みなさん、毎日のiPhoneでの文字入力、ストレス感じてませんか?
同じ単語を何度も変換したり、長い住所をいちいち打ち込んだり…。実はこれ、iPhoneの辞書登録機能を使えば一瞬で解決できちゃうんです。
今回は、まだ辞書登録を使ったことない人から、「なんとなく使ってるけどイマイチ活用しきれてない」という人まで、すぐに実践できるテクニックをたっぷり紹介します。最後には「もっと早く知りたかった!」と絶対思うはずですよ。
そもそもiPhoneの辞書登録って何が便利なの?
「辞書登録って、ただ単語を覚えさせるだけじゃないの?」そう思ってる人、多いんじゃないでしょうか。
実はこれ、使い方次第で入力速度が劇的に変わる超便利機能なんです。
普通の変換学習との決定的な違い
iPhoneには「学習機能」も搭載されていて、よく使う単語を覚えてくれますよね。でも、この学習機能には落とし穴があります。
学習機能はあくまで「過去の入力履歴」をもとにしているので、新しい[iPhone](https://amazon_link product=”iphone”)に機種変更したときや、初期化したときにはぜんぶ消えちゃうんです。
一方、辞書登録(ユーザ辞書) はiCloudを通じて同期されるので、新しい[iPhone](https://amazon_link product=”iphone”)でも、iPadでも、Macでも同じように使えます。これ、めちゃくちゃ大事なポイントです。
辞書登録で実現できる3つのメリット
① 変換効率が爆上がり
長い単語や専門用語も、ひらがな数文字を打つだけで一発変換。ストレスフリーです。
② 入力ミスを防げる
よく間違える漢字や、長いメールアドレスも事前に登録しておけば安心。「抽出」を「ちゅうしゅつ」で登録しておくとかね。
③ 定型文が一瞬で呼び出せる
「お世話になっております」みたいなビジネスメールの定型文も、たった数文字の登録で呼び出せます。これ、社会人にはめちゃくちゃありがたい。
基本の登録方法を画像付きで解説!
まずは基本の操作から。一度覚えれば5秒で終わるので、今すぐ試してみてください。
ユーザ辞書への登録手順
- [iPhone](https://amazon_link product=”iphone”)の「設定」アプリを開く
- 「一般」をタップ
- 「キーボード」を選択
- 「ユーザ辞書」をタップ
- 右上の「+」マークを押す
ここまで来たら、あとは登録するだけ。
登録画面の各項目を解説
「単語」 … 実際に変換されて表示させたい文字列を入力します。長い文章でもOK。
「よみ」 … キーボードで打ち込む時の読み仮名をひらがなで入力。この「よみ」が短いほど入力が速くなります。
たとえば「お世話になっております」という定型文を登録するなら、
- 単語:お世話になっております
- よみ:おせわ
これだけで、「おせわ」と打つと真っ先に「お世話になっております」が変換候補に出てくるようになります。
登録した単語の編集・削除方法
間違って登録しちゃったときや、使わなくなった単語は簡単に消せます。
ユーザ辞書の一覧画面で「編集」をタップすると、複数選択してまとめて削除することも可能。たまに整理してあげると、変換候補もスッキリしますよ。
【厳選】すぐにコピペして使える便利な単語15選
ここからが本番です。実際にどんな単語を登録すればいいのか、カテゴリ別にまとめました。今日からすぐに使えるものばかりなので、ぜひ真似してみてください。
ビジネスシーンで大活躍する5選
① お世話になっております
- よみ:おせわ
- メールの書き出しで毎回使うあれです。「おせわ」と打つだけで一発変換。これだけで1日何秒節約できるか考えてみてください。
② 取り急ぎご連絡申し上げます
- よみ:とりいそぎ
- 忙しい時の一言添えに最適。「とりいそぎ」でサクッと出せるとスマートです。
③ 拝受いたしました
- よみ:はいじゅ
- 「受け取りました」より丁寧な印象を与えるこの言葉、意外と変換に手間取りません?登録しておけば即座に出ます。
④ 以上、よろしくお願いいたします
- よみ:いじょう
- メールの締めくくりに。長いので登録の価値大です。
⑤ 弊社
- よみ:へいしゃ
- 「弊社」って意外と最初に出てこないことありませんか?「へいしゃ」で確実に「弊社」が出るようにしておくと便利。
日常使いで時短になる5選
⑥ 自分の名前(フルネーム)
- よみ:め(名前のイニシャルでもOK)
- 各種フォームで名前を入力するときに、「め」と打つだけでフルネームが出るように。めちゃくちゃラクです。
⑦ 自宅の住所
- よみ:じゅうしょ
- 通販サイトでの買い物や、アプリの登録時に大活躍。番地まで全部登録しちゃいましょう。
⑧ 自分のメールアドレス
- よみ:めあど
- これも鉄板。長いアドレスほど登録する価値ありです。
⑨ 子供の名前
- よみ:こども(または子供のイニシャル)
- 保育園や学校の書類で何度も書くので、あると便利ですよ。
⑩ よく行くカフェやお店の名前
- よみ:きっさ(とか適当に)
- スタバとかタリーズとか、よくラインで誘うなら登録しちゃいましょう。
顔文字・記号で会話を楽しくする3選
⑪ (^^)
- よみ:えがお
- 定番の顔文字。「えがお」でサッと出せるように。
⑫ →
- よみ:やじるし
- 矢印って意外と入力面倒ですよね。「やじるし」で→が出るように。
⑬ ®
- よみ:r
- ちょっとした表記に使える。ビジネスでも使う機会があるかも?
変換ミス防止に役立つ2選
⑭ 抽出
- よみ:ちゅうしゅつ
- 「抽出」と「抽出」。間違えやすいこの単語を正しい読みで登録。
⑮ 汎用
- よみ:はんよう
- これも「汎用」と「汎用」、間違えがちですよね。先回りして登録しておきましょう。
もっと活用する!上級者向けテクニック
基本を押さえたら、次はちょっと高度な使い方にもチャレンジしてみましょう。
iCloudで全デバイスと同期する方法
せっかく[iPhone](https://amazon_link product=”iphone”)でたくさん登録しても、MacやiPadで使えなかったらもったいないですよね。
ユーザ辞書は、同じApple IDでiCloudキーチェーンを有効にしているデバイス間で自動的に同期されます。特に何か設定しなくても大丈夫ですが、もし同期されてないなと思ったら、
- Wi-Fiに接続されているか確認
- 設定 > 自分の名前 > iCloud > キーチェーンがオンになっているか確認
してみてください。これでどのデバイスでも同じ辞書が使えます。
ショートカットアプリとの連携でさらに便利に
もっと複雑な定型文や、日付入りのテンプレートを使いたいなら、「ショートカット」アプリと組み合わせる手もあります。
たとえば「今日の日報」というショートカットを作って、今日の日付と定型文をまとめて入力させる、みたいなことも可能。ここまでくると、もはや最強の入力効率化ツールです。
「変換されない!」を解決するQ&A
便利な辞書登録ですが、時々「あれ?登録したのに出てこない…」というトラブルも。よくある質問と解決方法をまとめました。
Q. 登録したはずの単語が変換候補に出てきません
A. いくつか原因が考えられます。
まず、入力モードを確認してください。全角カタカナ入力モードでひらがなの単語を呼び出そうとしていませんか?日本語入力(ひらがなモード)で試してみましょう。
それでも出てこない場合は、iPhoneの学習データが邪魔をしている可能性があります。
- 一度その読み仮名で入力してみて、変換候補の中に登録した単語がないか確認
- それでもダメなら、設定 > 一般 > 転送または[iPhone](https://amazon_link product=”iphone”)をリセット > キーボードの変換学習をリセット を試してみてください
Q. 間違えて登録しすぎたんですが、一括削除できますか?
A. できますよ。
ユーザ辞書の一覧画面で右上の「編集」をタップすると、左側にマイナスボタンが表示されます。削除したい単語を選んで「削除」、もしくは複数選択して右下の「削除」でまとめて消せます。
Q. iPhoneを買い替えたら登録した単語が消えました
A. ほとんどの場合、しばらく待つか設定を確認すれば戻ります。
iCloud同期には少し時間がかかることがあります。Wi-Fiに接続した状態でしばらく放置してみてください。
それでも戻らない場合は、
- 設定 > 自分の名前 > iCloud を開く
- 「キーチェーン」がオンになっているか確認
- 一度オフにしてから再度オンにしてみる
この操作で同期が促されることが多いです。
Q. 特定のアプリでだけ使えないんですけど
A. セキュリティが厳しいアプリでは使えないことがあります。
銀行アプリや一部のパスワード管理アプリなど、セキュリティ上の理由からユーザ辞書を含むシステムの入力補助機能を制限している場合があります。これは仕様なので、そういうアプリでは諦めて手入力するしかありません。
まとめ:今日から辞書登録で快適iPhoneライフを
いかがでしたか?
[iPhone](https://amazon_link product=”iphone”)の辞書登録、ただの単語登録機能だと思ってた人も多いかもしれません。でも実際は、毎日の文字入力を劇的にラクにしてくれる、めちゃくちゃ優秀な時短ツールなんです。
最初の設定はちょっと面倒に感じるかもしれませんが、一度登録してしまえばあとはずっと使えます。特にビジネスシーンで使う人ほど、その効果を実感できるはず。
まずは自分の名前と住所、それに「お世話になっております」の3つからでいいので、ぜひ試してみてください。きっと「もっと早くやっておけばよかった」と思うこと間違いなしですよ。
あなたも今日から、辞書登録を使って爆速入力を手に入れませんか?
