みなさん、こんにちは!
新しいiphoneを買った時って、あの箱を開ける瞬間が一番ワクワクしますよね。
でも最近、「箱を開けたら思ってたより物が入ってなくて焦った…」なんて声をよく聞きます。
「充電するためのアダプタが別売りって知らなかった!」
「このシール、何に使うんだろう?」
「前に使ってたiphoneの充電器、新しいのでも使えるのかな?」
こんな疑問、実はすごく多いんです。
そこで今回は、【2024年最新】のiphoneの付属品について、何が入っていて何が入っていないのか、過去のモデルとどう違うのか、そして付属品のちょっとした便利な使い方まで、まとめて徹底解説していきます。
この記事を読めば、新しいiphoneを買う前に準備するものもバッチリわかるし、今持っている古い付属品を無駄なく使い回す方法もわかりますよ。
最新iPhoneの箱の中身を全部見せます!
まずは、2024年現在販売されている最新モデル(iphone 15シリーズなど)の箱を開けたら、実際に何が入っているのかを見ていきましょう。
箱を開けると、まず目に飛び込んでくるのはiphone本体です。でも、その下に敷いてある書類や小物類も、意外と重要なものばかり。
具体的には、以下の5つが標準で付属しています。
- iphone本体
- USB-C 充電ケーブル(1メートル)
- マニュアル類(安全に関する重要な情報など)
- SIMピン(SIMトレイを開けるための工具)
- アップルロゴのシール
「え、これだけ?」と思った方、正解です。
そう、最近のiphoneには、電源アダプタ(いわゆる充電器のコンセントに刺す四角い部分)と有線イヤホンは付属していません。
これが今の標準装備なんです。
実は大きな変化!過去モデルと付属品を徹底比較
「昔のiphoneって、もっと色々入ってなかった?」そう思った方、するどいです。
実はiphoneの付属品は、ここ数年で大きく変わりました。
時系列で見ると、その変化がハッキリわかります。
2019年以前(iPhone 11シリーズなど)の付属品
ちょっと前のモデルになると、箱の中はかなり豪華でした。
- Lightningケーブル
- 5Wまたは18WのUSB電源アダプタ
- EarPods(有線イヤホン)
- SIMピン
- シール
- マニュアル
そう、なんとアダプタもイヤホンも付いてきたんです。
2020年(iPhone 12シリーズ)の大転換期
ここが大きな分かれ目でした。
Appleが環境への取り組みを発表し、電源アダプタとEarPodsの同梱が廃止されました。
理由は「二酸化炭素排出量の削減」と「パッケージの小型化」。すでに多くのユーザーが自宅にアダプタやイヤホンを持っているという考え方もあったんですね。
この時から、箱の中身は現在とほぼ同じ形になりました。
2023年(iPhone 15シリーズ)の変更点
そして2023年、ついにiphoneの充電ポートが、これまでのLightningからUSB-Cに変わりました。
それに伴い、付属するケーブルもUSB-C to USB-Cに変更。
これで、最新のMacBookやiPadなどと同じケーブルが使えるようになったんです。
この変遷をまとめると、こんな感じです。
- 〜iPhone 11まで: アダプタあり、イヤホンあり、ケーブルはLightning
- iPhone 12〜14: アダプタなし、イヤホンなし、ケーブルはLightning
- iPhone 15以降: アダプタなし、イヤホンなし、ケーブルはUSB-C
なぜ付属品は減ったの?その背景にあるもの
「なんでアダプタとか付けなくなっちゃったんだろう?」「コスト削減のため?」
こんな風に思う人もいるかもしれません。
でも、Appleの公式発表を見ると、その理由はちょっと違います。
最大の目的は、環境への配慮です。
アダプタやイヤホンを同梱しないことで、製品のパッケージを小さくできます。
パッケージが小さくなれば、一度にたくさんの製品を飛行機や船で運べるようになり、輸送時の二酸化炭素排出量が減らせるというわけです。
実際、この変更によって年間で200万トン以上のスチールとコンクリートに相当する炭素排出量を削減できるという試算もあるんだとか。
「地球に優しくないな」と思う前に、実はこんな深い理由があったんですね。
付属品に関する素朴な疑問をまとめて解決!Q&A
ここからは、実際にiphoneを買ったユーザーからよく聞く疑問を、Q&A形式で解決していきます。
Q1: USB-Cケーブルだけでは充電できないんだけど?
A: その通りです。付属しているケーブルは、パソコンや車のUSBポート、または別売りの電源アダプタに接続することで充電ができます。
コンセントから充電したい場合は、別途「USB-C電源アダプタ」を購入する必要があります。これを忘れがちなので、新しくiphoneを買う人は一緒に準備しておくと安心ですよ。
Q2: 昔のiPhoneの5Wアダプタは、新しいiPhoneで使えるの?
A: 結論から言うと、使えますが、充電はめちゃくちゃ遅いです。
例えば、iphone 15で昔の5Wアダプタを使うと、フル充電まで4時間以上かかることも。
もし「急速充電」を体験したいなら、20W以上の出力があるアダプタを買うのがおすすめです。30分で50%くらいまで一気に充電できますよ。
Q3: 付属のUSB-Cケーブルはデータ転送にも使えるの?
A: はい、もちろん使えます。充電とデータ転送の両方に対応しています。
ただし、気をつけたいのが転送速度。付属のケーブルは「USB 2.0」という規格なので、写真くらいなら問題ありませんが、4Kの動画ファイルなどをパソコンに移そうとすると、かなり時間がかかることがあります。
Q4: 入ってたアップルのシール、これ何に使うの?
A: これはもう、Appleファンにとってはお楽しみアイテムです!
パソコンやノート、ギターケース、水筒など、自分の持ち物に貼ってカスタマイズする人が多いですね。もったいなくて使わずにコレクションしている人もたくさんいます。「なぜシールが入っているの?」というよりは、「Apple製品を買った証」みたいな感覚で楽しむのが正解みたいです。
【重要】付属していないからこそ、自分で揃えたいアイテムと選び方
さて、ここまでで最新のiphoneに何が付属していて、何が足りないのかがわかりましたね。
最後に、付属していないからこそ、自分で揃えるべき必須アイテムと、その選び方をまとめておきます。
1. 電源アダプタ(充電器)
これがないとコンセントから充電できません。最初の必須アイテムです。
- 選び方のポイント:
- 出力ワット数: とにかく「20W以上」のものを選びましょう。これがiphoneの急速充電に対応する最低ラインです。
- メーカー: Apple純正の20Wアダプタはもちろん安心。サードパーティ製なら「Anker(アンカー)」や「Belkin(ベルキン)」など、信頼できるメーカーのものがおすすめです。
- 注意点: 激安のノーブランド品は、発熱や発火のリスクがあることも。購入する際は、MFi認証(Made for iPhone)など、信頼性のマークをチェックするクセをつけましょう。
2. イヤホン / オーディオ
有線イヤホンを使いたい人は、こちらも忘れずに。
- 選び方のポイント:
- 有線派: 最新のiphone(15シリーズ以降)なら、USB-C端子の有線イヤホンを選びましょう。Apple純正の「USB-C搭載 EarPods」も別売りされています。
- ワイヤレス派: もうケーブルから解放されたいなら、AirPodsシリーズが断然おすすめ。ノイキャンが欲しいかどうかで選ぶといいですよ。
3. ケーブル(予備・長尺)
付属のケーブルは1メートル。ベッドで寝転がって使うにはちょっと短いと感じる人もいるはず。
- 選び方のポイント:
- 長さ: 2メートルくらいの長さのものがあると、リビングや寝室でとても便利です。
- 耐久性: 断線しにくい編み込みケーブルタイプのものも人気です。
4. ケースと画面保護フィルム
これはもう、言わずもがなの「ほぼ必須アイテム」。
せっかくの高級品、少しの衝撃で画面が割れたり、本体に傷がついたりするのは悲しすぎます。
- 選び方のポイント:
- ケース: 自分のライフスタイルに合わせて。おしゃれなデザイン重視の人もいれば、軍用レベルの耐久性を求める人も。
- フィルム: 画面の指紋が気になる人は「指紋防止(ARコーティング)」タイプ、プライバシーを守りたい人は「のぞき見防止」タイプを選びましょう。
まとめ:付属品を知って、賢くiPhoneライフを始めよう
今回は、最新のiphoneの付属品について、過去モデルとの違いや、別途準備すべきものまで詳しく解説しました。
もう一度、一番大事なポイントをまとめておきますね。
- 最新iphoneの箱には、「iPhone本体」「USB-Cケーブル」「書類」「SIMピン」「シール」 だけが入っている。
- 電源アダプタと有線イヤホンは別売りなので、必要な人は事前に準備しよう。
- これはAppleの環境への取り組みの一環。
- 古いアダプタも使えるけど、急速充電を楽しむなら20W以上のアダプタがおすすめ。
- ケースやフィルムも、本体を長く使うためにはほぼ必須アイテム。
新しいiphoneを迎える準備、これでバッチリですね。
この記事が、皆さんの快適なiphoneライフのスタートのお役に立てたら嬉しいです。
