「iPhoneでキレイな写真や動画を撮りたいけど、手ブレが気になる…」
「TikTokやYouTubeの配信をもっとプロっぽくしたい!」
「オンライン会議を快適にしたいけど、スマホを置く場所に困る…」
そんな悩みを解決してくれるのがiPhone三脚です。
でも、いざ買おうと思っても「MagSafe対応って何?」「どのブランドがいいの?」「予算はどれくらい?」と迷ってしまいますよね。
この記事では、実際に使ってよかった製品を中心に、初心者でも絶対に失敗しないiPhone三脚の選び方とおすすめ製品10選を徹底解説します。これを読めば、あなたの撮影スタイルにぴったりの一本が見つかりますよ。
iPhone三脚が必要なシーンって?
まず最初に、どんな場面でiPhone三脚が活躍するのか見てみましょう。
動画配信・Vlog撮影
TikTok、Instagram、YouTube。安定した画質で自分を撮りたいなら三脚は必須です。手で持つよりもずっとプロっぽい仕上がりになります。
夜景や長時間露光の写真撮影
夜景モードを使うとき、数秒間の手ブレは大きな差になります。三脚を使えば、まるで一眼レフで撮ったようなクリアな写真が撮れますよ。
テレワーク・オンライン会議
パソコンの内蔵カメラより、iPhoneの高画質カメラを使いたい。そんな時、三脚があれば最適な高さと角度で会議に参加できます。
料理動画・作業動画の撮影
手元を真上から撮りたい時も三脚が大活躍。両手が自由になるから、料理や作業に集中できます。
家族や友人との集合写真
「誰か撮ってください」もいいけど、三脚があれば全員が入った最高の一枚が撮れます。
こんな風に、iPhone三脚ひとつで写真や動画のクオリティがグッと上がるんです。
iPhone三脚の選び方。4つのポイントを押さえよう
製品選びで迷わないために、まずは基本的な選び方のポイントを押さえておきましょう。
1. 使用シーンでタイプを選ぶ
持ち歩きメインならコンパクトタイプ
旅行やお出かけに持っていくなら、折りたたみ時の長さが20cm以下、重さ200g以下の軽量モデルがおすすめ。ポケットや小さなバッグに入るサイズ感が決め手です。
おうち配信メインなら本格派タイプ
自宅での配信や動画撮影がメインなら、高さ150cm以上あるものが便利。立って撮影する時に楽な高さです。安定感も重要なので、少し重めでもしっかりしたものを選びましょう。
2. スマホの固定方法をチェック
クリップ式
どんなケースでも使える万能タイプ。バネの強さや挟み込みやすさを確認してください。特にiPhone 15 Pro Maxのような大きめの機種を使うなら、対応サイズをしっかり見極める必要があります。
MagSafe式
iPhone 12以降の機種なら、MagSafe対応三脚という選択肢もあります。パチッとくっつけるだけだから着脱がめちゃくちゃ簡単。ただし、ケースの厚みによっては磁力が弱まることもあるので注意。
3. 雲台の性能を見極める
雲台(うんだい)とは、スマホを取り付ける部分のこと。ここが滑らかに動くかどうかで、撮影のしやすさが決まります。
動画メインなら流体雲台が理想
なめらかなパン(横振り)やチルト(縦振り)ができる流体雲台は、動画撮影に最適です。
写真メインならボール雲台でOK
自由な角度に調整できるボール雲台は、写真撮影には十分。コスパもいいです。
4. 便利機能で選ぶ
Bluetoothリモコン付き
離れた場所からシャッターが切れるリモコンは、自撮りや集合写真で大活躍。ただし、電池式か充電式か、小さすぎてなくさないかなどもチェックポイントです。
LEDライト付き
暗い場所での撮影に便利。明るさ調整ができるタイプなら、より自在な表現ができます。
一脚・自撮り棒として使えるマルチタイプ
三脚だけでなく、一脚や自撮り棒としても使える製品は、一本で何役もこなす優れものです。
iPhone三脚のおすすめ10選。用途別に厳選しました
それでは、実際におすすめの製品を紹介していきます。価格帯や特徴も参考にしてくださいね。
コンパクトで持ち運び重視なら
1. Joby GripTight One GP
世界で愛されるゴリラポッドの名門、Jobyのエントリーモデル。特徴は何と言っても脚が自由に曲がること。柵や枝に巻き付けられるから、場所を選ばずに撮影できます。
重さはたったの45g。ポケットに入れても存在感ゼロ。カフェでのテーブルフォトや旅行先でのスナップにぴったりです。
ただし、iPhone 15 Pro Maxのような重たい機種だと少し不安定になることも。軽量モデル向けの製品だと思っておきましょう。
2. Anker PowerConf S330
Ankerらしい「ちゃんと使える」を地で行く製品。三脚としても自撮り棒としても使える2WAY仕様で、在宅勤務の強い味方になってくれます。
付属のBluetoothリモコンは接続も安定していて、オンライン会議の時に机の上に置いておくだけで快適。バッテリー内蔵なので充電が必要ですが、その分長持ちします。
Web会議メインなら、これが最適解かもしれません。
MagSafeで簡単着脱したいなら
3. Belkin MagSafe 三脚スタンド
Apple純正アクセサリーとして認証されているBelkinなら、安心感が違います。磁力が強力で、iPhoneを近づけると「パチッ」と吸い付く感覚が気持ちいい。
しかも、ワイヤレス充電に対応しているから、充ケーブルを気にせず使い続けられます。レシピ動画を撮りながら充電、なんて使い方もラクラク。
価格はやや高めですが、「Apple純正品質」を求めるなら選択肢に入れてください。
4. ESR MagSafe 三脚スタンド
Belkinと似た機能でありながら、価格は半分以下。コスパ重視ならESRは外せません。
付属の磁気リングをケースに貼ったり挟んだりすれば、MagSafe非対応のケースでも使えるのが嬉しいポイント。「まだMagSafeケース買ってないんだよね」という人にぴったり。
レビューでも「磁力が想像以上に強い」と好評です。コスパ最強クラスだと思います。
動画配信・Vlogを本格的に始めたいなら
5. Ulanzi ST-06S
コスパの鬼、Ulanzi。このST-06Sは、LEDライトとBluetoothリモコンがセットになって5,000円を切る価格が魅力です。
伸長150cmまで上がるから、立っての撮影もラクラク。LEDライトは明るさ調整できるから、夜間の撮影や屋内配信で大活躍します。
「これから本格的に動画始めたいんだけど、予算は抑えたい」そんな初心者の強い味方です。
6. Joby TelePod
Jobyの自信作、TelePodは三脚・一脚・自撮り棒の3WAY仕様。状況に応じて姿を変える変幻自在のアイテムです。
耐荷重1kgと余裕があるから、iPhoneにちょっと重めのマイクやライトを付けても大丈夫。将来、機材が増えても対応できます。
価格は1万円前後と高めですが、「長く使える一本」を探しているなら検討してみてください。
7. Manfrotto PIXI
プロ用カメラ三脚で有名なManfrottoが作ったスマホ用三脚。アルミニウム製でずっしりとした重厚感は、まさにプロ仕様。
コンパクトながら高い安定性を誇り、雲台の動きもなめらか。スマホだけでなく、将来ミラーレス一眼を買っても使える汎用性の高さが魅力です。
「今はiPhoneだけど、いずれはちゃんとしたカメラも…」と考えている人には、この選択が正解かもしれません。
プロ級の表現を追求したいなら
8. SmallRig スマホケージキット
映画制作の現場でも使われるSmallRig。スマホケージにハンドル、三脚がセットになったこのキットは、まさに「動画制作の入門編」です。
ケージには無数のネジ穴があって、マイクやLEDライトを自由に取り付けられます。まるで本格的なシネマカメラのような感覚で撮影できるんです。
ただし、初心者には少々複雑で、価格も1万円超え。ある程度知識がついてから手を出すのが良さそうです。
9. Ulanzi MT-44
LEDライト付き三脚の進化系。なんと、リモコンもLEDも取り外して使えるマグネット式です。
脚を広げると安定感抜群、しまうとコンパクトになる逆折りたたみ式で、持ち運びも便利。LEDは単体で使えるから、暗い場所での補助灯としても活躍します。
細かいところまで考えられた設計が、Ulanziらしさです。
予算を抑えたいなら
10. Amazonベーシック スマホ三脚
「とりあえず三脚が欲しい」「そんなに凝ったことはしない」というなら、Amazonベーシックも選択肢です。
価格は1,500円前後とリーズナブル。必要最低限の機能はしっかり備わっていて、初心者が最初に買う三脚としては十分すぎるほど。
ただし、耐久性は価格なり。長く使いたいなら、もう少し上のクラスを検討した方がいいかもしれません。
まとめ。あなたにぴったりのiPhone三脚を選んでください
いかがでしたか?
ちょっとした撮影用に:Joby GripTight One GP
Web会議メインで:Anker PowerConf S330
MagSafeでラクしたい:Belkin or ESR
動画配信を始めたい:Ulanzi ST-06S
長く使える一本を:Joby TelePod or Manfrotto PIXI
プロ級の表現を:SmallRig ケージキット
iPhone三脚は、あなたの撮影体験を確実にアップグレードしてくれるアイテムです。この記事を参考に、ぜひあなたにぴったりの一本を見つけてくださいね。
最後にもう一度。三脚選びで一番大事なのは「自分が何を撮りたいか」。そこがブレなければ、自然とベストな選択は見えてきます。
素敵な撮影ライフを!
