健康管理を始めたいけど、高価なスマートウォッチに手を出すのはちょっと怖い。
そんな風に感じているなら、まず試してほしいのが3COINSのスマートウォッチです。
3300円から買える手軽さでありながら、心拍数や血中酸素濃度の計測、スマホの通知確認までしっかりこなしてくれる。そこで今回は、進化を続ける3COINSのスマートウォッチ3モデルを、実際の使用感を交えながら比較していきます。「どれを選べばいいのかわからない」というあなたの悩みを、スッキリ解決しますね。
3COINSのスマートウォッチが今、選ばれている理由
まず、なぜ3300円という価格でスマートウォッチが実現できるのか。それは3COINSが「デイリーユースに必要な機能」に絞り込んでいるから。不要な機能をバッサリ削ぎ落とし、日常をちょっと快適にするツールとして設計されています。
もちろん、Apple Watchのような電子決済(Suica対応)や、多彩なアプリの追加には対応していません。その代わりに手に入るのは「とりあえず試してみよう」という気軽さと、想像以上の実用性です。
そして地味にうれしいのが、すべてのモデルが専用アプリ「H Band」で動くこと。iPhoneでもAndroidでも同じ体験ができるので、機種変のたびに買い替える必要もなし。付属のバンドだけでなく、市販の20mm幅の時計バンドに付け替えられるモデルもあって、ファッション感覚で楽しめます。
自分の使い方で選ぶ!3COINSスマートウォッチ全3種を比較
3COINSからは現在、ベストな選択肢として3つのモデルが登場しています。それぞれのキャラクターをざっくり紹介すると、こうなります。
- デバイスバンド(旧モデル):スマートウォッチデビューにぴったりな、シンプルエントリー機。価格は3300円。
- デバイスバンドplus:画面サイズと機能が大幅アップした、高コスパの主力モデル。価格は4180円。
- デバイスバンドplus AL(オフラインモード搭載):スマホ不要でも使える最新・最上位モデル。価格は4180円。
同じ価格帯に見えても、発売時期も得意分野もまったく違います。順番に深掘りしていきましょう。
デビューに最適!シンプルエントリー「デバイスバンド」(3300円)
「まずは安く試したい」「機能は最小限でいい」という方に刺さるのが、2023年に登場したこのモデルです。当時「3300円でスマートウォッチが買える」と大きな話題になりました。
搭載するのは1.69インチのカラーディスプレイ。最新モデルと比べると画面は少し小ぶりですが、歩数や通知をパッと確認するには十分なサイズ感です。心拍数計測や睡眠トラッキングといった基本的な健康管理機能も、きちんと押さえています。
弱点は、スマホとの接続安定性が後継機に劣る点と、ワークアウトモードのバリエーションが少ない点。とはいえ「スマートウォッチってどんな感じ?」という入門機としては、いまだに十分アリな選択肢です。
画面も機能も大幅進化!主力の「デバイスバンドplus」(4180円)
「初代よりちょっと頑張って、長く使える相棒が欲しい」
そう考えるなら、迷わずこのデバイスバンドplusを選んでください。2024年4月に発売されたこのモデル、実はかなりの進化を遂げています。
まず目を引くのが、1.83インチの大型ディスプレイ。表示領域が広がったことで、通知の文章もパッと読み取れるようになりました。ワークアウトモードは20種類に増え、ランニングやウォーキングはもちろん、ヨガやダンスまで幅広く対応。血中酸素濃度や表皮温度の計測にも新たに対応し、日々の体調管理の解像度がグッと上がりました。
接続の安定性が改善されたことで、LINEやSNSの通知もバッチリ届くようになった点も、実用的には大きなポイントです。バッテリーは約5〜10日と、週に一度の充電で済む安心感。3300円から4180円に価格は上がりましたが、それ以上の価値を感じるモデルです。
スマホ要らずで使える最新機「デバイスバンドplus AL」(4180円)
2026年3月にひっそりと、しかし大きな進化を遂げて登場したのがこの「plus AL」です。
最大のトピックは、オフラインモードの搭載。スマートフォンとの連携を一切せずに、歩数計やストップウォッチといった基本機能が使えるようになりました。
これ、誰にとって嬉しいかというと「スマホは持っているけど操作がちょっと苦手」という方や、お子さんやご高齢のご家族へのプレゼントを考えている方です。もちろん、スマホと連携すればplusと同じ多彩な計測機能もフルに使えます。
plusと同様の大画面・多機能ながら、使う人を選ばない設計になったのが「AL」。4180円という価格はplusと変わりませんから、今から買うなら第一候補になるモデルです。
3モデルを徹底比較。実際どう違うの?
文字でダラダラ説明するより、重要なポイントに絞って整理していきますね。
- 価格:初代は3300円、plusとplus ALは4180円と、plus系で価格は統一されています。
- 画面の違い:初代の1.69インチに対し、plus系は1.83インチと視認性が段違いです。
- オフラインモードの有無:これがあるのはplus ALだけ。スマホと切り離して使える唯一のモデルです。
- 計測できる項目:初代は心拍数と睡眠が中心。plus系は血中酸素濃度と表皮温度が追加され、日々のセルフケアの幅が広がります。
- バッテリーの持ち:どのモデルも約5〜10日と、マメな充電が苦手な人にも優しい設計。公称値だけでなく、実際の使用でも1週間は余裕で持ちます。
「とにかく初期費用を抑えたい」なら初代、「機能と画面のバランスがいいものを」ならplus、「家族みんなで使いたい」ならplus AL。この基準で選ぶと失敗しません。
3COINSスマートウォッチの「できること」と「できないこと」
これを正直に書いておくことが、きっとあなたの納得につながるはずです。
できること
- 歩数や消費カロリーの計測で、日常の活動量を見える化する
- 心拍数・血中酸素濃度・睡眠状態の連続モニタリング(睡眠は参考値として)
- LINEやメール、SNSの着信を手首でチェック(返信はできません)
- 天気予報やスマホの音楽再生コントロール
- 専用アプリ「H Band」で、計測データをグラフで振り返る
できないこと
- Apple WatchのようなSuicaやiDでの電子決済
- Google Playなどからのアプリ追加
- 音声通話や音声アシスタントの利用
- 正確な医療機器としての使用(計測値はあくまで参考です)
この「できないこと」をわかった上で選べば、過剰な期待でガッカリすることもありません。3COINSのスマートウォッチは、あくまで「毎日の健康管理とスマホ通知のサブディスプレイ」として割り切るのが正解です。
結局、どの3COINSスマートウォッチを買えばいいの?
最後に、迷ったときの背中を押す基準をまとめます。
健康管理をこれから始めたいだけなら、初代3COINS デバイスバンドで十分です。とにかく安く、スマートウォッチというデバイスに慣れるところから始めましょう。
通知の見やすさや、ランニング時の計測精度を求めるなら、3COINS デバイスバンドplusがベストバイ。大画面と安定した接続性は、毎日使うからこそ実感できる進化です。
そして家族へのプレゼントや、仕事中のシンプルな腕時計として使いたいなら、3COINS デバイスバンドplus AL一択。スマホと切り離して使える自由さは、他の2モデルにはない魅力です。
3300円からの3COINSスマートウォッチ、あなたの生活にちょっとした変化をくれるはずです。
