朝の忙しい時間、iPhoneのロック解除しようとしたら「あれ?認証できない」。画面を見つめ直しても、何度やってもダメ。こんな経験、ありませんか?
「昨日まで普通に使えてたのに、なんで急に…」
私も先週、まさにこの状況に陥りました。焦りますよね。だってiPhoneの顔認証って、毎日何十回も使う基本的な機能だから。ロック解除はもちろん、アプリのログインやApple Payの支払いまで、全部止まっちゃう。
でも落ち着いてください。実はこのiPhoneの顔認証トラブル、多くの場合は自分で解決できるんです。
この記事では、実際に私が試して効果のあった方法から、Appleサポートで教えてもらった正しい対処法まで、全部まとめました。原因別にステップを追って解説するので、あなたの[iphone]がどんな状況でも、きっと解決の糸口が見つかりますよ。
まずは落ち着いて!顔認証できなくなった時に最初にやるべき3つのこと
原因その1:単なる汚れやゴミの付着
真っ先に疑うべきは、これ。めちゃくちゃ単純だけど、実は一番多い原因です。
私たちって、意外と[iphone]の画面をちゃんと拭かないんですよね。ポケットに入れた時のホコリ、手の脂、知らないうちに付いた皮脂汚れ。これらがTrueDepthカメラ(画面上部の黒い部分)に付着すると、顔の3Dデータを正確に読み取れなくなります。
今日からすぐできる対処法:
- メガネ拭きのような柔らかいマイクロファイバークロスで、画面上部を優しく拭く
- アルコール系のウェットティッシュはNG(撥油コーティングが剥がれる原因に)
- 拭いた後、もう一度顔認証を試してみる
「え、そんな簡単なこと?」と思うかもしれませんが、これで直ったという口コミはネット上に山ほどあります。私も以前、子供が触った後の[iphone]が急に認証しなくなって焦ったんですが、油汚れを拭いたらあっさり復活しました。
原因その2:ケースや保護フィルムの干渉
お気に入りのケース、もしかしたらそれが原因かも。
分厚めのケースや、カメラ部分を覆うタイプの保護フィルムを使っている場合、センサーを物理的に塞いでいる可能性があります。また、経年でケースが歪んでしまい、カメラ部分にかかっているケースも。
チェックポイント:
- ケースを外した状態で顔認証を試す
- 保護フィルムがカメラ部分を塞いでいないか確認する
- 一度外して、もう一度付け直してみる
原因その3:あなたの「顔」が変わった?
これ、結構センシティブな話ですが、意外と見落としがち。
- メガネからコンタクトに変えた
- サングラスをかけ始めた
- マスク生活で顔の下半分が隠れることが増えた
- 髪型をガラッと変えた
- ひげを生やした/剃った
[iphone]の顔認証は学習機能を持っていて、パスコードを入力してロック解除するたびに、その時のあなたの顔を自動学習します。だから多少の変化なら対応できるんですが、変化が急すぎたり、極端だと認識できなくなることも。
この場合は、何度かパスコードで解除してみてください。数回繰り返すうちに、新しいあなたの顔を学習してくれるはずです。
それでもダメなら設定を見直そう
Face IDの設定を一度リセットする
汚れやケースの問題じゃなかった場合、次は設定レベルの問題かもしれません。
手順はカンタン:
- 「設定」アプリを開く
- 「Face IDとパスコード」をタップ(パスコード入力が必要)
- 「顔のリセット」を選ぶ
- その後「Face IDを設定する」からもう一度顔を登録
再登録のコツ:
- 普段メガネをかける人はメガネをかけた状態で
- 部屋の明るさは自然光ぐらいがベスト
- 画面の円の中に顔が収まるように、ゆっくり頭を回転させる
再登録って面倒くさいけど、実はこの「一度リセットして入れ直す」が効果抜群だったりします。私の友人は、これで半年ぶりに顔認証が復活したって喜んでました。
iOSを最新バージョンにアップデートする
[iphone]の顔認証は、ソフトウェアのバグで調子が悪くなることもあります。AppleはiOSのアップデートで、こうした不具合をこっそり修正しているんですね。
アップデート手順:
- 「設定」>「一般」>「ソフトウェア・アップデート」
- 最新バージョンがあれば「ダウンロードしてインストール」
「でもアップデートってなんか怖い…」って人もいるかもしれませんが、セキュリティ面でも大事なので、できるだけ最新の状態を保つことをおすすめします。
マスク着用時の設定をオンにする
これは対応機種限定ですが、iOSのバージョンアップで追加された便利機能。
もしあなたがマスクをよくする人なら、「マスク着用時でもFace IDが使える」設定をオンにしてみてください。この機能をオンにすると、目の周りの特徴だけで認証できるようになります。
設定方法:
- 「設定」>「Face IDとパスコード」
- 「マスク着用時にFace IDを使用」をオンにする
- 指示に従って顔を追加登録する
もしかして故障?ハードウェアの問題を見極めるサイン
ここまでの対処法を全部試してもダメだった場合、残念ながらハードウェア(本体)の故障が疑われます。
こんな症状が出たら故障の可能性大
- 「設定」>「Face IDとパスコード」が開けない、またはグレーアウトしている
- 画面に「TrueDepthカメラで問題が発生しました」という警告が出る
- フロントカメラのポートレートモードが使えない
- 水没させたり、強い衝撃を与えた後に症状が出始めた
特に最初の「設定画面が開けない」は、かなり深刻なサイン。[iphone]本体がTrueDepthカメラを物理的に認識できていない状態です。
なぜ故障するの?
主な原因はこれ:
- 落下の衝撃: 外見は無事でも内部の接続が外れたり、センサーが破損している可能性
- 水濡れ: お風呂での使用や、雨に濡れた、飲み物をこぼしたなど
- 経年劣化: 何年も使っていると、どうしても部品はヘタる
特に水濡れは要注意。[iphone]は防水を謳っていますが、それは実験室レベルの話。実際の水没や水蒸気には弱いんです。
それでもダメなら最終手段:修理か買い替えか
自分でできることは全部やった。でも直らない。そんな時はプロの出番です。
まずはAppleサポートに相談を
自力でどうにもならない時は、Apple公式サポートに連絡するのが一番確実です。
相談方法:
- Appleサポートアプリからチャットで問い合わせ
- 電話でのサポート(0120-277-535)
- ウェブサイトからの予約
意外と知られていないけど、この時点での問い合わせは無料です。遠隔診断で、故障かどうかの見極めを手伝ってくれます。
修理の選択肢と費用感
1. Apple正規サービスプロバイダ(Apple Storeや認定業者)
- メリット:純正部品使用、修理後の保証あり、安心安全
- デメリット:料金は高め、本体交換(リファービッシュ品)になるケースが多い
2. 非正規の修理業者
- メリット:料金が安い場合がある
- デメリット:部品の品質にバラつき、修理後にまた不具合が出るリスク、その後のApple正規修理が有償になる可能性
正直、私はApple正規サービスプロバイダをおすすめします。確かに料金は高いけど、データのこととか考えると、やっぱり安心感が違いますから。
修理する?買い替える?判断の基準
修理費用は機種によって違いますが、だいたい1万円台後半〜4万円くらい。AppleCare+に入っていればもっと安くなります。
買い替えを検討した方がいいケース:
- 修理費用が、同じ型番の中古品よりも高い場合
- 現在使っている[iphone]が3年以上前の機種
- 修理費用が新モデルの価格の半分近くする
例えば、[iphone] 12シリーズで修理に3万円かかるなら、思い切って新しい[iphone] 15に買い替えるのも手です。最新モデルの方がカメラもバッテリーも良いし、長く使えますから。
まとめ:顔認証トラブルは落ち着いて対処すれば大丈夫
iPhoneの顔認証ができないというトラブルは、本当に突然やってきます。でも、原因の多くは意外と単純。
- まずはカメラ部分を拭く
- ケースを外してみる
- 顔の変化がないかチェック
- 設定をリセットして再登録
- iOSをアップデート
ここまでやってダメなら、残念ながら故障の可能性大。でも焦らなくて大丈夫です。Appleサポートに相談すれば、必ず道は開けます。
毎日使う機能だからこそ、ちょっとした不具合でもストレスですよね。でもこの記事を参考に、ひとつずつ試してみてください。きっと、またサクッと顔認証で[iphone]が使えるようになりますから。
あなたの[iphone]が、今日からまた快適に使えますように!
