みなさん、こんにちは!今日はiPhoneの「製造番号(シリアル番号)」について、わかりやすく解説していきます。
iPhoneを使っていると、「そういえば製造番号ってどこで確認できるんだろう?」とか「この番号で何がわかるの?」って思ったこと、ありませんか?
実はこの12桁の英数字、めちゃくちゃ重要な情報の塊なんです。中古でiPhoneを買うときや、修理に出すとき、保証状況を確認したいときなど、意外と登場する機会も多い。
でも「難しそう…」って思う必要はまったくありません!この記事を読めば、あなたも製造番号マスターになれちゃいますよ。
それではさっそく、iphoneの製造番号の世界に飛び込んでみましょう!
iPhone製造番号(シリアル番号)ってそもそも何者?
製造番号、正式には「シリアル番号」と呼ばれるもの。これは簡単に言うと、あなたのiphoneだけに割り当てられた「世界でたった一つのID」みたいなものです。
指紋が人によって違うように、このシリアル番号も世界中のどのiPhoneとも重複することがありません。すごいですよね!
普段はあまり意識することのない番号ですが、Appleの工場で作られた瞬間から、修理履歴や保証情報まで、ずっとこの番号と一緒に旅をしているんです。
で、この番号から何がわかるのかというと…
- どこで作られたか(製造工場)
- いつ作られたか(製造年と週)
- どんなモデルか(色や容量も)
- 保証期間はいつまでか
といった情報が紐づいているんですね。
iPhone製造番号の見つけ方、5つの方法
さて、じゃあ実際に自分のiPhoneの製造番号はどこで確認すればいいのでしょうか?状況に応じていくつか方法があるので、ぜひ試してみてください。
1. 設定アプリから確認する(一番カンタン!)
これが圧倒的に簡単です。iPhone本体さえあれば誰でもすぐに確認できます。
①「設定」アプリを開く
②「一般」をタップ
③「情報」をタップ
すると、いろんな情報がずらっと並んでいますね。その中に「シリアル番号」という項目があるはずです。数字が長くて覚えられない…というときは、その部分を長押しすればコピーもできますよ。
2. SIMカードトレイをチェックする
iPhoneの側面にある小さな穴、SIMカードを取り出すときに使うアレです。そのトレイをよく見ると、めっちゃ小さな文字で何か刻印されていませんか?
これがIMEI番号(製造番号とはちょっと違うんですが、これも端末を特定する大切な番号)です。モデルによっては製造番号が刻印されていることもあります。
3. パソコンにつないで確認する
Macユーザーの方はFinder、Windowsユーザーの方はiTunesを使う方法もあります。
iPhoneをパソコンにつないで、デバイス情報を表示させると、シリアル番号がバッチリ表示されます。バックアップを取るときなど、パソコンにつないでいるついでに確認しちゃいましょう。
4. 製品の箱を見てみる
購入したときの箱、ちゃんと保管してありますか?箱の裏面にあるバーコードラベルに、シリアル番号とIMEI番号が印刷されています。
箱ごと保管しておけば、iPhoneが手元になくても番号を確認できるので安心です。保証書代わりにもなりますから、できれば捨てずに取っておくのがおすすめです。
5. Apple IDのデバイス一覧から調べる
「え、iPhoneが手元にないのに番号を知りたい?」そんなときはAppleのウェブサイトから確認する方法もあります。
appleid.apple.comにサインインして、「デバイス」の欄から該当のiPhoneを選ぶと、シリアル番号とIMEI番号の一部が表示されます。盗難や紛失で手元にない場合でも、これで確認できるんですね。
製造番号でわかること、活用法4つ
さて、見つけた製造番号。これを使って実際に何ができるのか、具体的な活用法をご紹介します。
1. 保証状況をチェックする
これが一番ポピュラーな使い方かもしれません。
Appleの公式サイトにある「カバレッジ状況を確認」というページ(checkcoverage.apple.com/jp/ja/)にシリアル番号を入力すると…
- 保証期間がいつまでか
- AppleCare+に入っているかどうか
- 電話サポートの有効期限
といった情報がすぐにわかります。
中古でiphoneを買おうと思っている人は、買う前に必ず出品者にシリアル番号を教えてもらって、ここでチェックするのが鉄則です!
「保証まだ残ってますよ」って言われて買ったのに、実は切れてた…なんてトラブルを防げますからね。
2. 修理に出すときの身分証明書代わり
Apple Storeや正規サービスプロバイダで修理をお願いするとき、このシリアル番号が活躍します。
「いつ買ったiPhoneか」「どんな修理履歴があるか」といった情報を、この番号で一発検索。保証期間内なら無料で修理してもらえるかどうかの判断も、この番号が教えてくれます。
3. アクティベーションロックの確認
中古でiPhoneを買うとき、これもめっちゃ重要です。
iCloudのアクティベーションロック確認ページ(iCloud.com/activationlock/)でシリアル番号かIMEI番号を入力すると、前の持ち主のロックがちゃんと解除されているか確認できます。
もしロックがかかったままだと、初期設定すらできなくなってしまいますからね。「格安だったから買ったけど、使えなかった…」なんてことにならないように、必ず確認しましょう。
4. 正規品かどうかの簡易チェックに
ネットオークションやフリマアプリで、怪しいくらい安いiphoneを見つけたことありませんか?
そんなときは、出品者にシリアル番号を教えてもらって、先ほどのAppleの保証確認ページでチェックしてみてください。
「シリアル番号が有効ではありません」と表示されたら、それはもう赤信号。正規のApple製品じゃない可能性が高いです。
もっとも、正規品の番号をコピーしている偽物もあるので100%とは言えませんが、ひとつの判断材料にはなりますね。
製造番号の構造、ちょっとディープな世界
ここからは少しマニアックな話になりますが、製造番号の文字列にはどんな意味が隠されているのか、気になりませんか?
実はこの12桁の英数字、暗号みたいなルールで構成されているんです。
最初の3桁:製造工場コード
- Fで始まる → 中国の鄭州工場(フォックスコン)
- Cで始まる → 中国の深圳工場
- Dで始まる → 中国の成都工場
- Gで始まる → 中国の上海工場(ペガトロン)
なんて話がネットではよく出てきます。ただ、これはあくまでネット上の情報で、Appleが公式に発表しているわけじゃないので、「へぇ〜」くらいに思っておくのがいいでしょう。
4桁目と5桁目:製造年と週
たとえば「VX」みたいなアルファベットの組み合わせで、製造された年と週を示しています。これで「このiPhoneは発売直後に作られた初期ロットなんだな」とか「結構最近製造された個体なんだ」といったことがなんとなくわかります。
これらの情報は、非公式のシリアル番号解析ツールを使うともっと詳しくわかりますが、あくまで参考程度に。Appleの公式情報じゃないので、正確性は保証できませんからね。
中古iPhoneを賢く買うための製造番号チェックポイント
最後に、中古でiphoneを購入するときに絶対にチェックしてほしいポイントをまとめますね。
① 出品者にシリアル番号を公開してもらう
商品画像に写り込ませてもらうか、直接教えてもらいましょう。隠すような出品者はちょっと怪しいかも。
② Appleの保証確認ページでチェック
シリアル番号が正規のものか、保証期間はどうなっているか確認します。
③ iCloudアクティベーションロック確認
前の持ち主のロックが解除されていることを確認します。これができてないと、あなたのApple IDでサインインできなくなります。
④ 箱や本体と番号が一致するか確認
設定画面の番号と、SIMトレイの番号、箱の番号。この3つが全部一致していれば、部品交換などされていない可能性が高いです。
まとめ:製造番号はiPhoneの「健康診断書」
いかがでしたか?普段あまり意識することのない製造番号ですが、実はこんなにたくさんの情報が詰まっているんですね。
- 保証状況の確認
- 修理時の身分証明
- 中古品の真贋判定
- アクティベーションロックの有無
これら全部、製造番号ひとつでできちゃうんです。
あなたのiphoneが、いつどこで生まれて、どんな履歴を歩んできたのか。製造番号はまさにiPhoneの「健康診断書」であり「出生証明書」。
大切に使っているあなたのiPhone。たまには設定アプリを開いて、この番号にちょっとだけ想いを馳せてみるのも、楽しいかもしれませんよ。
何かトラブルがあったとき、新しいiPhoneを迎えるとき、この知識がきっと役に立ちますからね!
