iPhone、年々大きくなってませんか?特にPro Maxモデルなんかは片手で持とうとすると小指が痛くなったり、「落としそうで怖いな」と感じること、結構あると思います。
実際、電車の中で片手操作しようとしてヒヤッとした経験がある人、少なくないはず。そんな時に頼れる相棒が「スマホリング」です。落下防止はもちろん、動画を見る時のスタンドになったり、持ち方が安定することで指の負担も全然違ってくる。
でもいざ買おうと思っても、「MagSafe対応って何?」「貼るタイプと磁石タイプ、どっちがいいの?」「ワイヤレス充電はできるの?」って、疑問が色々湧いてきますよね。
今回は、iphoneユーザーに向けて、スマホリングの選び方から、実際に使ってみて良かったおすすめモデルまで、まるっとご紹介します。これを読めば、自分にぴったりの一枚(一個)がきっと見つかりますよ。
そもそもスマホリングってどんな便利アイテム?
スマホリングは、その名の通り[iPhone]の背面に付けて使うリング状のアクセサリー。主に指を通して使うことで、こんな嬉しいメリットがあります。
- 落下防止:指に通しておけば、うっかり手を滑らせても[iPhone]は落ちない。これが最大のメリット。
- 片手操作がラクになる:大きな画面でも、リングに指を引っ掛けるだけで安定。画面の端っこまで指が届きやすくなる。
- スタンドになる:リングを広げれば、電車の中や机の上で動画を観る時のスタンドに。角度も自由に調整できるものが多い。
- ストラップの取り付け口になる:リングにストラップを通せば、より落下リスクを減らせる。
要するに、大画面[iPhone]の「持つ」ストレスを全部解決してくれる、かなり優秀なアイテムなんです。
後悔しないための選び方。3つのポイントをおさえよう
とはいえ、種類がありすぎて「どれ選べばいいか分からない…」となるのも事実。そこで、選ぶ時に絶対チェックしてほしいポイントを3つに絞って解説します。
1. 取り付け方式は「貼る?」「磁石?」で決める
まず最初に決めるべきなのが、これ。
① 強力粘着の「貼り付けタイプ」
ケースにペタッと貼り付けて使う、昔ながらの王道スタイルです。
- メリット:一度貼ればガッチリ固定される。360度回転するタイプが多く、可動域が広い。
- デメリット:一度貼ると位置変更が面倒。剥がした時に跡が残ったり、粘着力が弱まることも。
② MagSafe対応の「磁石タイプ」
iPhone 12以降のMagSafe対応機種ならではの選び方。ケースに内蔵された磁石、またはiPhone本体の磁石にピタッとくっつけます。
- メリット:着脱が簡単。気分やシーンによって付け外しできる。MagSafe対応ケースなら磁力も強力。
- デメリット:磁力が弱いと、重い[iPhone]を持ち上げた時に外れる可能性も。厚めのケースだと磁力が弱まることがある。
「とにかくガッチリ固定したい」なら貼り付けタイプ。「使い分けたい」「ケースをよく変える」ならMagSafe対応タイプがおすすめです。
2. iPhoneとの付き合い方で形状を選ぶ
次に、どんな風に[iPhone]を使いたいかで形状を選びましょう。
- シンプルなリング型:一番オーソドックス。指を通すのに慣れている人、スタンド機能もそこそこで良い人向け。
- グリップ型(持ち手型):リングではなく、バー状のものを持ちます。指が太めでリングに通すのが窮屈な人や、しっかり握りたい人にオススメ。
- スタンド一体型:リング部分が大きく開いたり、折りたたみ式のスタンドが付いているタイプ。横向きで動画を観る時間が長い人に最適。
- カード収納付き:リングの裏側にカードが1〜2枚収納できるタイプ。財布を持たずにちょっと外出する時などに便利。
3. ワイヤレス充電への対応をチェック
これは結構大事なポイント。せっかくスマホリングを付けても、ワイヤレス充電ができなくなっちゃったら不便ですからね。
- MagSafe対応の薄型リング:基本的には付けたままワイヤレス充電OKな製品が多い。
- 厚みのあるリングや金属製リング:充電の妨げになる可能性大。充電の度に外す必要があるかも。
商品説明に「ワイヤレス充電対応」と書いてあるか、必ず確認しましょう。
これで決まり!iPhoneユーザーにおすすめのスマホリング15選
それでは、ここからは具体的なおすすめモデルをご紹介。選び方のポイントを踏まえつつ、タイプ別に見ていきましょう。
【MagSafe対応】着脱簡単&オシャレなモデル
1. ESR HaloLock スマホリング
「磁石の強さ」で選ぶなら、まず名前が上がるのがESR。HaloLockシリーズは、MagSafe純正品に匹敵するとも言われる強力な磁力が特徴です。ずっしり重いPro Maxモデルでも、リングを持ってぶら下げられるレベル。指掛かりも良く、スタンドとしての安定感も抜群です。何よりコスパが高い。
2. MOFT スナップスタンド&グリップ
「貼らないスマホリング」の革命児、MOFT。折りたたみ式のスタンドが特徴的で、普段は薄くてほとんど存在感がないのに、使いたい時にはパッと開ける。縦にも横にも置けるのが便利。さらにMagSafe対応なので、着脱もラクラク。デザイン性も高く、オシャレさんに大人気です。
3. Anker 610 マグネット式グリップ (MagGoシリーズ)
充電周りで有名なAnkerからも、もちろん出てます。Anker 610は、スタンドとして使う時に360度回転するのが特徴。角度調整がめちゃくちゃ自由です。磁力もAnkerクオリティで安心感あり。指を通す部分も広めに作られているので、男性の太めの指でも使いやすいと評判。
4. CASEKAI POP-UP GRIP with MAG
おしゃれケースで有名なCASEKAI。そのケースとの相性を考えて作られたMagSafe対応リングです。まるでケースの一部かのようなシームレスなデザインが美しい。ポップアップ式で、使わない時は完全にフラットになるので、ポケットにしまう時も引っかかりにくいです。
5. Spigen OneTap Pro リング
SpigenのMagSafe対応リング。スタンドとして使った時の安定感が評判です。また、特許取得のデュアルロック構造により、誤ってリングが閉じてしまうのを防いでくれる機能付き。細かいところまで気が利いてます。
【貼り付けタイプ】ガッチリ固定&360度回転モデル
6. iFace Reflection リングスタンド
[iPhone]ケースの定番iFace。その純正アクセサリーとして登場したのがこちら。iFaceケースにぴったりマッチするデザインで、高級感のあるメタリック仕上げ。360度スムーズに回転し、どの角度でもしっかり止まってくれます。iFaceユーザーは間違いなくコレを選んでおけば間違いない。
7. NIMASO スタンドリング 360
Amazonで大人気のNIMASO。コスパ重視ならまずチェックしたいブランドです。このモデルは、360度回転&180度可動と、自由度の高さが魅力。粘着力も強力で、落下防止性能はバッチリ。カラーバリエーションも豊富なので、ケースの色に合わせて選べます。
8. ラスタバナナ RING STAND ADVANCE
日本の家電量販店でもよく見かけるラスタバナナ。国産ブランドならではの品質の高さが魅力です。このモデルは、リング部分にアルミニウム合金を使用し、高級感と軽さを両立。ベース部分は薄型設計なので、ワイヤレス充電の妨げになりにくいのもポイントです。
9. SSU メタルリングスタンド
とにかく「メカニカルなデザインが好き!」という人に刺さるのがSSUの製品。リング部分の開閉が非常にスムーズで、クリック感が気持ちいい。金属製なので剛性も高く、長く使えます。少し無骨な感じが男心をくすぐる一品。
10. ダイソー / セリア スマホリング
「まずは試してみたい」「とにかく安く済ませたい」なら、100均も侮れません。最近の100均スマホリングはクオリティが高い。さすがに高級モデルほどの可動域や耐久性はないかもしれませんが、「どんな感じか試してみたい」という入門編にはぴったりです。
【多機能&デザイン重視】人とちょっと違うものが欲しい人へ
11. MOFT オリジナル スタンド&グリップ
先ほどMagSafe版を紹介しましたが、MOFTの真骨頂はこの貼り付けタイプ。何と言っても「薄さ」と「デザイン性」。リングというより、折り紙のように折りたためるスタンドで、貼っていることを忘れるほどの薄さ。ファブリック調の質感もおしゃれで、持っている人のセンスを感じさせます。
12. SINJI マグネットリング キックスタンド
カード収納付きが欲しい人にオススメなのがSINJI。リングの裏側に、ICカードが2枚まで収納できるスペースがあります。ちょっとしたコンビニ払いや、定期券代わりにするのに便利。もちろんMagSafe対応なので、カードを入れてもワイヤレス充電が可能(※カードの種類による)な設計です。
13. TORRAS マグネティックリングスタンド
ダイヤル式の角度調整が特徴的なTORRAS。リングを開いた後、さらにリング部分を回すことで、好きな角度で固定できます。「この角度で観たい!」というこだわりがある人に最適。磁力も強力で、安定感はトップクラスです。
14. ちょっとリッチな本革レザーリング (ハンドメイド作品)
Amazonなどで「本革 スマホリング」と検索すると出てくる、ハンドメイド作家さんの作品。大量生産品にはない、経年変化を楽しめる本革の風合いが魅力。リング部分は金属ですが、土台がレザーなので、[iPhone]に高級感と温かみをプラスしてくれます。世界に一つの自分だけの一品が欲しい人に。
15. Pitaka マグネティックブロック ケース & リング
カーボン調のデザインで有名なPitaka。ケースとリングが完全に一体化したようなデザイン性の高さが魅力。超薄型で、まるでケースの一部。持った時の高級感と、所有欲を満たしてくれるアイテムです。値は張りますが、その分の価値はあります。
【体験談】実際に使ってみて分かったメリット・デメリット
実際にいくつかのスマホリングを使ってみて、感じたことを正直に書いてみます。
良かったこと
- 何より安心感が違う。電車で立っている時も、リングに指を入れているだけで[iPhone]をしっかりホールドできる。小指で支えるあの変な癖がなくなりました。
- 寝っ転がって動画を観るのが楽。リングをスタンドにして横向きに置けば、手で持たなくていいので腕が疲れない。
- MagSafe対応は本当に便利。車に乗る時だけリングを付けて、MagSafe車載ホルダーにそのままポン。降りる時は外せば、薄いケースだけになる。
イマイチだったこと
- MagSafeの磁力は製品によってマチマチ。「MagSafe対応」と書いてあっても、中華系の安い製品だと磁力が弱く、ちょっとした衝撃で外れるものもあった。口コミはしっかり確認した方がいい。
- 貼り付けタイプは場所決めが超重要。「ここに貼ろう!」と思って貼ったら、思ったより指が届かなかった…という失敗談は結構ある。貼る前に一度[iPhone]を持ってシミュレーションした方がいい。
- ワイヤレス充電、意外と干渉する。金属製のリングはほぼほぼワイヤレス充電できないと思っていい。面倒くさがりな人は、薄い樹脂製のものを選んだ方が無難。
スマホリングに関するQ&A。あなたの疑問を解決!
最後に、よくある質問をまとめておきます。
Q. 剥がした後、ベタベタ跡が残るのが心配です。
A. 安物の粘着テープだと跡が残ることがありますが、最近の有名メーカー品(3Mの粘着テープ採用など)は、剥がす時に伸びず、跡も残りにくい設計になっています。もし気になるなら、アルコール除菌シートで軽く拭けば取れることがほとんどです。
Q. 指が太いんですが、リングに通せますか?
A. 製品によってリングの内径が違います。金属製の薄めのリングは内径が狭い傾向に。シリコン製やグリップ型、MOFTのようなバータイプは指が太い人でも使いやすいです。
Q. ケースを変えたら、MagSafeリングの磁力が弱くなった気がする…
A. ケースの厚みや素材によって磁力は変わります。特に、裏面に厚みのあるクリアケースや、金属プレートが入っているケースなどは磁力を弱める原因に。MagSafe対応と明記されたケースを使うのがベストです。
まとめ:自分にピッタリのiPhoneスマホリングを見つけよう
スマホリングは、もう単なるアクセサリーじゃありません。大画面[iPhone]を毎日使う上での、必需品と言っても過言ではないアイテムです。
「持ちにくいな」「落としそうで怖いな」と少しでも感じたら、ぜひ一つ手に取ってみてください。この記事を参考に、自分のライフスタイルや好みに合った、最高の一枚を見つけてくださいね。きっと、毎日の[iPhone]ライフがもっと快適で、もっと楽しくなりますよ。
