みなさん、こんにちは!iPhone使ってると、ふと「ストレージ容量が足りない!」って警告が出ること、ありませんか?しかも調べてみたら、なんと「マップ」アプリが数GBも占めててビックリした経験、私もあります。
実はその正体、ほとんどがキャッシュと呼ばれる一時データなんです。でも、iPhoneのiphoneって、ブラウザみたいに「キャッシュを消す」ボタンがどこにもないんですよね。そこで今回は、iPhoneマップのデータ削除について、目的別に完全解説します!
「履歴だけ消したい」「ストレージを大幅に空けたい」「アプリをリセットしたい」など、あなたの目的に合わせた最適な方法をぜひ見つけてくださいね。
iPhoneマップの「データ」って具体的に何があるの?
まず知っておきたいのが、マップアプリのデータにはいくつか種類があるってこと。それぞれ削除したときの影響が違うんです。
検索履歴
過去に調べた場所やルートがズラッと並ぶアレです。便利な反面、人にiPhoneを貸すときは消したいですよね。これは単に履歴が消えるだけで、ストレージ容量はほとんど変わりません。
お気に入り(ブックマーク)
自宅や職場、よく行くカフェなど、自分で保存した場所のこと。iCloudと連携しているので、同じApple IDを使うiPadなどと同期されます。これを消すと、すべての端末から消えるので注意!
オフラインマップ
電波が不安定な場所のために、あらかじめダウンロードした地図データ。これも立派なストレージ消費源です。
キャッシュ(一時データ)
地図の画像や検索結果をサクサク表示するための一時ファイル。これがストレージ圧迫の主犯格で、なんと数GBになることも!でも厄介なのが、iPhoneにはキャッシュだけを直接削除する機能がないんです。
そう、だからこそ正しいiPhoneマップのデータ削除方法を知っておく必要があるんですね。
【目的別】iPhoneマップのデータ削除、完全手順を解説!
それでは早速、目的別に具体的な削除方法を見ていきましょう。自分のやりたいことに合わせて試してみてくださいね。
①プライバシー保護のため、検索履歴だけを消したい
彼女や彼氏にiPhone貸すとき、あるいは車を売るときにCarPlayの履歴を消したい…そんな時は検索履歴の削除でOKです。
方法は2つあります
マップアプリから消す
マップを開いて、下の方にある検索フィールドをタップ。すると最近検索した場所が一覧で出てくるので、一番下までスクロールすると「最近の項目を消去」があるのでタップするだけ。カンタンですよね。
設定アプリから消す
設定アプリを開いて「アプリ」→「マップ」と進むと、「履歴を消去」という項目があります。ここからも消せますよ。
ちなみに、これで消えるのはあくまで「履歴」だけ。お気に入りやキャッシュはそのまま残るので、容量はほとんど増えません。「履歴消したのにストレージ減ってない!」と慌てないでくださいね。
②ストレージ不足解消!キャッシュを消して容量を確保したい
さあ、ここが本題です。冒頭で「キャッシュだけを消すボタンはない」と言いましたが、実はアプリのオフロードという機能を使うと、事実上のキャッシュクリアができるんです。
これが、iPhoneマップのデータ削除で最も効果的な方法!
「オフロード」って何?
オフロードとは、アプリ自体は削除するけど、書類やデータ(つまりお気に入りとか設定情報)は残しておく機能。イメージとしては「アプリを一旦アンインストールして、すぐに再インストールする」感じです。
キャッシュはアプリと一緒に消えるけど、大事なお気に入りはクラウドに残ったまま。だから安心!
具体的な手順
- 設定アプリを開く
- 「一般」→「iPhoneストレージ」と進む
- アプリの一覧から「マップ」を探してタップ
- 「Appをオフロード」を選ぶ
このとき、画面には「書類とデータ:○GB」と表示されているはずです。これが今マップが占めている容量。オフロードすると、このほとんどが解放されます!
私の場合、3.5GBもあったデータが、オフロード後は60MBくらいになりました。体感できるレベルでスッキリしますよ。
オフロードしたらどうなるの?
オフロード後はホーム画面のマップアイコンが少し暗くなり、雲マークみたいなのが付きます。タップすると自動で再ダウンロードが始まります。
再ダウンロード後、マップを開いてみてください。なんと、お気に入りはそのまま残ってるはず!でも検索履歴は消えて、キャッシュもキレイさっぱり。まさに理想的な状態になるんです。
③完全リセット!マップアプリごと初期状態に戻したい
「もういろいろ溜まりすぎてわけわかんない!」「アプリの動きがなんかおかしい…」という時は、完全に削除してしまいましょう。
アプリを完全に削除する方法
さっきのオフロード画面で、ちょっと下を見ると「Appを削除」という赤いボタンがあります。これをタップすると、アプリとそれに関連するすべてのデータが消えます。
お気に入りもガイドもオフラインマップも全部消えるので注意してくださいね。ただし、iCloudに保存されているデータは、再インストール後に同じApple IDでログインすれば復元されます。
完全削除のメリット・デメリット
メリットは、不具合がある場合に完全にリセットできること。デメリットは、再インストール後にお気に入りが戻ってくるまで少し時間がかかったり、Wi-Fi環境が必要だったりすることです。
「とにかく今すぐスッキリしたい!」というよりは、「根本的に問題を解決したい」という時に選びましょう。
④オフラインマップを個別に削除したい
旅行のときにダウンロードしたオフラインマップ、帰ってきたらもう使わないですよね。こういうのは個別に消せます。
- マップアプリを開く
- 右上のアカウントアイコン(自分のイニシャルとか)をタップ
- 「オフラインマップ」を選ぶ
- ダウンロード済みのマップ一覧から、消したいものを左にスワイプして削除
これで不要な地図データだけをピンポイントで消せます。
【Q&A】iPhoneマップのデータ削除でよくある疑問
ここからは、実際にユーザーからよく寄せられる疑問にお答えします。「私もそれ知りたかった!」というのが見つかるかも?
Q1. 履歴を消したのに、また前の場所が出てくるんだけど?
これ、よくある質問です。原因はいくつか考えられます。
ひとつは、CarPlayを使っている場合。車とiPhoneを接続すると、過去の行き先が表示されることがあります。
もうひとつは、iCloudの「重要な位置情報」という機能。これはiPhoneがよく行く場所を学習して、便利な情報を提供するためのもの。マップの履歴とは別物なので、こちらも消したい場合は設定アプリ→「プライバシーとセキュリティ」→「位置情報サービス」→一番下の「システムサービス」→「重要な位置情報」をオフにするか、履歴を消去してください。
Q2. オフロードすると、本当にお気に入りは残るの?
はい、基本的には残ります!ただ「残る」というより、iCloudに保存されているデータを再インストール後に読み込む、というイメージが正確です。
なので、再インストール直後は「あれ?お気に入りがない?」と思うかもしれませんが、しばらくすると同期されて表示されます。心配な方は、事前にiCloudのバックアップを取っておくと安心です。
Q3. どのくらいの頻度でデータ削除すればいい?
これは使い方によります。毎日のようにマップを使ってあちこち検索する人なら、1〜2ヶ月に一度のオフロードをおすすめします。あまり使わない人なら、ストレージ不足の警告が出たタイミングで十分です。
ちなみに私の場合は、大きな旅行に行った後は必ずオフロードするようにしています。旅行中は本当にマップを使い倒すので、キャッシュが爆増するんですよね…。
Q4. アプリ削除したら、Apple Payとか他の機能に影響ある?
マップアプリ自体を消しても、iPhoneの基本的な機能には影響ありません。ただし、他のアプリで地図情報を使うもの(例えばUber Eatsとか天気アプリなど)は、マップのデータを参照している場合があります。
アプリを削除しても、それらの機能は標準の地図(Appleマップ)を使い続けられます。まったく問題ないので安心してください。
まとめ:目的に合わせたiPhoneマップのデータ削除で快適ライフ!
いかがでしたか?iPhoneマップのデータ削除といっても、目的によっていろんな方法があるんです。
最後に、もう一度おさらいしておきましょう。
検索履歴だけ消したい
→ マップアプリ内、または設定から「最近の項目を消去」
ストレージを大幅に増やしたい
→ 設定→一般→iPhoneストレージ→マップ→「Appをオフロード」がベスト
アプリを完全リセットしたい
→ 「Appを削除」して再インストール
オフラインマップだけ消したい
→ マップアプリのアカウント画面から個別に削除
特に「オフロード」機能は、知っている人と知らない人でストレージ管理の楽さが全然違います。お気に入りが消える心配もないので、定期的なメンテナンスにぴったりですよ。
あなたのiphoneも、これでスッキリ軽快に動くようになるはず。ぜひ今日試してみてくださいね!何か疑問があれば、コメントで教えてください。
