新しいiPhoneに買い替えようと思ったとき、まず悩むのが「サイズ」じゃないですか?
「画面は大きい方がいいけど、手に持ったとき邪魔にならないかな」
「今使ってるケースやポーチに入るかどうか、cm単位で知りたい」
「6.1インチって実際どれくらいの大きさなんだろう」
こんな風に、インチ表記だけじゃイメージが湧きにくいですよね。特に実機を触れずに購入するネット通販だと、なおさら不安になるはず。
今回はiPhoneの大きさをcm(センチメートル)で全機種徹底比較しながら、あなたの手にぴったり合うサイズの選び方を紹介していきます。2026年2月時点の最新情報をもとに、発売予測のiPhone 16シリーズから人気の過去モデルまで網羅したから、きっと自分にぴったりの一台が見つかるはず。
iPhoneの大きさをcmで確認する前に知っておきたいこと
まず基本をおさらいしておきましょう。
iPhoneのサイズ表記でよく見る「6.1インチ」とか「6.7インチ」って、ディスプレイの対角線の長さを表しているんです。1インチ=2.54cmだから、たとえば6.1インチなら対角線が約15.5cmってことになりますね。
でもここで注意してほしいのが、画面サイズ(インチ)と本体サイズ(cm)は必ずしも一致しないという点。
同じ6.1インチのiPhone 15とiPhone 15 Proを比べてみると、実は本体の大きさが微妙に違うんですよ。これはベゼル(画面周りの縁)の太さの違いによるもので、Proモデルほどベゼルが細くて、同じ画面サイズでも本体をコンパクトに抑えられています。
あと、最近のiPhoneはどれも縦長のアスペクト比(19.5:9くらい)なので、昔のテレビみたいな横長の画面とは持ち心地がかなり違います。この辺りも頭に入れておくと、サイズ選びの参考になりますよ。
【全機種比較】iPhoneの大きさをcmで一挙公開!
それでは早速、主要なiPhoneモデルのサイズをcm単位で見ていきましょう。
最新モデル(2025年発売予測)のサイズ
まずは2025年秋に発売が予測されているiPhone 16シリーズから。あくまで現時点での予測情報なので、実際の発売時には微調整される可能性があることはお含みおきください。
iPhone 16(スタンダードモデル)
ディスプレイは6.1インチで、本体サイズは高さ約14.7cm×幅約7.1cm×厚さ約0.8cm。重量は約170gと予測されています。片手操作もそこそこできて、バッグやポケットにも収まりやすい、バランスの良いサイズ感になりそう。
iPhone 16 Plus
画面は6.7インチと大きめ。本体サイズは高さ約16.0cm×幅約7.7cm×厚さ約0.8cmで、重量は約200g。動画視聴やゲームをよくやる人には嬉しい大画面だけど、片手操作はほぼ無理だと思っておいた方がいいかも。
iPhone 16 Pro
Proモデルは画面が6.3インチに拡大されるという噂があります。本体サイズは高さ約14.9cm×幅約7.2cm×厚さ約0.8cm、重量約180g。標準モデルよりわずかに大きくなりますが、チタニウムボディで軽さはキープされそう。
iPhone 16 Pro Max
最上位モデルは画面6.9インチと、過去最大級に。本体サイズは高さ約16.1cm×幅約7.7cm×厚さ約0.8cm、重量は約220gに。画面の没入感は最高だけど、重さと大きさを許容できるかどうかがポイントになりそうです。
現行モデル(iPhone 15シリーズ)の正確なサイズ
続いて、今まさに現役で活躍しているiPhone 15シリーズ。こちらの情報はApple公式のものだから正確性はバッチリです。
iPhone 15
高さ14.76cm×幅7.16cm×厚さ0.78cm、重量171g。6.1インチ画面の標準モデル。手頃なサイズ感で、幅広い層に人気の一台ですね。
iPhone 15 Plus
高さ16.09cm×幅7.78cm×厚さ0.78cm、重量201g。大画面ながら、Pro Maxより軽いのが魅力。バッテリー持ちも良いので、動画視聴が多い人にぴったり。
iPhone 15 Pro
高さ14.66cm×幅7.06cm×厚さ0.83cm、重量187g。チタニウム採用で、同じ6.1インチのiPhone 15より軽くてコンパクト。高級感のある仕上がりです。
iPhone 15 Pro Max
高さ15.99cm×幅7.67cm×厚さ0.83cm、重量221g。圧倒的な大画面と高性能を誇るフラッグシップモデル。カメラ性能も最高峰だから、写真撮影が好きな人にはたまらないはず。
人気の過去モデルサイズ(iPhone 14/13/12/SE)
中古市場も含めて検討している人のために、人気の過去モデルもまとめておきますね。
iPhone 14シリーズ
iPhone 14は15.09cm×7.57cm×0.83cmで194g、iPhone 14 Plusは16.08cm×7.81cm×0.78cmで203g。Proモデルはさらに重くなって、14 Proで206g、14 Pro Maxに至っては240gもあります。Pro Maxのずっしり感はなかなかのもの。
iPhone 13シリーズ
iPhone 13は14.67cm×7.15cm×0.76cmで173g。今となってはかなり軽め。そして何と言っても注目はiPhone 13 mini。高さ13.15cm×幅6.42cm×厚さ0.76cm、重量わずか140g。片手操作を完全に求めるなら、このサイズ感は今でも貴重な存在です。
iPhone 12シリーズ
iPhone 12は14.67cm×7.15cm×0.74cmで162g、iPhone 12 miniは13.15cm×6.42cm×0.74cmで133g。miniシリーズは今となっては入手が難しくなってきてますが、コンパクト志向の強い人には根強い人気がありますね。
iPhone SE(第3世代)
2022年発売の現行SEは、高さ13.84cm×幅6.73cm×厚さ0.73cm、重量144g。ホームボタン付きで、4.7インチ画面を守りたい人には貴重な選択肢です。
手の大きさ別!自分に合うiPhoneの選び方
さて、ここまでのサイズ一覧を見て「数字だけ見ても、実際どれが自分に合うのかイメージしづらい」と思った人もいるはず。そこで、手の大きさの目安別におすすめのiPhoneを紹介していきます。
手が小さい人(女性や手の小柄な男性向け)
片手操作を快適にしたいなら、本体幅は7.0cm以下、重量は150g前後がひとつの目安になります。
具体的なおすすめは:
- iPhone SE(第3世代)(幅6.73cm、144g)
- 中古のiPhone 13 mini(幅6.42cm、140g)
- 中古のiPhone 12 mini(幅6.42cm、133g)
特にminiシリーズは片手で全ての操作が完結する最後の砦みたいな存在。ポケットにもスッポリ収まるから、身軽に使いたい人には今でもかなりおすすめです。
手が標準的な人(一般的な男性や手の大きめな女性向け)
バランス重視なら、幅7.1〜7.3cm、重量170〜190gくらいがちょうどいい感じ。
おすすめは:
- iPhone 16またはiPhone 15(幅約7.1cm、170g前後)
- iPhone 16 Pro(幅約7.2cm、180g前後)
- iPhone 14(幅7.15cm、172g)
このサイズ帯なら、ほとんどのケースやアクセサリーが使えるし、カバンやポケットにも無理なく収まります。Proモデルはチタニウムのおかげで以前よりずっと軽くなったから、高機能と扱いやすさを両立したい人にぴったり。
手が大きい人・大画面志向の人向け
動画視聴やゲーム、資料閲覧をガンガンやりたいなら、幅7.7cm以上、重量200g以上の世界に飛び込んでみましょう。
おすすめは:
- iPhone 16 Pro Max(幅約7.7cm、約220g)
- iPhone 15 Pro Max(幅7.67cm、221g)
- iPhone 16 PlusまたはiPhone 15 Plus(幅約7.7cm、200g前後)
Pro Maxシリーズはとにかく没入感がすごい。でも重さはなかなかのものだから、長時間持ってると小指が痛くなるって声もよく聞きます。そこまで重さを気にするなら、同じ大画面でもPlusモデルの方が軽くて扱いやすいかも。
実際に使っている人の声から見えるリアルなサイズ感
数字だけじゃわからない、実際のユーザーから寄せられた声も参考にしてみてください。
「6.1インチならどれも同じ大きさだと思ってたら、Proモデルの方が重くてびっくりした」
→同じ画面サイズでも、モデルによって重さが全然違うんですよね。特にProシリーズは剛性感があって高級だけど、その分ずっしりきます。
「iPhone 13 miniは最高。片手で全ての操作が完結する唯一の現代的なiPhone」
→miniファンはとにかく熱量が高い。コンパクトなiPhoneを待ち望んでいる人が多い証拠でしょう。残念ながら現行ラインナップからは消えてしまいましたが…。
「6.7インチはポケットに入れるとしゃがみにくい。夏場の薄いパンツだとシルエットが気になる」
→大画面モデルを持ち歩くときの意外な盲点。見た目のサイズ感だけでなく、実際のライフスタイルに合うかどうかも大事です。
「ケースを付けることを考えると、本体サイズ+数ミリはみておいた方がいい。特に手帳型はかなりゴツくなる」
→これは超重要ポイント。せっかく本体サイズを確認しても、お気に入りのケースをつけたらポケットに入らなくなった…なんてことになりかねません。購入前に「どんなケースをつけるか」までイメージしておくと安心です。
サイズ選びで迷ったらチェックしてほしいポイント
最後に、自分にぴったりのiPhoneを見つけるためのチェックリストをまとめておきますね。
1.まずは今使っているスマホのサイズを測ってみる
今持っているスマホの高さと幅を実際に定規で測ってみてください。それより大きいモデルにするのか、小さいモデルにするのか、同じくらいにするのか。これだけでも方向性がはっきりします。
2.実際に持つシーンを想像する
通勤・通学で片手操作が多いのか、家でゆっくり動画を見るのがメインなのか。使うシーンによって理想のサイズは変わってきます。電車の中でよく使うなら、片手で操作しやすいコンパクトさも大事かも。
3.持ち歩く場所を確認する
普段どこにiPhoneを入れますか?ジーンズの前ポケット?ズボンの後ろポケット?それともカバンの中?ポケットに入れるなら、座ったときの違和感がないかまで想像してみてください。
4.ケースをつけた状態を想定する
本体サイズに加えて、ケースの厚み(特に手帳型や耐衝撃ケースはプラス5mm以上になることも)を考慮に入れておきましょう。せっかく本体が薄くても、ケースで分厚くなって台無し…なんてことになりかねません。
5.可能なら実機に触れてみる
サイズだけで言えば、家電量販店に並んでいる実機を触るのが一番確実です。手に持った感じ、重さ、片手でどのボタンまで届くか。実際に体験してみると、数字だけではわからなかった発見があるはず。
iPhoneの大きさをcmで確認しながら、自分にぴったりの一台を選ぶためのポイントを紹介してきました。
最新のiPhone 16シリーズから、今でも人気の過去モデルまで、サイズのバリエーションは本当に豊富。手の大きさや使い方によって、最適な選択肢は人それぞれです。
「大画面が欲しい」のか「片手で楽に使いたい」のか。自分の優先順位をはっきりさせておけば、自然と選ぶべきモデルは絞られてくるはず。
この記事が、あなたにぴったりのiPhoneを見つけるお手伝いになれば嬉しいです。サイズ選びで後悔しないように、しっかり検討してみてくださいね。
