みなさん、こんにちは。
突然ですが、あなたの周りにまだiphone 7を使っている人はいますか?あるいは、「サブ機として安いiPhoneが欲しいな」「子供に初めてスマホを持たせるんだけど、何がいいんだろう」なんて考えている方もいるかもしれません。
実は今、このiphone 7、ちょっとした再評価の波が来ているんです。発売からもうすぐ9年が経とうとしているのに、中古市場ではコスパ最強の一台として根強い人気を誇っています。
でも、正直なところ気になりますよね。「今さらiphone 7って、ちゃんと動くの?」「アプリは使えるの?」「バッテリーは大丈夫?」
今回はそんな疑問をスッキリ解決すべく、2025年現在のiphone 7の実力と、中古で買う際のポイント、そして現役ユーザーが知っておくべき延命テクニックまで、まるっとお届けします。
最後まで読めば、あなたにとってiphone 7が「買い」なのか「待った」なのか、はっきりするはずです。
なぜ今、iphone 7なのか?その魅力を再確認しよう
まずは基本のおさらいから。iphone 7は2016年に発売されたモデルです。当時のキャッチコピーは「This is 7」。ジェットブラックという新色が話題になりましたよね。
スペックをざっくりまとめるとこんな感じ。
- ディスプレイ: 4.7インチ(片手で操作できるサイズ感が◎)
- 重さ: 138g(最新のiPhoneと比べると信じられない軽さ)
- チップ: A10 Fusion
- 防水: IP67等級(ちょっとした水しぶきならへっちゃら)
- カメラ: 背面12MP、前面7MP(光学手ぶれ補正付き!)
でもね、スペック表だけじゃ伝わらない、iphone 7の本当の魅力って別のところにあるんです。
唯一無二!イヤホンジャック搭載の最終形態
そう、これに尽きるかもしれません。iphone 7は、3.5mmイヤホンジャックが搭載された最後のiPhoneなんです。
今やiPhoneからはイヤホンジャックが消え、AirPodsに代表される完全ワイヤレスイヤホンが主流になりました。でもね、「有線イヤホンのあの音質が好き」「寝る前にイヤホン挿して音楽聴きたいのに、充電しながらだと聴けないじゃん!」「車の中でAUX接続したいのに…」という声、めちゃくちゃ多いんです。
この「充電しながら有線イヤホンが使える」という当たり前のことが、今となっては大きなアドバンテージ。iphone 7は、そんなアナログなニーズに応えてくれる最後の希望なんですね。
コンパクト好きにはたまらない手のひらサイズ
最新のiPhone、特にProシリーズって、だんだん大きく重くなってきてますよね。スペックはすごいけど、片手で操作しづらい、ポケットが膨らむ…そんな悩みをお持ちの方にこそ、iphone 7のコンパクトさは刺さります。
138gという軽さは、使っていることを忘れるくらい。片手でサクサク操作できて、気がついたら手に馴染んでいる。このフィット感は、やっぱりコンパクトモデルならではです。
ジェットブラックの美しさは永遠に
光沢が美しいジェットブラック。傷がつきやすいという噂はあったものの、その鏡面のような仕上がりは多くの人の心を掴みました。中古市場でも、状態の良いジェットブラックはやや高値で取引されているんですよ。
2025年現在、iphone 7は「買い」なのか?中古価格と選び方
さて、ここからが本題。実際に今iphone 7を購入する場合、いくらくらいで買えるのか、どこで買うのが安心なのかを見ていきましょう。
最新中古相場はこれだ!
2025年現在、iphone 7の中古価格は状態や容量によって大きく変わります。僕が調べた限りでは、こんな感じの相場になっています。
- 美品(バッテリー最大容量80%以上、目立つ傷なし):
- 32GB: 1.5万円〜2.0万円
- 128GB: 2.0万円〜2.8万円
- 並品(細かい傷あり、バッテリー最大容量80%未満):
- 1.0万円〜1.8万円
- ジャンク品(動作未確認、何らかの故障あり):
- 0.3万円〜0.8万円
どうですか?最新のiPhoneが15万円以上することを考えると、2万円台で買えるというのはかなりのコスパですよね。特に「サブ機として持っておきたい」「とりあえずスマホがあればいい」という方には、手が届きやすい価格帯だと思います。
おすすめの購入先とその理由
せっかく買うなら、少しでも安心できるところから買いたいもの。購入先の特徴を知っておきましょう。
- 専門の中古ショップ(じゃんぱら、イオシス、ゲオなど)
- メリット: 信頼性◎。バッテリー最大容量が明記されていたり、保証が付いてくることがほとんど。実物を手に取って確認できる店舗もあるので、初心者には一番おすすめ。
- デメリット: フリマアプリよりは若干値段が高め。
- 楽天市場やAmazonのリユースショップ
- メリット: ポイントが付くのが大きい。ショップの評価をしっかり見れば、掘り出し物に出会えることも。
- デメリット: 写真と実物が違う場合もあるので、返品保証の有無は必ずチェック。
- メルカリやヤフオクなどのフリマアプリ
- メリット: とにかく安い!相場より数千円安く買えることもザラ。
- デメリット: ハイリスク、ハイリターン。バッテリー状態の偽装や、 SIMロックの記載漏れなど、トラブルに巻き込まれる可能性も。どうしても安く買いたい、自分でトラブル対応できるという上級者向けです。
中古を買うときに絶対チェックすべき3つのポイント
せっかく買っても、「なんか思ってたんと違う…」とならないために、購入前に必ず確認してほしいポイントがあります。
- バッテリー最大容量は80%以上を目指せ!
設定 → バッテリー → バッテリーの状態 で確認できるこの数値。これが低いと、半日も持たずに電池切れ…なんてことになりかねません。80%を切っているものは、購入後にバッテリー交換をする前提で考えた方がいいでしょう。 - SIMロック状態を確認する
どのキャリアで販売されたモデルか、 SIMロックがかかっていないか( SIMフリーか)は要確認。今使っている格安SIM会社でそのまま使えるかどうかを事前に調べておきましょう。ドコモ版だから必ず使える、とは限らないので注意が必要です。 - 外観の傷は許容範囲か?
特にジェットブラックは細かい傷が目立ちやすいです。「気になる人はカバーをすればOK」くらいの心構えでいいですが、大きなヒビ割れがあるものはやめておいたほうが無難です。
【比較】iphone 7 vs 他の気になるiPhone
「でも、iphone 7より新しいモデルの方が良くない?」という声も聞こえてきそうです。そこで、同じくらいの価格帯で狙えるモデルと比較してみました。
iphone 7 vs iPhone 6s
- iPhone 6sのメリット: さらに安い。イヤホンジャックもある。ヘッドフォン端子好きにはこちらも候補。
- iphone 7の勝ちポイント: 防水対応、カメラの画質(暗所に強い)、ストレージの最低容量が32GBから。
- 結論: 予算が許すなら、防水があるiphone 7の方がおすすめ。雨の日の使用やお風呂周りでの使用を考えると、安心感が違います。
iphone 7 vs iPhone 8
- iPhone 8のメリット: ワイヤレス充電対応、チップがA11 Bionicでさらに高性能、カメラの画質向上。
- iphone 7の勝ちポイント: イヤホンジャックがある!
- 結論: 性能重視ならiPhone 8。でも、やっぱりイヤホンジャックが外せないならiphone 7一択です。
iphone 7 vs iPhone SE(第2世代)
- iPhone SE(第2世代)のメリット: チップがiPhone 11と同じA13 Bionicで爆速! 最新iOSにも対応。
- iphone 7の勝ちポイント: 価格の安さ、イヤホンジャック。
- 結論: サクサク感を求めるならSE第2世代。とにかく安く抑えたいならiphone 7。価格差は中古でも1万円ほどあるので、この差をどう見るかですね。
現役iphone 7ユーザー必見!延命テクニックと注意点
「もう何年もiphone 7使ってるよ!」というあなた。最近、調子はどうですか?「なんか動作が遅いな」「バッテリーの減りが早い…」そんなお悩み、ありますよね。ここからは、今まさにiphone 7を使っている方向けの情報です。
バッテリー交換は正規?非正規?
バッテリーの劣化は、買い替え時かどうかの大きな分かれ目。
- Apple正規サービスプロバイダ(正規店)での交換:
- 料金: 9,980円(税込)
- メリット: 純正バッテリー使用、交換後の防水性能はメーカー保証あり、安心感が違う。
- デメリット: 預かり修理になることが多く、数日かかる場合がある。
- 街の修理店(非正規店)での交換:
- 料金: 5,000円〜8,000円程度
- メリット: その場で完了することが多く、早い。安い。
- デメリット: バッテリーの品質が店によってバラバラ。防水性能はほぼ失われる。
個人的には、長く安心して使いたいなら正規店での交換をおすすめします。とはいえ、本体価格が2万円程度の端末に、1万円の修理代をかけるのは躊躇しますよね…。その判断は、次の「買い替え時」の項目でしてみてください。
iOSアップデート終了の現実とこれから
iphone 7の最終対応OSは 「iOS 15」 です。つまり、iOS 16以降にはアップデートできません。これにはどんな問題があるのでしょうか?
- アプリが使えなくなるリスク: 銀行アプリや一部のゲームアプリなどが、「iOS 16以上が必要です」と表示されて、起動できなくなるケースが増えてきています。特に主要な銀行アプリは要注意です。
- セキュリティリスク: 新しいOSのセキュリティアップデートは受けられません。ただしAppleは、iOS 15向けの重要なセキュリティアップデートを断続的に提供しているので、当面は大きなリスクはないと言われています。
とはいえ、この「いつまで使えるか問題」は、ユーザーにとって最大の関心事。アプリの対応状況をこまめにチェックするクセをつけておきましょう。
動作が遅いと感じたら試すこと
「なんかモッサリしてきたな」と感じたら、まずは以下のことを試してみてください。
- ストレージの空き容量を増やす: 写真や動画を整理するだけで、結構サクサク動くようになります。
- 不要なアプリを削除する: 使ってないアプリは容赦なく削除。
- 設定を見直す: 「設定」→「一般」→「背景のApp更新」をオフにするだけでも、バッテリー持ちが良くなり、動作も軽くなることがあります。
- 再起動する: たまにはiPhoneを再起動して、リフレッシュさせてあげましょう。
最終判断:こんな人にはiphone 7がおすすめ!
さあ、いろいろと見てきましたが、最後にまとめです。iphone 7は一体どんな人に向いていて、どんな人には向いていないのでしょうか。
【こんな人には全力でおすすめ!】
- サブ機が欲しい人: 仕事用の連絡端末や、音楽プレーヤー専用機として。イヤホンジャックがあるから、オフラインでも快適に音楽を楽しめます。
- 子供に初めてスマホを持たせる保護者: 壊しても諦めがつく価格帯で、機能は必要十分。防水もあるので、ちょっとした水濡れも安心です。
- どうしてもイヤホンジャックが必要な人: この理由だけで選ぶ価値、大いにアリです。
- コンパクトなスマホが欲しい人: 片手で操作できる快適さは、一度味わうとやめられません。
【こんな人は別の機種を検討した方がいいかも】
- 最新のゲームをガッツリ楽しみたい人: 原神などの重いゲームは、さすがに厳しいです。
- 銀行アプリなど、特定の最新アプリを必ず使いたい人: iOSのバージョン制限に引っかかる可能性があります。
- とにかくサクサク動く最新性能を求めたい人: それなら、予算を上げてiPhone SE(第3世代)以降を狙いましょう。
総合評価:2025年、iphone 7は「コスパ最強の名機」であり続ける
結論としては、「用途を選べば、2025年でも現役で十分戦える」 というのが僕の答えです。
バッテリー交換という一手間をかければ、まだまだ何年も使えます。何より、このコンパクトなボディにイヤホンジャックが付いているという組み合わせは、今や他に選択肢がありません。
中古相場もこなれてきて、1万円台で手に入るとなれば、試しに買ってみる価値は大いにあると思います。
あなたのスマホライフが、iphone 7によってちょっとだけ豊かになることを願っています。
それでは、また次の記事でお会いしましょう!
