みなさん、こんにちは。
「iPhoneの日付を手動で変更したいのに、どうしても『自動設定』がオフにできない!」
こんな経験、ありませんか?
実はこれ、かなり多いお悩みなんです。ゲームの時間を進めたい、過去の日付で写真を撮りたい、特定のアプリの制限を回避したい…理由はさまざまだと思います。
でも、いざ設定アプリを開いてみると「自動設定」のスイッチがグレーアウトして触れない。あるいはオフにしたのに、気づいたら勝手にオンに戻っちゃってる。
私も以前、旅行先でわざと日付を変えてカメラを使いたかったのに、この現象にハマってしまって「なんで?!」ってなった経験があります。
今回はそんな「オフにできない」問題の原因を徹底的に掘り下げて、確実に解決する方法を9つご紹介します。最後まで読めば、きっとあなたも手動で日付を変更できるようになりますよ。
そもそもなぜ「自動設定」をオフにできないのか?主な原因3つ
まずは原因からハッキリさせていきましょう。敵を知らなければ対策もできませんからね。
原因1:スクリーンタイムの制限がかかっている
これ、もっとも多いケースです。
Appleには「スクリーンタイム」っていう機能があって、本来は子どものiPhone使いすぎを防いだり、アプリに制限かけたりするためのものなんです。でも、この機能が自分のiPhoneで有効になっていると、日付と時刻の変更そのものがロックされちゃうんですね。
特に「コンテンツとプライバシーの制限」っていう項目の中に「変更を許可」ってセクションがあって、そこで「日付と時刻」が「許可しない」になってると、もう完全に操作できなくなります。
自分で設定したことを忘れてるパターンか、あるいは誰かにiPhoneを触られたときに勝手に設定されちゃったパターンが多いみたい。
原因2:キャリア(ドコモ・au・ソフトバンクなど)からの時刻自動更新
これ、意外と知られてないんですけど、モバイル通信がオンだと、キャリア側から定期的に「今の正しい時刻はコレですよ〜」って信号が飛んでくるんです。
で、その信号が来るたびにiPhoneが「あ、自動設定がオンになってないのに時刻ズレてる。直さなきゃ!」って判断して、結果的に自動設定が復活しちゃう。
ユーザーからすると「オフにしたのに、いつの間にかオンに戻ってる!」って感じるわけです。裏で勝手に直されてるんですね。
原因3:iOSのバグや設定の反映遅れ
たまにですが、iOSのアップデート直後とかって変なバグが残ってることがあります。あとは単純に設定が正しく保存されていないパターン。
この場合は再起動とかで大抵なおります。
【完全保存版】自動設定をオフにする9つの対処法
それでは本題。原因がわかったところで、実際に「自動設定」をオフにする方法をひとつずつ試していきましょう。
対処法1:とにかく再起動してみる
まずは基本の「き」。
- サイドボタンと音量ボタンのどちらかを長押し
- 画面に現れた「スライドで電源オフ」をスライド
- 完全に電源が落ちたら、もう一度サイドボタンを長押しして起動
これで直るのは、単純なバグが原因のケースだけ。もしこれでダメなら次のステップに進みましょう。
対処法2:スクリーンタイムの設定を確認・解除する(最重要)
ここが一番の山場です。落ち着いてひとつずつ確認していってください。
- 設定アプリを開く
- スクリーンタイムをタップ
- コンテンツとプライバシーの制限をタップ
ここで重要なチェックポイントが2つあります。
チェック①:「コンテンツとプライバシーの制限」自体がオンになってない?
もしこのスイッチがオン(緑色)だったら、それが原因の可能性大。一度オフにしてみてください。これだけで日付と時刻の制限が解除されるはずです。
チェック②:オンにしておく必要がある場合は「変更を許可」を確認
仕事の都合とかで制限をオンにしておかないといけない人は、次を確認。
- 「コンテンツとプライバシーの制限」の中にある 「変更を許可」 をタップ
- 一覧から 「日付と時刻」 を探す
- これが 「許可しない」 になってたら 「許可」 に変更
この時、スクリーンタイムのパスコードを求められることがあります。自分で設定した4桁の数字を入力してください(忘れちゃった人は次の対処法へ)。
対処法3:スクリーンタイムのパスコードを忘れた場合
「パスコード忘れた…」っていう方、ご安心を。Appleの公式サポートに問い合わせれば、本人確認後にリセットしてもらえます。
ただ、それだと時間かかっちゃうので、まずは試してほしいのが対処法4。
対処法4:機内モードでキャリアの電波を遮断する
さっき原因でお伝えした「キャリアからの時刻自動更新」。これを防ぐには、物理的に電波を遮断するのが一番手っ取り早い。
- コントロールセンターを開く(画面右上から下にスワイプ)
- 機内モードのアイコン(飛行機マーク)をタップしてオンにする
- この状態で設定アプリ→一般→日付と時刻に進む
どうですか?グレーアウトが解除されて、操作できるようになってませんか?
もし操作できるようになってたら、そこで「自動設定」をオフにして、好きな日時に変更しちゃいましょう。
変更が終わったら、機内モードをオフに戻すのをお忘れなく。
対処法5:モバイル通信をオフにして試す
機内モードまではやりたくない、でも通信はちょっと切りたい…そんな時はモバイル通信だけオフにする方法も。
- 設定アプリ → モバイル通信 と進む
- モバイル通信のスイッチをオフにする
- 同じく設定アプリ→一般→日付と時刻を確認
これでも同じ効果が期待できます。
対処法6:日付と時刻以外の設定を変えてみる
ちょっと裏技っぽいんですけど、関連する設定をいじることでロックが外れることがあります。
- 設定アプリ → 一般 → 言語と地域 と進む
- 地域を一度別の国(例えばアメリカ)に変更する
- その状態で日付と時刻の設定を見てみる
- 直ったら地域を日本に戻す
なぜ効くのかは正直謎なんですが、これで直ったって報告が結構あるんですよね。iOSのバグなのかも。
対処法7:「すべての設定をリセット」する(最終手段その1)
ここまでの方法全部試してもダメだった…そしたら最終手段に進みましょう。
注意:この操作をすると、iPhoneに保存されたWi-FiパスワードやBluetoothのペアリング情報、壁紙などが全て初期化されます。でも、写真や連絡先、アプリのデータは消えません。
- 設定アプリ → 一般 → 転送またはiPhoneをリセット
- 画面下の方にある 「リセット」 をタップ
- メニューの中から 「すべての設定をリセット」 を選ぶ
- パスコードを求められたら入力して実行
これで設定関連が工場出荷時状態に戻ります。スクリーンタイムの制限も全部リセットされるから、多くのケースで日付変更できるようになりますよ。
Wi-Fiパスワードは入れ直しになりますが、それで直るなら安いもんです。
対処法8:iOSをアップデートする
もしかしたら、今使ってるiOSのバージョンにバグがあるのかも。
- 設定アプリ → 一般 → ソフトウェアアップデート
- もしアップデートがあれば「ダウンロードしてインストール」
新しいバージョンではこういう細かいバグが修正されてることが多いので、試す価値ありです。
対処法9:Appleサポートに問い合わせる
どうしても直らない…そんな時はプロの手を借りましょう。
Appleの公式サポートに連絡すれば、リモートで診断してくれたり、最悪の場合は修理対応になってことも。
特に会社から支給されてるiPhoneとかだったら、組織の管理ポリシーで制限かかってる可能性もあるんで、個人でどうこうしようとせず、会社のIT担当者かAppleに聞くのが近道です。
まとめ:まずは「機内モード」と「スクリーンタイム」をチェック!
長くなりましたが、結局のところ「iPhoneの自動設定がオフにできない」問題のほとんどは、この2つのどっちかで解決します。
今日のまとめ
- 原因の9割はスクリーンタイムの制限かキャリアの自動時刻更新
- とりあえず試すなら機内モードが簡単
- 根本的に直すならスクリーンタイムの設定を見直し
- それでもダメならすべての設定をリセット
日付を手動で変更したい理由は人それぞれですけど、ゲームの攻略だったり、思い出の写真を整理したかったり…きっとあなたなりの理由があるはず。
この記事が、そんなあなたのお役に立てたら嬉しいです。
もし直ったら、よかったらコメントで教えてくださいね。同じ悩みを持つ誰かのためにもなりますから!
それでは、快適なiPhoneライフを!
