「最近のスマホ、大きすぎない?」
「片手でラクに操作できる[iphone]iphoneがほしい…」
そう思っているあなたに、ぜひ知ってほしいモデルがあります。それがiPhone miniシリーズ。2020年に登場したiPhone 12 miniから始まり、その後継としてiPhone 13 miniも発売されましたが、残念ながら現在はラインナップから消えてしまいました。
でも、諦めるのはまだ早いんです。
「iPhone mini サイズ」で検索しているということは、きっと「小さくて使いやすいiPhone」に強い憧れを持っているはず。あるいは「中古でもいいから、どうしてもminiが欲しい」と考えているかもしれません。
この記事では、iPhone miniのリアルなサイズ感から、実際の使い心地、そして中古で購入する際のチェックポイントまで、徹底的にお伝えしていきます。最後には「やっぱりminiにする!」という人も、「SEで十分かも…」と考える人も、自分にピッタリの選択ができるようになりますよ。
iPhone miniのサイズってどのくらい?数字で見るコンパクトさ
まずは基本中の基本。iPhone miniのサイズを具体的な数字で確認していきましょう。
iPhone 13 miniと12 miniの正確なスペック
iPhone miniシリーズは2世代あります。どちらも基本サイズは同じですが、ほんの少しだけ重さが違うんです。
iPhone 13 mini
- 高さ:131.5mm
- 幅:64.2mm
- 厚さ:7.65mm
- 重量:141グラム
- ディスプレイ:5.4インチ
iPhone 12 mini
- 高さ:131.5mm
- 幅:64.2mm
- 厚さ:7.4mm
- 重量:135グラム
- ディスプレイ:5.4インチ
そう、なんと13 miniの方が6グラム重くなっています。これはバッテリー容量が増えたことや、カメラ性能が向上したことが理由。とはいえ、どちらも「軽い!」と感じる重さであることには変わりありません。
現行モデルやSEと比べてどれくらい小さい?
数字だけ見てもピンとこないですよね。そこで、今買えるiPhoneたちと比べてみましょう。
iPhone 16(現行のスタンダードモデル)
- 高さ:147.6mm
- 幅:71.6mm
- 重量:170グラム
iPhone 16 Pro Max(一番大きいモデル)
- 高さ:163.0mm
- 幅:77.6mm
- 重量:227グラム
iPhone SE(第3世代)(同じく小型モデル)
- 高さ:138.4mm
- 幅:67.3mm
- 重量:144グラム
比較すると、iPhone miniの小ささが際立ちますね。高さで16ミリ以上、幅でも7ミリ以上も違う。持ってみると「これ本当に同じiPhone?」ってくらい、別物のような感覚になります。
特に重さの違いは大きくて、Pro Maxと比べると実に86グラムも軽い。これはもう、持った瞬間に「軽っ!」と声が出ちゃうレベルです。
なぜこんなに小さいのに5.4インチ画面なの?
ここで疑問になるのが「本体は小さいのに、なんで画面は5.4インチもあるの?」ってこと。
答えは「ベゼル(額縁)が超絶細いから」。昔のiPhone SE(第2世代まで)は4.7インチ画面でも、上下に太いベゼルがあって本体は大きめでした。でもiPhone miniは、画面をギリギリまで広げて、その分本体を小さくしているんですね。
実際に並べてみると、4.7インチのiPhone SEより、5.4インチのiPhone miniの方が本体は小さいんですよ。これ、けっこう衝撃的な事実じゃないですか?
実際に使ってみたリアルな感想【良いところ編】
さて、ここからは実際にiPhone miniを使っている人たちの声を中心に、リアルな使用感をお届けします。
片手操作がこんなにラクだったなんて
電車の中で吊革につかまりながら、スマホを操作するシーンを想像してみてください。
普通の大きさのiPhoneだと、どうしても「持ち替えなきゃ」ってなる瞬間があります。画面の上の方のボタンに指が届かないから。でもiPhone miniなら、手のひらに収まるサイズ感なので、親指が画面のすみずみまで自然に届くんです。
「手が小さい女性には本当に救世主」
「やっと片手で操作できるiPhoneに出会えた」
そんな声が多いのも納得。実際、片手で全部の操作が完結する快適さは、一度味わうともう戻れない…なんて話もよく聞きます。
ポケットに入れても全然気にならない
これ、実はめちゃくちゃ大事なポイント。
ジーンズの前ポケットにスマホを入れて、椅子に座ったときのあの「太ももに食い込む感じ」、みんな経験ありますよね?大きいスマホだと、座るたびに取り出さなきゃいけなかったりします。
でもiPhone miniなら、ポケットに入れたまま座ってもほとんど存在感がないんです。
「薄い軽い小さいの三拍子。ズボンのポケットに入れても違和感ゼロ」
「ランニングポーチに余裕で入るから、運動のお供に最適」
こんな声があるように、アクティブに動く人ほど、このコンパクトさの恩恵を実感できるはずです。
持ってるだけでなんか嬉しい
これは少し感性的な話になりますが、小さいものって可愛いですよね。それでいて、iPhone miniはちゃんとガラスとステンレス(12 miniはアルミ)でできていて、ずっしりとした高級感もある。
「コンパクトでずっしり感もあり、所有感がある」
「Pro Maxみたいな巨大さがないから、スマホに振り回されてない感じがする」
こんな声があるように、単なる「小さなスマホ」じゃない。所有する喜びみたいなものも、iPhone miniには確かに存在します。
実際に使ってみて気になる点【イマイチなところ編】
でもね、もちろん良いことばかりじゃありません。正直にデメリットもお伝えしますね。
やっぱりバッテリーは…ねえ?
これ、iPhone mini最大の弱点と言っていいでしょう。
「朝100%で出かけても、昼過ぎには50%を切ってる」
「動画視聴やゲームをよくする人には絶対に不向き」
これは多くのユーザーが口を揃えて言うこと。本体が小さいということは、バッテリーを入れるスペースも小さいということ。物理的な限界なんです。
SNSをちょこちょこ見るくらいのライトユーザーなら1日持ちますが、YouTubeをがっつり見るとか、モバイルゲームをよくやるという人には、正直おすすめできません。
画面が小さくて見づらい場面もある
5.4インチって、スマホとしては標準的なサイズ…と思いきや、最近の6.1インチ以上が主流の世界では、やっぱり小さく感じます。
特に困るのが以下のようなケース。
「親へのプレゼントに買ったけど、『文字が小さくて見えない』と言われた」
「YouTubeを見るのは諦めた方がいい。臨場感が全くない」
動画視聴をメインにしたい人や、目が疲れやすい中高年の方には、ちょっと厳しいかもしれません。文字サイズは拡大できますが、画面そのものが小さいことによる見づらさは、どうしても残ります。
タイピングで誤爆しやすい?
これは個人差が大きいんですが、こんな声もあります。
「フリック入力は問題ないけど、ローマ字入力の精度が落ちる。横幅が狭いから、隣のキーをよく誤爆する」
確かに横幅が64.2mmしかないので、両手で持って親指タイピングするには、ちょっと狭いかも。でもフリック入力派の人からは「全く問題ない」という声も多いので、自分の入力スタイルによって印象が分かれるポイントですね。
バッテリー問題、どう解決する?
さて、一番のネックであるバッテリー問題。でも、工夫次第で乗り切る方法もあるんです。
モバイルバッテリーは超小型を選ぶべし
ここ、めちゃくちゃ重要です。
せっかくiPhone miniで身軽になったのに、でっかいモバイルバッテリーを持ち歩いたら本末転倒ですよね。そこでおすすめなのが、薄型の小型バッテリー。
特にApple純正のMagSafeバッテリーパックは、iPhone miniとの相性が抜群。パチッとくっつけられる上に、バッテリー自体もminiサイズに合わせたようなコンパクトさ。普段は外したまま持ち歩いて、必要な時だけ装着する。そんな使い方がスマートです。
中古購入時はバッテリー最大容量を必ずチェック
もし中古でiPhone miniを買うなら、これは絶対に見逃せないポイント。
設定 → バッテリー → バッテリーの状態
ここで「最大容量」を必ず確認してください。これが90%以上ならかなりの良品。80%台後半でも普通に使えますが、80%を切っているものは、近いうちにバッテリー交換が必要になる可能性が高いです。
ちなみに、普通の使い方で約2年経つと、多くの人が最大容量80%を切るというデータもあります。中古を買うなら、なるべく新しいもの(=バッテリー劣化が少ないもの)を選ぶのが正解です。
iPhone SEとの比較、どっちを選ぶ?
ここで悩むのが、同じ小型モデルのiPhone SE(第3世代)との比較。どっちを選べばいいのか、迷いますよね。
サイズとデザインの違い
iPhone SE(第3世代)
- 高さ:138.4mm
- 幅:67.3mm
- ディスプレイ:4.7インチ(ベゼルあり)
iPhone mini
- 高さ:131.5mm
- 幅:64.2mm
- ディスプレイ:5.4インチ(ベゼルレス)
数字を見ると、本体サイズはminiの方が小さいのに、画面はminiの方が大きいんです。つまり、miniの方が圧倒的に「先進的で、画面が広くて、本体は小さい」わけです。
SEを選ぶメリットは、Touch ID(指紋認証)が使えること、そして本体価格が安いこと。逆にminiのメリットは、Face ID(顔認証)と狭額縁によるコンパクトボディ、そして有機ELディスプレイの美しさです。
こんな人にはminiがおすすめ
- とにかく小さい本体が欲しい
- 画面は少しでも広く使いたい
- 有機ELの綺麗な発色が好き
- 顔認証でOK
こんな人にはSEがおすすめ
- 指紋認証がいい(マスクしてるときラク)
- できるだけ安く済ませたい
- ホームボタンに愛着がある
- 最新iOSが使えればそれでいい
中古で買うときの完全ガイド
新品ではもう買えないiPhone mini。中古で探すなら、いくつかチェックポイントがあります。
信頼できるお店を選ぶ
- イオシス
- じゃんぱら
- ゲオ
- 楽天市場やAmazonの信頼できるショップ
こういった実店舗がある中古ショップなら、ある程度品質が保証されています。メルカリなどの個人間取引よりは値段は高めですが、その分安心感がありますね。
チェックすべき3つのポイント
- バッテリー最大容量(さっきも言いましたが最重要!)
- 外観のキズ(小さいからこそ、細かいキズが目立ちやすい)
- SIMロック状況(自分の使ってるキャリアで使えるか必ず確認)
特にSIMロックは見落としがち。もしSIMロックがかかっている機種を買ってしまったら、自分でキャリアに解除をお願いする手間が発生します。
価格の相場は?
状態にもよりますが、2024年現在の相場としては
- iPhone 12 mini:3〜5万円
- iPhone 13 mini:5〜8万円
くらいが目安です。13 miniの方がバッテリー持ちが良いので、予算に余裕があれば13 miniをおすすめします。
今後のサポートはどうなる?新型は出るの?
せっかく買っても、すぐに使えなくなったら悲しいですよね。将来の見通しについてもお伝えしておきます。
OSアップデートはあと何年?
Appleは一般的に、発売から5〜6年は最新iOSのアップデートを提供する傾向があります。
- iPhone 12 mini(2020年発売):あと2〜3年くらいはサポートされそう
- iPhone 13 mini(2021年発売):あと3〜4年くらいは安心
つまり、今中古で買っても、まだしばらくは最新機能を楽しめるってこと。この点はあまり心配しなくて大丈夫そうです。
新型iPhone miniは出るの?
ここが一番気になるところですよね。
残念ながら、現時点での有力なリーク情報では、Appleはminiサイズの新型を出す計画はないとされています。理由は単純で、販売台数が伸び悩んだから。みんな口では「小さいのが欲しい」って言うけど、実際に買うときは大きい方を選ぶ…という現実があったんです。
でも、だからこそ「あえてminiを選ぶ」ことの価値は、これからどんどん高まっていくかもしれません。みんなが大きいスマホを持つ時代に、小さいスマホを選ぶ。それって、ある種のカウンターカルチャー的な魅力もあると思うんですよね。
まとめ:iPhone miniは「あえて選ぶ」スマホの傑作
さて、ここまでiPhone miniのサイズについて、たっぷりとお伝えしてきました。
改めてまとめると、
iPhone miniのここがすごい
- 片手操作が圧倒的にラク
- ポケットに入れても存在感ゼロ
- コンパクトなのに所有感はしっかり
ここは注意
- バッテリーは控えめ(モバイルバッテリーとの併用がおすすめ)
- 動画視聴メインの人には不向き
- 新品では買えない(中古探し必須)
「スマホに振り回されたくない」
「必要な機能だけあれば十分」
「道具としてのiPhoneを大切に使いたい」
そんなふうに考える人にとって、iPhone miniはまさに理想の選択肢なんじゃないかなと思います。
もし今、[iphone]iphoneのサイズで悩んでいるなら、ぜひ一度、中古ショップで実機を手に取ってみてください。その小ささと、確かな質感に、きっと心を奪われるはずですから。
