「毎月のスマホ代、ちょっと高すぎない?」
「でも、今使ってるiPhone、このまま安く使えたらなあ…」
こんなふうに感じている方、すごく多いんです。僕も以前は大手キャリアで毎月1万円近く払っていましたが、UQモバイルに乗り換えてからは月々の負担がグッと減りました。
ただ、いざ「uqモバイル iphone」で調べてみると、情報がたくさんありすぎて「結局、自分はどうすればいいの?」って迷っちゃいますよね。
この記事では、これからUQモバイルでiphoneを使いたいと考えている方に向けて、選び方から契約手続き、そして実際に使うときに知っておきたい注意点まで、ぜんぶまとめて解説していきます。
UQモバイルってどんな会社?まずは基本のおさらい
UQモバイルは、KDDI(au)のグループ会社が提供している格安SIMサービスです。いわゆる「大手キャリアのサブブランド」ってやつですね。
この立ち位置がけっこう重要で、通信回線はauの回線をそのまま使えるという強みがあります。格安SIMでありながら、通信品質は三大キャリアと同等レベル。これは実際に使ってみると、結構な安心感につながるポイントです。
料金プランは「シンプル2」という名前で、データ容量によってS/M/Lの3種類から選べます。自分の使い方に合わせて選べるし、余ったデータは翌月に持ち越しもできる。
たとえば、こんな感じ。
- 普段はWi-Fi中心で、外ではちょっと調べもの程度なら「シンプル2 S」(4GB)
- 通勤中に動画を見たり、SNSをがっつり使うなら「シンプル2 M」(15GB)
- 自宅にネット回線がなくて、スマホで全部まかなうなら「シンプル2 L」(25GB以上)
しかも、自宅のインターネット回線(auひかりなど)とセットにすると割引になる「おうち割」や、家族でまとめるとお得になる「家族セット割」なんかもあります。
今使っているiPhone、そのまま使えるの?
ここが一番気になるポイントですよね。結論から言うと、最近のiPhoneならほぼ問題なく使えます。
UQモバイルの公式サイトでは「動作確認済み端末」というリストが公開されています。iPhoneであれば、iPhone 12以降のモデルはすべて動作確認済み。つまり、5Gにも対応しています。
ただ、ちょっとだけ注意してほしいのが「SIMロック」の問題。
もし今使っているiphoneが、ドコモやソフトバンクで買ったものだとします。そのままUQモバイルのSIMカードを挿しても、使えないことがあるんです。
この場合、元のキャリアでSIMロック解除をしておく必要があります。解除自体は無料で、手続きもオンラインで簡単にできます。最近の機種は最初からSIMロックがかかっていない「SIMフリー」のものも多いので、まずは自分のiPhoneがどっちの状態か確認してみてください。
あと、ちょっと古いiPhone(iPhone 8とかそれ以前)を使っている方は、対応している周波数帯(バンド)が違う可能性があります。au回線が使っている周波数に一部対応していないと、エリアによっては繋がりにくい場所が出てくるかも。このあたりは、少し注意が必要です。
新しいiPhoneをUQモバイルで買うこともできる?
「せっかくだから、新しいiphoneに機種変更しながらUQモバイルに乗り換えたい」という人もいるでしょう。
UQモバイルのオンラインショップでは、iPhoneを取り扱っています。ただ、最新モデルが発売されてからすぐにUQモバイルで買えるかというと、タイムラグがある場合が多いです。
どうしても発売日に新しいiPhoneが欲しい!という人は、やっぱりApple公式や大手キャリアになってしまいます。でも、「1〜2ヶ月待ってもいいかな」「型落ちでも安く手に入ればそれでいい」という人には、UQモバイルでの端末購入も選択肢に入ります。
端末を分割払いにできるし、故障などに備えた「トクするサポート(旧:スマホトクするプラン)」という保証サービスもあります。これは月額数百円で、画面割れの修理とかが安くなるやつですね。心配な人は入っておくと安心です。
他社の格安SIMとどう違う?UQモバイルを選ぶメリット
「でも、もっと安い格安SIMあるんでしょ?」って思いますよね。確かに、楽天モバイルやLINEMO、ahamoなんかと比べたいところです。
ここで、UQモバイルの一番の強みは、さっきも言った「通信品質の安定感」です。
たとえば楽天モバイルは、エリアによってはめちゃくちゃ安くて速いけど、まだまだ繋がりにくい場所もある。ahamoはドコモ回線で速いけど、データ超過後の速度制限が結構キツめ。
その点UQモバイルは、au回線の広いエリアと安定した通信が魅力です。実際に使っている人の口コミを見ても、「大手キャリアのときと変わらず使えてる」っていう声が多いんですよね。
データ容量を超過したあとの速度も、最大1Mbps出るので、我慢できないレベルじゃない。地図アプリとかLINEくらいなら、余裕で使えます。
もちろん、弱点もあります。一番大きいのはキャリアメール(@uqmobile.jp)が使えないこと。でも、いまどきキャリアメールって迷惑メール多いし、Gmailで十分って人も多いんじゃないかな。
あと、完全にオンライン完結の格安SIMと違って、UQモバイルには実店舗(UQスポット)があります。「わからないことがあったら、直接店員さんに聞きたい」という人には、これがかなり大きなメリットです。
UQモバイルでiPhoneを使うときの具体的な手順
ここからは、実際にどうやって使えるようにするのか、流れをざっくり説明します。
1. MNP予約番号を取る(今のキャリアから乗り換える場合)
今使っている電話番号をそのまま使いたい場合は、現在のキャリアのマイページとかから「MNP予約番号」を取得します。有効期限があるので注意。
2. 申し込みをする
UQモバイルのオンラインショップか、店頭で申し込みます。
オンラインの場合は、本人確認書類の写真をアップロードしたりする必要があります。店頭ならその場でスタッフがやってくれるので、手続きが苦手な人には店頭がおすすめ。
3. SIMカードが届く(オンラインの場合)
申し込みから数日で、SIMカードが自宅に届きます。最近はeSIMにも対応しているので、SIMカードが届くのを待たずにすぐ使いたい人はeSIMを選ぶと良いです。
4. iPhoneにSIMカードを挿す / eSIMを設定する
ここで「自分にできるかな…」と不安になる人がいるかもしれませんが、実はめちゃくちゃ簡単です。
- 物理SIMの場合: 付属のピンでSIMトレイを開けて、カードを入れ替えるだけ。
- eSIMの場合: 届いたメールに書いてあるQRコードを、iPhoneのカメラで読み取るだけ。
あとはiPhoneを再起動すれば、基本的にはもう使えるようになります。
5. APN設定は必要?
昔の格安SIMは「APN構成プロファイル」っていうのをインストールしないと使えなかったんですが、UQモバイルの場合は基本的に不要です。SIMを挿せば、自動で認識してくれます。
もしどうしても繋がらない場合は、「設定」→「モバイル通信」→「通信のオプション」→「モバイルデータ通信ネットワーク」でAPNが空っぽになってないか確認してみてください。
使ってみて困ったときの対処法
どんなにいいサービスでも、たまにはトラブルもあります。ここでは、よくある困りごととその対処法をまとめておきます。
「インターネットに繋がらない!」
まずは機内モードのオン/オフを試してみてください。それでダメなら再起動。それでもダメなら「設定」→「一般」→「情報」と進んで、キャリア設定のアップデートがないか確認してみましょう。
「SMSが送受信できない」
UQモバイルのSIMを挿したあと、iMessageの設定がうまく切り替わっていない可能性があります。「設定」→「メッセージ」でiMessageを一度オフにして、またオンにしてみてください。
「データ通信はできるのに、電話がかけられない」
これはVoLTE(高音質通話)の設定が原因かもしれません。最近のiPhoneなら自動だけど、ごくまれに手動設定が必要な場合があります。「設定」→「モバイル通信」→「通話とデータ」で「VoLTEオン」になっているか確認してみてください。
まとめ:UQモバイル+iPhoneは、コスパと安心感のバランスが絶妙
ここまで読んでいただいて、「uqモバイル iphone」の組み合わせがどんな感じか、イメージできたんじゃないでしょうか。
料金をグッと抑えつつも、通信品質はしっかりしていて、困ったときは店頭で相談もできる。この「バランスの良さ」が、UQモバイルの最大の魅力です。
もちろん、もっと極限まで料金を安くしたい人や、とにかくデータをたくさん使いたい人には、別の選択肢もあるでしょう。でも、「そこそこ快適に使えて、毎月のスマホ代は半分以下にしたい」という人には、本当にぴったりのサービスです。
今使っているiphoneがそのまま使えるかどうかだけ、最初にしっかり確認すれば、あとは意外なほどスムーズに乗り換えられます。
もし手続きの途中で「ここ、どうやるんだっけ?」ってなったら、この記事をもう一度見返してみてくださいね。
