「タブレットでLINE通話ってできるの?」と気になったことはありませんか?
スマホでの通話は当たり前になりましたが、タブレットでも同じように音声通話やビデオ通話を楽しむことができます。
ただし、設定方法や使い方には少しコツがあるんです。この記事では、初心者でも迷わず設定できるように、タブレットでLINE通話を使うための手順をわかりやすく紹介していきます。
タブレットでもLINE通話は使える
まず結論から言うと、LINE通話はタブレットでも使えます。
ただし、「どの機種でも」「そのまま」使えるわけではありません。タブレットの種類やLINEアカウントの登録状況によって、設定の流れが少し変わります。
対応している機種とOS
- iPad(iPadOS 17以上)
- Androidタブレット(Android 13以上推奨)
古いOSのままだと、通話機能がうまく動作しないことがあります。まずはアプリを最新版にアップデートしておきましょう。
また、マイクやカメラが内蔵されていないモデルでは音声・ビデオ通話ができないため、スペックも確認しておくのが大切です。
タブレットでLINEを使うための準備
1. すでにスマホでLINEを使っている場合
スマホにLINEが入っている人は、そのアカウントをタブレットでもログインして使うのが最も簡単です。
iPad版やAndroid版のLINEアプリをインストールし、スマホで登録済みのメールアドレスとパスワードを入力すればOK。
最近のLINEでは、スマホとタブレットの同時ログインにも対応しています。
ただし、スマホ側で「ログイン許可」をオンにしておかないと、タブレットからログインできない場合があるので注意しましょう。
2. タブレット単体でLINEを新規登録する場合
Wi-Fiモデルのタブレットは電話番号を持たないため、そのままではアカウント登録ができません。
この場合は、以下の方法で登録します。
- 別のスマホや固定電話の番号で認証する
- 認証コードを別端末で受け取り、タブレットで入力する
このように、電話番号の代わりに別の端末を使って登録を完了させるのがポイントです。
LINE通話を始めるための基本設定
アプリをインストールしたら、まずは通話機能を使うための設定を済ませましょう。
1. 権限を許可する
タブレットの設定画面から、LINEアプリに以下の権限を許可します。
- マイク
- カメラ(ビデオ通話を使う場合)
- 通知
この設定をしていないと、「声が聞こえない」「相手の映像が映らない」といったトラブルが起きがちです。
特にAndroidタブレットでは、初回起動時に権限を求められる場合があります。
2. 通話の着信を許可する
LINEの設定画面にある「通話」項目で、着信許可をオンにします。
これをオフのままにしていると、相手から電話がかかってきても通知が表示されません。
ビデオ通話も同様に、通知を許可しておくとスムーズです。
音声通話・ビデオ通話の使い方
設定ができたら、いよいよ通話を始めてみましょう。
音声通話のかけ方
- LINEを開いて、通話したい友だちを選ぶ
- 画面右上の「電話マーク」をタップ
- 「音声通話」を選択
これだけで、タブレットからでもクリアな音声通話が可能です。
ビデオ通話のかけ方
- 友だちのトーク画面を開く
- 「ビデオ通話」ボタンをタップ
- カメラアクセスを許可し、通話を開始
Wi-Fi環境が安定していれば、映像もスムーズに表示されます。
通信速度が遅いと映像が止まることがあるので、できるだけ電波の良い場所で使いましょう。
通話ができないときのトラブル対処法
「相手に声が届かない」「映像が映らない」など、通話がうまくいかない場合は以下をチェックしてみてください。
- マイク・カメラの権限がオフになっていないか
- Wi-Fiが不安定ではないか
- LINEアプリが古いままになっていないか
- 友だち登録が済んでいない相手に発信していないか
これらを確認しても直らない場合は、LINEアプリを再インストールしてみるのも一つの方法です。
タブレットでLINE通話を使うメリット
大画面で見やすい
スマホより画面が大きいので、ビデオ通話中に相手の顔が見やすく、家族や友人との会話がより自然に楽しめます。
特にオンライン飲み会やリモート会議では、タブレットの大画面が威力を発揮します。
長時間通話でも疲れにくい
スマホだと手に持ったまま通話しがちですが、タブレットならスタンドに立てて使えるため、両手が空いて快適です。
また、バッテリー容量が大きいモデルが多く、長時間の通話にも向いています。
複数端末で使うときの注意点
スマホとタブレットの両方でLINEを使う場合、次の点に気をつけましょう。
- 同じアカウントで同時ログインできるのは公式に対応している端末のみ
- ログイン時に「他の端末でログインしました」と表示されることがある
- トーク履歴は端末間で完全には同期されない
つまり、タブレットは“通話専用”や“家用端末”として使うのが安心です。
データを同期させたい場合は、バックアップ設定をこまめに行うようにしましょう。
画面共有やグループ通話も可能
最近のLINEは通話機能がどんどん進化しています。
ビデオ通話中に画面共有を使えば、写真や資料を見ながら話すことも可能。
また、グループ通話機能を使えば、家族全員で顔を合わせて話すことも簡単です。
このように、タブレットは通話ツールとしてもかなり優秀。仕事にもプライベートにも役立ちます。
iPadでLINE通話を使うには?まとめ
最後に、もう一度ポイントを整理します。
- タブレットでもLINE通話(音声・ビデオ通話)は可能
- 使う前にアプリの権限(マイク・カメラ・通知)を必ず許可する
- 通信環境が安定していれば、スマホと同じように快適に通話できる
- スマホと同じアカウントでログインする場合は「ログイン許可」をオンに
- タブレットは大画面で映像が見やすく、長時間の通話にもおすすめ
設定さえ済ませてしまえば、タブレットはLINE通話にぴったりのデバイスです。
家の中ではタブレットで、外出先ではスマホで——そんな使い分けをすれば、もっと便利にLINEを活用できます。
これからタブレットでLINE通話を使おうと思っている人は、ぜひこの記事を参考に設定してみてください。
