最近、知らない番号からの着信に悩まされていませんか?
セールス電話や詐欺電話、しつこい勧誘…。着信があるたびに「またか」と憂鬱な気分になるのは、本当にストレスですよね。
でも実は、あなたの持っている[iphone]には、そういった迷惑電話を自動でブロックしてくれる超便利な機能が標準で搭載されているんです。
その名も「不明な発信者をスクリーニング」。
今回はこの機能について、設定方法から注意点、さらに他の迷惑電話対策サービスとの併用術まで、徹底的に解説していきます。この記事を読めば、もう知らない番号にビクビクすることはありませんよ。
そもそも「不明な発信者をスクリーニング」とは?
「不明な発信者をスクリーニング」は、iOS 13以降の[iphone]に搭載されている便利機能です。
簡単に言うと、連絡先に登録していない番号からの電話を自動的に着信拒否(サイレント着信)にしてくれる機能なんです。
具体的な動きを見ていきましょう。
この機能の仕組み
- 連絡先に登録してある人からの電話 → 普通に着信音が鳴る
- 過去に自分から電話をかけたことがある番号 → 普通に着信音が鳴る
- それ以外の知らない番号 → 着信音が鳴らず、サイレントモードに
つまり、本当に必要な人からの電話だけを取りこぼさず、それ以外の「不明な発信者」は静かにスルーしてくれるというわけです。
しかも、スクリーニングされた電話は履歴に残るので、後から「もしかして大事な電話だったかも?」と確認することもできます。
設定方法は超簡単!今すぐ試そう
この機能、設定はめちゃくちゃ簡単です。
やり方を覚えてしまえば、30秒もかかりません。
設定手順
- [iphone]の「設定」アプリを開く
- 少し下にスクロールして「電話」をタップ
- 「不明な発信者をスクリーニング」を探す
- スイッチをオンにする(緑色になればOK)
たったこれだけ。
設定した瞬間から、知らない番号からの着信は静かに処理されるようになります。
設定後に確認しておきたいポイント
設定が終わったら、電話アプリの「履歴」タブをチェックしてみてください。
もし「不明な発信者をスクリーニングしました」のような表示があれば、正常に機能しています。
これで解決!よくある不安と疑問
でも、こんな不安がよぎるかもしれません。
「大事な電話を逃してしまわない?」
「宅配便の配達員さんからの電話はどうなるの?」
「非通知電話にも効くの?」
実際、私も最初は同じような疑問を持ちました。ここでは、そんなよくある疑問に答えていきます。
大事な電話は本当にブロックされない?
結論から言うと、事前に連絡先に登録しておけば大丈夫です。
例えば、子供の学校や病院、かかりつけの銀行など、電話がかかってくる可能性があるところは、あらかじめ連絡先に登録しておきましょう。
ちょっとした手間ですが、これをやっておくだけで「あっ、大事な電話だったのに…」という悲劇を防げます。
宅配便の電話はどうなる?
これはちょっと注意が必要です。
宅配業者の電話番号は、配達員によって毎回違うことがほとんど。初めての配達員からの電話は、当然「不明な発信者」と判断されてスクリーニングされます。
でもご安心を。ほとんどの場合、配達員はボイスメールに伝言を残すか、再配達の案内をSMSで送ってくれます。
ですから、宅配便を待っているときはボイスメールをこまめにチェックするクセをつけておくと良いでしょう。
非通知電話はブロックできる?
ここは大事なポイントです。
この「不明な発信者をスクリーニング」機能は、番号が通知されているのに連絡先にない電話が対象です。
つまり、番号そのものを通知せずにかかってくる「非通知電話」には効果がありません。
もし非通知電話も完全にシャットアウトしたいなら、別の設定が必要です。
非通知電話を拒否する方法
- 「設定」アプリ → 「電話」
- 「着信拒否の設定」→「非通知を着信拒否」をオン
ただし、ここで注意が必要です。
この設定をすると、病院や公共機関などが非通知でかけてくる可能性のある電話もすべて拒否してしまいます。使う場合は、そのリスクを理解した上で判断してくださいね。
もっと強力に!キャリアの迷惑電話対策サービスとの併用術
実は、[iphone]の標準機能だけでなく、各携帯キャリアも迷惑電話対策サービスを提供しています。これらを組み合わせると、より強固な防御体制が作れます。
主要キャリアのサービス比較
ドコモ「迷惑電話ストップサービス」
迷惑電話と疑われる番号からの着信を、事前に警告アナウンスで知らせてくれます。「もしかしたら大事な電話かも?」という不安が減りますね。
au「迷惑電話撃退サービス」
迷惑電話の可能性がある番号からの着信時に、警告メッセージを流してから呼び出し音が鳴ります。番号単位での着信拒否設定も可能です。
ソフトバンク「迷惑電話ブロック」
有料オプションにはなりますが、迷惑電話の可能性がある番号を自動ブロック。無料の「迷惑電話お知らせサービス」では、警告表示だけしてくれます。
楽天モバイル「Rakuten Linkアプリ」
アプリ内で迷惑電話の報告やブロック機能が使えます。
理想の3段階防御システム
これらのサービスと[iphone]の標準機能を組み合わせると、こんな感じの強力な防御システムが完成します。
第1段階:キャリアの迷惑電話ブロック
危険な番号からの着信そのものを遮断。まずはここで多くの迷惑電話をシャットアウト。
第2段階:iPhone「不明な発信者をスクリーニング」
連絡先にない知らない番号をサイレントに。ここでさらにフィルタリング。
第3段階:迷惑電話対策アプリ(Whoscallなど)
どうしても気になる番号は、アプリで番号の素性を確認。出るかどうかの判断材料に。
この3段構えにしておけば、ほぼ完璧に近い迷惑電話対策ができるはずです。
iOSアップデート後に注意したいこと
便利な機能ですが、注意点もあります。
それは、iOSのアップデート後に設定が勝手にオフになっていることがあるということ。
せっかく快適に使えていたのに、ある日突然「あれ?知らない番号から着信が来るようになった…」と気づいたら、設定がオフになっていた、なんてことも。
iOSをアップデートしたら、必ずこの設定を確認するクセをつけておくと安心です。
実際に使ってみたユーザーの声
機能の効果は、実際に使っている人の声を聞くのが一番です。
30代会社員・男性
「設定してから、明らかに迷惑電話だと思われる着信が激減しました。営業電話で仕事中に集中を切られることがなくなり、ストレスが本当に減りましたね。」
40代主婦・女性
「最初は大事な電話を逃すんじゃないかと不安でしたが、必要なところは全部連絡先に入れたので問題なし。むしろ、知らない番号からの電話に出ることがなくなって安全になりました。」
50代自営業・男性
「取引先からの初めての電話が取れなかったことがあって…。でもボイスメールにメッセージが入っていたので事なきを得ました。後でその番号は連絡先に追加しました。」
このように、ちょっとした工夫で快適に使えるという声が多く見られました。
まとめ:設定して安心、快適なiPhoneライフを
今回は[iphone]の「不明な発信者をスクリーニング」機能について詳しく見てきました。
最後にもう一度ポイントをまとめます。
- 設定は「設定」→「電話」から簡単にできる
- 大事な連絡先は事前に登録しておくのが鉄則
- 宅配便などはボイスメールやSMSで対応可能
- 非通知電話は別途設定が必要
- キャリアのサービスと組み合わせるとさらに強力
- iOSアップデート後は設定を確認するクセをつける
迷惑電話は、もはや誰にでもかかってくる身近なリスクです。
でも、[iphone]のこの機能を使えば、そのリスクをグッと減らせます。
まだ設定していないなら、今すぐ試してみてください。きっと「もっと早くやっておけばよかった」と思うはずです。
知らない番号に悩まされない、ストレスフリーな[iphone]ライフを送りましょう!
