「さっきまで使えてたのに、急にiPhoneの指紋認証が反応しなくなった…」
「買ったときはちゃんと認識してたのに、最近なぜか失敗ばかり…」
こんな経験、ありませんか?
実はこれ、めちゃくちゃ多い悩みなんです。毎日何十回も使う機能だからこそ、ちょっとしたストレスが積み重なると本当にイライラしますよね。
でも、諦めるのはまだ早い!
指紋認証が反応しない原因のほとんどは、簡単な対処法で解決できます。この記事では、いますぐ試せる方法から、根本的な原因まで、まるっと解説していきます。
【まず確認】あなたのiphoneに指紋認証は搭載されてる?
「え、そんなの当たり前でしょ?」と思いました?
ところがどっこい、最新モデルには指紋認証が搭載されていないものもあるんです。
もしあなたのiphoneが以下のモデルなら、最初から指紋認証(Touch ID)は使えません。代わりに顔認証(Face ID)を使ってください。
Touch ID(指紋認証)搭載モデル
- iPhone SE(全世代)
- iPhone 8 / 8 Plus
- iPhone 7 / 7 Plus
- iPhone 6s / 6s Plus
- それ以前のモデル(iPhone 5sなど)
Face ID(顔認証)のみのモデル
- iPhone X以降の全面画面モデル(X, XS, 11, 12, 13, 14, 15シリーズなど)
うっかり「指紋が反応しない!」と焦ってたけど、実は機種が対応してなかった…なんてオチもあるので、まずはここをチェックしてみてくださいね。
指紋認証が反応しないときに真っ先に試す3つのこと
原因をあれこれ考える前に、まずは超基本的なところから見直してみましょう。意外とこれだけで直っちゃうことが多いんです。
1. ホームボタンと指をキレイにする
これ、本当に基本中の基本。でも、一番多い原因がこれなんです。
ポケットやカバンに入れてると、ホームボタンには見えないホコリや皮脂汚れが知らず知らずのうちに付着しています。メガネ拭きのような柔らかい布で、優~しく拭いてみてください。
指の方も同じ。手を洗ったばかりで指先がつるつるしてる時って、逆に認証されにくかったりするんですよね。ちょっと指先を保湿してみるのもアリです。
2. 保護フィルムやケースを一時的に外してみる
「画面割れたら怖いから、しっかりしたガラスフィルム貼ってます!」
その気持ち、すごくわかります。
でも、厚手の保護フィルムや、ホームボタンを覆うタイプのケースって、指紋センサーの感度に影響を与えることがあるんです。一度外して、裸の状態で試してみてください。
もし外したら正常に動くなら、それが原因。薄手のフィルムに変えるか、ホームボタン部分がくり抜かれたケースを選びましょう。
3. 濡れた手じゃない?水気を完全に拭き取る
お風呂上がりや、手を洗った直後って、ついそのままiphoneを触っちゃいますよね。
Touch IDは静電容量方式を採用しているので、指先に水気があると電気信号がうまく伝わらず、認証に失敗します。完全に乾いてからもう一度試してみてください。
それでもダメなら…設定を見直そう(4〜6)
4. 同じ指を「別の指」として追加登録する
これ、実はかなり効果的な裏ワザです。
iphoneのTouch IDは、1本の指につき最大5パターンまで登録できるようになっています。つまり、「親指」として登録したデータとは別に、もう一度「親指(2)」として登録しちゃうんです。
やり方は簡単。
- 「設定」アプリを開く
- 「Touch IDとパスコード」をタップ
- パスコードを入力
- 「指紋を追加」をタップ
- 今までと同じ指を、違う角度で登録する
こうすると、センサーが覚えるパターンが増えて、認識率がグッと上がります。特に「いつもとちょっと違う角度で持ったときに反応しない」って人は、これを試す価値アリです。
5. 登録した指紋を一度全部消して再登録する
長い間使っていると、登録した指紋データ自体が古くなったり、破損したりすることがあるんです。
思い切って、登録してある指紋を全部削除して、新しく登録し直してみましょう。手間はかかりますが、これでサクサク動くようになるケースは本当に多いです。
6. パスコードを入力する機会を減らす
「え?パスコードと指紋認証って別の話じゃないの?」
そう思いました?
実は、以下の状況ではセキュリティ上の理由から、指紋認証ではなくパスコード入力が強制されます。
- iphoneを再起動した直後
- 48時間以上ロック解除していない場合
- 指紋認証に5回失敗した場合
- 緊急SOSを操作した直後
つまり、「なんか最近やたらパスコード要求されるな…」と感じるなら、単純に指紋認証を使う機会が減ってて、「最近反応悪いかも?」と錯覚している可能性も。
一度パスコードを入力して通常モードに戻れば、また指紋認証が使えるようになりますよ。
ソフトウェアの問題かも?システム面のチェック(7〜9)
7. iphoneを再起動する
IT系のトラブルあるあるですが、再起動ってほんとに効くんです。
メモリの一時的な不具合や、バックグラウンドで動いてる変なプロセスがリセットされて、結果的に指紋認証も復活することがあります。
週に1回は再起動するクセをつけると、iphone全体の調子も良くなりますよ。
8. iOSを最新バージョンにアップデートする
Appleは定期的にiOSのアップデートを配信しています。これには、セキュリティ強化だけでなく、Touch IDに関するバグ修正が含まれていることも多いんです。
「アップデート面倒だし…」と後回しにしてると、実は簡単に直る不具合をずっと抱えたままになってる可能性があります。
設定 → 一般 → ソフトウェア・アップデート で、最新バージョンかどうか確認してみてください。
9. 設定をリセットする(最終手段)
ここまでの方法を全部試してもダメだった…でも、まだ修理に出すのは早い!
「設定のリセット」を試してみましょう。とはいえ、これはすべての設定が初期状態に戻る(でも写真やアプリなどのデータは消えない)ので、ちょっとした最終手段です。
やり方:
- 「設定」アプリを開く
- 「一般」をタップ
- 「転送またはiphoneをリセット」をタップ
- 「リセット」をタップ
- 「すべての設定をリセット」を選ぶ
これで、ネットワーク設定やキーボードの設定などが初期状態に戻ります。Touch IDの登録情報も消えるので、改めて指紋を登録し直しましょう。
もしかして故障?ハードウェアの問題(10〜11)
10. ホームボタンの物理的な故障を疑う
ここまでのソフトウェア面の対策を全部試しても改善しないなら、残念ながらハードウェアの故障である可能性が高まってきます。
特に心当たりがあるのは…
- 最近、iphoneを落とした
- 水に濡らしてしまった
- ホームボタンが「カチッ」と押しにくくなった気がする
こんな場合は、内部のケーブルが断線していたり、接触不良を起こしているかもしれません。
11. 修理に出すならどこに頼む?絶対知っておくべき注意点
さて、いよいよ修理を考え始めたあなたに、絶対に知っておいてほしいことがあります。
結論から言うと、Touch IDの修理は「Apple正規サービス」に出すべきです。
なぜか?
iphoneのTouch IDは、ホームボタンに内蔵されたセンサーと、本体側のSecure Enclave(セキュリティチップ)が一対一で暗号的に紐づいています。
つまり、安さに釣られて非正規の修理店でホームボタンを交換すると…
- ボタンとしては押せるようになる
- でも、指紋認証は永遠に使えなくなる
という悲しい結果になるんです。設定画面を見てもTouch IDの項目がグレーアウトしたまま動かなくなります。
修理費用の目安(Apple正規の場合)
- AppleCare+に入ってる:無料または定額(3,700円程度)
- 保証なし:機種によるけど12,000円~20,000円くらい
「高いな…」と思うかもしれませんが、指紋認証が二度と使えなくなるリスクを考えたら、高いか安いかはあなた次第。僕個人の意見としては、正規サービスをおすすめします。
それでも解決しない場合は…
「全部試したけど、やっぱりダメだ…」
そんな時は、もうプロの出番です。
まずはAppleサポートに連絡
- Appleの公式サイトからチャットサポート
- 予約してApple Storeに持ち込み
- 正規サービスプロバイダ(街のApple認定修理店)に相談
無料诊断してくれることも多いので、まずは相談だけでもしてみる価値アリですよ。
まとめ:指紋認証トラブルは諦めないで
いかがでしたか?
iphoneの指紋認証が反応しないときの原因と対策、ぜんぶまとめると…
- ホームボタンと指をキレイに!
- 保護フィルムを疑う
- 濡れた手はNG
- 同じ指を追加登録が裏ワザ
- 思い切って全部消して再登録
- パスコード強制のタイミングを知る
- 再起動は基本の「キ」
- iOSアップデートでバグ退治
- 設定リセットは最終兵器
- 物理的故障かも?と思ったら
- 修理は正規サービス一択!
最後まで読んでくれたあなたなら、もう指紋認証で困らないはず。
もしこの記事が役に立ったら、同じことで悩んでる友達に教えてあげてください。きっと喜ばれますよ!
それでは、快適なiphoneライフを!
