ゲームの最中や大切なメッセージを打っているときに、突然アプリが落ちちゃった経験ってありませんか?「せっかく進めたのに…」「送信直前だったのに…」そんなイライラ、本当に困りますよね。
でも実は、アプリが落ちる原因のほとんどは自分で解決できることがほとんどなんです。この記事では、iPhoneアプリが落ちるときに今すぐ試せる対処法を11個まとめました。どれも難しい作業じゃないので、ぜひ順番に試してみてください。
なぜiPhoneのアプリは落ちてしまうのか?主な原因を知っておこう
対処法を試す前に、そもそもなぜアプリが落ちるのか、原因をざっくり知っておくと安心です。大きく分けるとこんな感じ。
- メモリ不足:たくさんのアプリを同時に開きすぎて、iPhoneの一時的な記憶領域がいっぱいになってる状態
- ストレージ不足:写真やアプリが多すぎて、iPhoneの保存容量がパンクしそうな状態
- アプリとiOSの相性問題:アプリが最新のiOSに対応しきれてない、またはiOSが古すぎる
- キャッシュデータの破損:アプリが溜め込んだ一時データが壊れちゃってる
- 本体の過熱:暑い場所での使用や長時間のプレイでiPhoneが熱を持ちすぎてる
原因がわかれば、対策も見えてきますよね。それでは具体的な対処法を順番に見ていきましょう。
今すぐ試せる!iPhoneアプリが落ちるときの対処法11選
1. まずはiPhone本体を再起動する
これが一番シンプルで効果的な方法です。パソコンと同じで、iphoneもたまには再起動してリフレッシュさせるのが大事。
やり方:電源ボタンと音量ボタンを長押しして「スライドで電源オフ」を表示させ、完全に切ってからもう一度電源を入れましょう。最近の機種なら「設定」>「一般」>「シャットダウン」からでもOKです。
2. アプリをアップデートする
アプリの不具合は、開発者が気づいて修正パッチを出していることが多いんです。App Storeを開いて、アップデートが溜まってないかチェックしてみてください。
特に問題のアプリに「アップデート」ボタンが出ていたら、迷わず更新しましょう。アプリの安定性がグッと上がることがあります。
3. iOS自体を最新バージョンにアップデートする
「設定」>「一般」>「ソフトウェア・アップデート」で、iOSにアップデートがないか確認してください。
新しいiOSが出たばかりの時期は、逆にアプリが不安定になることもあります。でも基本的には、OSのアップデートにはバグ修正やパフォーマンス改善が含まれているので、常に最新にしておくのがおすすめです。
4. ストレージ容量を確認して不要なデータを削除する
「設定」>「一般」>「iPhoneストレージ」を見てみましょう。グラフが赤くなっていませんか?ストレージがいっぱいだと、アプリが正常に動けなくなっちゃうんです。
目安としては、最低でも3GB〜5GBの空き容量があると安心。理想的には全体の10%以上は空けておきたいところ。
おすすめの整理術:
- 使ってないアプリを削除
- メッセージのやり取りで溜まった写真や動画を整理
- 録画したビデオやダウンロードした映画をチェック
5. アプリをオフロードして再インストールする
これ、意外と知られていない便利機能なんです。「オフロード」って聞き慣れないですよね。
「設定」>「一般」>「iPhoneストレージ」から、問題のアプリを選ぶと「Appをオフロード」っていうボタンがあります。これをタップすると、アプリの本体だけ削除されて、データは残るんです。
その後、ホーム画面のアプリアイコンから再インストールすれば、データはそのままでアプリだけ新しくなります。キャッシュのクリアにもなるので、一石二鳥!
6. バックグラウンドのアプリを全部終了させる
ホームボタンがない機種なら、画面下から上にスワイプして少し止める。ホームボタンがある機種なら、ホームボタンを2回押し。するとアプリがカード状に並びますよね。
この画面で、使ってないアプリを上にスワイプして全部消しちゃいましょう。特にメモリを大量に使うゲームアプリや動画アプリが残ってると、他のアプリが落ちる原因になります。
7. 日付と時刻の設定を自動にする
「設定」>「一般」>「日付と時刻」で「自動設定」がオンになっているか確認してください。
これがオフになってると、アプリが証明書の有効期限を正しく判断できなくて、起動しなかったり落ちたりすることがあるんです。意外と盲点なのでチェックしてみて。
8. ネットワーク設定をリセットする
Wi-Fiやモバイル通信の設定が原因でアプリが不安定になることも。特にオンラインゲームやSNSアプリが落ちるときは試す価値ありです。
やり方:「設定」>「一般」>「転送またはiPhoneをリセット」>「リセット」>「ネットワーク設定をリセット」
注意点として、保存してあるWi-Fiパスワードは全部消えます。でも接続トラブルが原因なら、これでスッキリ直ることも多いんです。
9. 一度アプリを削除してから再インストールする
キャッシュの削除も兼ねた最終手段みたいなもの。ホーム画面でアプリアイコンを長押しして「Appを削除」を選びます。
ただし、ゲームアプリなどはデータが消える可能性があるので注意してください。iCloudにセーブデータがあるゲームや、ログイン情報で復元できるアプリなら問題ないけど、大切なデータは事前にバックアップを。
10. iPhoneが熱くなってないかチェックする
アプリが落ちるとき、iphoneの本体が熱くなっていませんか?特に夏場の車内や直射日光の当たる場所、長時間の動画撮影やゲームプレイ後は注意が必要です。
iPhoneには自己保護機能が搭載されていて、熱くなりすぎるとパフォーマンスを落としたり、アプリを強制終了させたりします。涼しい場所に移動して、しばらく休ませてあげましょう。
11. すべての設定をリセットしてみる(最終手段)
ここまで試してもダメなら、「設定」>「一般」>「転送またはiPhoneをリセット」>「リセット」>「すべての設定をリセット」を試してみてください。
この操作では、写真やアプリのデータは消えません。でも、画面の明るさや壁紙、Wi-Fiパスワードなどの設定は初期化されます。システム全体のちょっとした不具合が原因なら、これで改善することも。
どうしても直らないときは…故障の可能性も
11個の対処法を全部試してもまだアプリが落ちるなら、ハードウェアの故障も考えられます。特に以下のような症状があるなら、早めにチェックしてもらいましょう。
- 特定のアプリだけでなく、いろんなアプリが頻繁に落ちる
- iPhone本体が異常に熱くなる
- バッテリーの減りが極端に早い
「設定」>「バッテリー」>「バッテリーの状態」で最大容量をチェックしてみてください。80%を切っているようなら、バッテリー交換で症状が改善することもあります。
最終的にはAppleサポートや正規サービスプロバイダに相談するのが一番確実です。データが大事なら、プロに任せるのも選択肢の一つですよね。
まとめ:iPhoneアプリが落ちる問題は、ほとんどが自分で解決できる
いかがでしたか?「iPhoneアプリが落ちる」ときの対処法、意外と簡単なものばかりだったんじゃないでしょうか。
もう一度おさらいすると、まずは再起動とアップデート。それでダメならストレージ整理とアプリの再インストール。これだけで8割くらいの問題は解決します。
焦って「故障かも…」と思っちゃう気持ちもわかりますが、この記事で紹介した方法を順番に試してみてくださいね。きっとまた快適にiphoneを使えるようになるはずです。
もし直ったら、定期的なストレージ整理を習慣にするのがおすすめ。日頃からちょっと気をつけるだけで、アプリが突然落ちるイライラから解放されますよ。
