iPhoneの電源が入らない!原因別の対処法と修理が必要なサインを解説

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「さっきまで使っていたのに、急に画面が真っ暗になった」
「充電しようと思ったら、いつまで経ってもリンゴマークすら表示されない」

こんな経験、本当に焦りますよね。大事な写真や連絡先が消えてしまうんじゃないか、明日からどうやって連絡を取ればいいのか。考えるだけで頭が真っ白になってしまう気持ち、よくわかります。

でも、ちょっと待ってください。実は電源が入らなくなった原因の多くは、自宅で簡単に解決できるものなんです。この記事では、あなたの大切なiphoneを救うための対処法を、症状別にわかりやすく解説していきます。データが消えるリスクについても正直にお伝えするので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

【まずは落ち着いて】電源が入らない原因を切り分けよう

電源が入らないと一言で言っても、その原因はいくつかのパターンに分かれます。最初にやるべきは「なぜ動かなくなったのか」を推測すること。ここを間違えると、余計に状況が悪化することもあるので注意が必要です。

まずは以下の質問に答えてみてください。

  • 最近、寒い場所に置いていなかった?
  • バッテリー残量が少ない状態でシャットダウンしなかった?
  • アプリをインストールしたり、アップデートしたりしていなかった?
  • うっかり床に落としたり、水に濡らしたりしなかった?

この答えによって、ベストな対処法が変わってきます。順番に試していきましょう。

【物理的な原因をチェック】充電まわりと画面表示の確認

バッテリーが完全に放電しているかも

冬場の屋外や、数日間使わずに置いてあった場合、バッテリーが「完全に空っぽ」の状態になっていることがあります。この状態だと、充電ケーブルを繋いでもすぐには反応しないんです。

対処法
純正の充電ケーブルとアダプターを使って、30分程度はそのまま放置してみてください。10分くらいで充電マークが出ることもあれば、20分以上かかることも。焦って何度もボタンを押すと、かえって起動の妨げになることがあります。

充電ケーブルやアダプターが原因かも

実はこれ、とても多いパターン。ケーブルの断線って、見た目ではわかりにくいんですよね。特にケーブルの根元が曲がっていたり、アダプターが古かったりすると、ちゃんと電力が供給されていない可能性があります。

対処法

  • 別の充電ケーブル(できれば純正)で試す
  • 別のコンセントやUSBポートに変えてみる
  • iphoneの充電ポートをのぞいてみて、ほこりが詰まっていないか確認する(爪楊枝でそっと取り除く)

画面だけが故障している可能性も

本体は動いているのに、画面だけが映らないケースもあります。これを「バックライト故障」とか「液晶割れ」と呼びます。

見分け方
暗い部屋で、iphoneを斜めにして、懐中電灯などで照らしてみてください。もしうっすらと画像が見えたら、画面は映っているけど光っていない状態。つまり、画面そのものの故障が疑われます。

この場合は、無理に操作を続けずに修理に出すことを検討しましょう。

【ソフトウェアのフリーズ】機種別・強制再起動のやり方

物理的な問題がなさそうなら、次はシステムのフリーズを疑います。パソコンでいうところの「強制終了」ですね。これで直るケースが本当に多いので、しっかり覚えておいてください。

iPhone 8以降(最新のiPhone 16シリーズを含む)

最近のiphoneは、ボタンの操作方法が統一されています。

  1. まず「音量を上げるボタン」をパッと押してすぐに離す
  2. 続けて「音量を下げるボタン」をパッと押してすぐに離す
  3. 最後に、本体右側の「サイドボタン(電源ボタン)」をリンゴマークが出るまで長押しし続ける(10秒以上かかることもあります)

iPhone 7 / iPhone 7 Plus

このモデルだけちょっと特殊なんです。

  • 本体左側の「音量を下げるボタン」と、本体右側の「サイドボタン」を同時に、リンゴマークが出るまで押し続ける

iPhone 6s以前 / iPhone SE(初代)

懐かしのホームボタン付きモデルはこちら。

  • 本体正面の「ホームボタン」と、本体上部(または右側)の「電源ボタン」を同時に、リンゴマークが出るまで押し続ける

どの機種でも、リンゴマークが表示されたら手を離してOKです。通常よりも時間がかかることがありますが、ここは根気強く待ってみてください。

【それでもダメなら】復旧モードとDFUモードで復元を試す

強制再起動でも改善しない場合、パソコンを使った修復が必要になります。ちょっとハードルが高く感じるかもしれませんが、手順通りにやれば意外と簡単です。

復旧モード(リカバリモード)とは?

iPhoneをパソコンに繋いで、システムを再インストールする方法です。ここで大事なのは「アップデート」と「復元」の違い

  • アップデート:データを消さずに、システムだけを上書きする(比較的安全)
  • 復元:初期化して新品同様の状態にする(データは消える)

当然、先に試すべきは「アップデート」の方です。

手順(iPhone 8以降の場合)

  1. iphoneをパソコンに繋ぎ、Finder(Mac)またはiTunes(Windows)を開く
  2. さきほど紹介した強制再起動の手順を行う
  3. でも、リンゴマークが出るまで押すんじゃなくて、パソコンに繋ぐマークの画面が表示されるまでボタンを押し続ける
  4. その画面が出たら、「アップデート」を選択する

これでデータが残ったまま修復できる可能性が高いです。もし「アップデート」が失敗したら、その時は仕方なく「復元」を選びましょう。

DFUモードは最終手段

DFUモードとは、iphoneのファームウェアを完全に書き換える、最も深いレベルの復元方法です。画面は真っ暗なままですが、パソコンだけは認識している状態。

注意点

  • 必ずデータがすべて消える
  • 手順のタイミングがシビアで、失敗することも多い

「どうしても動かしたい!」「修理に出す前に最後の悪あがきをしたい」というときに試す価値はありますが、バックアップがない場合はデータが消えるリスクと隣り合わせだということを忘れないでください。

【ハードウェア故障のサイン】修理が必要なタイミング

ここまで試しても電源が入らない場合、物理的な故障が考えられます。以下のような症状がある場合は、自分でどうこうしようとせず、プロに任せるのが賢明です。

バッテリーの故障

  • 充電ケーブルを繋いでも全く反応しない
  • 充電中に異常に熱くなる
  • iphoneの本体が膨らんで、画面が浮いている感じがする

基盤(ロジックボード)の故障

  • 水没させた後に動かなくなった
  • リンゴループ(リンゴマークが表示と消灯を繰り返す)から抜け出せない
  • 充電マークは一瞬出るけど消える

画面の物理的ダメージ

  • 床に落とした瞬間から映らなくなった
  • 画面にヒビはないけど、真っ暗なまま(触ったときの振動はある)

【修理に出す前に知っておきたい】費用と選択肢

「自分じゃ直せそうにない」と判断したら、次は修理です。どこに頼むかで費用も保証も大きく変わるので、しっかり比較してください。

Apple正規サービスプロバイダ(Apple Store、正規修理店)

メリット

  • 純正パーツを使うので安心
  • 修理後もメーカー保証が続く
  • データが消えるリスクが比較的低い(基本は修理)

デメリット

  • 料金が高い
  • 予約が必要で、預かり日数がかかることも

料金の目安

  • バッテリー交換:1万円前後~
  • 画面修理:機種により4万円前後~
  • 本体交換(基板故障など):6万円~10万円以上

民間の修理業者(街の修理店)

メリット

  • 正規より安い(半額程度のことも)
  • 即日修理が可能な店舗が多い
  • 基盤修理など、正規では対応していない細かい修理をやってくれることも

デメリット

  • 非純正パーツを使う可能性がある
  • 修理後の防水性能は保証されない
  • 修理内容によっては、その後Apple正規サービスを受けられなくなることも

キャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)の窓口

購入したお店で相談できるのは安心感がありますよね。保証サービス(AppleCare+やキャリア保証)に入っていれば、自己負担額を抑えられることも。

【これが一番大事】データは戻ってくるのか?

電源が入らないとき、誰もが気になるのは「写真や連絡先は無事なのか」ということ。

バックアップの有無がすべてを決める

日頃からiCloudやiTunesでバックアップを取っていれば、新しいiphoneを用意することで、ほとんどのデータを復元できます。

もしバックアップがない場合でも、パソコンに繋いだときにiphoneが認識されれば、サードパーティ製のデータ復旧ソフトで救える可能性はゼロじゃありません。ただ、確実ではないので過信は禁物です。

最後の切り札「データ復旧専門業者」

どうしてもデータが必要で、基盤が完全に壊れている場合、物理的にチップからデータを読み出す専門業者も存在します。ただし費用は数十万円単位になることも。本当に取り戻したいデータがある場合の最終手段として覚えておいてください。

【まとめ】まずは落ち着いて、できることから順番に

iPhoneの電源が入らないとき、一番やってはいけないのは「混乱してあれこれ触りまくること」です。

今日お伝えした手順を、もう一度まとめますね。

  1. 充電まわりをチェック(30分待つ)
  2. 強制再起動を試す(機種別の正しい方法で)
  3. 復旧モードでアップデート(パソコンがあれば)
  4. それでもダメなら修理に出す

意外と「ちゃんと充電できてなかっただけ」なんてオチも多いんです。私も以前、実はケーブルが断線してただけだったってことがありました。

もし修理に出す場合は、必ずバックアップの有無を確認して、データが消える可能性について納得した上でお願いしましょう。

この記事が、あなたの大切なiphoneとの再会のきっかけになれば嬉しいです。焦る気持ちはわかりますが、まずは一度深呼吸。順番に対処すれば、きっと大丈夫ですから。

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