【iPhone】水が検出されましたの正しい対処法と避けるべき7つのNG行為

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充電しようと思ってLightningケーブルを挿したら、突然こんなメッセージが出てきたこと、ありませんか?

「iPhone または iPod で液体が検出されました」

「えっ、水没なんてしてないのに!?」
「さっきまで普通に使えてたのに、なんで?」
「これ、どうすればいいの……?」

正直、かなり焦りますよね。しかも充電できないとなると、スマホがない生活なんて考えられないし、仕事の連絡だってできなくなっちゃう。

でも、落ち着いてください。この警告は、あなたのiPhoneを守るための大切な機能なんです。そして正しい対処法を知っていれば、ほとんどの場合は時間とともに解決します。

今回は、この「iPhone 水が検出されました」警告が出たときの正しい対処法と、逆にやってはいけないNG行為を7つまとめました。なぜ警告が出るのか、その原因からしっかり解説していくので、同じようなトラブルに遭ったときはぜひ参考にしてください。

そもそも「液体が検出されました」警告はなぜ表示されるのか

この警告が表示される理由はとてもシンプルです。iPhoneの充電コネクタ(LightningコネクタやUSB-Cコネクタ)に水分や湿気を感知すると、自動で充電をストップする安全装置が働くからなんです。

つまり、これは故障じゃなくて保護機能。水と電気が混ざるとショートしたり、端子が腐食したりする危険があるので、それを未然に防いでくれているわけですね。

「水没させてないのに?」と思うかもしれませんが、実はこんな日常的なシーンでも反応することがあります。

  • 雨の日にちょっと濡れた
  • ランニング中に汗をたくさんかいた
  • 寒い外から暖かい部屋に入ったときの結露
  • お風呂場やサウナに持ち込んだ(防水でも水蒸気は入る)
  • ポケットの埃が湿気を吸っていた

特に冬場の結露は盲点です。外気温が低いところから暖房の効いた部屋に移動すると、急激な温度変化でコネクタ内部に水滴が生まれることがあります。これで警告が出るケース、意外と多いんですよ。

【緊急対処】警告が出たら最初にやるべき3つのこと

警告が出た瞬間、どうしていいかわからずにあれこれ触りたくなる気持ち、すごくわかります。でも最初の対応が何よりも大切。以下の手順を落ち着いて実践してください。

ステップ1:すぐにケーブルを抜く
まずはこれ。充電ケーブルを挿していたら、優しく抜きましょう。無理に引き抜く必要はありませんが、早めに外すのがポイントです。

ステップ2:コネクタ部分の水分を拭き取る
目に見える水滴があれば、清潔で柔らかい布(メガネ拭きとかマイクロファイバークロスがベスト)で優しく拭き取ります。コネクタの開口部を下に向けて、軽くトントンと手のひらで叩くのも効果的。余分な水分が出てくることがあります。

ただし、激しく振り回すのはNG。内部に水分を押し込む可能性があるので、あくまで「軽く」です。

ステップ3:風通しのいい涼しい場所で放置する
ここからが本番。iPhoneを風通しの良い場所に置いて、最低でも30分は放置しましょう。扇風機の冷風をコネクタ部分に当ててあげると乾燥が早まります。

Appleの公式サポートによると、完全に乾くまでに最大24時間かかることもあるそうです。長く感じるかもしれませんが、ここは我慢のしどころ。焦ってケーブルを挿し直すのは絶対にやめてください。

警告が消えない…そんな時の対処法と最終手段

30分以上待って、コネクタも見た目は完全に乾いてるはずなのに、まだ警告が出る…。そんな時はもう一段階、踏み込んだ対処を考えましょう。

乾燥剤(シリカゲル)の活用
お菓子の袋によく入っている「シリカゲル」の乾燥剤。もしたくさん持っていたら、密閉できる袋にiPhoneと一緒に入れて数時間放置してみてください。米に入れるという古い対法がありますが、米はおすすめしません。細かいデンプンの粉が端子内部に入り込んで、逆に故障の原因になるからです。

再起動してみる
もしかすると、警告表示だけがソフトウェア的に残ってしまっている可能性も。一度iPhoneを再起動してみましょう。意外とこれで直るケースもあります。

ワイヤレス充電を試す(緊急時のみ)
どうしても充電が必要で、ワイヤレス充電器を持っているなら試す価値はあります。コネクタは使わないので、液体検出警告を回避して充電できる場合があります。

ただし注意点も。iPhoneと充電器の間に水分が挟まっているとうまく充電できないし、発熱しやすくなります。あくまで緊急措置と考えてください。

最終手段:Siriショートカットでの強制充電(リスクあり)
ネットで調べると「Siriショートカットで強制充電する方法」が出てきます。これは液体検出の警告をシステム的に無視して充電する方法なんですが、かなりリスクが高い最終手段です。

なぜなら、警告を無視して通電すると、残った水分で端子が一気に腐食(電気分解)する可能性があるから。もしやるなら、自己責任であることを理解した上で、本当にどうしても充電しなきゃいけない時だけにしてください。

絶対にやってはいけない!7つのNG行為

ここからは特に重要です。警告に焦って「何とかしよう」とするあまり、逆にiPhoneをダメにしてしまうケースが本当に多い。以下の7つは絶対にやらないでください。

1. ドライヤーやヒーターで熱風を当てる
「早く乾かそう!」と思う気持ちは痛いほどわかります。でもドライヤーの熱風は絶対にNG。熱でバッテリーやディスプレイが劣化するだけでなく、水分を内部に押し込んでしまう危険があります。

2. 綿棒や爪楊枝をコネクタに突っ込む
「中の水分を拭き取りたい」と思うかもしれませんが、コネクタ内部はとても繊細。綿棒の繊維が引っかかったり、爪楊枝でピンを曲げてしまうと、二度と充電できなくなることも。目に見える大きなゴミ以外は絶対に触らないでください。

3. 冷凍庫に入れる
昔の都市伝説みたいな話ですが、これも絶対にダメ。結露が悪化するし、極端な低温はバッテリーに深刻なダメージを与えます。

4. 電子レンジやオーブンに入れる
これは言うまでもないかもしれませんが、絶対に入れてはいけません。爆発や火災の原因になります。冗談ではなく、本当にやろうとする人がいるらしいので、あえて書いておきます。

5. 米(生米)に入れる
前述しましたが、これはもう迷信に近いです。米のデンプン粉が端子に入り込んで故障の原因になるので、効果は期待できません。

6. アルコールや洗浄スプレーを使う
「掃除すればいいんでしょ?」とアルコールを含ませた布で拭きたくなるかもしれません。でも、iPhone内部の防水コーティングを溶かしたり、化学反応を起こすリスクがあります。使うのはあくまで乾いた柔らかい布だけにしましょう。

7. 警告が出ているのに無理やり充電し続ける
「ちょっとぐらい大丈夫でしょ」と何度もケーブルを挿し直す人、結構いるみたいです。これが一番危険。警告は「今充電すると壊れますよ」というサインです。しつこく繰り返すと、最悪の場合、端子部分が焼き切れたり、データが飛んだりすることもありえます。

iPhoneの防水ってどこまで信じていいの?

「でも、iPhoneって防水じゃなかったっけ?」という疑問もあるでしょう。

最近のiPhone(iPhone 7以降)は確かに防水性能を持っています。例えばiPhone 14ならIP68等級で、「最大水深6メートルで最大30分間の水没に耐えられる設計」とされています。

でも、ここで勘違いしてほしくないのが、これは実験室でのテスト結果だということ。

実際の生活で浴びる海水やプールの水、石鹸水、汗などには、まったく同じ性能が発揮できるとは限りません。しかも防水性能は経年劣化するので、買って2年、3年経ったiPhoneなら、購入当初と同じ防水性能は期待できないと思った方がいいです。

つまり、「防水だから濡れても大丈夫」じゃなくて、「防水だけど、できるだけ濡らさないように大切に使う」のが正しい付き合い方なんですね。

警告が何日も消えない場合は?

正しい対処をしたのに、何日経っても警告が消えない。あるいは充電が全くできない、本体が異常に熱くなる、異臭がする…そんな時は、もう自分でどうにかしようとせず、プロに診てもらいましょう。

Apple Storeや正規サービスプロバイダに予約して相談するのが一番確実です。保証状況(AppleCare+に加入しているかなど)によって修理費用は変わりますが、液体による故障は基本的に保証対象外(有償修理)になることがほとんどです。

ただ、データが命より大事なものもあるはず。そうなる前に、日頃からiCloudかPCにバックアップを取っておく習慣をつけておくと、いざという時に安心ですよ。


まとめ:焦らず、正しく乾燥させることが近道

「iPhone 水が検出されました」の警告は、誰にでも起こりうるトラブルです。でも、正しい知識があれば怖くありません。

もう一度、基本的な流れをおさらいしましょう。

  1. すぐにケーブルを抜く
  2. 優しく水分を拭き取り、トントンと落とす
  3. 風通しの良い涼しい場所で24時間以内に自然乾燥させる
  4. ドライヤーなど「熱」と「物理的な刺激」は絶対に加えない
  5. どうしても必要な時だけ、ワイヤレス充電を検討する

今回紹介したNG行為をうっかりやってしまうと、警告が出るだけでは済まず、本当にiPhoneが使えなくなってしまいます。「早く何とかしなきゃ」という気持ちをぐっと抑えて、まずは放置して乾かす。これが一番確実で安全な対処法です。

もしこの記事を読んで「そういえば変な対処をしてたかも…」と思い当たる節があるなら、今すぐやめて正しい方法に切り替えてくださいね。あなたのiphoneが、少しでも長く元気に使えますように。

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