みなさん、こんにちは!最近「iPhoneの副回線」っていう言葉をよく聞くようになりましたよね。でも「副回線ってそもそも何?」「どうやって使うの?」「メリットはあるの?」って疑問に思っている人も多いはず。
実はこの機能、使いこなせば毎月の通信費をグッと抑えられたり、仕事用とプライベート用の番号を1台で使い分けられたりと、めちゃくちゃ便利なんです。今回はそんなiPhoneの副回線について、基本から具体的な活用方法まで徹底解説していきますね!
そもそもiPhoneの副回線って何?
簡単に言うと、1台のiPhoneで2つの異なる電話番号や通信プランを同時に使える機能のこと。技術的には「デュアルSIM」って呼ばれています。
従来の携帯電話って、1台につき1つの回線(電話番号)が当たり前でしたよね。でも副回線機能を使えば、例えば「会社用の番号」と「プライベート用の番号」を1台にまとめられちゃうんです。
これができるようになったのは、iPhone XS・XR以降のモデルから。最近の機種ならだいたい対応していると思っていいでしょう。
どんな仕組みで動いてるの?
副回線を実現する方法は、主に2つのパターンがあります。
物理SIM+eSIMの組み合わせ
これは一番スタンダードな方法。従来からある物理的なSIMカードをメイン回線として使いつつ、追加の回線を「eSIM」としてダウンロードして使います。eSIMっていうのは、組み込み型のSIMのこと。キャリアからもらったQRコードを読み取るだけで設定できるんです。
デュアルeSIM構成
iPhone 13以降のモデルなら、2つのeSIMを同時に使うことも可能。物理SIMスロットをまったく使わずに、完全デジタルで2回線運用できちゃいます。
両方の回線は常にアクティブな状態なので、どちらの番号にかかってきた電話も受けられます。通話中は片方の回線が使われている状態になりますが、もう一方への着信はボイスメールに転送するといった設定もできるんですよ。
副回線を使うとどんな良いことがあるの?
毎月の通信費をグッと抑えられる
これ、実は一番のメリットかも。例えば、メイン回線は通話し放題の最低限のプランにして、データ通信は格安SIMのeSIMを副回線で契約する。そうすれば、大手キャリアの高いデータ通信料金を払わずに済みます。
実際にやってみた人の話だと、月額の通信費が40%くらい削減できたってケースもあるんですよ。
仕事とプライベートをキッパリ分けられる
ビジネスパーソンには特に嬉しいポイント。今までは会社用と個人用で2台持ち歩いている人も多かったけど、副回線なら1台に統合できます。
着信音を変えたり、仕事用の連絡先からの電話だけを鳴らすように設定したりと、細かいカスタマイズも自由自在。しかも、キャリアの違う回線を併用すれば、片方が圏外でももう一方で通信できるっていう安心感もあります。
海外旅行でのストレスが激減する
これ、経験者なら共感してもらえると思うんだけど、海外旅行に行くたびに「物理SIMを現地で買って差し替える」のって結構面倒くさいんですよね。小さなSIMカードをなくしそうになるし、元のSIMをどこにしまったか忘れたりするし。
でも副回線なら、出発前に「Airalo」とか「Holafly」みたいな海外用eSIMサービスをサクッと購入して、到着したらQRコード読み取るだけ。日本の番号はそのまま使えるから、銀行のSMS認証とかも問題なく受信できます。
実際の設定手順をサクッと解説
「難しそう…」って思うかもしれないけど、実際の設定はめちゃくちゃシンプルです。
- iPhoneの「設定」アプリを開く
- 「モバイル通信」をタップ
- 「eSIMを追加」を選ぶ
- キャリアからもらったQRコードをスキャン(または手動で入力)
- 回線に名前をつける(「仕事用」「旅行用」など)
- デフォルトで使う回線を通話・SMS・データ通信それぞれで設定
これで完了。所要時間は5分もかかりません。
eSIMの入手方法はいくつかあって、ドコモやau、ソフトバンク、楽天モバイルで副回線用に契約するのが基本。あとはIIJmioとかLINEMO、povoみたいな格安SIMでもeSIMは提供されています。
注意しておきたいポイント
便利な副回線ですが、いくつか気をつけることもあります。
キャリアによって対応状況が違う
すべてのキャリアがeSIMに対応しているわけじゃありません。また、同じキャリアでもプランによってはeSIMで契約できない場合もあるので、事前に確認が必要です。
同時通話はできない
2つの回線で同時に通話することはできません。片方で通話中にもう片方に着信があった場合、基本的にはボイスメールに回されるか、着信なしという扱いになります。
バッテリーの減りはちょっと早くなる
2つの回線を常に監視しているわけですから、シングルSIMよりはバッテリー消費が増えます。ただ、最近のiPhoneは効率よく管理されているので、そこまで神経質にならなくても大丈夫。もし気になるなら、使わない回線のモバイル通信をオフにするっていう手もあります。
機種変更時の手続き
物理SIMならそのまま差し替えればOKですが、eSIMは新しいiPhoneに移行するときに再設定が必要です。iOSのクイックスタート機能である程度は自動で移行できますが、キャリアによってはeSIMを再発行してもらわないといけない場合もあります。
実際に使っている人の声
ここで、実際に副回線を活用している人たちの事例をいくつか紹介しますね。
35歳・営業職のAさん
「今までは会社支給の[iPhone]と自分の[iPhone]の2台持ちだったんです。でも副回線を知って、会社用番号を物理SIM、個人用をeSIMで1台にまとめました。ポケットがスッキリしたし、充電も1台で済むから本当に楽になりましたよ」
22歳・大学院生のBさん
「学生なので通信費はなるべく抑えたくて。メイン回線を通話だけの最低料金プランにして、データ通信は格安SIMのeSIMを副回線で入れてます。これで月々4,000円くらい節約できてる計算ですね」
28歳・旅行好き会社員のCさん
「年に3〜4回は海外に行くんですけど、前は現地でSIMカード探すのが面倒で。今は出発前にeSIM買っておいて、到着したらすぐデータ通信オン!日本の番号もそのまま使えるから、海外でも銀行の認証コードが届いて助かってます」
結局、副回線はこんな人におすすめ
- 毎月のスマホ代をもっと安くしたい人
- 仕事用とプライベート用の番号を1台にまとめたい人
- よく海外旅行に行く人
- キャリアの電波状況が悪いエリアに住んでいて、別の回線も確保したい人
逆に「スマホは電話とLINEとたまにネットサーフィンだけ」っていうライトユーザーには、そこまで必要ないかもしれません。
でも最近はeSIMの選択肢もどんどん増えているし、設定もカンタンなので、「なんとなく興味あるな」って人は一度試してみる価値はあると思いますよ。
まとめ:iPhoneの副回線でスマホライフをもっと便利に
iPhoneの副回線機能は、上手に使えば通信費の節約になったり、1台で2役こなせる便利な機能です。
技術の進歩でどんどん使いやすくなっているので、まだ試したことがない人は、この機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
最初はちょっと難しく感じるかもしれないけど、設定自体は本当にカンタン。うまく使いこなせば、毎日のスマホライフがもっと快適になりますよ。
あなたのライフスタイルに合わせた最強の回線構成、ぜひ見つけてくださいね!
