。無料版でもかなり使える。
News Explorer(ニュースエクスプローラー)
iPhone、iPad、Macの全部で同期できるのが魅力。美しいデザインで、読むのが楽しくなる。
RSSフィードの見つけ方
「でもRSSフィードのURLってどこにあるの?」って思うでしょ?
簡単です。Safariでサイトを開いたときに、アドレスバーの左端にある「AA」みたいなアイコンをタップすると、「フィードを表示」っていう項目が出てくることがあります。それをタップすればOK。
もし出てこなくても、たいていのサイトは「/feed」とか「/rss」をURLの後ろにつけると見つかったりします。例えば「example.com/feed」みたいな感じ。
RSSリーダーのいいところ
- 複数サイトを一元管理できる
- 更新情報が時系列で並ぶから見やすい
- サイトをいちいち開かなくても内容がわかる
「でもプッシュ通知は来るの?」っていうと、FeedlyやInoreaderは通知機能もあるから、新しい記事が配信されたら知らせてくれますよ。
サイト運営者さんへ:あなたのサイトの更新を読者に届けるには
ここまで読んで、「じゃあ、自分のサイトを更新したときに読者に通知したい!」と思った人もいるかもしれません。サイト運営者目線で、いくつか方法を紹介します。
プッシュ通知サービスを使うのが一番効果的
訪問者のブラウザに直接プッシュ通知を送れるサービスがあります。読者が許可してくれれば、サイトを訪れていなくても通知が届くんです。
OneSignal(ワンシグナル)
世界でいちばん使われている無料で始められるサービス。機能も豊富で、小規模から大規模まで対応できる。ちょっと設定画面が複雑かもしれないけど、慣れれば大丈夫。
Push7(プッシュセブン)
国産サービスで、日本語サポートが手厚い。めちゃくちゃシンプルでわかりやすいから、「英語はちょっと…」という人におすすめ。
導入のコツ
- サイトに来た瞬間に通知の許可を求めると嫌がられるから、記事を読み終えたタイミングとかがベター
- 通知文は短くて魅力的に。「新着記事!」だけじゃなくて、読者がクリックしたくなる一文を入れよう
RSSフィードも忘れずに
WordPress使ってるなら、RSSフィードは標準で作られてます。これを活用しない手はないですよ。
- プッシュ通知サービスと連携して、RSS更新をトリガーに自動通知
- IFTTTと連携して、いろんなサービスに自動投稿
RSSフィードのURLをサイト上で見つけやすくしておくのも親切ですね。
賢く使うための3つのコツ
最後に、サイト更新通知を「快適に」使いこなすためのポイントをまとめておきます。
1. 通知疲れを防ぐ
あれもこれもと通知をオンにしすぎると、だんだん煩わしくなってきて、結局全部オフにしちゃう…なんてことになりがち。
そこでオススメなのが優先順位をつけること。
- 本当に見逃せないサイト(推しのブログ、仕事関係など): プッシュ通知オン
- 読めたらいいなくらいのサイト: RSSリーダーでまとめてチェック
こうやって使い分けるだけで、ストレスが全然違います。
2. iOSの集中モードと連携する
iPhoneには「集中モード」っていう機能があって、仕事中や睡眠中は通知をオフにできるんです。
せっかく通知設定しても、寝てる間に鳴っても困るし、仕事の邪魔になるのは嫌ですよね。集中モードと組み合わせて、必要なときに必要な情報だけ受け取るようにしましょう。
3. 定期的に見直す
最初は必要だと思って登録したサイトも、時間が経つと「あんまり読まなくなったな」ってなることも。
月に一度くらいは通知設定を見直して、不要なものはオフにする習慣をつけると、いつでも快適な状態をキープできますよ。
まとめ:あなたにぴったりの方法できっと見逃さない
サイトが更新されたら通知を受け取る方法、いろいろありましたね。
- とにかく手軽に始めたい人は専用アプリ(PUSH by Chrome や Notify Me)
- 細かい監視をしたい人はDistill Web Monitor
- いろんなサービスと連携したい人はIFTTT
- 昔ながらの安定感を求める人はRSSリーダー(Feedly)
どれを選んでも、自分でサイトをチェックしに行く手間からは解放されます。
あなたの「見逃したくない!」を、ぜひiPhoneに任せちゃってくださいね。きっと情報収集のストレスがグッと減るはずです。
この記事が、あなたの快適なサイト監視ライフの役に立てたら嬉しいです。
