「iphoneで手書きメモを取れたら便利そうだけど、どのアプリを選べばいいんだろう?」
そんな風に思ったこと、ありませんか?私も昔は標準メモアプリだけで十分だと思ってたんですが、ある時「もっと自由に書きたい」「手書きの文字を検索できたらな」って欲求が出てきて、いろんなアプリを試すようになりました。
結論から言うと、目的によってベストなアプリはガラッと変わります。今回は実際に使ってみた感想や、ユーザーレビューを徹底調査した情報をもとに、あなたにぴったりのiPhone手書きメモアプリを見つけるお手伝いをします。
そもそもiPhoneで手書きメモって便利なの?
最初に思うのがこの疑問ですよね。正直、iPhoneの画面はiPadに比べると小さいので、「長時間の講義ノート」とか「がっつりしたイラスト」には向いていません。
でも、ちょっとしたアイデアをサッと書き留めるとか、PDFに簡単な注釈を入れたいといった用途にはめちゃくちゃ便利です。特に「文字を打つより書いた方が考えがまとまる」っていう人には、手書きメモアプリは強い味方になります。
あと、これは見落としがちなんですが、手書きのメモって意外と記憶に残るんですよね。タイピングより時間はかかるけど、その分頭に刻まれる感じがします。
iPhone手書きメモアプリの選び方3つのポイント
アプリ選びで失敗しないために、まずはチェックしておくべきポイントをまとめました。
1. 何を目的に使うかで決める
「手書きメモアプリ」と言っても、実は得意分野が全然違います。
- 勉強・学習目的:講義の録音機能やPDF教科書への書き込みができるか
- ビジネス用途:サクッと起動して、すぐ共有できるか
- クリエイティブ用途:描画機能やペンの種類が豊富か
- リサーチ用途:資料を整理して、後から探しやすいか
これを最初に考えておくと、候補がグッと絞れます。
2. 手書き文字認識の精度
日本語、特に漢字の認識精度はアプリによって結構差があります。「後で手書き文字をテキスト化したい」「手書きのまま検索したい」という人は、ここを重視しましょう。
3. 価格体系
- 完全無料:標準メモアプリなど
- 一部機能制限ありの無料+課金:NeboやFlexcilなど
- 買い切り型:GoodNotes、Noteshelfなど(1,000円前後)
- サブスクリプション型:Notabilityなど(年間1,000円台)
最近はサブスクリプション型も増えてきましたが、「ずっと使うなら買い切りがいい」という人も多いみたいです。
主要iPhone手書きメモアプリを徹底比較
それでは、実際に人気のアプリを詳しく見ていきましょう。
GoodNotes 5(グッドノーツ):バランスの取れた万能選手
価格:980円(買い切り)
App Store評価:4.8(75,000件以上)
このアプリの最大の特徴は、手書き文字検索の精度の高さです。半年前に書いたノートの中から、特定のキーワードを手書きで探し出せるって、地味にすごくないですか?
実際に使ってみると、PDFへの書き込みもスムーズで、まるで紙の書類に直接書き込んでいる感覚。ノートブック形式で整理できるから、科目別とかプロジェクト別にまとめるのも簡単です。
ユーザーの声
- 「手書きの日本語認識が素晴らしい。去年の日記から『旅行』って言葉を検索したら一発で出てきた」
- 「紙のノートと同じ感覚で使えるのがいい」
- 「バッテリー消費がちょっと気になるかな…」
Notability(ノータビリティ):録音機能が圧倒的に強い
価格:年間1,380円(サブスク)または買い切り1,200円(機能制限あり)
App Store評価:4.7(62,000件以上)
このアプリのキラー機能は、オーディオ録音と手書きの同期です。講義や会議で録音しながらメモを取ると、後で「この時何て言ってたっけ?」という部分をタップするだけで、その瞬間の録音が再生されるんです。
これは実際に使ってみると感動ものです。特に大学生や、インタビュー記事を書くライターさんには強くおすすめできます。
ユーザーの声
- 「講義の復習が捗りすぎて困るレベル」
- 「サブスクになったのは残念だけど、それだけの価値はある」
- 「直感的に使えるから、最初の一歩にぴったり」
Apple標準メモアプリ:実はめちゃくちゃ優秀な無料アプリ
価格:無料
「無料だし、どうせ大したことないんでしょ?」って思ってませんか?それが違うんです。標準メモアプリ、実はかなり進化してます。
iOSのアップデートで手書き文字認識にも対応し、書類のスキャン機能までついてる。しかもiCloud同期が超高速で、iphoneで書いたメモがすぐにiPadやMacに反映されます。
何より、追加インストール不要でアプリ起動が爆速なのが強み。ちょっとしたメモを取るだけなら、これで十分すぎるくらいです。
ユーザーの声
- 「無料でここまでできれば文句なし」
- 「高度な機能はいらないから、シンプルがいい人におすすめ」
Nebo(ネボ):手書き文字変換なら間違いなくNo.1
価格:無料(一部制限あり)/ フル機能解放1,200円
App Store評価:4.6(3,200件以上)
「手書きで書いた文字をテキストに変換したい」という人、これ一択です。日本語の認識精度が圧倒的で、ちょっとしたメモ程度ならほぼ完璧にテキスト化してくれます。
しかも、ジェスチャー操作が秀逸で、文字を消すときは適当に線を引くだけ、改行したいときは下向きに線を引くだけ、という感じで、キーボードいらずで編集ができちゃいます。
ユーザーの声
- 「手書き文字変換の正確さに驚いた。漢字もバッチリ」
- 「数式を書くとそのままテキストになるのも助かる」
- 「ペンシルじゃないとちょっと使いにくいかも」
LiquidText(リキッドテキスト):リサーチャーのための最強ツール
価格:無料(ベーシック版)/ 有料版4,000円(買い切り)
App Store評価:4.5(2,800件以上)
これはちょっと特殊で、論文やレポートのリサーチに特化したアプリです。複数のPDFを読みながら、関連する部分を線で結んで整理できる機能は唯一無二。
大量の資料を読み込んで、自分の考えをまとめる作業が劇的に効率化されます。価格は少し高めだけど、ヘビーユーザーには「こんなに安くていいの?」って言われるほどのコスパ。
ユーザーの声
- 「論文執筆に欠かせないツールになった」
- 「使いこなすまで少し時間かかるけど、慣れると手放せない」
- 「無料版でもかなり使える」
使用シーン別おすすめアプリ
ここまで読んでも「結局どれ選べばいいの?」ってなりますよね。そこで、シーン別にまとめてみました。
大学生で講義のノートを取りたい人
おすすめ:Notability または GoodNotes 5
講義の録音をメモと同期できるNotabilityは、復習の効率を劇的に上げてくれます。一方、教科書のPDFに書き込むことが多いなら、手書き検索が優秀なGoodNotesも捨てがたい。
ビジネスパーソンで会議メモを取りたい人
おすすめ:Apple標準メモアプリ または Notability
とにかく素早く起動したいなら標準メモ一択です。会議の内容を録音しながら議事録を取りたいなら、Notabilityの出番ですね。
手書き文字をテキスト化したい人
おすすめ:Nebo
これはもう完全にNeboの独壇場です。日本語の認識精度が違いすぎます。会議のホワイトボードを写真に撮って文字起こし…なんて使い方もできますよ。
論文やレポートのリサーチをする人
おすすめ:LiquidText または Flexcil
大量の文献を整理するならLiquidText。PDFの閲覧がメインなら、無料でも十分使えるFlexcilがコスパ抜群です。
予算を抑えたい人
おすすめ:Apple標準メモアプリ または Nebo無料版
まずは標準メモを極めてみてください。それで足りないと感じたら、Neboの無料版を試すのがいいでしょう。無料版でも手書き文字変換は使えます(保存できるノート数に制限あり)。
iPhoneで手書きメモを取る際のちょっとしたコツ
スタイラスペンを使うなら
iphoneはApple Pencilに対応していないので、静電容量式のスタイラスペンを使うことになります。細かい文字を書くなら、先端が細い「細筆タイプ」がおすすめ。逆に画面保護重視なら、太めのやつを選びましょう。
バッテリー消費を抑えたいなら
クラウド同期の頻度を下げたり、使わない時はバックグラウンド更新をオフにすると、バッテリーの減りがだいぶ改善されます。特にGoodNotesは同期の設定を見直すと効果がありますよ。
まとめ:自分にぴったりのiPhone手書きメモアプリを見つけよう
手書きメモアプリに「絶対コレ」という正解はありません。でも、今回紹介したポイントを押さえれば、自分にぴったりの一冊はきっと見つかります。
- バランス重視なら:GoodNotes 5
- 録音機能重視なら:Notability
- 無料で始めたいなら:Apple標準メモアプリ
- 文字変換重視なら:Nebo
- リサーチ重視なら:LiquidText
最初は標準メモから始めてみて、物足りなくなったら有料アプリにステップアップするのも手ですよ。
あなたのiphoneライフが、手書きメモアプリでさらに充実しますように!何か質問があれば、コメントで教えてくださいね。
