「最近、なんとなく[iphone]の調子が悪いんだよね…」
「この症状、このまま使い続けても大丈夫かな?」
そんな不安を感じたこと、ありませんか?
実はそれ、iPhoneが壊れる前兆かもしれません。
この記事では、よくある故障のサインを「危険レベル」別にまとめました。放置するとデータを失ったり、発火などのトラブルに巻き込まれるケースもあるので、ぜひ最後まで読んでチェックしてみてくださいね。
iPhoneが壊れる前兆ってどんな症状?まずはここをチェック!
iPhoneが壊れるとき、突然真っ暗になって終わり…というケースばかりではありません。多くの場合、何らかのサインを出しているんです。
でも、「ちょっと重いかな?」くらいだと、「そのうち直るだろう」とスルーしがち。
そこで今回は、症状を緊急度別に3つのレベルに分けてみました。
まずは、あなたの[iphone]に当てはまる症状がないか、チェックしてみてください。
レベル3:今すぐ使用を止めて!危険なサイン
バッテリーの膨張
これが見つかったら、すぐに使用を中止してください。
具体的には、
- 画面が浮いている
- 本体の隙間が広がっている
- 平らな場所に置くとガタガタする
こんな症状があったら、バッテリーが膨張している可能性が高いです。リチウムイオンバッテリーが膨らむと、画面を押し上げるほどの圧力がかかります。最悪の場合、発火や破裂の危険性も。
「まだ使えるから…」と放置するのが一番危険です。すぐにApple Storeや信頼できる修理店に持ち込みましょう。
異臭や発煙
もし[iphone]から焦げ臭いニオイがしたり、煙が出ているのを見つけたら、それはもはや前兆ではありません。故障している証拠です。
感電や火災のリスクがあるので、すぐに電源を切り、安全な場所に移動させてください。
レベル2:早めのバックアップと修理の検討を!
ここからは、まだ少し余裕があるケース。とはいえ、「様子見」して良いレベルではありません。
ディスプレイの異常
- 緑やピンクの線が出る
- 画面がチラつく
- タッチしても反応しない場所がある
これらは画面パネルの故障や、本体への衝撃による接触不良が原因であることがほとんどです。特に緑色の線は、パネル自体の不良であるケースが多いと言われています。
異常な発熱
SNSを見ているだけ、何もしていないのに[iphone]が熱い。
充電中じゃないのに熱を持っている。
これ、要注意です。
考えられる原因はいくつかあります。
- ソフトウェアの問題: 特定のアプリのバグや、iOSのバグでCPUに負荷がかかっている
- ハードウェアの問題: バッテリーの劣化、内部の基板故障
まずは再起動してみて、それでも熱いようならハードウェアのトラブルを疑いましょう。熱はバッテリー劣化を加速させるので、放置は禁物です。
バッテリーの減りが異常に早い
満充電したのに、数時間でゼロになる。
50%あったのに、急に電源が落ちた。
こんな時は、まず「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」を確認してみてください。「最大容量」が80%を下回っていたら、バッテリー交換のタイミングです。
バッテリーは消耗品。交換すれば、また快適に使えるようになりますよ。
突然の再起動を繰り返す
使っている途中に、突然リンゴマークが出て再起動する。それを何度も繰り返す…これは 「無限ループ」と呼ばれる症状で、基板(ロジックボード)の故障であるケースが多いです。
この症状が出始めたら、いつ完全に起動しなくなるかわかりません。すぐにでもバックアップを取ってください。
レベル1:一時的な不具合かも?経過観察が必要なサイン
動作が異常に重い、アプリが落ちる
ストレージ容量がいっぱいだったり、古いアプリのキャッシュが溜まっていると、動作が重くなることがあります。
まずは不要なデータを削除して、[iphone]を再起動。それで改善されれば、まだ様子を見ても良いかもしれません。
充電ケーブルを認識しない
これ、結構あるあるですよね。
でも、慌てる前にチェックしてほしいのが、充電ポートのホコリ詰まり。
ポケットの綿ぼこりなどが奥に詰まって、ケーブルがしっかり刺さらないケースが非常に多いんです。優しく爪楊枝などで取り除いてみてください。
それでもダメなら、ケーブルやACアダプタの故障、あるいは本体の充電関連のトラブルが考えられます。
もしもの前に!今すぐできるデータバックアップ
ここまでの話で、「もしかしたら私の[iphone]も…?」と思った方、大丈夫です。一番怖いのは、大切なデータが消えることですよね。
写真や連絡先が突然見れなくなったら…考えただけでゾッとします。
でも、今ならまだ間に合います。
壊れる前の「前兆」のうちに、必ずバックアップを取っておきましょう。
iCloudでサクッとバックアップ
一番簡単なのは、iCloudを使う方法。
- Wi-Fiに繋ぐ
- 「設定」→「あなたの名前」→「iCloud」→「iCloudバックアップ」をオン
- 「今すぐバックアップを作成」をタップ
たったこれだけ。あとは自動でやってくれます。
注意点は、iCloudの空き容量。足りない場合は、写真を整理するか、有料プランへのアップグレードを検討しましょう。
PC(Finder / iTunes)でガッツリバックアップ
より確実に、全てのデータを残したいなら、PCを使う方法がおすすめです。
- [iphone]とPCをケーブルで繋ぐ
- Finder(Mac)またはiTunes(Windows)を開き、[iphone]アイコンをクリック
- 「今すぐバックアップ」をクリック
この時、「コンピュータに暗号化されたバックアップを作成」にチェックを入れると、パスワードやヘルスケアデータも保存できます。超おすすめです。
バックアップ、ちゃんと取れてる?確認方法
「バックアップ設定したはずなのに、されてなかった…」という悲劇を防ぐために、確認方法も覚えておきましょう。
「設定」→「あなたの名前」→「iCloud」→「iCloudストレージ」→「ストレージを管理」→「バックアップ」
ここで、最新のバックアップ日時が確認できます。「今日」になってるか、必ずチェックしてみてくださいね。
修理?それとも買い替え?悩んだ時の判断基準
さて、バックアップも取れたところで、次に悩むのが「修理に出すべきか、新しい機種に買い替えるべきか」という問題ですよね。
ここでは、それぞれのケースに合った判断基準を紹介します。
修理がおすすめなケース
- バッテリー交換や画面修理など、部分的な故障で修理費が比較的安い場合
- 今の[iphone]に特に不満がなく、あと2年くらいは使いたい場合
- AppleCare+に入っていて、修理費が安く済む場合
バッテリー交換は公式でも1万円前後。これで愛機が復活するなら、検討する価値は大いにあります。
買い替えがおすすめなケース
- 修理見積もりが高額で、中古の同じ機種が買えるくらいの値段になる場合
- 発売から3年以上経過していて、最新OSのサポートが近い将来切れそうな場合
- 基板故障など、修理が複雑で高額になりがちなケース
- バッテリー膨張などで本体が変形している場合(修理しても完全に元通りにならないことも)
特におすすめなのは、最新の[iphone]に買い替えること。カメラの性能やバッテリー持ちが格段に良くなっていて、驚くこと間違いなしですよ。
信頼できる修理店の選び方
「じゃあ、修理に出すとして、どこに頼めばいいの?」
そう思いますよね。修理店にもいくつか種類があるので、違いを知っておきましょう。
Apple公式 / 正規サービスプロバイダ
- メリット: 純正パーツを使うので安心。修理後の防水性も維持される。データも原則消えない(ただし要バックアップ)。
- デメリット: 費用が高めなことがある。予約が取りにくい場合も。
- 費用: Appleの公式サイトで、機種ごとに修理費用の上限が公開されています。まずはここで調べてみるのが良いでしょう。
街の修理店(非正規)
- メリット: 公式より安価な場合が多い。即日修理に対応しているお店もたくさんある。
- デメリット: 使うパーツが純正じゃない場合があり、品質にバラつきがある。修理後は防水機能が保証されないことがほとんど。
最近は実績のある信頼できるお店も増えています。口コミをよく調べて、パーツの保証が付いているお店を選ぶと安心ですよ。
まとめ:小さな異変を見逃さないで
いかがでしたか?
[iphone]が壊れる前兆は、決して突然やってくるわけではありません。必ずと言っていいほど、小さなサインを出しています。
- バッテリーの膨張を見つけたら、すぐに使用を止める
- 画面の異常や発熱を感じたら、早めにバックアップ
- 動作のもたつきは、まずは再起動とストレージ整理
この記事で紹介したサインに一つでも当てはまったら、それは[iphone]からのSOSです。
「まだ大丈夫」と放置せずに、ぜひ早めの対処を心がけてくださいね。
あなたの大切なデータと、愛着のある[iphone]を守るために。
